タグ:旅行こぼれ話 ( 71 ) タグの人気記事

地球の歩き方 フランス編 2018〜19

f0176688_12374758.jpg
一足早いクリスマスプレゼント・パート2と言ったところでしょうか。
先日、思いがけず「地球の歩き方 フランス」の最新刊が届きました。
おっと!Kaoluluの投稿、採用されたな…(苦笑)


f0176688_17413896.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 12月に入って2回目の週末。一気に冬になった日本。
 申し訳ないくらい快晴の関東地方です。

 寒い寒い週末の朝、Kaoluluは歯医者さんへ行って来ました。
八重歯を抜いてから2週間。
歯茎の腫れも引き、歯を抜いた穴も順調に回復、今日は抜いた歯の隣の歯の型取りをしました。

悩ましいのは、笑うと治療部分が見えてしまう位置であること…。
先生にそのことを相談したところ、とりあえず保険内で被せものをし、
どうしても気になるようなら後で考えましょうということになりました。
審美的治療は保険が利かない。。。
日本の医療保険はそこが時代遅れだと、先生も残念がっていました。

麻酔が効いていたので、どこにも寄らずにまっすぐ帰宅。
天気がよすぎてもったいないけど今日は家でゆっくりします。

タイトルの「地球の歩き方 フランス編 2018〜19」が刊行されました。

実は、4月のオーヴェルニュ旅情報を読者として投稿いたしました。
オーヴェルニュへ行く日本人は少ないし、編集者もなかなか行けないと聞いていたので、
Kaoluluは半分取材気分で現地へ飛びました(笑)
そうゆう旅もまた、なかなか楽しいです。
(で、途中、取材に欠かせないカメラが壊れてパニックになったのだけど!)

写真も提供しますとお話してあったのですが、今回は情報のみ載せて下さいました。
旅をして見つけたもの、思ったことを、たくさん箇条書きににして送ってしまいましたが、
ページ数の都合や、普遍的・客観的な都合、もちろん全部は載せられず(苦笑)
中でも、クレルモンのHôtel Fontreydeの情報を追加してくれたのがとても嬉しいです。

写真はこのブログ↓(2017年旅行記リンク)をご覧下さい。
…って自分でも時々見返して「夢だったのでは!?」と何度も感動しています。単純。

次のフランスへの旅は…
未定。

だけど、上野のパンダ…じゃなくて先日紹介したボーヴァルのパンダが気になっています。



か、かわいい…。
名前は、ちょうど4ヶ月経った12月4日に決まりました。
Yuan Meng 圆梦。ユァンマンと発音するのかな。
公開は来月1月13日(土)から。
日本のような入場抽選はないから、超混みそう…。

ただ、パリから行くのはちょっと不便です。

4〜11月ならば、パリ・オーステルリッツ駅から動物園直通バス(所要時間55分、片道2ユーロ)が運行されています。
週末のみ長距離バスFLIXBUSもパリのベルシー・セーヌバスターミナルから運行しているけれど、
1日1往復しかない上、片道13ユーロからと割高。
電車だと、時間もかかる上、最寄り駅からタクシーに乗らねばならないので難しい。

旅行者がふらっと訪れるには、オンシーズンでないとダメですね〜。
Kaoluluが行ける頃にはbébé pandaではなくなってしまうかもしれないけれど、
行きたい場所候補の1つにあげておこう。

f0176688_1437812.gif 次はNavigoで「パリ近郊旅」をしたいのに、
 早くもイルドフランス外の候補が出ちゃいましたね(苦笑)
ま、いいか。
f0176688_13504818.jpg


[PR]
by kaolulu-nv | 2017-12-09 13:26 | 読書 | Comments(0)

SNCFの発着ホームが20分前にならないとわからないワケ

f0176688_13390914.jpg
SNCFパリ・ベルシー駅の出発時刻掲示板。
パリからブルゴーニュ、オーヴェルニュ地方へ行く列車が出ているけれど、
TGVではないため、他の駅に比べてこじんまりとした国鉄駅です。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
今日は、もうすぐボジョレ・ヌーボー解禁だな〜と
ニュースを検索してみたのだけれど、
フランスではほとんど全く話題に上っていない様子(苦笑)
なので、検索中に気になった動画を見つけたので、
そちらを紹介しようと思います。

ドイツ・フランス共同制作のチャンネルARTE
2つの文化をお互いの言葉で紹介する番組 Karambolage

ドイツ語やフランス語を勉強している外国人にもわかりやすいです。
(Youtubeの自動仏語字幕も、ほぼ正確ですね)



説明をしてくれているのはドイツ出身の女性。
彼女のお母さんがパリからフランクフルトへ帰るとき、面倒で嫌っているという話です。

それは、フランス国鉄SNCFの発着ホームが、出発の20分前にならないとわからないからです。
これはフランスを旅する我々日本人にとっても、不便で不可解な謎です!

