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平成最後のお買い物+ノーベル賞+ノートルダム

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ecco。高いけれど一度履いたらやめられない。
大足にはありがたいデンマークのブランドだ。
気に入った靴を履いていると、たとえ全身ユニクロでも気持ちがいい。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
GW、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
意外と自宅でのんびり10連休、という方が多いようで。
Kaoluluもそんな感じです。

今日は髪を切ってから、がっつり買い物をしてきまして。
もう次の決済日までカードは使いません!状態(汗)

といいつつ、GWはまだ始まったばかり。まだまだ出費の予定があります。
連休に使わなくなったPower Mac G5を初期化しよう…とずいぶん前から計画していました。
いざ、実行に移すとなるとどきどきします。

まずは、全てをバックアップさせるために、大容量のUSBメモリかSDカードを買わねば。
バックアップ用の外付けHDDはMacでフォーマットしてあるため、
後継機(Winに乗り換える予定)でデータが読めないのです…。
何のためのバックアップだったんだろう?

会社ではWin、家ではMacという人が増えている日本ですが、
それはiPhoneユーザが他の国より多いからだと思います。
KaoluluはAndroidユーザになりました。
なので、Macではバックアップがめんどくさいのです。
スマホとのデータのやりとりはGoogleドライブ経由が楽。
だけど無料ドライブは15GBまでなので、バックアップまではできません。

年内にパソコン買い替えられるかなぁ?

さて、買い物の話題はここまで。次は記事タイトルの「ノーベル賞」について。
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去年の暮れにノーベル賞を受賞された本庶佑先生の著書「いのちとは何か」
重版出来となり、Kaoluluも初版本を持っているにもかかわらずもう1冊購入(写真左)。
(イラストをKaoluluが担当している)

今月20日、その抜粋を掲載した岩波新書が刊行されました。
「がん免疫療法とは何か」岩波新書(写真右)

書店員がカバーを付ける時に帯を破いてしまった模様。。。
Kaoluluがレジへ渡したときは無傷だった。そのままカバーをかけられたので気づかず(涙)

この本は、岩波書店から出された先生の著書が元となっており、
第3章は「いのちとは何か」の第1部が掲載されています。
電子出版された「PD-1抗体でがんは治る」は全編収録されています。
その他にも新たに執筆された章が加えられています。

「いのちとは何か」は重版後すぐに品切れになってしまったため、
新書で一部分でも読めるのはとてもよいことだと思います。ぜひ。
残念ながら、Kaoluluのイラストはないけどね。



最後は気になるパリのノートルダムの話。



2日前のニュースですが、ノートルダムの屋根にシートが掛けられました。
屋根、木組みが崩壊し、天井のヴートも一部落ちてしまったノートルダム。
10日余り雨風にさらされたままでした。

雨による内部の損傷を防ぐため、屋根にシートが張られ、
この後、ヴート(天井の石造りの交差アーチ)の上下に
崩壊防止の梁が設置されるそう。
大聖堂の安全確保だけで少なくとも4ヶ月かかる見込み。

天井裏の木組み用の大木は2000本必要で、
すでにフランス各地の森林所有者が樫の提供を申し出ていると聞きます。
Kaolulu個人的には、鉄骨ではなくて木組みにしてほしいなと思います。
火事は人災ですから、防げるはずですよね。

f0176688_1746594.gifさ、明日は平成最後の日。
よいゴールデンウィークを! Bonnes vacances !

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by kaolulu-nv | 2019-04-29 15:36 | ささいなコト | Comments(0)

ノートルダム再建の寄付金



火災後数日で、もう十分すぎるほどの寄付金を集めたノートルダム。
8億ユーロ以上。。。
そりゃ、ポレミックといわれても当然だ。
売名行為もあるだろう。
それでも、真にノートルダムの再建を願って寄付をしたい人だっているはず。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
今日は復活祭。明日はlundi pâque.
だけど、今年は直前のノートルダムの火災で、
あまり楽しい気分にはなれないようで。

今朝のフランス語のレッスンで、ブルターニュ出身の先生は
パリのノートルダムには入ったことがないと言っていました。
今年の夏に一時帰国する際、行きたいところリストに挙げていたのにと、残念そうでした。

