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バナナ・ヨーグルトケーキ gâteau yaourt à la banane と読書

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昨日の夜、いつものヨーグルトケーキのレシピにバナナを加えて、バナナケーキを作った。
かなりボリュームがある。これで食欲の秋と読書の秋を満たすのだ。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
バナナケーキを作ろうと、10日間も熟成させていたバナナがありました。
常温で皮がヒョウ柄になるまで熟成させ、
その後冷蔵庫に入れておいたもの。
もっと早くケーキにしたかったのだけど、
週末になると暑くなって、オーブンを使う気がなくなっていました。

やっと昨日の夜は涼しかったので焼いてみました。
基本のレシピは先日のレモン・ヨーグルトケーキと同じ。

ただし、今回はプレーンヨーグルトではなく、バニラ風味ヨーグルトを使用。
大きめのバナナ1本、レモン半個分の絞り汁をふりかけて、
フォークでピューレ状になるまで潰す。
他の材料は何も減らさず、ただ、最後にバナナピューレを加えるだけ。

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バナナのいい香り。味はちょっと甘過ぎたかも…(苦笑)
バニラヨーグルトではなくて、プレーンヨーグルトでよかったな。
冷やしても美味しかったけど、トースターでカリッと焼き直してもいいかもしれません。

そして、甘いものを食べながら、今日読み終えたのはこちら↓
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何をいまさら…と言われそうな数年前のベストセラー。
基本、ベストセラーは読まないんですが、
今年の春に岩波書店の「広辞苑」が改訂になった際、
ニュースに知っている編集者が出ているのを見て、やはり読まねば…と思ったのです。

岩波書店はKaoluluがイラストの仕事を始めるきっかけをくれた出版社。
お世話になった17年間に、20人以上の編集者とお仕事をしました。
その間に異動になった方も多く、中には現在辞書編集部にいる人もいます。

舞台はKaoluluにとっては今でも親しみのある神保町。
本に登場する洋菓子店はあそこだろう、中華料理店はきっとあそこだね…と見当がつく。
とても懐かしい気持ちになって読了。

言葉というものに、以前ほど神経質ではなくなったけれど、
仏語を勉強しているから、辞書は毎日使っています。
電子辞書にしてからは、意外と国語辞典も使う機会が増えました。
仏語に訳そうと思った時に、日本語の意味が知りたくなることもあるし、
仏和辞典で調べた日本語が、古過ぎて意味が分からないってこともあるから。

言葉。
人が人として生きていく上で、なくてはならないツール。

絵や映像でも気持ちは伝えられるし、百聞は一見にしかずとは言うけれど、
人の記憶は映像だけではなく、言葉にすることで強く残る。

Kaoluluは子供のころをあまり覚えていない。
それは、母がいないため、共有した記憶を語る機会が皆無だったからだと思う。
普通の人は子供の頃のことを覚えていると思っているけれど、本人が実際に見た記憶ではない可能性が高い。
機会があるたびに、親が自分について語った話であることが多い。

言葉は感情の単位。記憶の本体だと思う。

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by kaolulu-nv | 2018-09-24 17:52 | 節約お菓子 | Comments(0)

レモン・ヨーグルトケーキ Gâteau yaourt au citron

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先週日曜日の夜、食後にケーキを焼いた。
先々週の日曜日に仕込んだレモンシュガーとレモンシロップが出来上がったから。
1人で食べると何日もかかってしまうけれど、会社に持って行くとあっという間になくなる。
人に食べてもらえる喜び!!(14歳から自炊生活…)
前回は、パウンド型で作ったので20等分するのが大変だった。
なので、今回は18センチ四方の四角い型で、横に大きく焼いてみた。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
梅雨入りしたのかな?という、カラッとした天気。
ちょっと買い物に出かけたけれど、あとは家でまったりしています。

今日は、先週末に作ったレモン・ヨーグルトケーキのレシピを紹介します。

フランスのおばあちゃんのレシピ、Gâteau au yaourt。
Kaoluluは震災前に、角野さんのブログで知って以来、何度も挑戦しています。
(そして、何度も失敗しています…)

