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レモン・ヨーグルトケーキ Gâteau yaourt au citron

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先週日曜日の夜、食後にケーキを焼いた。
先々週の日曜日に仕込んだレモンシュガーとレモンシロップが出来上がったから。
1人で食べると何日もかかってしまうけれど、会社に持って行くとあっという間になくなる。
人に食べてもらえる喜び!!(14歳から自炊生活…)
前回は、パウンド型で作ったので20等分するのが大変だった。
なので、今回は18センチ四方の四角い型で、横に大きく焼いてみた。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
梅雨入りしたのかな?という、カラッとした天気。
ちょっと買い物に出かけたけれど、あとは家でまったりしています。

今日は、先週末に作ったレモン・ヨーグルトケーキのレシピを紹介します。

フランスのおばあちゃんのレシピ、Gâteau au yaourt。
Kaoluluは震災前に、角野さんのブログで知って以来、何度も挑戦しています。
(そして、何度も失敗しています…)

基本をマスターすれば、あとは一手間加えるだけで、さまざまなケーキにできる上、
バターを使わないため、値段も安いし、計量もヨーグルトの容器のみ、
手間も汚れも少ないという優れレシピです。

おばあちゃんのレシピだけあって、人によって分量や手順が違うようで、
ネットで調べると、様々なレシピがヒットします。
中でも評価が高く、Kaoluluも実際に試してみて大成功したのはこの↓レシピ。

Kaoluluだって失敗しないのだから、誰でもできると思います。

ヨーグルトケーキ作りにおいて日本人にとって不慣れだけど大切なもの、ヨーグルトの容器
まず、これについて説明しておこう。

いわゆる1人ずつ小分けにできる4パック売りのヨーグルトの容器を使うのですが、
どうも、日本とフランスではこのサイズが違う!!
これが失敗のもと。
卵の量や、ベーキングパウダーの割合が、これによって変わってしまうので注意。

Kaoluluが使っているのは、2013年にパリの屋内マルシェの乳製品売場で買った
バスクのブルビ(羊乳)ヨーグルトの容器。↓写真右。
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これを日本へ持ち帰りました。横に線が入っていて、計量に持ってこい。

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下から3番目の線まで入れると、ヨーグルト100gでした。これを1杯とします。
そう、まずはヨーグルト100gという基準の容器を自宅の食器棚で見つけて、それを使用しよう。

《材料》
1. プレーンヨーグルト 1杯
2. グラニュー糖 2杯
 バニラシュガー 1袋(なければ不要、香り付けにすりおろしたレモンの皮でもいい)
3. 卵 3個
4. 薄力粉 3杯
5. ベーキングパウダー 5〜6g(日本では1袋、フランスは1袋11gなので半袋)
6. 塩 ひとつまみ
7. 油(オリーブオイルなど) 1/2杯

1)オーブンを180°の予熱する。型にバターを塗る。
2)ボウルにいれたヨーグルトに、かき混ぜながら、砂糖、卵1つ1つ、小麦粉、ベーキングパウダー、塩、油の順(上の材料順)に入れる。
3)35分(〜40分)焼く。冷めたら型から取り出す。

以上。
1つのヨーグルト容器を使い回すので、シリコンの小さいスパチュラがあると便利です。
紹介したサイトでは、木製のへらを使って混ぜるとあるけれど、普通の泡立て器で問題なし。

で、これをレモンケーキに変身させるために使うのが、
レモンシュガーとレモンシロップ。
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レモンシュガーは、グラニュー糖に、その重さの10%のレモンの皮のみじん切りを混ぜたもの。

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レモンシロップは、皮を剥いたその中身の方を、3ミリ程度の厚さにスライスして、
同じ重さのグラニュー糖に漬けて1週間常温で放置したもの。
水は一切加えず、砂糖、レモン、砂糖、レモン…と、容器の中に詰めておくと、
1週間でシロップの出来上がり。

Gateau au yaourtレシピの砂糖を入れる段階で、1杯分をレモンシュガーに変更。
生地の上にシロップのレモンスライスを16枚並べて焼きます。
そして、焼き上がったら、熱いうちにハケでシロップを表面に塗って、
艶と甘酸っぱさをプラス。
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面積を広くしたせいで、焼き上がりに45分かかってしまいました。

冷まして、翌朝、型の底板ごと会社に持って行きました。
実は、自分自身が一切れも食べることができませんでした(苦笑)

f0176688_17445952.gif まだシロップもレモンもあるので、Kaoluluはこれから楽しもうと思います。
 鶏肉のレモンシロップ照り焼きとか、レモンシロップレモネードとか、
レモンヨーグルトとかとかとか…いろいろ楽しめます。
健康に食べられるって幸せですね。

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by kaolulu-nv | 2018-06-02 15:19 | ささいなコト | Comments(0)

