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Kaoluluの日誌:France/news/旅

フランスのワクチン接種状況 6月4日現在


フランスのワクチン接種状況 6月4日現在_f0176688_10474497.png
【フランスのラジオ局 France Bleu サイトより画面キャプチャー】
フランスでのワクチン接種状況は
ヨーロッパでは遅い方なのかもしれないけれど、
日本よりは進んでいるように見える。

フランスのワクチン接種状況 6月4日現在_f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
昨日は、日本人もワクチン接種を終えていれば、
事実上6月9日からフランス旅行が可能になるとお伝えしました。
(それなりの覚悟は必要だとは思うけど…)

となると、フランスではどのくらいワクチン接種が進んでいるかが気になりますよね。
現在のフランスのワクチン接種状況を France Bleu が表や地図にまとめています。

この記事によると、6月4日現在、27,800,000人が1回目のワクチン接種を終えているそうです。
フランス人口の41%、成人(18歳以上)の53%にあたります。
ただし、2回目の接種(ジョンソンエンドジョンソン製は1回、免疫不全者は3回)を終えている人の割合は、人口の20%

日本では、6月3日現在、11,688,000人が1回目の接種を終えているらしいです。
人口の9%。
2回目の接種を終えているのはたったの3%
日本の統計は日経新聞によるサイトがわかりやすいです

タイトルのキャプチャ画像のグラフは、年齢別に、濃い青が1回目の接種を終えた人の割合、淡い青が2回目の接種を終えた人の割合のデータです。
France Bleu サイトにはもう一つ、フランスの地域別の接種率を示した地図もあります。
そちらは、最低1回接種した人の割合が示されています。
ブルターニュ、ノルマンディー、アキテーヌの接種率が40%を超えています。
日本でもそうですが、人口密度の低い地方のほうが接種機会が多くなるようです。
パリのあるイルドフランス地方は接種率が低く見えます(でも、実際の接種回数は多い)

フランスで接種承認がされているワクチンは、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソンエンドジョンソンの4種。
ファイザー、モデルナは効果が95%と高く、日本でも接種されています。
アストラゼネカは、副反応問題で一時接種を中断、再開後は55歳以上の人が接種対象になりました。
(55歳未満で1回目の接種をすでに受けた人は、2回目はファイザーまたはモデルナの接種をするらしい)
ジョンソンエンドジョンソンは、1回の接種のみで効果は65%。フランスでは55歳以上が接種対象です。

フランスではワクチン接種開始が昨年2020年12月26日でした。
日本は今年2021年2月17日から。
そして、フランスでは、5/31から高齢者以外の成人の接種が始まっており、
6/15からは12歳以上18歳未満の青少年の接種も始まるそうです。

しかも、フランスの人口は日本の半分です。
フランスのほうが早く接種完了しますよね。。。

Kaoluluの住む自治体では、6月からやっと高齢者の接種予約が始まりました。
長老は7月と8月に接種できる予定です。
政府は7月末までに2回目の接種を終えるなんて言ってたけど、無理ですね。

フランスのワクチン接種状況 6月4日現在_f0176688_17465224.gif65歳未満の接種も開始されるようですが、さて、Kaoluluに接種券が届くのはいつのなることやら。
フランスはまだまだ遠いです。


フランスのワクチン接種状況 6月4日現在_f0176688_10193148.jpg

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by kaolulu-nv | 2021-06-06 11:33 | 気になるフランス | Comments(0)