基本をマスターすれば、あとは一手間加えるだけで、さまざまなケーキにできる上、
バターを使わないため、値段も安いし、計量もヨーグルトの容器のみ、
手間も汚れも少ないという優れレシピです。

おばあちゃんのレシピだけあって、人によって分量や手順が違うようで、
ネットで調べると、様々なレシピがヒットします。
中でも評価が高く、Kaoluluも実際に試してみて大成功したのはこの↓レシピ。

Kaoluluだって失敗しないのだから、誰でもできると思います。

ヨーグルトケーキ作りにおいて日本人にとって不慣れだけど大切なもの、ヨーグルトの容器
まず、これについて説明しておこう。

いわゆる1人ずつ小分けにできる4パック売りのヨーグルトの容器を使うのですが、
どうも、日本とフランスではこのサイズが違う!!
これが失敗のもと。
卵の量や、ベーキングパウダーの割合が、これによって変わってしまうので注意。

Kaoluluが使っているのは、2013年にパリの屋内マルシェの乳製品売場で買った
バスクのブルビ(羊乳)ヨーグルトの容器。↓写真右。
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これを日本へ持ち帰りました。横に線が入っていて、計量に持ってこい。

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下から3番目の線まで入れると、ヨーグルト100gでした。これを1杯とします。
そう、まずはヨーグルト100gという基準の容器を自宅の食器棚で見つけて、それを使用しよう。

《材料》
1. プレーンヨーグルト 1杯
2. グラニュー糖 2杯
 バニラシュガー 1袋(なければ不要、香り付けにすりおろしたレモンの皮でもいい)
3. 卵 3個
4. 薄力粉 3杯
5. ベーキングパウダー 5〜6g(日本では1袋、フランスは1袋11gなので半袋)
6. 塩 ひとつまみ
7. 油(オリーブオイルなど) 1/2杯

1)オーブンを180°の予熱する。型にバターを塗る。
2)ボウルにいれたヨーグルトに、かき混ぜながら、砂糖、卵1つ1つ、小麦粉、ベーキングパウダー、塩、油の順(上の材料順)に入れる。
3)35分(〜40分)焼く。冷めたら型から取り出す。

以上。
1つのヨーグルト容器を使い回すので、シリコンの小さいスパチュラがあると便利です。
紹介したサイトでは、木製のへらを使って混ぜるとあるけれど、普通の泡立て器で問題なし。

で、これをレモンケーキに変身させるために使うのが、
レモンシュガーとレモンシロップ。
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レモンシュガーは、グラニュー糖に、その重さの10%のレモンの皮のみじん切りを混ぜたもの。

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レモンシロップは、皮を剥いたその中身の方を、3ミリ程度の厚さにスライスして、
同じ重さのグラニュー糖に漬けて1週間常温で放置したもの。
水は一切加えず、砂糖、レモン、砂糖、レモン…と、容器の中に詰めておくと、
1週間でシロップの出来上がり。

Gateau au yaourtレシピの砂糖を入れる段階で、1杯分をレモンシュガーに変更。
生地の上にシロップのレモンスライスを16枚並べて焼きます。
そして、焼き上がったら、熱いうちにハケでシロップを表面に塗って、
艶と甘酸っぱさをプラス。
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面積を広くしたせいで、焼き上がりに45分かかってしまいました。

冷まして、翌朝、型の底板ごと会社に持って行きました。
実は、自分自身が一切れも食べることができませんでした(苦笑)

f0176688_17445952.gif まだシロップもレモンもあるので、Kaoluluはこれから楽しもうと思います。
 鶏肉のレモンシロップ照り焼きとか、レモンシロップレモネードとか、
レモンヨーグルトとかとかとか…いろいろ楽しめます。
健康に食べられるって幸せですね。

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by kaolulu-nv | 2018-06-02 15:19 | ささいなコト | Comments(0)

太陽と青空のお祝い

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ここ最近見たこともなかったクリアな青空。
大気中の湿気がほとんどなく、日陰にいると寒いくらい。
でも、表に出ると肌に刺さる太陽光線。