フランスの文化財関連団体が再建のための寄付金をサイトで募っています。



日本からもクレジットカードで募金に応じることができます。
4つの団体が掲載されていますが、外国人になじみ深いのは一番左の
Centre des monumonts nationaux ですね。

一時帰国するフランス語の先生に寄付金を託したいけれど、
おそらく工事中で敷地内は立ち入り禁止だろう。

マクロン大統領は今から5年で再建すると言っていた。
これは専門家からも疑問視されていて、素人目に見ても無理だと思う。
資金は、よくも悪くも予想外に莫大な寄付金のお陰でクリアできそうだが、
今まで通り木製の屋根にするのか、今後の火災を考慮して鉄筋にするのかも決まっていない。
尖塔のデザインは国際コンペにするなんていう、気の遠くなる案が出ている。
その場合、一体誰がデザインを選んで決定するのだろうという問題も出てくる。
計画を立てるだけで、あっという間に時間が過ぎてしまいそうだ。

ちなみに、今回崩れ落ちた尖塔はもともとノートルダムにはなかったものである。
19世紀、ヴィオレ・ル・デュックが再建した際に新たに増築された。
ならば、無理して再建しないという選択肢もあるかもしれない。

Kaolulu個人的には、屋根は12世紀建立当初どおり木組みにし、
尖塔は、今回の火災の記憶をとどめるものとして新たなデザインで建ててもよいのではと思う。
ただし、国際コンペなどと話を大きくせず、フランス国内のゴシック建築専門の
建築家による設計でいいように思う。
だって、もし、日本で伊勢神宮の設計を外国人コンペで決めたら、変でしょう?

いずれにせよ、時間をかけてじっくり決めるべきだろう。
ゆっくり作業をするのはフランス人の得意とするところですよね。


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by kaolulu-nv | 2019-04-21 15:42 | 気になるフランス | Comments(0)

Notre-Dame de Paris ノートルダム大聖堂

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2019年4月15日。ノートルダム大聖堂が燃えた。
朝、布団の中でニュースを見て驚いた。
すぐにフランスのラジオを聞いた。

この絵は2003年秋に行ったときのもの。
ノートルダムの後陣にあるフライングバットレスと尖塔。
失われてしまった屋根と尖塔。
内陣の損傷が気がかりだ。



f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。

突然の悲しいニュース。
ノートルダム大聖堂の火災。

Kaoluluは初めてパリへ行った1999年に
ノートルダム大聖堂の鐘楼に上りました。

あの時の服装も覚えているし、あの時塔の上で居合せた日本人青年との会話も覚えています。
それだけ、鮮烈な印象を与えた大聖堂。

燃えてしまったものは仕方がない。。。
再建にどれだけ時間がかかるのか。
20年なら、もう一度くらい美しい姿を見に行けるかもしれない。
40年なら、もう生きている間には見ることができないだろう。

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2012年5月、白く美しいファサードに西日を受けるノートルダム。

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2013年は、850歳を迎えたノートルダム↑。
しかし、今の姿になったのはそこまで昔のことではない。
革命で破壊されたノートルダムは長い間放置され、
19世紀になってヴィクトル・ユゴーの尽力により改修が決まった。
カルカッソンヌなど、フランス中の中世建築の再建に携わった
ヴィオレ・ル・デュックが作ったのが今の姿だ。
結果、今の姿は14世紀ごろの形がモデルとなっている。

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セーヌの船の上から、シテ島の先端。

再びこの姿を見ることができるのはだいぶ先のこととなる。
パリの魂。フランスの魂。
必ず再建してほしい。

フランスなら必ずやり遂げるだろう。
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by kaolulu-nv | 2019-04-16 23:28 | 気になるフランス | Comments(4)

