絵本とか、児童書とか…
2011年 07月 18日
こんにちは、Kaoluluです。
昨日はフランス語検定準2級、2次試験を受けに行ってきました。
ちょ〜暑い午後3時28分集合。
5分だけの面接試験のために上京。
暑さと、前日までの疲れでふらふらしながら行きました。
面接官は予想外の日本人!
設問5つのうち1問が、長くて聞き取れない…。
「Encore une fois, s.v.p.」とつぶやいたら、
もう一度言ってくれました。でも、答えは間違っていたかもしれない(汗)
まあ、落ちたら疲れと暑さのせいにしちゃいましょう。
そして秋に再チャレンジです!
家に帰ったら、完全に脱力。。。
BS朝日で放映された「ボローニャ国際絵本コンクール」の番組があることを
すっかり忘れてしまいました!
「夏のアトリエ」の様子も取材に来てたのに〜〜。
今日は「夏のアトリエ」で思ったことを1つ。。。(自分でも忘れないようにメモ) Kaoluluが絵本を描いてみたいと思い始めたのは、去年あたり。
小さい頃読んでいた絵本はもう手元になく、
自分がどんな絵本が好きだったのかも思い出せません。
安野光雅さんの「もりのえほん」を小学生になってもよく眺めていたこと、
児童文学なら、トーベ・ヤンソンの「ムーミン」シリーズや、
佐藤さとるの「コロボックル」シリーズなどを集めて読んでいたかなということくらい。
「どろんここぶた」(写真左上)を
キティが、自分が子供の頃好きだった本として持ってきていたのは嬉しかったです。
実は、Kaoluluが絵本を描けないかなと思い始めたときに、
最初に買った本なのです。(仏タイトルは「PORCULUS」)
写真手前2冊はキティの本。日本で翻訳されているものはまだ少ないです。
今度フランスに行ったら、彼女の本をいっぱい買ってこようっと。
写真右上の「脳の右側で描け」は、
社会人になって、趣味としてアトリエに通い始めた頃読んだ本。
キティがこの本の中から、エクササイズを出題してくれたので、
もう一回読み直してみようかなと思いました。
Kaoluluがこれから時間を見つけてやらねばならないことは、
お話を考えること、生きた線でデッサンを練習すること。
何年かかるかわからないけどね。。。
キティの生きた線。人柄がよくわかります。
飾らない、素直で、優しくて、明るい感じ。
__________
昨日はフランス語検定準2級、2次試験を受けに行ってきました。
ちょ〜暑い午後3時28分集合。
5分だけの面接試験のために上京。
暑さと、前日までの疲れでふらふらしながら行きました。
面接官は予想外の日本人!
設問5つのうち1問が、長くて聞き取れない…。
「Encore une fois, s.v.p.」とつぶやいたら、
もう一度言ってくれました。でも、答えは間違っていたかもしれない(汗)
まあ、落ちたら疲れと暑さのせいにしちゃいましょう。
そして秋に再チャレンジです!
家に帰ったら、完全に脱力。。。
BS朝日で放映された「ボローニャ国際絵本コンクール」の番組があることを
すっかり忘れてしまいました!
「夏のアトリエ」の様子も取材に来てたのに〜〜。
今日は「夏のアトリエ」で思ったことを1つ。。。(自分でも忘れないようにメモ)
小さい頃読んでいた絵本はもう手元になく、
自分がどんな絵本が好きだったのかも思い出せません。
安野光雅さんの「もりのえほん」を小学生になってもよく眺めていたこと、
児童文学なら、トーベ・ヤンソンの「ムーミン」シリーズや、
佐藤さとるの「コロボックル」シリーズなどを集めて読んでいたかなということくらい。
「どろんここぶた」(写真左上)を
キティが、自分が子供の頃好きだった本として持ってきていたのは嬉しかったです。
実は、Kaoluluが絵本を描けないかなと思い始めたときに、
最初に買った本なのです。(仏タイトルは「PORCULUS」)
写真手前2冊はキティの本。日本で翻訳されているものはまだ少ないです。
今度フランスに行ったら、彼女の本をいっぱい買ってこようっと。
写真右上の「脳の右側で描け」は、
社会人になって、趣味としてアトリエに通い始めた頃読んだ本。
キティがこの本の中から、エクササイズを出題してくれたので、
もう一回読み直してみようかなと思いました。
Kaoluluがこれから時間を見つけてやらねばならないことは、
お話を考えること、生きた線でデッサンを練習すること。
何年かかるかわからないけどね。。。
飾らない、素直で、優しくて、明るい感じ。
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by kaolulu-nv
| 2011-07-18 09:12
| ささいなコト
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