例年通り、ひとりぼっちの誕生日。
でも、今年は太陽と青空は思いっきり祝福してくれている。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
誕生日なので、たまには外でランチしようかなと、
お昼前に出かけたのだけど、どこも満席でした。
今年は浅草三社祭にも誘われなかったし、
家で大人しくしています(笑)

昨日、4月に日本にやって来たフランスの知人からメールが届いた。
彼らは先月10日に台湾へ入り、3週間滞在し、その後韓国で2週間過ごした後、
5月19日、日本の福岡へ戻って来る予定だった。

ところが、4日前に既に日本に帰って来ているという。

どうやら台湾があまりよくなかったらしく、10日で切り上げて一路沖縄へ…。
沖縄の素敵なビーチで1週間を過ごしたらしい。
それから韓国へ行って2週間。だけど、こちらも彼らはあまり気に入らなかったとか(汗)
そして予定より早く船で福岡へ入り、昨日はこれから長崎へ移動するという連絡だった。

今日から残りの1ヶ月は日本で過ごす。。。なんて長いヴァカンスだろう!

1ヶ月もあれば、西日本を満喫できるはず。
ただ、これから梅雨に入ってしまうのだけが心配だけれど…。

予定では、東京に戻って来るのは最終日だけど、
もし早めに戻って来たら、もう1回くらい会ってみるのもいいかもしれない。
今度は、鎌倉とか箱根とか、ちょっと遠くへ足を延ばすのもいいだろう。

この週末は、彼らにメールの返事をし、
読書をしたり、次のフランス旅行はどこに行こうかと考えたりしている。
以前は土日になると運動不足の解消にと、3時間も4時間も散歩をしたものだけど、
通勤を徒歩に変えてからは、その必要を感じなくなった。
おかげで週末を自由に使える。いいことだ。

でもって、料理やお菓子作りをしたくなる。(食欲が止まらない…汗)

先日、スーパーで広島産のビオレモンを見つけ、大量に買った。
マリネにしたり、サラダにしたり、ピクルスにしたりしていたけれど、
せっかく無農薬なのだから皮を食べなきゃもったいないと思っていた。
たまたま書店で見つけた雑誌にレモンの活用法が載っていたので、買って試してみた。

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皮をみじん切りにして、ちょっと干してから、皮の10倍の量のグラニュー糖に混ぜるだけ。
レモンシュガー。

実は、レモンの皮18g:グラニュー糖90g、つまり皮の5倍のグラニュー糖になってしまった。
レシピとちがうけど、お試しなのでまあいいや。
まだまだレモンの皮は捨てるほど残っているし。

バタートーストに振るのもいいけど、一番美味しかったのはヨーグルトのトッピング。
紅茶にも合いそう。

こりゃ、すぐなくなっちゃうぞ。。。
(でも作っていると、家中がレモンの芳香で充満…いい香りにも限度ってあるんだ!)

歩いても歩いても、体重が減るどころか徐々に増えている最近のKaolulu。
f0176688_1437184.gif 歳をとったら、ガリガリよりは少しふっくらしている方がいいだろう、
 …なんて、甘い考えを抱いている四十ン回目の誕生日、まったり蒼天の日曜日。
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by kaolulu-nv | 2018-05-20 14:43 | ささいなコト | Comments(4)

なんちゃってトリュファード

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オーヴェルニュ旅行のお土産のチーズ、
サンネクテールで「なんちゃってトリュファード」を作ってみました。
なんちゃって&怪しい料理の腕でも、素材がいいと美味しいのだ!