ルーヴル来館者数過去最多&夢の成田=トゥールーズ直行便

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次はブルターニュ地方に行きたいと思って現地ガイドブックを買ったのに、
過去に訪れた場所をもう一度訪ねることに気持ちが向きつつある。
ごめん、ブルターニュ。
私はやはり海より川が好き、山が好き。
鉄道工事で消化不良だった2012年のミディピレネーの旅↑
今はオクシタニー地方とより魅力的な名前に変わっている。
トゥールーズにもう一度…という気持ちが日に日に強くなって来る。



f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
ずっとボナネーな記事なのもなんなので更新します。

去る2018年のルーヴル美術館来館者数は
過去最多の1000万人以上だったそうです。
企画展ドラクロワ展の方も54万人来場で世界記録更新。

前年を25%も上回ったとか。すごい。

昨年6月に公開された Beyonce と Jay-Z のミュージッククリップの影響も大きい。
アメリカ人の来場者がとても多い。



とてもアーティスティックなクリップで、アートの新しい鑑賞法だなと感心してしまいます。
リアルな肉体美と描かれて動きを止められた美の対称。

Kaoluluが最後にルーヴルへ行ったのは2012年のミディピレネーの旅の帰りでした。
最近、次に行くべきはその時の拠点トゥールーズかなと思い始めています。
そんな気持ちでオクシタニー地方のニュースをチェックしていたら、
東京=トゥールーズ直行便の文字をみつけて歓喜しました。

と、思ったらこれは旅行会社による片道だけのチャーター便でした〜。とほほ。

日仏友好160年を記念した特別イベントの1つらしい。
2019年5月14日、成田14:00発=トゥールーズ20:05着の特別チャーター便が飛ぶ!

ワールド航空サービスという旅行会社が主催するツアーで、
トゥールーズを起点にスペインやボルドー、アルザスなどを巡る
8日間から14日間の様々なコースがある模様です。
ん〜、行きは一緒で帰りは別々だから帰りは直行便じゃないんだ…。

Kaoluluが参加するには少々お値段が張るので難しいけれど、
パリ以外のフランスの地方を初めて旅する人には、
とても贅沢で盛りだくさんなツアーだと思います。

f0176688_1437184.gifこれに味を占めて、東京=トゥールーズ定期便が就航することを願う!!
…ってその前にJALの成田=パリ便を早く復帰させて欲しいのだが。

日本人の足が遠のいている間に、アメリカ人と中国人がフランスを闊歩しているようです。
欧州ワインとチーズとバターは2月からいよいよ安くなるけど、
航空券も安くならないかなぁ。

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by kaolulu-nv | 2019-01-04 15:46 | 気になるフランス | Comments(0)

プラスチックの未来

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アメリカでプラスチック製のストローが禁止になったことは日本でもニュースになっていたが、
フランスでもストローと小さなマドラーは禁止となっている。
それに加えて、カトラリーや容器の廃止も、先週金曜日にフランス国民議会で可決された。
とても気になるニュースだ。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
日本は3連休。来週も3連休、
月末の1週おいてそのまた次も3連休。
まるで週休3日のようなJaponの初秋です。

Kaoluluは、たまった本を読んだり(たまってるのに新たに買った!)、
ネットで「下町ロケット」の無料視聴をしたりして過ごしています。

今朝はフランス語のレッスンにも行って来ました。
Kaoluluの耳も頭もすっかり日本語化してしまい、
子供並みのカタカコトになってしまいました。
フランス行きたいな〜と航空券を検索しても全然値が下がらない。
なんだかフランス語学習意欲がそがれます。安くならないかなぁ。

今日はそんな頭に喝をいれるべく、ニュースを1つ紹介します。

「プラスチック製カトラリーと容器、2020年に禁止されるだろう」

LCIの動画サイトはレジュメがないので、Le Mondeの記事を参考にします。

プラスチック製の使い捨てストロー(paille)と小さいマドラー(bâtonnet mélangeur または touillette)は既に廃止が決定されています。

もちろん、「1回しか使わないもの、生物分解されない素材でできているもの」に限ります。
ストローなどはもう一度使おうと思う人はなかなかいないでしょうけどね。

フランスでは、農業大臣がまだ検討が必要と反対している段階なのに、
国民議会はさらに多くのプラスチック製品の禁止を盛り込んだ修正案を可決。

加えられた製品は、

カトラリー(couverts)
ピック(piques à steak:日本ではよく弁当に使うようなピック)
使い捨てコップのふた(couvercles à verre jetables)
総菜プレート(plateaux repas:弁当のように仕切りがあったりする)
アイスのカップ(pots à glace)
サラダボウル(saladier)
箱(boît:まさに弁当箱のような容器)

