Café sweets 173号「ハレの日のチョコレート菓子」
2015年 12月 07日
こんにちは、Kaoluluです。
今日も更新が午後になってしまいました。
こないだも書いたけれど、寒くなってくると、
コーヒーが飲みたくなって、甘いものも欲しくなってしまうKaoluluです。
昨日、「Café sweets」最新号が届きました。
「Café sweets」173号 ハレの日のチョコレート菓子
柴田書店 1,300円+税
ほほぉ、今号の特集はチョコレートなんですね。やっぱり冬はチョコレート♪
Kaoluluは、特集ではなくて、スモール・カフェの連載記事の図を担当させてもらってます。
目次↓を見ると、店名のカタカナが猛・羅列していてちょっと笑っちゃう。
知ってるお店ありますか?
“+α”のフレーバーでチョコレートの魅力再発見!
オリジナル・プチガトー レシピ&アイデア
パティスリー エチエンヌ/レタンプリュス/オクトーブル
パティスリー ショコラトリー シャンドワゾー/パティスリー トレカルム
パティスリー レザネフォール/パティスリー&カフェ デリーモ
パティスリー アクイユ/パティスリー ア・テール
まだまだあります!チョコレートの魅力を打ち出すプチガトー
アステリスク/ザ・リッツ・カールトン東京
パティスリーのボンボン・ショコラ大集合!
アステリスク/パティスリー ジュンウジタ
ショコラティエ パレ ド オール/レタンプリュス
ザ・リッツ・カールトン東京/パティスリー レザネフォール
パティスリーアノー/パティスリー ア・テール
海外ブランドの新作ボンボン・ショコラ
ピエール マルコリーニ/ジャン=ポール・エヴァン/ラ・メゾン・デュ・ショコラ
デルレイ/アンリ・ルルー/ゴディバ
カカオサンパカ/フレデリック・カッセル/ドゥバイヨル
ボンボンづくりをはじめるためのエトセトラ
パティスリー ショコラトリー シャンドワゾー/パティスリー ジュンウジタ
レタンプリュス/パティスリーアノー
女性ショコラティエが手がけるチョコレート専門店がオープン
ショコラティエ ル・プティ・ボヌール
「ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ」がBean To Barにこだわる新店を開業!
カカオストア
パリの人気店「ユーゴ&ヴィクトール」のチョコレート使いを拝見
…
パリのお店のレシピも載ってるし、毎回すごいなぁと感心してしまう。。。
お、Kaoluluのところから近い「レタンプリュス Les temps plus」が載ってる!
ぉぉ。。。このお店のチョコレートは、ヴァローナなんだぁ。…とそんなこともこの本でわかります。
パティシエという職業は、パン屋さんよりも化学的というか、
研究者みたいなマメさが必要だなって、知れば知るほど感じます。
それでもって、彫刻家みたいな芸術性も必要。最終的に食べてしまうものなのに。
もちろん、食べて美味しくなければ、売れないし、意味もないんだけど、
やっぱり見た目も美しい方がいい。
店舗も、Kaoluluなんかはちょっと気後れするくらいカッコいいお店が多い。
自分で食べるなら庶民的なお店がいいけど、贈答品ならカッコいいお店で買いたい。
お店の雰囲気でそういう使用目的がわかっちゃうから、
きっと、経営側もどのくらい「カッコよくするか」さじ加減が難しいと思います。
もちろん、「庶民的」を売りにすることだってあるけど。
フランスの田舎のパン屋さんとか、庶民的だけど、懐かしくていい感じですよね。。。
やっぱり、お店セレクトもTPOかな(笑)
来月1月27日〜31日はサロン・デュ・ショコラ東京開催です。
Kaoluluは人ごみ苦手なのと、万年金欠なので欠席(たぶん)だけど、
近場でレタンプリュスに行こうかな(笑)もうすぐクリスマスですしね。
ベルナシヨン、マゼ、ポワシエ…老舗もいっぱい、サロン・デュ・ショコラに行ったら無一文になりそうだ!