薪能とエシレのソフトクリーム

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GINZA SIX(Kaoluluはどうしても仏語でギンザ・シスと読んでしまう…)オープン1周年、
屋上で薪能が開催されたので、昔の職場の友だちを誘って行ってみた。
地下3階の観世流能楽堂もいいけれど、本来能は外で見るものだと思う。
天気もよく、初心者向けの演目で、ひさびさにいい芸術鑑賞ができた。
以前は理解しなくちゃと「頭」で観がちだったけれど、
鼓や笛の不思議なリズムが自然と心地よく感じるようになった。
歳をとったということなのかなぁ。


f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 今日は連休中に片付けた文庫本を古本屋へ持って行きました。
 数えていはいないけれど、5〜60冊はあったと思う本が
 500円で売れました(苦笑)ま、捨てるよりはいい。
それでもKaoluluの本棚は隙間もないほどぎゅうぎゅう。
あともう一回、大々的な本棚整理が必要そうです。

**
Kaoluluにとって連休中唯一のイベント、薪能。
お昼過ぎに友だちと待ち合わせ、遅めのランチを食べてウィンドーショッピング。
銀座はここ数年で新しい建物が次々と建ち、
歩く人も日本人だか中国人だか見分けがつかなくなった。
町って変わるんだねー。

連休中のGINZA SIXに、ちょうどエシレバターの期間限定店舗
Échiré Charette がオープンしていたので行ってみた。

↑のミルフイユはなんと3800円!でも完売だった…(買うつもりはなかったけど)
GINZA SIX限定のソフトクリームを友だちとシェアした。

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左がブール・ラムレザン、左がブール・サブレ。ともに630円!
バターがソフトクリームになってるってどういうこと?

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ラムレザンのソフトクリームは白くて、こってりぽったり滑らか。カロリー高そう。

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サブレのソフトクリームは、うっすらベージュ色で舌触りがソルベのようなざらっとした感じがあり、塩気が。

どちらもとても美味しかった!
ランチでお腹いっぱいだったのに、甘いものは別腹。
これ、GINZA SIXだけじゃなくて、丸の内の店舗で常備してほしい。

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夕暮れ時の屋上。
能のチケットは、自由席だけど整理番号がついており、
販売2日目に買って既に170番台だった。
開場30分ほどしてから行くと、すでに400番台の人たちが…。とほほ、出遅れた!

開演中の撮影は禁止。でも、それは当然だと思う。
暗くなってからスマホのモニタがちらちら見えるのは無粋だもん。

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客層は老若男女、結構幅広かったように感じた。
女性が多く、男性は少ない。
簡単なストーリーの説明があったけれど、能舞台の予備知識があれば、
もっと深く楽しめたんじゃないかなと思う。

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屋上庭園はぐるりとガラスで囲まれていて、東京タワーやスカイツリーを見ながら散歩ができる。

f0176688_17445952.gif 日本人なのに日本文化らしいことを何もしていないKaolulu。
 たまには、こういうのも必要だなって思う。
参加すれば、違和感どころか心地よく感じるのだから、
普段はフランス贔屓でも、所詮、日本人なんだよね(笑)



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by kaolulu-nv | 2018-05-06 15:35 | 散歩 et カフェ | Comments(0)

グルメサイトの信憑性

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最近、土曜日はgrasse matinée(のんびり寝坊)し、近所のパン屋へ行くことにしている。
Kaolulu宅から300歩のところに、小さいけれど美味しいパン屋が数年前にオープンした。
昨日はバゲットと食パンとパンオショコラを買った。
バゲットはちょうど焼き上がったところで、熱々の状態で持ち帰って来た。
日本でこんなことができるようになるなんて思いもしなかった。
フランス人みたいにしっぽをかじりながら帰っては来なかったけど。

朝食にバゲットをバター&イチジクのジャムとマーマレードで食べた。
あと、写真には写っていないけどバナナも食べた(笑)
朝食は大事だもんね。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
昨日は頭痛がして、朝食後は1日中ぼうっとしてました。
一昨日の夕食が遅くなり、食卓に座ったまま寝てしまったのが失敗。
首を前に倒した状態で熟睡…。
完全に脱力していたので、また頸椎がズレてしまったらしい。
なので、昨日は早く横になりました。
今朝は元気復活です。
元気にユニクロへ行って散財してきました(苦笑)

さて、今日はひさびさにフランスのニュースを読みました。
普段、フランスの小説を読んでいるのですが、
小説は言い回しが文学的過ぎてなかなか進まないのが辛いです。
久々にニュースを文字で読んで(いつもは聞いている)、
「ああ!ニュースって小説に比べたらとてもシンプル!」と思った次第です。。。


以下、Kaoluluの要約。

***

Avis sur internet : le ras-le-bol des restaurateurs
「ネット上の意見:レストラン経営者、うんざり」


レストランは、ネットのグルメサイトと不誠実な多数の批評を徐々に支持しなくなっている。
しかし、現在、10人に8人の利用者が、店選びにそれらのサイトを参照している。

