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Récompense «褒美» おやつカンパニーのラスクの動画が面白い!

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
ただでフランスに行けないものかなぁ…と
考えていて懸賞サイトを見ていたら、
ちょー面白い動画を見つけてしまった!

Récompense 「ご褒美」という名前のラスク。
ベビースターのおやつカンパニーの新商品らしい。

***

ラスクといえば、Kaoluluの会社には「謎のラスク」というモノがある…。
社員が手にとると、いつも賞味期限が切れているという謎のおやつだ。
その賞味期限の切れ方がハンパじゃない。

入社して間もないKaoluluが初めてそれを目にしたのは、冬の終わりだった。
大先輩が、いただきもののラスクをおやつに配ってくれた。
見ると賞味期限を1ヶ月以上過ぎていた!
しかし、周りの男性社員らは何事もなかったかのように無表情で食べている。

男性社員がぽつり。

「この会社、ラスクは賞味期限切れのものしか見たことがないんだよね。
 ところでKaoluluさん、フランスにもラスクはあるの?」
「たぶんあるのだろうけど、ラスクはフランス語ではありません」とだけ答え、
Kaoluluも例に習っていただいた。

夏にもそのラスクが配られた。
見るともなく見ると、今度は賞味期限が半年も過ぎていた…。
無論、人の目に触れないよう持って帰った。

そして、夏の終わりに事件が起きた。
「謎のラスク」を誤ってお客に出してしまったのだ。
当然、ミーティングルームの机には全てのラスクが開封されずに残されていた…。

謎のラスクは今日も引出しのどこかで眠っている…。

***

こんな謎のラスクとは違って、レコンパンスはとても美味しそう。↓笑えます!!


フランス語の勉強にもなる!!ラスクはフランス語で「biscotte」なんですね。
フランス人も認めるレコンパンス、ぜひぜひ見つけて食べてみたいです。
フランス旅行が当たる懸賞はこちら↓
f0176688_1746594.gif 「オヤツcompagnie」とフランス語発音が耳に残ります!
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by kaolulu-nv | 2016-10-03 23:37 | 気になるフランス | Comments(2)

電子辞書を購入…まだ開けてないけど!

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
ずっとどんより雨が続いて肌寒かった関東地方ですが、
連休に突入して、久しぶりに太陽が顔を出しました。
鳴き止んだと思っていた蝉が、再び鳴いています。
ツクツクホウシですけど…夏の終わりの蝉ですね。

この1ヶ月、肩甲骨付近の痛みと息苦しさに悩んでいるKaolulu。
一昨日、思い出して、昔買った首と肩の痛みについての本を開いてみたら、
はらりとメモが1枚落ちました…。

見ると、当時、症状をどう説明しようかと病院へ行く前に書いたメモでした。
なんと、今と同じく「息苦しい」と書いてあり、そんなことすっかり忘れていたアホなKaolulu(苦笑)
「じゃあ、これは心臓や肺の病気じゃなくて、頸椎ヘルニアで間違いない!」
そう確信できたら回復は早い。。。病は気からです。

とにかく首をまっすぐにしたまま金曜日は過ごしました。
会社のノートパソコンの下に、高さ5センチほどのお菓子の箱を置いて、
イスを設定できる最高の高さにしたら、あら不思議!
簡単に治ってしまいました(笑)

やっぱりね〜。。。会社の机の低さが原因でした。労災だわ。。。

今朝は、楽しみにしていた Des racines et des ailes を2時間たっぷり見ました。
感激!!こういう情報と映像が欲しかったんだよ!
と1人でメモをとりながら盛り上がる。。。
めちゃくちゃ集中して見るのでフランス語も結構聞き取れる(苦笑)

***

気分が盛り上がったところで、秋葉原まで行って来ました。
とうとうKaoluluが電子辞書を買う事を決意。

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ラジオ講座でフランス語を勉強し始めてから来年で20年目に突入!
語学学校では15年くらい前から電子辞書を持っている人が増え、
今ではスマホのアプリを使っている人も多く、紙の辞書は少数派です。
よくここまで紙の、しかもロワイヤル・ポッシュ(ポケット判)で頑張って来たよ(汗)

老眼が進んだ、というのが一番の理由ですが、
だんだんポッシュでは語彙に不足を感じるようになって来たというのも理由の1つです。
いや、仏和ではなくて、もちろん和仏の方ですよ(笑)

初級のうちに和仏を使っても、どれが最適な単語なのかがわからなかったりします。
このごろようやく、読めば意味が分かる単語が増えて来たので、
もうそろそろ和仏を見れば的確な語を探し出す事ができるのではないかと思ったのです。

アンチ・アマゾンなKaoluluは、お店で買えるなら店まで行く派。
ヨドバシAkibaの店員さんにいろいろアドバイスをもらいながら買いました。
本体35,200円アマゾンなら本体31,995円で、3,205円も安い…。