フランスはレジ袋も既に禁止されている。
プラスチック依存から脱却し、次の10年に立ち向かおう、
フランスが先頭に立とうとういう意気込みだ。

一方、反対している農業大臣は、
「廃棄物の量、特にプラスチック製品ゴミを減らすためには、行動の変革が必要だ。
だが、一貫性が必要となる。…経済面とエコロジー面の影響をより深く推算するためにも、情報を整理したい」
と説明する。

使い捨てのプラスチック製品を禁止することで、どんな経済的影響があるのか、
Kaoluluも個人的にとても気になります。
紙製や生物分解可能物質製に変えるとコストがかかるし、物価も上がるかもなぁとか、
植物油やパルプを生産するために森が切り開かれたりして、自然破壊にならないかなとか…。

日本はまだストローもレジ袋も使っているけれど、
街中にゴミを捨てないようにしているし、プラスチックのリサイクルもあるので、
フランスとの単純な比較は難しいです。

今回の国民議会の決定には、もう1つプランがあるらしい。
contenantes alimentaires de cuisson、つまり、加熱可能なプラスチック容器。
保育園から大学の学食(給食)に使われている加熱可能容器を2025年までに禁止するというもの。
住民2000人以上の自治体では2025年までに、2000人以下の自治体では2028年までに実施。
加熱可能な容器は使い捨てじゃないじゃん!
って思うのだけど、この場合の目的は、子供の健康を守るためと環境保護なんだとか。
子供の健康…う〜む、そんな影響あるのかなぁ。
ただし、これは実験的に期間3年で行ってみるということらしい。

f0176688_17465224.gif 日本の弁当屋やコンビニが聞いたら卒倒しそうだわ(汗)

軽くて錆びない、割れにくいプラスチックは、容器としてとても便利な素材。。。
たとえば、薬品や化粧品が昔のようにガラス瓶で流通するようになることは想像できません。
重くなれば今度は輸送にコストがかかる。つまりガソリンも消費する。

なにが最もエコだろう?

リサイクルされるシステムを作ること?
これは一番必要だけど、1人ではできませんね。

買い物をする時に「これは本当に必要か?」と考えること。
どのくらいの期間使うことができるのか考えること。

Kaoluluがすぐできそうなのはこんなことくらいかな。

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by kaolulu-nv | 2018-09-16 16:08 | 気になるフランス | Comments(0)

飲んべえさんには残念なお知らせ

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春は曙、夏は…ロゼ。
ここ数年の猛暑は日本だけではなくフランスも同じ。
日本人が夏になるとキンキンに冷えた生ビールを飲むように、
フランス人も夏になると冷えたロゼワインを好んで飲むようになったらしい。
Kaoluluも真似してロゼ。近所で買える安いロゼ、正確にはグリだけど、すっきり美味い。



f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
久しぶりの更新です。
なんだか最近、Kaoluluの生活はフランス濃度が薄くなってきました。
以前は、フランスの方からこちらに寄って来た気がしたのですが、
このごろは、こちらから追わないと出会うことがないのです。

でも、なぜかこのブログはアクセス数が減りません。
過去の記事がどれだけ多かったか、ということですね(苦笑)

さて、今日は久々に気になるニュースがあったので更新します。


「アルコール、1杯でもう飲み過ぎ」

おお、なんてこった!
Kaoluluは、ほぼ毎日1〜2杯のワイン、または酎ハイを1缶飲みます。
食事を美味しく食べるためと、一日お仕事ご苦労様!と自分をねぎらうための乾杯。

The Lancetは世界195カ国の20歳以上の人々を調査、
昨日発表した研究結果によると、たとえアルコール度数が低くても、
それがアルコールであるならば、一口目からもう危険なのだそうだ。

フランスでは、赤ワインとカルヴァドス(リンゴの蒸留酒)はむしろ健康によく、
大丈夫だとずっと考えられてきた。
1984年の予防キャンペーンでは、当時の厚生大臣は「2杯以下なら健康に害はない」と断言。
ニュースに出て来る当時のキャンペーンCMは、レストランでギャルソンに3杯目を勧められて断るシーンだ。

しかし実際は、1日たった1杯で、がん、心臓血管の病気、脳溢血、肝硬変などのリスクが0.5%高くなるらしい。
恒常的なアルコール摂取は、毎年、世界で100,000人の死因となっている。(これは高いのかなぁ?)

