11月のイベントといえば

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ボージョレ・ヌーヴォー。
でも、フランスでは第一次世界大戦終結100年記念イベントの方が大々的に報道されていた。
輸入量世界一の日本でもボージョレ騒ぎは年々静かになって来ている。
それでも解禁当日に一本買う。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
今年ははじめてコンビニでボージョレを買ってみました。
田崎真也氏がアッサンブラージュしたらしい。
アルコール度が高く、ワインとは思えないようなパンチのあるのどごし。
爽やかとか軽やかとか、そんな感じではなくて、
しっかりしていて、でも、普段飲んでいるボルドーとは明らかに違う。
パンチがありすぎて、つい、じっくり味わわずに飲み込んでしまいます(笑)

11月も半ば。
寒い朝を布団の中でぬくぬくと過ごし、
暖かいガラス越しの光の中、甘いものをつまみながらコーヒーを飲む週末の午前。
f0176688_17445952.gif Kaoluluの大好きな時間です。
 だらだらする幸せ。


頭の中は Louane と Julien Doré の「Midi sur novembre」がリピート中。

タイトルの「sur」は時間を表す「〜のころ」のsur。
「11月ごろの真昼」。
まさに、今この時間。Kaoluluの好きな時間。
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Commented by ヒヤシンス at 2018-11-23 21:02 x
お久しぶりです。
Kaolulu節が健在で、うれしです、お習字、スゴイ!!
やっぱり芯のあるかただな~~と。字が言っていますね。

創って作っていないと、足りない焦燥感、いつもあります、
この会社勤め生活の中。
とってもとっても分かり過ぎて、
私なんかでそうなんだから、Kaoluluさんにとっては・・・。

私は、ここ数年は団体というか、ユニット的に活動することで、
日々の会社勤めの網目を埋めてます。
だけど、やっぱり自分のものが出しきれなくて、
ふっと手軽な色鉛筆画がむしょうに描きたくなってる秋です。

そうそう、時間捻出して読んでいたゴリオ爺さん読み終わりまして、
面白かった~~(もちろん翻訳です(^_^;))

Commented by kaolulu-nv at 2018-12-01 11:34
> ヒヤシンスさん
お返事遅くなりました。ブログ放置です(^^;
習字の字、お手本通りに書きました。本来の私の字とは違うかも…。

結局、月2回のフランス語レッスンの他にもう1つ何かと考えていたのだけど、週末の時間にも限りがあるので「本当にやるべきもの」を選ばなければと考え直しています。

先週末の3連休は、本を2冊読み、国立博物館でデュシャンと日本美術展を見てきました。
今更レディメイドなんてと思いながらも、何か発見はあるかもと期待していました。しかしやっぱり私にとっては「今更」でした(苦笑)日本美術との比較が面白そうだと思って行ったのに、比較検証は最後のおまけ程度で、掘り下げの足りない考察にがっかりして帰ってきました。

生活の中の美ならば、美術館に行かなくてもある。
レディメイドは、実生活の中にあるなんでもないものをあえて美術館に置くことで美を問う。
なのに、国立博物館所蔵の国宝級骨董品を並べて、どうしてレディメイドと比較できるというのだろう?もちろん当時は実生活の品だったのかもしれないけど、今見ればそれは美術館を出ても立派な美術品だ。。。
理論家だったデュシャンの展示は解説が多い。「タイトルや解説が作品の見方を変える」とデュシャンが考えていたから仕方ない。彼の作品はそもそも見せるものではなく、考えさせるもの。。。頭も目も非常に疲れました(苦笑)
面白かった点といえば、写真を撮ってもいい点だった。デュシャンが複写も作品だと認めていたおかげだ。

とりあえず、こうやって週末の時間を埋めています(笑)
手軽なものから始めるのもアリですよね。月1くらいで美術館を冷やかすのもありかなと考えています。
私が今読んでいる本は佐藤賢一「ミッション」と平野啓一郎「マチネのおわりに」。フランスから離れられない(^^;
Commented by ヒヤシンス at 2018-12-02 18:57 x
ミトン、とてもかわいいですね、カラーがおしゃれです、
すごいな~、3日で編み上げてしまうのですね、集中創作!

現代アートに疎いので、デュシャン、思わず検索してしまいました(^_^;)
難解そうです・・・、フランスらしい発想なのかな・・。
まったく知らない分野でした。
9月に1人で夜に上野のミケランジェロ展に駆けつけて、堪能できました。
夜間もやってくれる美術館、ありがたし、浸れますね。

本も着々と読まれていますね~、さすが。
佐藤賢一さん、「テンプル騎士団」が手元にあるのですが、
まだ読めてない!
平野啓一郎さんは、日蝕、挫折してしまっていたのを
思い出しました、お恥ずかしい。
中世好き、修道士もの好きなので、かつて読もうとしたのですが、
文章が難解で洒脱に感じて、、、未熟者でした。
思い出した機会に、また再挑戦してみます、この冬。

いろいろと気付きを、ありがとうございました☆
Commented by kaolulu-nv at 2018-12-08 17:26
> ヒヤシンスさん
このミトンは何度も編んでるので、1日で編めますよ!
馬鹿の一つ覚えってやつです。

デュシャンに限らず、この時代のアート(私たちが生まれる直前くらい)は
コンセプト重視のものが多くて一見難解に見えますね。
大量生産の商品が消費されるようになり、印刷物とかデザインとか工芸とか、手で作ったもの以外のものに対して、芸術家の役目を考え直す時代だったのだと思います。職業としての芸術家って、もうあり得ない時代なのかも。。。

佐藤賢一さんの歴史モノ、私もなかなか進みません。
平野啓一郎さんの日蝕は、私も図書館で借りたけれど、難し過ぎて内容を覚えていません(^^;)
その後の「葬送」に至っては、手にとっただけで…。「マチネの終わりに」は初期の難解さは消え、読みやすく、万人受けする純文学になっています。ちょっぴり社会派、大人の恋愛小説と言うべきかな。登場人物の気持ちがわかりすぎて、逆になかなか進みません。切ない。とにかく切ない。日蝕よりもお薦めです。
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by kaolulu-nv | 2018-11-17 10:42 | 気になるフランス | Comments(4)

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