レストランの名誉を汚すネット上の悪質なコメントは、レストランの強迫観念になっている。
「C'est pas bon まずい」「Trop cher 高すぎる」「Mauvais accueil 対応が悪い」「Attente interminable 超長い待ち時間」と、ネガティブな意見が、時折レストランをいらだたせている。

南仏で、いい評価をされているのに1人のシェフがビデオで怒りを爆発させており、100万回再生されている。
ネット上では、消費者はレストランについて自分の意見をいうことができる。
サイトはとてもフォローされている。
ある研究調査によると、80%のネットユーザがよいレストランを探すためにそれらを参考にするという。

「コメントから劇的な結果まで」

客のコメント、星数、評価は、それぞれの町のレストランランキングに至る。
レストランにどんな影響があるのか?
メッスの小さな通りにあるレストランは、主要なサイトの1つで多くのポジティブな意見があるにもかかわらず、11位から27位に落ちた。
売り上げへの直接的な結果は、この場合は1ヶ月マイナス15%だった。
サイトや悪質コメントに直面したレストランの対抗策は何だろうか。
ペルピニャンの近くのHervé Montoyo氏は、4年前、極端なコメントをみつけて激怒した。
その意見の影響で、客が減り、売り上げ5000ユーロを失った。
彼は告訴し、コメントの削除と損害賠償5000ユーロを得る。
「arnaque ペテン、詐欺」という言葉が彼に迷惑を被ったからだ。
戦いは13ヶ月に及んだ。
今日、表現の自由の名の下で、1つのレストランがこれらのサイト上への掲載を拒むことはできない。

それに対応して、TripAdvisorは念を押す。
「私たちは簡単にコメントを削除することは決してありません。オーナーと投稿者の意見は一致しないからです」
逆に、「Arnaque 詐欺」「À fuir absolument 絶対避けるべき」「Attention, une honte 気をつけて、恥知らず」などは訴えられる可能性がある。
なぜならそれは、名誉毀損に類似するからだ。


***

この文章を訳していて気がついたのは、ネット関連の独特な言葉
辞書を引いても不自然な言い方だったり、載っていなかったりします。

たとえば、「les maivais commentaires」
辞書をたよりに直訳すれば「不正確なコメント」
だけど日本のニュースでは「悪質なコメント」とか「悪質な書き込み」と表現していると思います。
そもそもフランス語のcommentaireには「悪いウワサ」という意味もあるから複雑…。
ちなみに「良いウワサ」はréputation。

「Des sites très suivis.」
suiviは「人気がある」という意味が辞書に載っています。
「サイトはとても人気がある」と訳してもいいのだけど、ここは一旦英語に訳して、
「サイトはとてもフォローされている」の方が日本語らしいのがなんとも悔しい(苦笑)
(英)follow=(仏)suivre


「le retrait du commentaire」「retirer les commentaires」
retrait(名詞)、retirer(動詞)は、「取り出す」とか「撤回する」という意味。
「コメントの撤回」でもいいのだけど、サイト上に文字として残されたコメントなので「削除」の方がリアルかも。

Aujourd'hui, un restaurant ne peut pas refuser d'apparaître sur ces sites au nom de la liberté d'expression.」
apparaîtreは「現れる、姿を現す」なので、直訳すると、
「今日、表現の自由の名の下で、1つのレストランがこれらのサイト上へ出現することを拒むことはできない」
で、意味はわかるのですが、日本語としてどうなのかな〜と感じます。
「今日、表現の自由の名の下で、1つのレストランがこれらのサイト上への掲載を拒むことはできない」
サイト上へ出現→掲載または投稿、と言った方がわかりやすいかな。

「l'opinion du contributeur」
contributeurという単語は辞書にありません!
ということで、ネットで調べてみたらあっさり「投稿者」と出てきました。
動詞contribuerは「貢献する」「分担金を払う(納税する)」なので、意外な訳です。
新語なのかも。。。

f0176688_1437812.gif ネット上にお店の感想などを書く時は気をつけなくちゃなりませんね。。。
 お店を探すときも、人によってものさしは違うので、
他人の意見よりも自分の直感を信じた方がよさそうです。
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by kaolulu-nv | 2018-04-29 17:26 | 気になるフランス | Comments(4)

神社とピティヴィエと小さな幸せ

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今朝は、地元にいながら行ってなかったなという神社へ散歩。
と言っても、狭い歩道のある車道を1時間かけて歩くのは危険なので、
電車で遠回りして行ってみた。