ただ、Kaoluluは本体を買って得たポイントで、
エネループ充電器+電池4本、電子辞書ケース、液晶保護シートをゲット。
現金払いなら10%、カード払いなら8%のポイントがつく…。
つまり3,520円分のポイントが得られるので、実はアマゾンより得なのですよ。ふふ。

え、電車賃がかかってしまう?…そ、そうですね。

でも、帰りにヨドバシAkibaの1階に入ってるブリオッシュ・ドーレに行く事もできるし。

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キャンペーン中のファーブルトンも気になったのだけど、
お昼を食べていなかったのでサンドイッチ・パリジャンとパン・オ・レザンに。
ここ、お店の中に入らなくてもテイクアウトが買えるので楽ですね。
(今日はiPhoneの発売でたくさん人がいて、お店の写真は断念しました)

f0176688_1746594.gif 電子辞書の使い心地は、慣れて来たら紹介しようかなと思います。
 ついでに5年保証にも入りました。電子辞書は修理に1万円くらいかかるそうなので、もしものために。 
 あ〜久々に高い買い物をしました!でも去年1年仏語教室に行けなかった費用を充てたと思えばいいですね。


*追記*
さっそく液晶画面保護シールを貼ろうとして、見事にゴミが入って失敗(涙)
難しいよぉ。え〜ん。。。仕方なく貼らずに使ってます…。
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by kaolulu-nv | 2016-09-17 16:06 | ささいなコト | Comments(0)

ラスコー3、東京展は11月より

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
今日は珍しく忙しかった職場…疲れた!
でも、たまにはこういうキレキレな日がないとボケちゃいそうです。

で、今日は会社帰りにコンビニで前売りチケットを買ってきました。
めちゃくちゃ気の早い11月1日から「ラスコー展」の!
まだ公式サイトさえ作りかけか?って感じで、
図録とチケットのセット販売さえも存在していないけど(苦笑)

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前売りは1400円。限定クリアファイルとのセットは1600円だそう。

昨年、ラスコーの洞窟壁画について紹介したのは、
フランス現地Montignacに「ラスコー4」の施設を建設中で、
今回来日する「ラスコー3」の世界巡回展がパリで開催されている時でした。

「2016年は「ラスコー3」来日、「ラスコー4」ラスコーに完成」2015年6月7日記事

その時、2016年6月にオープン予定と言われていた「ラスコー4」は、
結局12月15日オープンに延期されました。

Lascaux(現在はラスコー2とワークショップセンターがオープンしています)

夏休みに間に合わなかったからクリスマスシーズンにってことかもしれないけれど、
ラスコーの洞窟が少年1人と犬によって発見されたのが12月だったというのもあるのかも。
フランスでは新しい「ラスコー4」がオープン3ヶ月前とあって、
ぼちぼちニュースになり始めているみたい。。。

日本には1つ前のバージョン「ラスコー3」がいよいよ2ヶ月後にやって来ます。
まずは、上野の国立科学博物館で11月1日〜2017年2月19日、
宮城・東北歴史博物館で2017年3月25日〜5月28日、
福岡・九州国立博物館で2017年7月11日〜9月3日に開催されます。長いですね。

こちらが昨年夏に開催されていたパリ展の様子↓

パリ展等のラスコー世界巡回展の公式サイト
これと同じものがやってくるんですね!楽しみです!

ラスコー3や4というのは、本物のラスコー洞窟壁画が1、初めのレプリカが2、
二つ目のレプリカが3、三つ目のレプリカが4という意味です。

f0176688_17445952.gif 国立科学博物館に行くのは何年ぶりだろう…。
 上野は西洋美術館や博物館などにはよく行ったけれど、
 科学博物館に行く機会はあまりありませんでした。
 そういう意味でも楽しみだな〜と思います。
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by kaolulu-nv | 2016-09-08 23:01 | 気になるフランス | Comments(0)

贋作作家 Guy Ribes の自叙伝

f0176688_17413896.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 今日は帰りにふらっと書店に寄りました。
 新刊の本棚(平積みではない…)をさっと眺めて、
 気になる著者名を発見。

 「ギィ・リブ」

明らかにフランス人。カタカナになっていても、フランス人の名前だとわかります。
Kaoluluが読むのは日本人がフランスを舞台に書いた本か、フランス人が書いた本ばかり。

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「ピカソになりきった男」ギィ・リブ 鳥取絹子訳
 キノブックス(1600円+税)
原題は「Autoportrait d'un faussaire」、訳すと「贋作作家の自画像」

そういや、最近、贋作作家のニュースをフランスのTVで見かけた気がする…
そう思って、買って帰って検索してみました。

France3:Art : la vie du faussaire Guy Ribes sur grand écran
 「芸術:大スクリーン上の贋作作家、ギィ・リブの人生」
2016年3月4日放送

この原書がでた2015年の4月にもTélé Matinで取り上げられていたようだけど、
今年の春には彼のドキュメンタリー映画↓が公開されて話題になったばかりでした。


