ボジョレ・ヌーヴォー 2024 Beaujolais nouveau

今年も解禁と同時にテーブルへ。即席のチーズリゾットにお惣菜の合鴨のパストラミ。グラスは懐かしのモンマルトルのヴァンダンジュでもらったもの。

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こんにちは、Kaoluluです。

パリは雪のようですが、日本も少しずつ冬らしくなってきました。

ユニクロは40周年感謝祭セールでにぎわっているだろうなぁ。

行きたいけど、混んでそうなので今日はやめておきますｗｗ

広告も予約も見かけなくなったボジョレ・ヌーボー。

当日の夜にようやくテレビニュースでちらっと見かける程度。

円安影響で3,000円超えか？4,000円超えか？とびくびくしていましたが、

輸入元の努力で値段は去年と据え置かれました。嬉しい～。

2,500円くらいでした。

お味は？　何と言っても華やかな香り！

新酒ならではなのか、開栓直後はちょっとピリピリと炭酸のような刺激がありました。

去年より若干軽めかな。甘さもあって飲みやすいです。

年に一度のお楽しみ。。。

話は変わって、うちの金魚のこと。

浄水装置のない小さな金魚鉢にいるので、毎週末掃除をしています。

ところが、長老が先週末の掃除直後に大量の餌を投げ入れてしまいました。

どう見ても1，2粒しか食べられない体長の金魚になん十粒も！

水が白濁してしまい、その後３日かけて、早朝に３分の1ずつ水替えをしました。

その時、ふと陶器玉に付着物を発見。

これって、卵？？

ネットで調べてみたら、金魚は春と秋、水温が20～25度になると産卵するらしい…

通常は500個産むらしいけど、ぱっと見１つ。砂利の中にももう1つありました。

全部食べちゃったのかしらん？

というか…、この子は女の子だったのか！

卵は放置すると腐って水を汚すので、

今週末のお掃除は、砂利の中もしっかりゴミを吸引し、水は半分交換しました。

元気すぎてきちんと撮影できませんｗ

底砂をソイルから白砂利に替えてから、体の色も淡くなってきた金魚。

女の子とわかったので、金魚ちゃんですね。