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by kaolulu-nv | 2017-07-22 00:16 | 気になるフランス | Comments(0)

クリスマスの後はオニオンスープ

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
寒いんだか暖かいんだか…。
ちょっぴり風邪をひいてしまいまして、
ブログ更新がとびとびになっています(苦笑)

さて、そんな風邪引きさんにもよさそうなあったかメニューを
今日は紹介します。

日本でいえば、年末年始の暴飲暴食の後、七草がゆで胃を休める的なものでしょうか、
フランス版「体を休める料理」の定番は「オニオンスープ」らしい。
クリスマスパーティーで徹夜しちゃった翌日にピッタリのメニュー。


最近このブログに頻繁に登場する France3 の Météo à la carte からです。

一年中採れる玉ねぎですが、今回使うのは「oignon jaune 黄色玉ねぎ」と呼ばれるもの。
って、日本人にとっては、これが普通の玉ねぎですね。
材料も作り方も至ってシンプル。付け合わせはポーチドエッグトースト。

〈材料〉4人分
玉ねぎ 5玉
バター 適量
小麦粉 15g
フォン・ド・ヴォー(仔牛肉と野菜を煮込んだだし)4人分
卵 4個
パン 4枚
しブレット 適宜


フォン・ド・ヴォーは、日本なら市販品の缶詰などで十分でしょう。
たぶん、フランスの一般家庭でもフォン・ド・ヴォーを1から作っているとは思えないし…。
パンはできれば、ライ麦パンや田舎パンがいいですね。
シブレットは、日本ならあさつきで代用する感じかな。

〈作り方〉
1)玉ねぎを薄切りにします。鍋でバターを溶かし、鍋底にくっつかないように気をつけて、10分間玉ねぎを炒めます。
2)スープにとろみをつけるため、鍋に小麦粉を入れます。続いてフォン・ド・ヴォーを加えます。
3)ポーチドエッグを作ります。小さな器に白ワインビネガーを小さじ一杯入れ、そこに卵を崩さないように割り入れます。
4)お鍋一杯にお湯を沸かし、そこへ静かに卵を流し入れます。ゆで時間は3分。水温が高すぎると、ゆであがるのが早くなるので注意して下さい。
5)パンをトーストして、ポーチドエッグを載せ、塩こしょうし、刻んだしブレットを散らします。それから皿にオニオンスープを満たし、隣にトーストのポーチドエッグ載せを置いたらできあがり。


簡単!
伝統的なオニオンスープは、フォン・ド・ヴォーに白ワインを、ルイ14世はシャンパンを
加えていたそうですが、こちらの家庭ではどちらもナシだそうです。

トーストに載せたポーチドエッグは、どうやって食べるんだろう?と興味津々見ていたら、
普通にナイフとフォークで半熟のポーチドエッグとパンを一緒にカットして食べてました。
素朴で、なんてことのないおかずだけど、ホントに美味しそう…。

f0176688_17445952.gif う〜む。缶詰のフォン・ド・ヴォーを用意するのもちょっと面倒だから、
 固形スープの素で作ってみようかな。え、それって全く別物?(苦笑)
 シンプルな家庭料理は、フランスも日本もどこか似ていて、ホッとします。
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by kaolulu-nv | 2015-12-26 17:53 | 気になるフランス | Comments(0)

物価上昇の影響:Kaolulu、バナナジャムを作る

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
昨日は久しぶりに仕事はお休み状態でした。
なので、フランスのニュースはチェックしていなかったのだけど、
今朝見たら、結構気になるものがいっぱい…。
でも、ネットでKaoluluが探せる程度のニュースは、
仏語が読める方ならご存知だろうと、無理はしないことにしました。
え、バカロレアの哲学の試験問題の話はって?
バカロレアは月曜日まで実施されてるし、また今度。
日本のセンター試験と違って、大学ではなく高校で受験できるから、
1週間じっくり試験ができるんですね。。。。日本の大学入試も何か考えた方がいいと思うな。

***

円安と消費税率アップで、どうにもこうにも物価が上がって仕方がない日本。
ここのところ、イラクの問題で円高に転じて来ているようですが、
場所が場所だけに、石油の値段は高騰。円高の恩恵はありません。
とりあえず現状、ごり押しABEノミクスの恩恵を授かった世間のサラリーマン諸君は、
夏のボーナスアップでホクホクしているかもしれませんが、
フリーでカツカツなKaoluluは、100円でも惜しいと思う生活を今も続けています(汗)
(てか、前よりヒドイ。あ〜、アルバイトの学生の方が年収多いよ!)