ニュースのレジュメから、改めて彼について説明を。

映画のタイトルは「Un vrai faussire(本物の贋作作家)」

「魂を見つけ出さねばならない。人々は気づいていないが、
 作るのがより難しいのは、実現させるべきモチーフではなく、魂なんだよ」


とリブ氏。つまり、画家の気持ちになりきることが大変だということです。
2005年に告発されるまで、35年間、彼は贋作を芸術市場に溢れさせていました。
ピカソ、マチス、マネ、シャガール…。
彼は、名だたる巨匠の作品を模倣することができ、
キャンバスをわざと古く見せるために、当時の画材を使用することもいとわない。
悪質な画商が顧客捜しをし、彼は贋作1枚につき2000〜5000ユーロも得ていたらしい。

ニュースを見るだけでも、ただ者じゃない贋作画家だとわかります(苦笑)
彼は模写をしているのではなく、それぞれの画家の技法を研究し、
その画家になりきって新作を描くのだ。
ここまで来たら、もはや巨匠。。。

ちなみに、有罪判決を受けた後に、映画「ルノワール 陽だまりの裸婦」で、
「ルノワールの手」を演じたのは、リブ氏だったそうです。

原書が出た頃に放送されたFrance2のドキュメンタリー番組もあります。

本人が出ている映画も興味津々だけど、日本での公開は未定なので、
とりあえず、この本を読むのがとても楽しみ。。。
いわゆる悪に手を染めた画家の自伝だから、
自分が感情移入できるかどうかはわからないけれど、
ただ者ではない腕の持主が、なぜ「贋作画家」になったのか、
ならざるを得なかったのか、なりたくてなったのか…気になります。

f0176688_1746594.gif 読んだ後にブログに紹介すればいいのだけど、
 Kaoluluは遅読な上に、近頃、新刊刊行のサイクルが異様に早く、
 あっと言う間に本屋から姿を消してしまうので、読む前に書きました。
 秋の虫が鳴き始めた晩夏の夜に…どうかな。
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by kaolulu-nv | 2016-08-23 23:01 | 読書 | Comments(0)

オフィスでの暑さ対策

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
今日は台風の影響で雨が降ったり止んだり。
湿度は高いけど比較的涼しかったと思います。

Kaoluluの職場は事務所なのに暑いです!
初めはものすごく驚きましたが、まあ、建物もエアコンも古いし、
仕方ないだろうと思っていました。
慣れて来た最近は、かえって「働く環境として大丈夫なのか?」と疑問を感じるように。
40過ぎの転職なので、採用されただけでもラッキー、文句は言いたくないのだけど、
尋常ではない暑さに、さまざまな不安を感じる今日この頃。

日本では事務所衛生基準規則で空調のある屋内は「17度以上28度以下」と定められていて、
守られない場合は、法人と代表者に6ヶ月以下の懲役か50万円以下の罰金という
罰則があるそう。
Kaoluluの職場は何度かって?…ここでは言えませんよ(汗)

フランスではどうなのか?
こんな記事を見つけたので、読んでみました。

Francetvinfo: Cinq astuces pour ne pas trop souffrir de la chaleur au bureau
「オフィスで暑さに苦しみすぎないための5つのアイディア」


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画像がないと寂しいので、久々のチョロット・カット。

Kaoluluの意見を交えての意訳をしてみます。長いので覚悟。。。

その1:服装は合成繊維の布はやめる
ポリエステルやアクリルは汗の蒸発を妨げるので避けよう。
スーツを着なければならない場合は、薄いウールや麻、綿がよい。
ウールは温かいものと勘違いしているが、温かい空気をキープするということは、
涼しい空気もキープできるということだ。
麻と綿の服はとても快適で、スーツを着る必要がないのなら多くの選択肢がある。

気をつけねばならないのは、仕事では短パンやヴァカンス風スタイルは規制されている。
一般的に雇用主は軽装を禁止することはできないが、
安全上の理由や企業利益に関係する場合は別だ。
2008年、制服のシャツの下に長ズボンを着用することを拒んだ従業員を
解雇した雇用主を「
妥当」だと最高裁が判断した例がある。
服装の自由は個人の自由だが、職場ではそれは基本ではない。

制服が暑いものだと、ちょっと困ってしまいますねぇ。
かく言うKaoluluも年中同じウールのスカートの制服だったりします。
アクリルはともかく、ポリエステルが汗の蒸発を妨げるってどうなのかな。
ユニクロの下着などはキュプラとポリエステルで、まさに合成繊維だけど…。


その2:食堂にて。少なめに食べよ
飲食については、日に何回かに分けてこまめに、少なめに摂ること。
こまめに少しずつ食べることで、消化の際の体温調整ができ、消化吸収が楽になる。

定期的に水を飲むことは、暑さ対策と脱水症(déshydration)対策になる。
国民健康研究所は15分置きにコップ一杯の水を推奨。

生の果物(食べ過ぎない)、サラダ、少し塩気のあるものも、
水分不足、暑さでいつもより上がっている血圧の上昇を抑えることができる。
代わりにデンプン質の野菜と脂の多い肉は避けること。
それらは消化しにくく、エネルギーを消費する。