ドイツ出身のお母さんは、30分前にパリ・東駅へ行き、
コーヒーを飲んだりしながら、掲示板に出発ホーム番号が表示されるのを待ちます。
出発20分前にようやく表示され、運悪く先頭の車両だったりすると、
30分も前に駅に着たにも関わらず、出発ぎりぎりに息を切らせて列車に飛び乗ることになる…。

あるある!

ドイツからパリへ行く時は、1年も前から出発ホームがわかっていて、時刻表にも、
駅のホームの黄色いポスターにも、案内板にも行き先とホーム番号が表示されています。
これは、パリの駅のように、1つの駅に複数の行き先の列車が集中しておらず、
専用の線路を専用の列車が走っているのが主な理由。

では、フランスではそれがなぜ出来ないのか?

もし1本の列車の出発や到着が遅れた場合、1つのホームが埋まり、
後続列車が渋滞して、全て遅れてしまう。
駅は、初めに遅れた列車を無視して、次の列車を時間通りに到着させるために
空いているホームにそれを案内し、後続列車の遅延を回避する…。

だから、20分前にならないと、発着ホームがわからないのだそう(苦笑)

ドイツ式の場合は、確かに1本遅れると、後続列車は全て遅延してしまいます。
フランス式だとそうはならないというメリットがある…しかし〜。

ドイツもフランスも、列車の遅延率は10%だそう。
う〜む。
ドイツはKaoluluはわからないけれど、フランスの列車は結構頻繁に止まってる印象が…。

パリの駅の場合は、確かに1つの駅に複数の行き先の列車が停まります。
(その上、パリの国鉄駅は全て「終点駅」…)
だけど、地方の駅、特に終点ではない駅は行き先は限定されるでしょう。
なのに、どうしてホーム番号が20分前にならないとわからないのか?
「上り」と「下り」しかない駅だってあるだろうに。

f0176688_17465224.gif 旅行者には本当に不便なSNCFのナゾのシステムです。
f0176688_182834100.jpg

[PR]
by kaolulu-nv | 2017-11-11 14:07 | 気になるフランス | Comments(0)

クレルモンフェランを動画で見よう

f0176688_23223460.jpg
なんていい天気だったんだろう!今年の4月のクレルモンフェラン。
予想を上回る好天、高温でしたっけ。
そんな思い出に浸れそうな番組を発見。



f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
スマホで変わった点と言えば、Youtubeをよく見るようになったこと。
もともと、Flash Playerに頼らない動画として、Youtubeはパソコンでもよく見ていました。
それが、スマホだと(Googleにログインしているので)、自分の好きそうな動画が自動でピックアップしてくれる。
Googleさんは私をフランス人だと思っているのかもしれないってくらい全部フランス語の動画。
日本の動画なんて1つも紹介してきません。


で、今回現れたのが昨日のFrance3オーヴェルニュ地方の番組「Chroniques d'en Haut」



まだ全く見ていないんだけど!(苦笑)

先日埼玉で行われたツール・ド・フランスの関連で、
スポーツ専門チャンネルで今年のフランスでのツールの様子が再放送されていました。
Kaoluluは見なかったのですが、Netvillage長老が「風景」を追う観光用の総集編を偶然見たそうで、えらく感動している様子でした。
いつもはKaoluluがフランスの話ばかりするので、ふ〜んと生返事ばかりしているのに、
番組を見た後は、
「フランスってすごくないか?奥が深すぎる。10回行っても全部見切れないな」
と感極まった表情でわざわざKaoluluの部屋までやってきました。

「一度行ってみる?」と聞くと、
「もう行った気になった」と長老。

ま、長老と2人旅じゃ、旅を楽しめないからそれでいいや(笑)

f0176688_17445952.gif この動画がどんなものか、まだわからないけれど楽しみに見てみようと思います。
f0176688_10193148.jpg

[PR]
by kaolulu-nv | 2017-11-06 20:13 | 気になるフランス | Comments(4)

スマホでフランスと繋がる方法を模索

f0176688_17395089.jpg
内容とは全く関係ないけれど、蔵出し旅行写真。
クレルモンフェランで見た工事中のアパルトマン。
古い建物の多いフランスではよく見る光景…。引っ越しも改築も大変そう。
古いものから新しいものへ変える作業は大仕事。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
今日は雨の中、自転車でオーブンレンジを買いに行きました。
スイッチの調子が悪く、だましだまし使用していた1995年製のオーブンレンジが、
昨日の朝からとうとう動かなくなりまして…。
昔の家電って丈夫だね。。。