ジャムの値段も上がり、仕方なくスーパーで98円くらいのカップジャムを買うと、
「これはゼリーか?」というくらい、「具」がないことに驚かされます。
「自分で作った方がいいな」と思って果物売場を見ると、
一握りのサクランボが700円したり、安そうな小振りのキウイも5個で350円(税別)。

ジャムにするには一体何個必要なんだ??結局具なしジャムになっちゃうじゃん。

一番安いのはバナナ。1房4〜5本で92円。
Kaoluluの選択肢はこれしか残されていませんでした。。。しょぼん。
クックパッドのバナナジャムレシピではバニラオイルかエッセンスと書いてあったけれど、
これも高いので、家にあったラムエッセンスと製菓用ラム酒を使うことにしました。
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バナナ4本で大きめのビン1個と、小さいビン半分できました。
ちょっと煮すぎたか、水が足りなかったか、とろ〜りというよりモッタリしてます。
(左のフランス製ARCのジャムポットは、蓋はプラスチックだけどピタリと閉まり、
 右の Bonne maman の空き瓶より、さすが使いやすいです。Bonne mamanもかわいいけど)

バナナ(中身):330g
砂糖:100g
水:大さじ2
レモン汁(果汁製品のもの):小さじ2
ラムエッセンス:3滴
ラム酒:小さじ1


作り方はクックバッド通りです。バナナの量とラムだけちょっと違います。

フランスのレシピサイトで confiture de banane を検索すると、日本の作り方とはまた違い、
バナナの量は1kg、バニラはエッセンスではなくホンモノ、ラム酒版、ショウガ版などいろいろ。
塊を残さず「purée ピュレ」にしてしまうものも。
リンゴのコンフィチュールと言うと、
日本人はジャムを想像するけれど、フランスでは滑らかなピュレをさすらしいしね。

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で、今朝の朝食で早速いただきました。
砂糖をこんなに入れて甘くないかな?と心配でしたが、バナナが未熟だったせいか、
ヨーグルト用ならもっと甘くてもいいくらい、さっぱりした味でした!意外と爽やかね。
100円で(実際には砂糖やラムの代金もあるが)この味、この量が作れるのなら、
リピート間違いありません。
スーパーの98円ジャムはもったいないです…。あの量ではちびちび消費しても10日が限界。

久しぶりの「節約おやつ」でした!


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by kaolulu-nv | 2014-06-18 09:52 | 節約お菓子 | Comments(4)

パン・デピスを作ってみた!

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
今日も冷たい雨が降っている関東地方。

そういや、今日はルーヴル美術館今期最後の無料入場日ですね。
今年から、無料日はオフシーズンの第一日曜日のみになったそうです。
パリに行く予定の方は、お気をつけを!

さて、今日は雨ですが、昨日もすっきりしない天気でしたので、
Kaoluluは、久しぶりにオーブンを使ってお菓子を焼いてみることにしました。
4月になったら、電気代8%も値上げですからね!!今のうちにっ。042.gif
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前に紹介しましたロレーヌ地方のお土産の中に、「パン・デピスの素」がありました。

パッケージのサン・ニコラのイラストが素敵!016.gif
アルザス・ロレーヌ地方では、12月6日のサン・ニコラの日をお祝いする習慣があり、
パン・デピスは、もともとはその時に食べるお菓子です。

通常は、自分でスパイス(épice)をそれぞれ用意して混ぜるのでしょうが、
これは予め混ぜられているんですね。
poudre à lever ベーキングパウダーも入っています。全体で500g。
 ↓これが袋裏にある作り方。
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〈準備〉5分、〈焼き時間〉45から60分

〈加える材料〉
お好みのハチミツ、水かオレンジ果汁、油、大きめの卵。
(粉500gに対して、卵は2個、それ以外はスープスプーン10杯)

〈作り方〉
パン・デピスの素、ハチミツ、油、水かオレンジ果汁、卵を、
電動泡立て器で、低速で1分、高速で3分かき混ぜる。
バターを塗ったパウンド型に流し入れ、余熱なしで140℃で45分から60分焼く。
焼き具合を確かめて、自然に冷まして、sans modérationで食べる。