どうやらここは子供の神社として有名らしく、
生まれたばかりの赤ちゃんを連れた若夫婦が数組、着物姿で参拝していた。

残念ながら、子供とはほぼ無縁のKaoluluは、
自分の健康と精神的成長、ついでに来週中国出張する会社の同僚らの旅の安全を祈って
手を合わせて来た。

広い領内のそこかしこに、神道の裏に隠された政治の匂いがただよっていて、
この空気をどう捉えていいものかと悩みながら、ぐるりと散策。

政治に利用される神様たちの歴史。
それは洋の東西を問わないものだけれど、
こんな片田舎で綺麗に手入れされ(すぎ)ている社殿に、
思わず眉をひそめてしまっている自分がいた。


f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 今週末の天気はあまりよくありません。
 天気がよかったら日比谷公園の日本産ワインのイベントに
 行ってみようかなと考えていたのだけど、
土日両日とも芳しくない様子です。
今朝は地元の神社へ行き、帰りにウィンドゥショッピングでふらふら。
これから、フランス語レッスンの宿題をしなくては。

散歩帰りにパティスリーへ寄り道。

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ショーケースの美しさに釘付け。ここはパリか!?

パリ・ブレストやタルト・トロペジェンヌが1アントルメ1400円って安くない?
ピエスで4〜500円することを考えたら…。
こんど姪っ子が家に遊びに来る時は買いに来よう。

1人でアントルメは食べきれないので、お昼用に総菜やヴィエノワズリを買うことにした。
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キッシュは土日限定販売で、数種類あった。定番のキッシュ・ロレーヌにした。
これが、フランスで食べた熱々のキッシュにも劣らない美味しさ!
絶妙な塩梅。バターもチーズも卵もクリームも、きっと質のいいものを使ってる。

そして、1個しか残っていなかった小さなピティヴィエ!Pithiviers !
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お正月に食べられなかったガレット・デ・ロワのリベンジだ。
小さいけれど、一丁前にピティヴィエの形をしてる。
ピティヴィエだから、もちろんフェーヴは入っていない。
でも、外のパリパリ感も中のしっとり感も、まぎれもなくあの味!

美味しくて、いいものを食べる。

それが働いて稼ぐことの意味のような気がする今日このごろ。
定期収入がなく、100円単位でカツカツ生活をしていたころにはできなかった贅沢だ。
だからこそ、この小さな喜びが大きな幸せに感じられる。

老後のための貯蓄もしなくちゃいけないけど、
必ずしも長生きするとも限らないので、
ちょっぴり余裕あるなら自分の喜びに投資して、「今」幸せになったほうがいいと思う。
Kaoluluはドカンと投資しなくても、幸い、数百円で幸せになれるタイプだ(苦笑)

f0176688_17445952.gif 美味しいという感情は、気持ちを優しく穏やかにしてくれる気がする。

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by kaolulu-nv | 2018-04-14 15:17 | 散歩 et カフェ | Comments(0)

トヨタのフランス工場、従業員増員

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料理の法皇と呼ばれるポール・ボキューズ氏の訃報が流れています。
しかし、昨日は外出していたKaolulu、まだチェックできていません。
なので、前々日のニュースから。
円安が進んで、日本人が海外旅行をするにはちょっと辛くなって来た今日この頃。
しかし、フランスのトヨタの工場が新たな投資と従業員増員のニュースが…。
日本から輸入した方が安いんじゃない?とか思ってしまうのは素人かな。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
今朝は1ヶ月半ぶりのフランス語カフェレッスンでした。
先生の風邪+インフルエンザで2週も延期され、
今週はKaoluluが風邪気味で喉がおかしいのだけど、
これ以上延期になってはと思って頑張って行ってきました。

…って、風邪気味なのに、実は昨夜は新年会で飲み過ぎまして(苦笑)
昔の職場の仲良し女子会。
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神保町のマチュリスタでラム肉↑を頬張りながら、
なんと、ワインを3人で3本も開けてしまった!!ひえ〜、1人1本!(汗)
フランス語の先生にそう話したら「まるでフランス人だ!」と笑われました。
いや、こんなに飲んだのは初めてでしたよ。家に着くなりベッドに倒れた…。
でも、朝にはケロッと起床。。。きちんと肝臓は働いてくれた。

***

さて、今日は久しぶりにフランスのニュースを紹介します。

France2:「トヨタ・ヴァランシエンヌ工場:約700人新たに雇用」

トヨタは、新たな車種の製造のため、ノール県にあるトヨタの工場に
4億ユーロ以上の投資をすると、フランスのEchos紙に発表。
同時にそれは700人の新たな雇用を生むらしい。

現在この工場では、Yarisしか製造していません。
Yarisは、ヴィッツの国外名。



年間23万台をここで製造しているそうです。
もしかしてヨーロッパのYarisは全てフランス製なのかも。
他の車種も製造して年間30万台にまで伸ばすのが目的。

組合の要求によって大規模な投資がされることが決まり、
工場の出口を通る従業員たちは、明るい未来にみんな笑顔です。
22日月曜日にマクロン大統領が現地訪問し、正式決定されるそうです。