フランスの場合、平均で男性は1日4.9杯、女性は1日2.9杯飲むそう。
今回の研究が推奨するゼロからはほど遠い。

ワイン文化と健康的断酒。。。絶対に両立しないですね。。。

Kaoluluは、美味しいお酒を見つけると、美味しい料理を作ろうと気合いが入ります。
(実際に美味しいかどうかはべつだけど…)
逆もしかりで、美味しい料理ができると、美味しいお酒が飲みたくなります。
つまり、美味しいお酒がないと、料理もテキトーになり、
鮮度がイマイチの安い食材を選んでしまったり、
インスタント食品ばかりになってしまったりします。
お酒がないと、むしろ不健康な食事になる。
これって、Kaoluluだけ?

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ロゼワインを飲むための、ナシとイチジクのカプレーゼ。
これで前菜1人前。夜の9時過ぎだってのに食べ過ぎかな(笑)

f0176688_1746594.gif Kaoluluは、なにを言われても「お酒で健康派」です。



*おまけ*
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近所の美味しいパン屋のアイスクリームサンド。
抹茶のクーペにハーゲンダッツバニラ。
早足で家から1分。大急ぎで持ち帰ってお庭で撮影。
暑い夏の自分ご褒美。
人生は食欲だ!Bon appétit !



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by kaolulu-nv | 2018-08-25 15:31 | 気になるフランス | Comments(2)

連日お祭りのシャンドマルスとシャンゼリゼ


昨日のレッスンでフランス語の先生に「見てね」と言われてしまったので、
今回のワールドカップ最初にして最後のテレビ観戦を。
勝つとは思っていたけれど、ホントに勝ってくれた。
20年目、2度目の優勝。

パリのファンゾーンは前日に革命記念日の花火が上がったシャンドマルス。
ものすごい人!
Vive la France !!!


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
いや〜、昨日は暑い部屋で静かに観戦しました。
日本の解説者はどうもクロアチアよりなのが耳障りで、
音を消してみたりしたけれど、やっぱりそれは不自然で、
静かに静かに観戦してました。
日本戦ではないから、ご近所も静まり返っていたし。

1998年のフランス大会の時は、Kaoluluはちょうどフランス語を習い始めたころでした。
Coup du Mondeとか、équipeとか、1998の読み方とか、あの大会で覚えました。
あれから20年。
当時のキャプテン Didier Deschamps氏が今年は監督に。
フランスでは今後彼は英雄扱い間違いなし。
もちろん、Mbappéも。

シャンゼリゼに集まったサポーターたちのお祭り騒ぎの様子は
日本でも報道されていましたね。

今日の17:30には、そこを帰国したばかりのles Bleusたちが凱旋パレードをするそうです。
文字通り凱旋門エトワール広場から、シャンゼリゼのロンポワン(ロータリー)まで。
だから、今日もパリは大規模な通行止めとなる…(苦笑)

15:55、CDG空港に到着。
17:30〜18:30、シャンゼリゼを凱旋パレード、
その後、大統領官邸のエリゼ宮でレセプション、
コンコルド広場のホテル・クリヨンでソワレ、つまり祝賀パーティー。

…とこんなスケジュールになっているそう。
大統領も忙しい。。。

20年前の優勝は7月12日でした。
13日が凱旋パレード、14日が革命記念日のパレード。
(自国開催だったから、「凱旋」とは言わないかな)
この時期にフランスが連日お祭り騒ぎになるというのは今回が初めてではないわけだ。