…sans modération ? どうやって訳したらいいんだろう?遠慮なく、がっつり?かな024.gif
*後日追記*
これは誤植ではないかとコメントがございました。040.gif
普通は「avec modération」と使われることが多いみたいです。042.gif
*またまた追記*
「avec modération」は「(食べ過ぎないよう)控えめに」、
「sans modération」は「どうぞたくさん(食べて)」。これはKaoluluの解釈に近いかな。024.gif

〈美味しく食べるアイディア〉
お菓子として:生地に、干しぶどう、オレンジかレモンのコンフィ(砂糖漬け)、
ノワゼット(ヘーゼルナッツ)、アーモンド、クルミ…を加える。
スクレ・サレ(訳しにくいが、惣菜パンという感じ)として:トースト、カナッペ、パン粉。


Kaoluluは、とりあえず、普通のバターケーキ1個と同じ粉100gで作ることにし、
ハチミツ、水、オリーブオイルをスプーン2杯、小さめの卵を1個にしました。
あと、干しぶどうと、クルミを100円ショップで用意。

電動泡立て器がないので、おりゃ〜と、固めの生地を、手動泡立て器と気合いでかき混ぜる!!
しかし、バターケーキと違い、大量のバターなどを入れないので、生地がシュンとしていて、
「絶対に量が少ないぞ」とわかるくらいの少量に。。。008.gif
でも、途中で粉を追加すると失敗する可能性が高くなるから、そのまま焼くことにしました。
量が少ないので、140℃、余熱なしで40分。042.gif

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できた!量は少ないけど!032.gifこのまま1時間ほど冷ましました。
シリコン型も持っているのだけど、うちの古い電気オーブンでは火の通りが悪いので、
これもまた100円ショップでアルミ型(3枚入)を買いました。
オリーブオイルを塗り、粉を振って使用。ちょうどいい火加減です。

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冷まして型からだしたら、こんな感じ。結構いい感じじゃない?011.gif

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まだ、若干温かく、外がかりかり、中がふわふわ。こんなパン・デピスは初めて食べました。
本当にパンなんですね!!焼きたてはお菓子ではなくてパンです!005.gif

ママレードをかけたけれど、もっとがつんと甘くするために、ハチミツでもいいかな。
やっぱり中のフルーツはこれでもか!と入れて作った方が美味しいだろうと思いました。

一晩置いて、今朝食べたら、しっとりしていてもっと美味しくなっていました!!
保存食だから、やっぱり、少し時間を置いた方がいいのかも。。。

まだ400g残っているので、次は2倍の200gにして作りたいと思います。024.gif
ああ、いい香り。。。


Hier, j'ai fait un pain d'épices. Mon amie à Lorraine m'a donné un sachet de préparation pour pain d'épices en échange de mon petit livre.
Avec cette préparation, on peut facilement faire du pain d'épices. On doit seulement ajouter du miel, de l'eau ou du jus d'orange, de l'huile et des oeufs. Mais j'ai pensé que 500g de préparation était trop beaucoup, je n'en ai utilisé que 100g comme on faisait un quatre-quart.
Ainsi, mon pain d'épices a devenu un peu petit. Je veux doubler le quantité et ajouter beaucoup de confits à la prochaine fois !!

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by kaolulu-nv | 2014-03-02 11:19 | 節約お菓子 | Comments(4)

日本人なら味噌、フランス人ならバターかな?

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
昨日、ワーホリ・ビザで名古屋に滞在しているフランス人から、
「仕事が決まったよ!」とメールが来ました。024.gif
やはりフランス語教員の職は難しいようで、
フランス人オーナーシェフのビストロで働いているそうです。
Bistro Mirabelle
彼も毎日フランス語が話せて楽になったでしょうね!日本人の友達も増えるかな。
サービス係だけでなく、なんでもやっているそうなので、
もし、名古屋にいらっしゃる方がおりましたら、様子を見に行ってあげてください。024.gif

さてさて、突然ですが今日は「バターの作り方」の話です。040.gif
おそらく、フランス在住の日本人の方たちの中には、
お味噌や豆腐を手作りしている人がいる方がいらっしゃると思います。
同じように、日本在住のフランス人ならば、きっと懐かしいであろうバターを作ってみました。
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さっそく今朝、ロールパンと共に、手作りバター試食しました。011.gif
ミルクの香りがして、とってもマイルド。これは病み付きになりそうです!