スパイシーな食べ物については、酷暑の場合は食べたくなくなると栄養士は言う。
「腸は、いつもより多く野菜と果物を摂取しているため既に弱っています。
 スパイスはさらに腸を刺激してしまうリスクがあります」


なので、午後に食べるために、お昼は食堂からいくつかの食糧を持ち帰るようにしよう。


15分置きにコップ1杯の水って多すぎる気がする…(汗)
デンプン質の野菜というのは、ジャガイモや豆かな?豆はよさそうだけどなぁ。
まあ、フランス人のピュレやフリットの量を見たら、そりゃ消化に悪そうだよね。
でも、少量をこまめに食べるという食事方法は説得力があります。
Kaoluluもお昼は無理して全部食べず、おやつ用に会社に何か持って行こうかな…。

暑さで血圧が上がるっていうのは、間違いなような気がします。
逆に暑さで体の体積が大きくなり、血管も広がって血圧は下がるのが普通ですよね。
ただし、体積の大きくなった血管に血を巡らせるため、
心臓に負担がかかるのは確かですけど。


その3:カフェ休憩で、misez sur le verre d'eau
お茶とコーヒーを飲むことについては、まだいろいろ言われている。
利尿作用があるから、あまり水分を摂取できないと考えている専門家もいるし、
1日3杯飲んでも害はないという人もいる。
Francetvの栄養士は、カフェインは、暑さで早くなった心臓の鼓動を更に激しくするという。
彼女によると、コーヒーよりお茶のほうがまだましだそうだ。

炭酸の入ったとても甘くて冷たいものはダメ。
理由は「甘いものはもっと飲みたくなるから」と栄養士は強調。

要するに、水がベストだ。

冷たいもの、常温のもの、温かいもの…温度についても栄養士は注目する。
「とても暑い時には、冷たいものを少量ずつ飲むに限ります。
 そうすると胃の底が閉じず、水分の吸収が良くなります。
 温かい水は胃に衝撃を与えませんが、欧州人の場合、渇きがあまり癒されません。
 私たちは暑い国のようにお茶を飲むのに慣れていないのです」


労働法は、猛暑の際の支障を軽減するためのいくつかの規則を雇用主に対して課している。
それには、無料で冷水を自由に飲めることが含まれている。


コーヒーよりお茶、お茶より水…というのは、日本人の感覚としても理解できますね。
暑くてもお茶や白湯を飲んでいるのは中国や東南アジア。。。
Kaoluluもフランス旅行中にたまたま入った日本食食堂で、中国人のサービス係に、
「お湯もありますよ」と言われてびっくりしたことがあります。
逆に、日本旅行にくる中国人は、レストランで白湯が出て来ないことに驚くそうだけどね。
たぶん、これは大陸と日本の水質の違いによるものじゃないかなとKaoluluは感じてます。

フランスの会社では、いつでも無料で冷水を飲めるようにしてあるのね…。
Kaoluluの会社では、Kaoluluが毎朝麦茶を大量に湧かしていますヨ。昭和だっ。


その4:職場での扇風機について考えよ
パソコンの前でとろけないように、扇風機は不可欠だ。
もっと快適に涼しい風にするには、扇風機の前に水の入ったボウルや湿った布、
氷の塊を置けばいい。蒸発しながら部屋の温度を下げてくれるはず。
いずれにせよ、労働法は雇用主に空調システムか扇風機の設置を義務づけている。

小さい水のスプレー缶もいい。とても便利で涼しい。
薬局、またはスーパーでも、大きさによって3〜5ユーロでみつけることができる。


フランスではエアコンよりもまだまだ扇風機ってことなんだろうな。
湿度の低いフランスなら、室内でも「打ち水」的効果はあるのかもしれません。
日本だと、扇風機の前に水の入ったボウルを置いたくらいでは何も変わらないと思います。
濡れタオルを肌にピッタリくっつけて初めて、気化熱の恩恵に預かれる感じかも…。

ああ、アヴェンヌのスプレー缶が3〜5ユーロだなんて羨ましい(笑)


その5:いずれにせよ…
窓を開けるのは致命的ミスだ。特に最も暑い時間帯は閉めたままに。
部屋に入り込む日差しを避けるために、
ブラインドを下げるかカーテン(明るいのが好みなら)を閉めよう。
国民健康保険基金は、環境温度34度以上のオフィスで働く社員の避難を勧めている。
また、国立研究・安全協会は、労災のリスクについても言及している。
33度以上になると、命にかかわる可能性があると。

しかし、労働法専門弁護士によると、どの法律もオフィスワーカーに、
働く時間を調整することを明白には許していない。
通常は、従業員と雇用主の間の内部合意ということである


そっか〜。
フランスでは34度以上と、かなり高めな温度設定になっている様子。
湿度が低ければ、汗がきちんと蒸発できるから34度でもなんとかしのげるのかもしれません。
それでも33度以上で命に関わるとも言われているし、辛いことは辛いはず。