調子が悪くなった頃から、次に買うならコレかコレと候補を決めてありました。
なので、サクッと買い物。
ネットでポチっとでもよかったけれど、大きさを確認しながら買いたかったもので。

古いものから、新しいものへ。

どうもKaoluluは10月に思い立つ傾向があるらしい。
思えば、職安に通い始めたのも2年前の10月でした。
昨年は、仏語辞書を紙から電子辞書へ変更。
今年は、ガラケーからスマホへ。。。

電子辞書は買って正解でした。これのお陰で読書スピードが猛烈にアップ。

しかし、スマホを買ったら、読書をしている時間がなくなったという矛盾…(汗)
便利になったはずなのに、なぜ無駄に時間を消費してしまうのか。

今日はようやくLINEをインストール。でも友だちは1人もいない(苦笑)
格安スマホは、ID検索や電話番号検索ができないとか。
実際に会うか、QRコードを送るしかない。
まあ、無駄にブロックする必要がないので安心ではあります。。。

スマホを持って2週間。
Kaoluluはこれを何に使っているのか?
なんとか、コレでフランスに繋がりたいと模索中です。

一番使っているのは、意外にもYoutube
フランス国営放送Francetvは、Youtubeで公式公開している番組が多い。

逆にwebブラウザは使いづらいことを、スマホを持って初めて知りました…。
だからアプリがあるんだな。。。

好きなラジオFrance Bleuは、「cookieを受け取ってくれ」メッセージが大き過ぎて、
サイトの画面がほとんど見えません。
ラジオは断念。(アプリを使えって言われそうだけど…面倒です)
ラジオで流れている最近の曲は、YoutubeのFrance Bleuのプレイリストでチェック。

ニュースは、前出のFrancetv(web版)か、RFIのJournal en Français facile。
スクリプトを見ながら聞ける。
長文はパソコンよりもスマホの方が改行されて見やすいんだなぁ…。


家にいる時は、WiFiで、音が出ても構わないのでYoutubeでもいいけれど、
問題は外にいる時。
歯医者さんの待合室では「本」がいいなと感じました。

フランスのサイトには結構無料の電子書籍があります。
が、アンドロイドには電子書籍リーダーが入っていません。
PDFさえも読めない様子。
やっぱり、アプリダウンロードなのね?…めんどくさい。

パソコンにダウンロードしたPDF書籍をコピペしてメールで送る?
しかしそこまでして時間つぶしに読みたい本はない…。
それに本格的に読むには、辞書も必要だし、メモもしたいから紙の本のほうが都合がいい。

以前紹介した「Short Edition」のサイトはスマホでも結構見やすいようでした。


フランス人が「1分で読める」小説も、Kaoluluなら何十分も時間が潰せます。
よさそうなものを、ここからオフライン用に保存しておけばいいのかもね。

f0176688_17465224.gif フランスと地味に繋がる方法、まだあるかなぁ。。。
 しばらく模索が続きそうです。

f0176688_10193148.jpg

[PR]
by kaolulu-nv | 2017-10-21 18:20 | 気になるフランス | Comments(0)

NHK BSで見たトゥールーズ

f0176688_19041473.jpg
2012年に訪れたトゥールーズ。初めてのフランス1人旅で1週間滞在しました。
昨日10月17日にNHK BS3「世界ふれあい街歩き」で取り上げられていて、
懐かしく見入ってしまいました。。。ああ、やっぱりトゥールーズもいい。



f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
スマホでこのブログを見ると、たくさんの広告が表示されていて驚きました。
何と見づらいことか!!
シンプルで気に入っているエキサイトブログなのに、
こりゃアカン…。パソコンで見て欲しいです。

昨日は家に帰って来るなり、長老が「今日は8時からBS3だぞ」と知らせてくれました。
テレビっ子な長老。

いつもより早くテレビの前に座る。
もう5年も前に行った、トゥールーズの町並みが映る。

NHK:「世界ふれあい街歩き バラ色の町トゥールーズ/フランス」

2012年に行った時は、仏検2級を試す旅で、
ネットや雑誌などで街の情報を集めたものの、
まだMichelin vertなどを読めるほどの力はありませんでした。
この番組を見たら、もっと行けそうなところがあったな〜と感じました。
観光地化された部分ではなく、素の歴史と文化を紹介する、すごくいい構成の番組でした。