今回の試合を見て感じたことは、
フランスは堅実に世代交替をしているということ。
少子化も早くに対策し、移民も受け入れ、
そして、技を若手に引き継いでいる。

ベテランが活躍するのも悪い事じゃないけれど、
若手を育て、彼らを信頼してさっさと席を譲るのは大事なことなのかもしれない。


7/22 Champions du Monde 2018バージョンに差し替えました♪
Allez, allez, allez les Bleus
Et la France a gagné
Allez, allez, allez les Bleus

On est les champions♪
on est les champions♪
on est, on est, on est les champions !♪
って歌は、20年前も歌ってたよね(笑)今回はあえてMagic system。
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by kaolulu-nv | 2018-07-16 13:50 | 気になるフランス | Comments(0)

フランス、フランス、フランス



昨日は le 14-juillet、フランス革命記念日、日本での通称パリ祭。

今年は土曜日だったおかげで、Franceinfoの生中継でパレードを見ることができた。
バイクの演技でアクシデントがあったり、航空部隊のトリコロールにエラーがあったり…
主賓として招待されていた日本の首相は、西日本豪雨の見舞いでキャンセル。
なにかと計画通りに行かなかった今年のパレード。
花火は無事だったようで。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
ツールドフランスに、サッカーワールドカップに
革命記念日とお祝いムードのフランスを、
ネットを通して感じています。

今朝はフランス語レッスンだったのですが、
サッカーに興味のない先生は、ツールドフランス観戦で寝不足だそう。
革命記念日のパレードのトリコロールにエラーがあった話をすると、
先生はSNS上のフェイクニュースなのかと思ったと…(苦笑)

明日は海の日でお休みだから、今日はサッカーの決勝戦でも見ましょうか。
でもKaoluluが応援すると負けそうで恐い。

冒頭の花火大会の映像はクライマックスのみなので、
全編をこれから鑑賞したいと思います。

毎年のことだけど、フランス(語)に出会う前は世界一だと思っていた日本の花火が、
侘び寂びに見えるようになる、ドラマチックな演出。

f0176688_17465224.gif 井の中の蛙、大海を知らず。ですな…。
 連休も後一日。結局何もしないでだらだらしています。
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by kaolulu-nv | 2018-07-15 16:36 | 気になるフランス | Comments(2)

世界遺産登録とワールドカップのニュース

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2018年7月2日、ピュイ山脈、悲願だったユネスコ世界遺産登録決定。
難しいと言われ続けていたけれど、何度も挑戦してようやく認定された。
登録前だったけれど、行くことができてよかった。
祝・ピュイ山脈。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
フランス好きとしては、今週末は気になるニュース目白押し。
まず、先週始めにユネスコの世界遺産登録会議で
そこでようやく la Chaîne des Puys が世界遺産に登録されました。
結局、世界自然遺産ではなく、
patrimoine mondial de l'humanité 世界無形文化遺産に。
詳しくは昨年も書いたのでその記事を参照してください(苦笑)

それと、今朝は11時まで寝ていたKaoluluですが(今朝じゃなくて昼だ!)、
お昼頃ネットをチェックして、ワールドカップのニュースを見ました。
お、フランスが勝った!
次は日本を破ったベルジーク(ベルギー。Kaoluluの頭の中ではBergique…)
ほほぉ。Allez les Bleus !

4月から朝のニュース以外全くテレビを見なくなってしまったKaoluluは、
もちろん、ワールドカップも1試合も見ていません。
Kaoluluが応援すると負ける気がするのと、
テレビを見ていないとワールドカップ開催期間中なことすら忘れてしまい、
全く気にせず朝まで熟睡してしまうせいです(笑)

でも、フランスのニュース(ネット)でフランスのチームの様子を見ることはあります。

フランスが「人種のるつぼ」であることは百も承知。
だから、会社へ行って「フランスチームは黒人ばかり」と言われると、
なんだかカチンと来ます。
彼らだってフランス人だっ。
だけど、この話題は日本人にとってはなかなか理解するのが難しい。

彼ら自身は自分たちをフランス人だと思っているのだろうか?
アフリカ大陸の人々は、彼らをフランス人だと思っているのだろうか?