Kaoluluは2012年のフランス旅行で、熱中症で倒れたことがあります(苦笑)
とても雨の多い5月だったのですが、たまたま雨後の晴天の酷暑のパリを訪れることに。
ペットボトルの水はあっという間に飲み終え、水を求めてさまよいました。
日本のようにあちこちに自販機があるわけでもなく、
数100メートル置きにコンビニがあるわけでもない。。。
パリは、無料の飲料水水道をあちこちに設けているけれど、
それだって、東京のコンビニの数と比べたら雲泥の差。
暑い時期にフランスに行くときは déshydration(脱水症)に気をつけた方がいいです。

記事は以上です。

f0176688_1746594.gif 日本のオフィス設定温度28度ってかなり涼しいですよ。
 Kaoluluは、会社帰りにスーパーに寄って涼んでます。生き返る〜。
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by kaolulu-nv | 2016-08-21 12:36 | 気になるフランス | Comments(0)

ディクテと筑波山散歩

f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 今日は足が筋肉痛…。午前中に母の墓参りを済ませ、
 あとは家でのんびり過ごすつもりです。
 
 今日は昨日の筑波さんぽを紹介したいのだけど、
 その前に、全くフランスの話題がないと寂しいので1つ紹介します。
1人でディクテが練習できるサイト
書き取りの練習はフランスの小学生の必須項目です。
外国人である私たちも語学学校へ行くと必ずディクテのクラスがあります。
ですが、書き取りは、速記ではないので、朗読CDなどで練習することはできません。
一節ごとに区切って読んでもらわねばなりません。

TV5Monde : Dictée d'Archibald

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最初にレベル選択の画面が現れます。左はネイティブ向け、右がフランス語学習者向け。
既に選んである場合は、オレンジの帯の右下の×をクリック。
次の画面で、全文の音声データと、1文ごとに分けられた音声データが並んでいます。
1文ごとの音声データを再生しながら、その右にある空欄に
パソコンのキーボードを叩いて入力していきます。
アクサンをうまく入れられないときは画面のボタンも使用可。
一時停止もできるし、何度も聞くことができます。
最後に、採点と修正もしてくれるのですが…Kaolulu、0点でしたよ。とほほ。
固有名詞は書けないよぉ(涙)



さて、今日の散歩日記は長いですよ(笑)
Kaoluluが筑波山へ行くのはおそらく小学校の遠足以来。
駅から電車で30分弱、そこからバスで40〜60分。電車よりバスに乗ってる時間が長い…。

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車窓に筑波山がだんだん近づいて来るとそれだけでワクワクする。。。
特に、真っ平らな関東平野のど真ん中に、突如現れる山の姿は圧巻です。
筑波山は二つの山頂があり、877メートルの女体山、871メートルの男体山からなる。

登山ルートはいくつもあるのですが、山歩きに慣れていないので、
今回はケーブルカーとロープウェイを使います。
電車往復と駅・筑波山口間バス往復+山麓バスとケーブルカー・ロープウェイ乗り放題の
「筑波山きっぷ」を予め購入。
(今月、登山者のためのケーブルカー・ロープウェイなしの「筑波山あるキップ」も発売)

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筑波山神社のバス停からの眺め。
モデルコースは、行きはここで降りて筑波山神社を参拝し、ケーブルカーで男体山へ登り、
そのまま女体山へ登って、帰りはロープウェイでつつじヶ丘へ降り、
バスでこの筑波山神社周辺へ戻り、温泉に入って帰る…というもの。

でも、あまのじゃくなKaoluluはここで降りず、一気につつじヶ丘へバスで行き、
ロープウェイで女体山を目指す。。。案の定、逆回りの方が人が少なかったです(笑)
1人も外国人がいないと思ったら、バスの中でフランス語が…日仏親子もつつじヶ丘まで一緒。

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つつじヶ丘のロープウェイ乗り場からの眺め!
日仏親子はつつじヶ丘から徒歩で山頂を目指していきました。
バスで蛇行して登って来る時の眺めも最高だったけど、ここもとってもいい。それに涼しい!!

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ロープウェイでたったの6分、一気に山頂へ。高くてちょっとコワイです。

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ロープウェイ女体山駅からの眺め。山頂は雲の影の中なのに、地上は晴れ!!絶景!
つつじヶ丘よりも更に300mほど高いところにあって、涼しくて気持ちがいい。

そこから急な階段と石段を上って女体山山頂を目指します。

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山頂には橋がかかっていて、ほこらもある。。。
山頂からの風景はこんな感じ↓

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どこも一緒だって?(笑)でも、山に登ったら、山と雲しか見えないこともある。
筑波山は平野の真ん中にぽつんとある山だから、視界を遮るものが何もない。
冬ならスカイツリーや富士山も見えるそうです。

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名物ガマ石を横目に、なだらかな、でも石や岩がごつごつして歩きにくい道をくだり、
女体山山頂と男体山山頂の間にある御幸ヶ原を目指します。