同じ日のニュース↓

France2:「トヨタ:ヴァランシエンヌ工場の利点」

この工場は、従業員の勤務時間の配分の仕方に特徴があるらしい。

彼らは出勤時にはその日の自分の勤務時間はわからない。
製造ラインの管理者が、生産を見ながら必要のある超過勤務時間何分と判断。
その日その日の注文に合わせて生産をするためだ。
ただし、超過勤務時間は1日35分を超えてはならない。

勤務時間の調整は1年ではなく、3年でカウントするらしい。
調整がより簡単なので、従業員らは満足している。

超過勤務の代償としては、超過分毎に50%増額、
1ヶ月以上前に超過勤務日を決めておく場合でも、25%増額。
または、CDI(無期限雇用)に切り替え。
現在、この工場では4000人のうち、3000人がCDIだ。
*有期限雇用はCDD

この新たな勤務体勢は、5つの労働組合のうち4つは賛成。
残りの1つは、
「これは収益・利益を増やすことを目的とし、従業員の労働条件を犠牲にしている」
と反対している。


f0176688_17465224.gif 日本人とフランス人の働き方は全然違うから比較できないけど、
 フレキシブルな労働時間でも、しっかり対価が支払われる点は、
フランスの方が進んでいるかもしれません。
日本人は残業代がなくても残業してしまいますもんね…(苦笑)

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by kaolulu-nv | 2018-01-21 15:37 | 気になるフランス | Comments(0)

ラクレット

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寒くなると、煮込み料理や鍋料理が多くなるのはきっとどこも同じ…。
フランスではラクレットも。。。
もとはスイスの郷土料理だけど、フランスやドイツでも食べられている。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
今日から仕事初めという会社も多いことでしょう。
Kaoluluは明日が仕事初め。

17年分の書類の整理をしています。
昨日1日で5000枚くらいのコピー紙が出てきました。
今日はその倍くらいの書類を見るつもり…。それでもまだ残ってる!

タイムカプセルのようなこのアトリエにいると身動きできません。
それは、ものが多すぎるとか、寒いとか、そういう問題ではなくて、
「過去」に四方を取り囲まれていて息苦しいからだと気づきました。
2年前からこの部屋は時間が停止している…。
まさに「coincé」。

2年も経ってやっと、自分がこの部屋いたくないのだと気づきました。

今、昔の下絵や原稿を見ても、惜しくもないし懐かしくもない。
ポイポイ捨てられる。
完成品は日本のどこかの図書館に残っているだろうから、惜しがることはない。
そう思えるようになった。

脱出に2年もかかってしまったな…。
書類の次は、本やソフトウェア、ハードウェア(PC周り)の処分も考えなくちゃ。

***

今日は美味しそうな映像で誤摩化してしまおう。
美味しいチーズ食べたいよう。。。



1年前のMétéo à la carteの番組なんだけど!
サヴォワ地方のラクレット。

ラクレットチーズの故郷はスイス。
でも、カマンベールチーズがデンマークや日本でも作られているように、
フランスのあちこちでも、ラクレットチーズは生産されています。
ノルマンディー産ラクレットだってある。

大きくて、セミハードの牛乳のチーズ。

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ラクレット用のヒーターがないと家ではなかなかできないけれど、
4人前の分量は、
ジャガイモ1キロ、ラクレットチーズ800g、
もも肉ハム8枚、リヨン風サラミ12枚、サラミソーセージ8枚、
季節やその土地の野菜など食べたいもの。
シャルキュトリーは薄く切るのがコツ。

元祖ラクレットのスイスのYoutuber David Charles氏がこんな動画を公開しています。



フランス(コンゴ出身)のラッパーのパロディなんだけど。

Racler comme jamais, racler comme jamais, ognons et patates, cornichons coupés
こんな削り見たことねぇ、かつてない削りっぷり、玉ねぎ、ポテトにカットされたピクルス

って。。。
raclerはracletteの動詞「削る」。
コルニション(小さいキュウリのピクルス)ってラクレットで食べるのね。

f0176688_1746594.gif 郷土愛パロディ(笑)
 Kaoluluがラクレットを食べに行くなら湯島かな〜。
そろそろ女子会企画しようかな。。。
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by kaolulu-nv | 2018-01-04 12:40 | 気になるフランス | Comments(0)

パン屋と歯医者

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今日のお昼ご飯。
近所の美味しいパン屋さんなのに、営業時間の都合で土曜日にしか行けないところが残念。
日・月が休みなのは、まぁ、百歩譲ろう。
だけど、営業時間が9時〜16時ってどうよ?