実は、バターを手作りするなんていう発想は全くなかったKaoluluですが、
去年の暮れ、スーパーで在庫処分セールの棚にあった台所用品の中に
「バター作り容器」なるものを見つけ、何だろう?と家に帰ってネットで調べてみました。

すると、専用容器など不要、生クリームを紙パックのままシェイクするだけで
バターができるんだとか。005.gif(モンゴルの遊牧民みたいだ…)
そりゃ、試してみなきゃ!
→参考にしたサイト:手作りバターはめちゃ美味しい! | 食育通信 online

で、昨日、近所のスーパーで賞味期限間近で値下がりしていた生クリームを見つけて購入。
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100mlと極小パック。本当は脂肪分43%以上が理想なのだそうですが、
ケチって35%のものを買いました。
できるバターは少ないだろうけど「泡立てすぎると分離する」と書いてあったので大丈夫かと。

しかし、手順通り10分振って、音がしなくなったので中身を開けてみたところ、
単なるゆる〜いホイップクリームができているだけでした。
その後も蓋をして5分ふってみたものの同じ。015.gif

どうやら容器が小さ過ぎて空間がないため、シェイクできていない様子。
なので、容器ごとシェイクするのは諦め、ボウルに開けて、泡立て器で普通に撹拌しました。
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角が立つようなホイップクリームになっても、撹拌を続けると、ようやく液体と個体に分離!

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そこへ塩をひとつまみ。今回は使いかけのロレーヌ岩塩。
岩塩といえど、岩に水を流して一度溶かしてから精製されているものなので、
粒が揃っていて味も意外と強い塩です。

塩を入れて、ヘラでボウルの中の固形分を集めると、勝手に1つにまとまりました。
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完成!!ラップで密閉しておきます。024.gif
参考にした作り方では、より水分を抜くためにさらしで絞っていますが、
水分の方にも栄養はあるそうですし、Kaoluluはこのままいただくことにしました。

今朝食べたときに、スプーンを入れると表面にぷつぷつと水滴が出てきました。
この水分は「バターの涙」と言うそうです。(→パリでいただきますの記事
さらしでしぼらず、ボルディエバター風にへらで叩けば、よりフランスっぽい味になるかもね。016.gif
(→ むか〜しのボルディエさんの紹介記事

100mlの生クリームから約30gできましたよ!(脂肪分35%ということなのかな)
30g70円=100g233円と、意外と割高なバターです。024.gif
でも、日本で売っているバターとは鮮度が違うせいか、マイルドで風味もいい。

フランス在住の方によると、フランスでホイップクリーム用の生クリームは
脂肪分30%以下が普通なんだそう。(→n-gibさんの記事
逆に日本では脂肪分35%以上の生クリームは普通に手に入るので、
フランスよりむしろバターが作りやすいということになりますね。032.gif

注:あえてフランスで、バターを手作りするならば、
  はじめからクリーム状になっている生クリームを使う手があるみたいです。


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by kaolulu-nv | 2014-02-06 11:52 | 節約お菓子 | Comments(0)

〈節約おやつ〉梅干し寒天

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
フランスは先週末からヴァカンスに入り、
日本と同様、梅雨のような怪しい天気から開放された様子。
日本のような湿度がないのは羨ましい限り!042.gif

ああ、毎日蒸し暑くてたまらん!
節電したくても、Macが暑さで壊れるよりはエコ(ノミー)じゃないかと、
きわめて個人的な理由でエアコンをつけています…。ゴメンナサイ。