Franceinfoのブログに面白いものがあったので、読んでみました。


「ワールドカップ2018:なぜ、les Bleus は6つ目のアフリカのチームなのか?」

les Bleus とは、日本のチームを「サムライ・ブルー」と呼ぶように、
フランスのチームのことを「レ・ブルー」と呼びます。
「フランス代表」と訳してもいいのだけど、ここではそのまま les Bleus とします。
ちなみに、フランスでも日本のチームは「les Samuraï bleus」と呼ばれていました。

現在、ワールドカップで勝ち残っているチームは、
ロシアを除いてすべてヨーロッパのチームになってしまいました。
アジア勢もアフリカ勢も南米勢も残っていません。

アフリカ大陸からは、セネガル、ナイジェリア、エジプト、チュニジア、モロッコが
出場していたけれど、全て敗退。
多くのアフリカの人々が、今、フランスを応援しているらしい。

理由は3つ。

1. アフリカ出身の選手

フランス国際試合代表選手の出身地について考えるのはあまり適切ではないと断りつつ、
それがアフリカ人たちのles Bleusへの愛着の理由だと、記事は説明。
選手の祖国についての正確な情報がネット上で相互に広まり、
ロシア大会のスタート以来、次のような多くのメッセージがSNS上に出回っている。

La France est effectivement la seule équipe africaine dans la Coupe du Monde.
フランスは、事実、ワールドカップで唯一のアフリカチームだ。


Qu'on le veuille on non, la France est le sixième pays d'Afrique à Coupe du monde.
望もうと望むまいと、フランスは、ワールドカップにおいてアフリカの6つ目の国だ。


Les Bleusの大部分は、アフリカ出身の両親を持つフランス生まれか、アフリカ大陸生まれだ。

Steve Mandanda はコンゴ民主共和国キンシャサ生まれ。
Samuel Umtiti はカメルーンのYaoundé生まれ。
Adil Rami の両親はモロッコ人、
Paul Pogba の両親はギニア人、
Blaise Matuidi の両親はアンゴラ人、
Nabil Fekir の両親はフランス人とアルジェリア人、
N'Golo Kanté はフランスとマリのダブル国籍、
Ousmane Dembélé はマリ人とセネガル人とモーリシャス人の祖先を持ち、
Steven Nzonzi の両親はフランス人とコンゴ人、
Corentin Tolisso の両親はフランス人とトーゴ人、
Kylian Mbappé の両親はカメルーン人とアルジェリア人。

代表は23人。例をあげるだけでこれだけのアフリカ大陸出身者がいる。


2. コートジヴォワールの人気グループMagic Systemの「ファン・ソング」

Les Bleus が出場している時、Magic Systemの「Magic in the air」が
スタジアムでよく流れている。(Kaoluluは見てないので知らない…)
FFF(フランスサッカー協会)が日刊紙Libérationに説明したところによると、
構成のアナウンスの後や、シュートの後、チームが勝った時に流される曲だという。
つまり、それは les Bleusとその快挙を祝うための公式ソングということだ。

選手らも、アフリカの音楽に合わせて体を揺らしている動画をSNSにアップしている。
アフリカ大陸の人々が、フランスに親しみを感じる理由の1つ。


3. フランスはアルゼンチンを倒した

最後の理由は「報復」。
ナイジェリア代表はアルゼンチンに敗れて、決勝リーグへの道が断たれた。
なので、多くのナイジェリア人は、フランスを前にアルゼンチンが敗北するのを
ネットで見て喜んだ。

…と、かなり省略&要約したけれどこんな感じ。


今後、アフリカの人口増加でフランス語話者数が増えると言われています。
フランスへ渡るアフリカ人も増えるのでしょう。

2050年には、フランス語は世界で2番目の言語となり、
フランス語話者の85%がアフリカ人という統計もあります。

2番目!?中国語の次にフランス語!?
それだけアフリカ人の人口が多いということか。
2014年時点は、1位中国語、2位スペイン語、3位英語、4位アラビア語、5位フランス語です。


f0176688_17465224.gif フランス語、これからは結構使える言語になるのかもしれません。
 あ〜、久しぶりにいっぱいフランス語読んだ!