田舎の美味いパン屋はフランスのパン屋よりもずっと高飛車営業です。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
昨日は有給休暇を取って大学病院で抜歯してきました。
なんだかんだでこの病院で抜くのは通算4本目。
今回抜いたのは、3カ所あったうちの最後の八重歯。
これで八重歯ゼロになりました。
ああ、歯磨きしやすくなるのがとても嬉しい…。

歯はすんなり抜けたけれど、痛み止めが切れるとズキズキ…。
午前中は消毒に行き、帰りにパンを買って帰ってきました。
でも、美味しいゴルゴンゾーラと蜂蜜のパン(写真左)は、硬くて咀嚼が大変でした(涙)
バゲットは焼き上がりタイミングが悪くて買えなかったけれど、
それでよかったのかも…代わりに初めてパンドミ(食パン)を買ってみました。

近所のこの美味しいパン屋は、Kaoluluが出勤時に買うには開店が遅く、
帰宅時に買うには閉店が早いという、やる気無さげな営業時間なのが欠点です。
パン屋なのだから、朝6時から開けてくれ!って思ってしまう…。
営業時間が短ければ、売れる数も限られるので単価も高め。
美味しいので値段は我慢するとしても、もう少し営業時間が長くてもいいのにな。

今日はパン繋がりの話題です。

フランスのパン屋は超働き者です。
たいていは朝5、6時から夜8時くらいまで開いています。
週1日休むことは義務で、法律で定められています。

ところが、この10年で、日本のコンビニ的存在にあたる
シュペレット(小規模スーパー)や中規模小売店という競合の出現で、
パン屋に危機が訪れています。

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France2: Commerce : les boulangeries bientôt ouvertes toute la semaine ?
 「商業:パン屋はやがて無休になるのか?」


以前にも同じようなニュースを紹介したことがあったのですが…。
2015年、ランド県のパン屋さんが、県条例に逆らって、毎日オープンしようと試みたところ、
警察に出頭を命じられ、告訴を恐れて毎日営業を断念し、週1日休業せざるをえなくなりました。

お店を毎日オープンしただけで、警察が捜査にやってくるなんて、
日本じゃ信じられないですよね。。。

ニュースに登場するマルセイユのパン屋さんは、この地区のパン屋はみな火曜日休業なので
条例に逆らって毎日営業しています。
しかし彼によると、休業日を営業日にしても、毎日オープンするのに必要な人件費は賄うのは難しいらしい。

パン屋は、破産する農産物加工業の企業のうち、3分の1にあたる。
この10年で、フランスでは毎年1200店のパン屋が消えている。。。

週1日休業の義務は、フランスの伝統的なパン屋の優位性を弱めているのでしょうか。

Kaoluluにはよくわかりません。
パンはスーパーで買うものという時代が来ても、パン屋はなくならないかも。
日本では、米屋で米を買う人は少なくなったと思います。
スーパーのせいで米がマズくなったということもないですし。

f0176688_17445952.gif フランスに住む人たちと、フランスのパン屋さんたちが、
 きっといい解決策を見つけてくれるはずです。

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おまけ。庭の花。今日、長老に植え替えられて、既に別のものになってたけど(笑)

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by kaolulu-nv | 2017-11-25 14:40 | 気になるフランス | Comments(0)

カフェ発見/フランスのユズ栽培

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今朝は北風が強く、とても寒かったけれど散歩をしてきました。
午後になったら風も止み、ぽかぽか。
まだ若干オレンジ色の紅葉です。



f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 今日の散歩は9460歩。
 例のごとく、スマホなしの週末です(笑)

なぜ、スマホではなくデジカメで写真を撮っているのか?

その1)同じSDカードに写真を記録したい
その2)撮影時に設定することに慣れている
その3)スマホで撮影した写真をパソコンに落とすのが面倒くさい


というこの3つが理由です。特に「その3」が面倒。
誰か、手っ取り早くて安全な方法があったら教えてください。

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どんだけ田舎?という道を歩きます。だけどこんな森が残っているのはほんのわずか。
古墳のあった山も切り崩され、マンションやら一戸建て住宅やら、
次々と開発がされています。。。空き家もいっぱいあるのになぁ。
これから住む人は、そこがどんな森だったかも想像できないでしょう。

昨日は雨が降って寒かったので、1日家にこもっていました。
今朝食べるパンがなかったのはわかっていたけれど…。
ヨーグルトとコーヒーのみで朝食を済ませ、
地元の小さいケーキ屋さんでブランチ代わりのスイーツを食べよう!
と、北風吹きすさぶ道をずんずん歩いて行ったのですが、
時間が早過ぎたのか、はたまた臨時休業か、まだ店が閉まっていました。。。

と、その隣のお店に「11月11日オープン」とビラが貼ってあり、
入口を覗いてみると、ショーケースにケーキが並んでいました。
へぇ、昭和な居抜きの店にカフェがはいったんだぁ。

北風に耳が切れそうに痛かったので、とにかく入ってみることにしました。

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中は結構広くて、山小屋風のテーブルと椅子、吹き抜けの天井に吊るされたドライフラワー。

なんと、お客は「おばあちゃん100%」
Kaoluluが入ったとき、おばあちゃんが6人もおり「老婦人会?」と一瞬ひるむ(汗)
その後も入口に話し声が聞こえたと思ったら、やっぱりおばあちゃん2人組だった。