仕事漬けになっているKaolulu。
ネットでフランスのニュースを探すのさえ暑くて億劫なので、今日は久々の節約おやつ紹介です。
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梅干し寒天。スーパーに置いてあるレシピチラシを見て、超簡単では!と挑戦。

〈材料:プリン型6個分〉
水:500cc
粉寒天:4g(1袋)
グラニュー糖:小さじ6杯(5ccのスプーンで6杯)
梅干し:3粒、一緒にしそも適宜

梅干しを種を取ってみじん切りにします。
鍋に水、砂糖を入れて、火にかけます。
少し煮立てて砂糖が溶けたら、粉寒天を入れて完全に溶かします。
刻んだ梅干しを加えて混ぜ、プリンの型6個に流し入れます。
粗熱がとれてから冷蔵庫へ。

昨晩作り、今朝食べた感想は、さっぱり甘酸っぱく、ほんのり塩味もあって美味しいです!016.gif

ただ、このレシピ通りだと若干寒天が固めだと感じました。
水をあと100〜200cc増やしても大丈夫だと思います(梅干し1個、砂糖1〜2さじ増やす)。
そうするとプリン型が8個必要になって、冷蔵庫がいっぱいになってしまうので、
タッパやケーキ型を利用するといいかもしれませんね。

味付けも、砂糖の代わりにハチミツとか、梅酒でも合うかなと感じました。016.gif

夏は寒天デザート、簡単にできて美味しいので気に入ってます。
ゼラチンのゼリーと違って、一度固まってしまうと高温になっても溶けないので、
体内でひんやりと冷たいまましばらく滞在してくれます。

夏を快適に過ごす!私のクールビス&節電対策
↑ブログテーマにエントリーしてみました。よかったら投票してみてください。
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f0176688_17453823.jpgL'exposition " Les 3 illustratrices" à Paris
2013年10月8日〜19日
開催まで、あと91日
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by kaolulu-nv | 2013-07-10 09:21 | 節約お菓子 | Comments(6)

マドレーヌ

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
057.gif止まないかな〜。

でも仕事するのには天気は関係ないですね。
今日も一仕事、頑張ります!



さて、昨日の晩、面白いテレビ番組がないな〜とリモコンをいじっていて、
NHKのEテレ(最近は「教育」とは言わないのね)で、
フランスっぽい声=「フランス人が話すの日本語」を聞いて手を止めました。

どうやら、
「パティシエ青木定治とつくる あこがれのパリ菓子」
という料理番組の第1回目らしい。

前半を見ていないからわからないのだけど、
パリで撮影されているのか、日本で撮影されているのかよくわからない感じ。
青木シェフ、すごいですね〜、稼いでます人気者ですね〜。024.gif

1回目はマドレーヌでした。
再放送が今日と来週の月曜日にもありますね。。。さすが使い回し名人NHK。
これからワンセグ録画しておこうっと…。

Eテレ 月曜 午後9時30分~9時55分
〈再放送〉
総合 火曜 午前10時15分~10時40分
Eテレ 翌週月曜 午前11時30分~11時55分


料理チャンネルはフランスにもたくさんありますよね。
ネットでレシピを公開しているところも多いです。

ちょいアメリカンな料理とお菓子が得意な Hervéさんの Hervé cuisine
マドレーヌもありましたよ↓。
最後が途中で切れちゃってるけど…(汗)

料理雑誌でイラストを描いていた時は、よくネットで食材の画像をさがしました。
日本では見られないものや、季節的に手に入らないものなどもあって、
そういうときはネットってすごく便利だ!と思ったものです。

こういうの見ると、また作りたくなっちゃいますね。016.gif
ただ、震災以来、どうも電気を使う調理器具は使いたくない気分…。
電気代も高いしね。042.gif

*追記*
再放送を見てみました。これは日本ですね。。。
しかし、こだわりがすごすぎてとても普通の家庭では真似できなそう!
エシレバターだって?澄ましバター178gだって?…細かっ!!
Kaoluluは絶対料理人にはなれないですね。
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by kaolulu-nv | 2012-12-04 09:24 | 気になるフランス | Comments(0)

Kaoluluの日誌:France/news/旅


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