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御幸ヶ原の展望台からの眺め。
ちょっと雲が出て来ちゃったけど、ここで直射日光は逆に辛いだろうからいいのかも。
茨城ってこんなに田んぼが残ってるんだな。いいな。

一休みして、今度は男体山山頂を目指します。
男体山の方が女体山より低いと思って甘く見てはいけない。
ちょっと驚くくらいの éscarpé !
登るのに一生懸命で(転落したら死ぬわ!)写真など撮れませんでしたが無事登頂。

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男体山でも一応参拝。
男体山山頂からの景色はこちら↓

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こっちもやっぱりいい景色!頭から足の先までもはや汗だくだけど…(苦笑)

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御幸ヶ原へ戻って腹ごしらえ。こんなに汗だくで筋肉を使ったのにお腹が空かない。
なので軽くくるみ味噌だれ焼きだんご。焼き饅頭じゃないよ。だんご。
うまい。

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考えていたよりちょっと早いかなと思ったけど、ケーブルカーで下山します。
窓からの風がチョー涼しい!


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ケーブルカーの駅は、筑波山神社のすぐ裏。降りるといきなり本殿。
無事下山しましたよと、一応、参拝。

本当は3時頃下山して、遅くまで開いている日帰り温泉施設へバスで行こうと思ってたのだけど、
まだ1時だったので、神社近くのホテルの立寄り湯に行くことに変更。
(ホテルの立寄り湯は受付3時までのところが多い)

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神社から近く、7階に展望露天風呂がある青木屋さん。
Kaoluluが入ったときは、おばちゃんと孫の2人連れしかおらず、展望風呂独り占め。
山頂で見たあの絶景を見ながらの露天風呂は天国でした(熱めで長湯できないのが残念)
出る頃には、スポーツ合宿でもしているのか、体育会系女子がわんさと来ました。
早めに入ってよかったわい…。

まだ帰るには早いよね〜と、神社をぶらぶらして、昨日アップしたスケッチを一枚。

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3時過ぎのバスで帰宅することにしました。
今回は山の上から地上を眺める散歩だったけれど、次回は山麓から山を眺める散歩をしたいなぁと
帰りのバスの中で稲田と筑波山を見て思いました。。。

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f0176688_1746594.gif 山麓散歩なら次回は「筑波山あるキップ」でいいかもね。
 ご近所だけど、充実した散歩でした!
 オーヴェルニュ地方は坂が多そうだから、足腰鍛えて行かなくちゃ(苦笑)
(今回載せた写真は、拡大できるものもあります。クリックしてみて下さい)

余談ですが、つくば市は、数年前にフランス・グルノーブル市の姉妹都市になったそう。
Kaoluluにとっては懐かしのグルノーブル。つくばでフランス関連イベントとかないのかな?
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by kaolulu-nv | 2016-08-13 15:04 | 散歩 et カフェ | Comments(4)

今日は日本で山登り

f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 実は昨日からお盆休みに入りました!
 1日くらいはどこかに出かけたいと、今日は1人で山登り。
 オーヴェルニュ旅行の予行演習?(笑)

 筑波山へ行って来ました。徒歩ではなくてロープウェイで。
写真もたくさん撮って来たのだけど、Kaoluluのコンデジはそろそろ寿命か、
帰宅したら充電が…って感じなので、また次の機会にアップします。
(しかもISO設定を間違えていて白トビ多し…)

天気もよくて、山頂は涼しくて!!歩いて汗をかいて、温泉に入ってきました。
帰りの電車は爆睡。。。
また行きたいって思いました。

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(↑クリックしてちょっと拡大可)
ひとっ風呂浴びた後に、筑波山神社の随神門スケッチ。
神社なのにお寺みたいな山門があるのね…。
こんな描きかけみたいな小さなものなのに30分もかかってしまった。
しかもパースが狂っとる!(汗)まだまだ修行が必要じゃ。。。
(とりあえず早く描く練習中。描きたいものだけ描くことにしようかと…今回は屋根)

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実物とだいぶ違う…

f0176688_1746594.gif 明日のブログのために、ちょっとネットサーフィンしてから寝ます。
 Bonne nuit et bonnes vacances d'Obon !
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by kaolulu-nv | 2016-08-12 21:44 | 散歩 et カフェ | Comments(0)

ポケモンGo のハンターたちが、行方不明者を発見

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
今日は暑かった!!
Kaoluluは480ccのマイボトルを持って会社に行くのだけど、
夕方までに飲み切ってしまい、
ペットボトルの飲み物も買ってしまいました。
それを、空になったマイボトルに入れる…。

帰ってネットのニュースをみたら、ちょっと面白いものがあったので読んでみました。

Francetvinfo: Ardèche : une femme portée disparue retrouvée par des joueurs de Pokémon Go
 「アルデッシュ:死にそうになった女性、ポケモンGoのハンターらによってみつけられる」