高齢者率タカっ…。

Kaoluluには低すぎるテーブルが、大きく見える小さいおばあちゃんたち。

でも、店をやっているのは若いお姉さん。
店の片隅ではアロマグッズなどの小物も売られていて、
決して「老人会」御用達の店ではなさそうです(笑)

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破格の400円モーニング。
ジャムは季節ごとに違う手作りだそうで、今日は「みかん」をお願いしました。

値段が値段だけに、たいして期待はしてなかったんだけど、これが結構本格的でした。
ジャムは最近ありがちなシャビシャビした低糖ジャムではなく、こってりしっかり甘い。
皮だけじゃなく、きちんと実が入っていて美味しいです。

マーガリンじゃなくてバターだし、
パンもそこらの食パンじゃなくて、ほんのり黄色がかったブリオッシュ風。
仕入れているそうだけど、工場で作られたパンじゃないのは味でわかります。

こりゃ、いいお店見つけたかも。
今朝、パンを切らしていてラッキー。
ランチも試してみたいです。

***

さて、フランスの話題がないと寂しいので、フランスのユズの話題を。



France3: Yuzu : l’agrume venu du Japon débarque en Normandie
 「ユズ、日本からやってきた柑橘類、ノルマンディー上陸」


EUはアメリカに比べると植物輸入の検疫が簡単。
そのせいか、日本の野菜がすぐにフランスでも普及する気がします。
ユズの場合は、日本食をフランスに広めるために食材の講習会を開いたりと、
日本側の努力もあったようですけどね。

サイトによるとユズは「日本のグレープフルーツ」とあだ名されているそう。
厚くてでこぼこした皮のまん丸いレモンのよう。
色は成熟度合いによって、濃い緑から黄色まである…と説明。

使い方は、スイーツレシピにもおかずレシピにも使え、
繊細で香り高い風味は、クリームやタルト、マドレーヌ、マカロン、エクレアなどの香り付けに、
果汁や皮も食べられ、その風味は特にタラやサバなどの魚や、ホタテやエビ、
牛のほほなど、肉にもよく合う。

ノルマンディでは、サフラン栽培で知られるGuérand家が、同時にユズの栽培もしているそう。
湿度が高いノルマンディー地方は、日本のユズを育てるのに向いています。
樹齢5年のユズの木は、今年で3度目の収穫を迎えました。
1本から120〜150個の実が成るそうです。
日本と同じで、秋から11月の最初の寒波までに収穫されるそうです。

1個5ユーロ!?

それでもユズはフランスのシェフたちを魅了。
Guérandさんの畑にも20本くらいしか木がないので貴重です。

ユズの香りがするとなんでも和風になってしまいます。
フランスでユズの香りのするものに出会うと、
ちょっと微妙な気持ちになるのはきっとKaoluluだけではないはず…。
f0176688_17445952.gif 日本でゲランやディオールの香水をつけている人とすれ違うと、
 「あ、フランス…」と思ってしまうのと似てます。

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by kaolulu-nv | 2017-11-19 15:38 | 散歩 et カフェ | Comments(0)

秋の光とキッシュ

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個人的には秋より春の方が好きですが、秋のこの低めに射す太陽の光は好きです。
目にはとても眩しい。でも、カメラを向けると、本当に見たままの美しさが写る。
コントラストが強く、くっきりとした影が心地いい。

ゴッホは浮世絵を見て、日本の景色は、はっきりくっきりしていると思ったのでしょうが、
実際の日本は湿度が高く、もやがかかったような青っぽさがあり、太陽の位置も高くて影が小さい。
しかし、秋から冬の日差しだけは、まるで浮世絵のように、ものの輪郭をはっきりと浮かび上がらせます。


f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 今日は1週間ぶりの散歩をしてきました。
 歩数;10,737歩。
 途中、良さげな柄のストールを衝動買いしてしまいました。
だけど、家に帰って纏ってみると、ちょっと大判すぎました…。
ふむむ。家でショールとして使うのがよさそう。

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まだ薄い黄緑色の銀杏並木。てっぺんでモズが高鳴きをしています。
雲1つない青空。

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舗装されていない土手の上の道。
草はまだ青々としているけれど、日差しはやはり秋。
晴れているのに空気は冷たい。

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ちょうどお昼、久しぶりに外で1人ランチをすることにしました。
春夏はハワイアン、秋冬はフレンチと、コンセプトが変わるちょっと珍しいカフェ。

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前に来た時はハワインな内装だったけど、フレンチバージョンはこんな感じ。

ランチはキッシュセット。

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トマトとホウレンソウのキッシュに、キノコのスープ。
欲を言えば、付け合わせのポテトサラダをピュレ(マッシュポテト)か
グラタン・ドフィノワ(ポテトグラタン)にしてくれると、もっと「フレンチ」になる。
あと、パンも添えて欲しいね。。。欲張り過ぎっ。