そうだ、今晩はツール・ド・フランスが始まる!
ニュース目白押し。。。

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by kaolulu-nv | 2018-07-07 17:11 | 気になるフランス | Comments(0)

フランスフェスタ★オクシタニー地方とオーヴェルニュ・ローヌアルプ地方

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今日はひさびさにフランス観光開発機構さんからのご連絡だ。
来る6月1日金曜日、飯田橋のアンスティチュ・フランセで、
「フランスフェスタ」という旅行フェアが開催されるそう。
旅行業関係者のためのイベントは毎年開催されていたけれど、
このような一般旅行者向けのものはKaoluluが知る限り初めてかもしれない。
(単に連絡が来ていなかっただけかもしれないけど…汗)


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
今週末はそろそろ切れそうな化粧品を買いに行ったり、
先週末に漬けたレモンシロップを使ってお菓子を作ったり、
まったりと過ごしています。

次のフランス旅行の行き先を決めました。
さっそく、欧明社にガイドブックの取り寄せを依頼しました。
さて、どこにしたのか?
昨年の旅の後、イル・ド・フランスにしようと言っていたのに、
今年になったら考えが変わりました。

やっぱり田舎に行きたい!

と、言うわけで、フランスからガイドブックが到着したらお知らせします。

6月1日のフランスフェスタは、
近々フランスヘ行ってみたい!と思っている方々に向けて
フランスの地方観光局や旅行会社、航空会社が集結し、
情報発信したり相談に乗ってくれるイベントだそう。

今回は「オクシタニー地方」「オーヴェルニュ・ローヌアルプ地方」
観光局の方々が来日して直接相談に乗ってくれる。もちろん通訳もいるので大丈夫。

Kaoluluは、オクシタニー地方には2012年、
オーヴェルニュ地方には2017年、ローヌアルプ地方には1999年行きました。
なので、まあ、今回のイベントは行かなくてもいいかもね…。
次に行きたいところは、残念ながらこの2つには入っていません。

2012年のトゥールーズ旅行記↓

仏検2級の実力を試すための、初めての完全フリーの2週間一人旅だった。
天気の悪かったトゥールーズでの1週間。
その間に行った憧れのSaint-Cirq-Lapopie村は奇跡的に晴れていたっけ。
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電車とバスを乗り継いで1人で行けたことで、フランス語にも一人旅にも自信がついた。
現在来日中のパリの民宿のホストらに出会ったのもこの旅だった。


2017年のオーヴェルニュ旅行記↓

フリーランスから会社員へ転職し、2年目にして1週間の休暇を無理矢理もらった(苦笑)
まだ仕事を任される前だったから可能だったとも言える。
2013年来(パリ展開催)4年ぶりのフランス…。
フランス好きを自負しながらオリンピック並の頻度でしか渡仏できない。
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カメラが壊れて完全に使えなくなるというハプニングに見舞われたけど、
お陰で現地の人と話す機会が多かった気がする。
現地に住む日本人の会食に偶然遭遇したり、レストランの厨房を見せてもらったり。
天気にも恵まれた。
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オクシタニー地方のトゥールーズも、オーヴェルニュ地方のクレルモン・フェランも、
パリ以外のちょっとマニアックな地方旅行好きにはお勧めの街。
変な気取りや高飛車なところがない。
ちょっとスペイン魂の入り混じったバラ色のトゥールーズ。
頑固で正直、水と緑の素朴なクレルモン・フェラン。

ローヌ・アルプ地方では、美食の街リヨンもお勧めだけど、
Kaolulu的にはグルノーブルにいつかまた行きたい。
そこはたぶん、フランスの地方を一周して、最後に戻る街だと感じている。
地味だって?そうかもしれない(笑)
でもそれこそ自分にふさわしいと感じるところなのだから仕方ないよ。

***
フランス・フェスタ
日時:2018年6月1日(金)、10時~20時
場所:アンスティチュ・フランセ東京
 〒162-0826 東京都 新宿区市谷船河原町 15

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by kaolulu-nv | 2018-05-27 11:39 | 気になるフランス | Comments(0)

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