画像がないので、旧ローヌ・アルプ地方、アルデッシュ県、アノネーのPVをば。。。

ポケモンは全くでてこないけど(苦笑)

ポケモンGoといえば、周囲に迷惑ばかりかけて困ったゲームだ!という話題が多い。
Kaoluluも、なんて人騒がせなゲームだろう!と思っていますが、
家にこもっているゲーマーたちを、市場へ引っ張り出す一種の経済政策なのだと、
とりあえず、目をつむっている感じです(苦笑)

でも、そんな迷惑ゲーマーたちも、本人の意思とは無関係に、偶然に役に立つこともある…。
これはそんな希有なニュースです。

7月29日木曜日夜11時ごろ、少年3人、少女3人の、合計6人グループが、
アノネー市内の公園で「ポケモン狩り」をしていたところ、
方角を見失い、枝に絡まって身動きが取れなくなっている女性を発見し、
アノネー憲兵に通報しました。

この60歳の女性は、この日の昼1時半ごろ、酔っぱらって自宅を出た後に
行方がわからなくなり、夜9時半に夫が憲兵に捜索願を提出したところでした。
憲兵が出動し、彼女を捜索し始めて1時間半後、偶然にも、
6人のポケモンハンターから通報があって駆けつけると、件の女性だった…というわけ。
女性は消防士らに救助され、無事、夫に引き渡されました。

少年らの方はピカチュー探しにでかけて、死にかけたおばさんを発見してしまったという、
ちょっとぞっとするような夏休みになってしまいましたが、
憲兵准尉は、
「このポケモンハンターたちは、私たちに大いに貢献してくれました!」
と、地元紙に語っているそうです。

f0176688_17465224.gif う、うん、まあ、そうだけど…。
 少なくとも、助けられた女性のほうは、
 ピカチューに感謝をしなければなりませんね(苦笑)
 え?まさか、おばさん、ポケモンGoをやってて迷子になったんじゃないですよね??
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by kaolulu-nv | 2016-08-01 23:02 | 気になるフランス | Comments(0)

旅の手帳 cahier de voyage

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
今日はとてもいい天気。
午前中は来年のフランス旅行の気持ちを高めるために、
昨日紹介した番組からアドレスをチェックしたりしていました。

午後は近くの文具店へノートを買いに。

旅は準備段階が一番楽しく、ガイドブックを読んだり、情報を集めたりする時間が重要です。
Kaoluluは、いつも「スマホなし、タブレットなしの一人旅」なので、
結構しっかりと下調べをし、1冊の手帳にまとめてきました。

とはいえ、予定が確定してるわけではなく、
「雨が降ったら、この日とこの日のスケジュールは交換可」とか、
「この日の電車、行きは○時発、帰りは○時、○時、○時…終電は○時まで可」とか、
かなりフレキシブルでいい加減なスケジュール設定にしています。

つまり、フレキシブルすぎて、むしろ相当な量の情報を準備して行かねばならない
ということになります(苦笑)
スマホで現地で調べりゃいいじゃん!と笑われるのはわかっているのだけど。

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Kaoluluの旅手帳 cahiers de voyage。
A6のリング式、透明の袋ページがついているものがベスト。
2週間でページ70枚、つまり140ページ。
フライト情報、保険などのもしものときの連絡先、宿泊先までの行き方、
町ごとの行ってみたいお店、美術館などの観光地、名産品、現地発ツアー情報、
1日毎の日程表、電車の時刻表、バスの路線図、お土産リスト、
簡単な自己紹介フランス語、手土産を説明するフランス語…など仏語作文、
お土産を現地から発送する場合の注意点や、
携帯電話の海外使用法と料金メモ、成田への時刻表…などなど、
これ1冊とパスポート・航空券があれば大丈夫なくらい、ぜ〜〜んぶ書き込みます。

でも、10ページくらいは現地で使うことを考えて残しておきます。
現地へ行ってから、宿の人にアパートの暗証番号や家具の扱い方の説明がありますし、
地図を書いてもらったり、こちらから書き置きやメモを渡したりもできますから…。

でも、今日、文具店へ行ったら、なぜかA6リングノートが1冊もない!!(涙)
諦めて大きいA5リングノートにするしかないかなぁ〜と思っていたところ、
ふと、少し大きい手帳が1コーナーを占拠しているのに気がつきました。

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一番右のやつ。A4×1/3というちょっと変わったサイズ。
一番左の緑のが2012年トゥールーズ旅行、青いのが2013年パリ展旅行。
それらと比べると幅はほぼ同じで(リングが小さい分紙が大きい)、縦が長い。

A4三つ折りがピッタリ挟まるというキャッチフレーズに惹かれ、買ってみました。

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なるほど、ネットからプリントアウトしたA4の地図がピッタリ収まる!
しかもミシュランと同じサイズだったりして。