でも味はとても美味しかったです。スープもキッシュも◎。
キッシュはしっかりチーズの味がするし、ふわふわで、フランスより美味しいかも。

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デザートは2口のパンペルデュ(フレンチトースト)。
味はTerroir Parisienにも劣らずとろりと濃厚。
違いは舌触り。自家製だというこのパンは、少々きめが細か過ぎ。
あとは、温度かな。。。
やけどしそうなくらいのアツアツでサーブ欲しい〜。

って、欲張りなことを言っているけれど、コーヒーをいれても合計950円。

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あ、一口飲んじゃった後でスミマセン。

f0176688_1746594.gif 今度はパンペルデュ単品を食べてみたいなぁ。
 散歩のカロリー消費はこれでチャラですね(笑)
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by kaolulu-nv | 2017-11-12 15:31 | 散歩 et カフェ | Comments(0)

アイスクリームとTéchnofolie

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フランス語のカフェレッスンの帰り、スーパーでアイスクリームを購入。
本当はチーズケーキが食べたかったのだけど、アイス売場に行って偶然発見。
さっぱりと軽やかな味。おいしい。

はじめて、スマホで写真を撮ってみました…。
スマホの写真は見返すことはないので、あえて最小サイズ、画質補正なし。

標準の画像編集アプリの性能が思っていたよりもよく、おしゃれフィルタはもちろん、
露出補正や彩度補正、RGB別に設定できるトーンカーブまであって、その気になれば結構使える。
…なんだ、デジカメもパソコンもPhotoshopもいらないじゃん。。。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
昨日はちょこっと買い物をしたあと、夕方歯医者さんへ行って来ました。

↑の左に写っている、Bleutoothスピーカーを購入。
生産終了品でとても安くなっていました。
「スマホは持ち歩くものじゃない」と結論づけたKaolulu。
置いて使うなら、スピーカーが必要だ!と思ったわけです。

Bleutoothはなんとなく気持ちが悪いので(なぜと言われると答えに窮す)、
普通にコードで繋いで、スマホでフランスのTVを見たり、ラジオを流しています。
モノラルスピーカーですが、特に音楽にこだわらないにとならばこれで十分。
フランス語もかなり聞き取りやすくなりました。

意外と気に入ったのは、手持ちのポータブルDVDプレイヤにも繋げられること。
Kaoluluの生活において、DVDを見ることは皆無なのですが、
仏語の教材に付いているMP3のCDや、Podcastを入れたUSBメモリを聞く時には
DVDプレイヤにイヤホンをセットして使っていました。
(スピーカーもあるにはあるけど、ひどいシャカシャカ音)
スピーカーを接続したら、音楽CDも心地よく聞けるように…。なにげにうれぴー。



最近お気に入りの Patrick Fiori「Où je vis」
パリの路上での情景がいい。
しかも、ありがちな俯瞰図だったり、セーヌだったりしないところがいい。

フランス語のカフェレッスンでは、iPhone Xの話題で30分使ってしまいました(笑)

先生の téchnofolie には毎度驚かされます。
4万曲を常に持ち歩き、何万枚の写真もストックしなくちゃ気がすまないそう。
iPhoneにiMacにApple Whatchにイヤホンに…
かなりの数のアップル製品を持っている先生。
「アップルIDはなんで5製品しか登録できないんだ!?」と嘆いていました(苦笑)

先日iPhone8を買ったばかりなのに、iPhone Xも当然のように購入。
確かにすごく洗練されたデザインで、性能も羨ましいほど完璧。
だけど高い!

それを、なんと、28時間も並んで手に入れたそう!
28時間!!
並んでいたのは、パンダの国の雇われ賊とホームレスばかりだったとか…。
いやはや。
顔認証でセキュリティ完璧だけど、パンダの国では倍の値段がするそうなので、
本体の盗難には要注意。なんて皮肉な話だろう。

フランスでは、iPhoneを持っていると嫌われると話す先生。
貧富の差、収入の差が大きく、例えば高級車に乗っていると傷つけられるらしい。
嫉妬の目を集めてしまう。
高過ぎて普通の人には買えないということもあるけれど、
そんな無駄な嫉妬心をあおりたくないからアンドロイドを持つ人もいるだろう。

日本では逆に、iPhoneを買ったよというと、みんな、見せて見せて!と
喜ぶところが違うと先生は言っていました。
50%がiPhoneユーザーなので特に珍しくもないんだけど、
だからこそ、見せびらかしても嫌みにならない。
それと、日本人は、個人が無駄なおもちゃにお金をかけることに、かなり寛容な気がする…。
例えその人がさほど裕福でなくても。

f0176688_1746594.gif だけど、Kaoluluもちょっとジェラシーを感じます(笑)
 téchnofolieにご用心。
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by kaolulu-nv | 2017-11-05 14:43 | ささいなコト | Comments(0)

Kaoluluの日誌:France/news/旅


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