「Café sweets 173号」、チョコレート好き必見の1冊♪お勧めです。
今日も更新が午後になってしまいました。
こないだも書いたけれど、寒くなってくると、
コーヒーが飲みたくなって、甘いものも欲しくなってしまうKaoluluです。
昨日、「Café sweets」最新号が届きました。
柴田書店 1,300円+税
ほほぉ、今号の特集はチョコレートなんですね。やっぱり冬はチョコレート♪
Kaoluluは、特集ではなくて、スモール・カフェの連載記事の図を担当させてもらってます。
目次↓を見ると、店名のカタカナが猛・羅列していてちょっと笑っちゃう。
知ってるお店ありますか?
“+α”のフレーバーでチョコレートの魅力再発見!
オリジナル・プチガトー レシピ&アイデア
パティスリー エチエンヌ/レタンプリュス/オクトーブル
パティスリー ショコラトリー シャンドワゾー/パティスリー トレカルム
パティスリー レザネフォール/パティスリー&カフェ デリーモ
パティスリー アクイユ/パティスリー ア・テール
まだまだあります!チョコレートの魅力を打ち出すプチガトー
アステリスク/ザ・リッツ・カールトン東京
パティスリーのボンボン・ショコラ大集合!
アステリスク/パティスリー ジュンウジタ
ショコラティエ パレ ド オール/レタンプリュス
ザ・リッツ・カールトン東京/パティスリー レザネフォール
パティスリーアノー/パティスリー ア・テール
海外ブランドの新作ボンボン・ショコラ
ピエール マルコリーニ/ジャン=ポール・エヴァン/ラ・メゾン・デュ・ショコラ
デルレイ/アンリ・ルルー/ゴディバ
カカオサンパカ/フレデリック・カッセル/ドゥバイヨル
ボンボンづくりをはじめるためのエトセトラ
パティスリー ショコラトリー シャンドワゾー/パティスリー ジュンウジタ
レタンプリュス/パティスリーアノー
女性ショコラティエが手がけるチョコレート専門店がオープン
ショコラティエ ル・プティ・ボヌール
「ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ」がBean To Barにこだわる新店を開業!
カカオストア
パリの人気店「ユーゴ&ヴィクトール」のチョコレート使いを拝見
…
パリのお店のレシピも載ってるし、毎回すごいなぁと感心してしまう。。。
お、Kaoluluのところから近い「レタンプリュス Les temps plus」が載ってる!
ぉぉ。。。このお店のチョコレートは、ヴァローナなんだぁ。…とそんなこともこの本でわかります。
パティシエという職業は、パン屋さんよりも化学的というか、
研究者みたいなマメさが必要だなって、知れば知るほど感じます。
それでもって、彫刻家みたいな芸術性も必要。最終的に食べてしまうものなのに。
もちろん、食べて美味しくなければ、売れないし、意味もないんだけど、
やっぱり見た目も美しい方がいい。
店舗も、Kaoluluなんかはちょっと気後れするくらいカッコいいお店が多い。
自分で食べるなら庶民的なお店がいいけど、贈答品ならカッコいいお店で買いたい。
お店の雰囲気でそういう使用目的がわかっちゃうから、
きっと、経営側もどのくらい「カッコよくするか」さじ加減が難しいと思います。
もちろん、「庶民的」を売りにすることだってあるけど。
フランスの田舎のパン屋さんとか、庶民的だけど、懐かしくていい感じですよね。。。
やっぱり、お店セレクトもTPOかな(笑)
来月1月27日〜31日はサロン・デュ・ショコラ東京開催です。
Kaoluluは人ごみ苦手なのと、万年金欠なので欠席(たぶん)だけど、
近場でレタンプリュスに行こうかな(笑)もうすぐクリスマスですしね。
ベルナシヨン、マゼ、ポワシエ…老舗もいっぱい、サロン・デュ・ショコラに行ったら無一文になりそうだ!
「Café sweets 173号」、チョコレート好き必見の1冊♪お勧めです。
by kaolulu-nv
| 2015-12-07 16:37
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