この Ca.Crea という手帳、
糸かがり製本でビニルの別売専用カバーに入れられるタイプのものと、
Kaoluluが今回買ったリングタイプのものがあるようです。
専用カバーはポケットとペンホルダーがついていてとても魅力的だったのだけど、
ページ数がリングタイプは50枚のところ、糸かがり製本は40枚ということで、
Kaouluは、リングタイプを購入。
サイズがA6の1.33倍あるので、A6換算66枚分だもんね。それに次の旅は1週間だし。

よし!少しずつ具体化していく旅の計画!楽しもう♪

Cahier de voyage は「旅のノート」で、Kaoululuが勝手にそう呼んでいるものだけど、
フランスでは「Carnet de voyage」というものがあります。
これは旅行記を絵と文章、チケットや写真のコラージュで作る「旅のスケッチブック」
旅の最中や旅の後につくるものですね。

Kaoluluは、旅の最中はこのcahierとは別に、日記帳を持って行きます。ってただのノートですが。
f0176688_1437812.gif 毎回スケッチブックも持って行くのですが、どうも時間がないのと恥ずかしいのとで、
 なかなか実行することができずにいます。
 次回こそ、スケッチする時間を作れたらなぁと思うのですが…どうでしょうね(笑)
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by kaolulu-nv | 2016-07-31 16:49 | ささいなコト | Comments(2)

フランス、レジ袋禁止開始。…とフランス観光の今

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
今朝はフランスのテレビ番組を見ていました。

France3: Envoyé spécial. Tourisme welcome
 「Envoyé spécial:観光歓迎」

フランスの週末のドキュメンタリー番組の抜粋です。

パリ、モンサンミシェル、ローヌ・アルプ、アルザスの最近の海外旅行者についてのレポートで、
日本人にとって大変興味深い内容でした。

プロローグ、東京で「フランスのイメージは?」と街頭インタビューするところから始まる。
いいイメージが多いけれど、一方、旅行会社に行くと、フランスへ行くのを恐がる客がいる。
テロ報道が過剰であることや、外務省の渡航情報に常に居場所を報告することなど、
いかにも「恐い国」みたいな情報が流れていることが原因だろう。

取材班はパリ発モンサンミシェル行の日本人バスツアーに同行。
ここは、日本人が最も多い観光名所で、テロ後客が激減し、シャッターを閉めている店もある。

その後は、パリ市に招かれた日本人ブロガーたちがキャバレーを見学しているシーン。
もはや彼女たちは、フランスに限らず各国大使館・観光局のカリスマ的存在だ。
#Paris_et_moi / #パリとわたし(フランス観光開発機構)
(動画11分前後のところ)

フランス観光局は中国での観光プロモーションにも出張する。
そして、最近アジア系(中国やインドなど)の観光客に人気なのがローヌ・アルプ地方。
アヌシーやシャモニー・モンブランを3日間で巡る。

最後はアルザス地方。
ここはテロ事件後も日本人の観光客は絶えず訪れている。
理由の1つは、高山市とコルマール、白川郷とリクヴィルなどの経済観光友好協定。
桜の季節、高山祭でコルマールをプロモーションしに来た観光局の職員に同行。
初めはアルザスの白ワインと日本酒がきっかけとなって友好協定を結んだらしい。
お隣愛知県のテーマパーク・リトルワールド、Kaoluluは初めて知りましたよ。
(動画25分前後のところ)

前置きが長くなりまして…。今日は7月1日から「レジ袋禁止」になった話。

France3: Environnement : les sacs plastique interdits à partir du 1er juillet
 「環境:7月1日からビニル袋禁止」


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France3 ニュース動画よりキャプチャー画像

予定通り、先週の金曜日から、店で配られるビニルのレジ袋が禁止になりました。
正確には、「使い捨ての、生物分解されないプラスチック製袋」が禁止、ということです。

ニュースに登場する薬局では、紙袋と布製のエコバッグを用意。
以前のビニルのレジ袋の4倍のコストがかかるそう。。。
でも、お客の方は賛成しています。

大手スーパーでは、10年前には120億枚あったレジ袋を、既に年7億枚に減らしています。
オリジナルの使い回しの出来るエコバッグを売っていたりしますよね。

ただ、スーパーの野菜・果物売場に見られる透明のビニル袋はまだ使われています。
(この袋に野菜や果物を入れてはかりに載せ、商品名のボタンを押すと、値札が出力される)
今のところは使用が認められていますが、これも6ヶ月後には禁止になる予定。
スーパーの店長は、これも紙袋にするか、生物原料の袋にするか検討すると話します。

f0176688_17465224.gif 日本の場合は、エコバッグがだいぶ普及したと感じますが、
 一方でプラスチックトレーやラップなどのゴミは減っていないと感じます。
 ただ、日本はリサイクル事業が盛んなので、トレーは回収してもらえるし、
 ラップは焼却炉の進化とダイオキシンの出ない素材になり、燃やすことができます。

レジ袋の場合は、風に飛んで山や海に溜まってしまうのが問題なんですよね…。
他のプラスチックゴミとはちょっと違うかな。
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by kaolulu-nv | 2016-07-03 11:04 | 気になるフランス | Comments(0)

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