来週水曜日朝8時からと、再来週月曜日11時45分から再放送があるようなので、
見逃した方はぜひ。。。
それも無理かなという人は、Kaoluluの旅行記でも…(長いけど)

f0176688_19042536.jpg
番組の最後に出て来るブリエンヌ運河。
Kaoluluは夕日が眩しい時間帯に遊覧船に乗りました。その時の写真。
懐かしくて思わず涙がでてきちゃった。

f0176688_17445952.gif トゥールーズ、いつかまたリベンジしたい街の1つです。
f0176688_10193148.jpg

[PR]
by kaolulu-nv | 2017-10-18 19:19 | 気になるフランス | Comments(0)

ひさびさの水彩画・Place du Terrail

f0176688_10415572.jpg
4月のフランス旅行で撮影した写真を元に、水彩画に挑戦…(汗)
水彩紙が大きくてスキャンできないため、へなちょこな絵をさらにへなちょこな写真で、
という残念な画像になってしまったけれど、夏休みの宿題を1つ終えたような達成感。



f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
昨日は夕方になって雷雨になったけれど、日中は持ちこたえていた空。
今日もとりあえず、曇天のままキープしていますね。

昨日は家にこもって、お盆休みの続きをしていました。
お盆休みの最後の3日間で描いた水彩の仕上げ。
仕上げと言っても、「もうめんどくさいから止めた!」と思えるまでの作業のこと(苦笑)

ちょっと色を使いすぎたというのと、パースがめちゃくちゃ個性的なのが反省点。

f0176688_10420394.jpg
消失点はどこにあるんだろう?と自分でも呆れるパース。
部分的にアップにすると、きちんと描けているところと、適当なところがよくわかります…。

でも、どんな完成状態であれ、
自分が「これで終わり」と思えるところまで描けた達成感は気持ちがいいです。

ちなみに、元の写真はこれ↓

f0176688_10421905.jpg
全然違うじゃん!

…とりあえず「心の目で見ました」ということにしておこう。。。

ちなみにこの写真は、クレルモンフェランに到着した日の夕方のPlace du Terrail。
そのときの日記は↓


現地でこの広場をスケッチをしたのは、翌日パリに戻るというクレルモン5日目の夕方。
地面にしゃがんで描いたので、視点の高さがだいぶ違います↓


いずれにしても、久々の水彩でいきなり建築物、しかもかなり不思議な形の建物への挑戦は、
少々無謀だったかもしれません。
あと、大きな水彩紙は細部を描きたくなるので危険。

f0176688_1746594.gif 次回は、もう少し緑が多くて、直線が少なくて、
 面積の小さい絵を描こうと思います(笑)
好きなものを好きなように描く絵って楽しい。

f0176688_10193148.jpg

[PR]
by kaolulu-nv | 2017-08-20 11:08 | 気になるフランス | Comments(4)

シャンブル・ドットへの憧れ

f0176688_11355825.jpg
4月のフランス旅行ももはや遠い記憶…(↑パリ郊外のシャンブル・ドット)

旅行準備の楽しみの1つは宿選び。
観光メインで、宿には寝に帰るだけであっても、やはり安心感と満足感は得たい。
確かな安心と満足を得られる星付きホテルはそれ相応の身分の方々に任せ、
Kaoluluは清潔でsympaなホテルやシャンブル・ドットを探す…。



f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
予報が外れたのか、なんとか持ちこたえている曇りの関東。
ネットサーフィンをしていたら、もうお昼です(苦笑)

ニュースはバルセロナのテロの話でいっぱい…。
それでも、いつもと変わらぬ話題を貫こうと思います。

今日は数日前に発見したニュースを紹介します。

France2: Tourisme : le mirage des chambres d'hôtes
「観光:シャンブル・ドットの儚い夢」


f0176688_11354238.jpg

フランスには、6万1000軒のシャンブル・ドットがあります。
この数は、毎年ほぼ変わらず安定しています。
ですが、毎年1500軒の新しいシャンブル・ドットが作られ、同じ数くらい消えているそうです。

ニュース冒頭に登場する、5年前にアルデシュでシャンブル・ドットをオープンしたカップルは、
家を改築するのに彼らの貯金の全て、53万ユーロを投資しました。
初めのうちは予約が入りましたが、今年に入って収益の見通しが暗くなってきました。
「今年上半期は予約が45%に落ち込み、7月・8月に持ち直したものの、
 今はだいたい30%くらいです」

と話します。

宿泊客の減少は、ホストらにとって大きな打撃です。
今の予約数では、水、電気、税金などの経費を補うのに十分ではありません。
この宿の場合、4つの客室1日あたり100ユーロかかるそうです。

平均すると、シャンブル・ドット経営は10年しか続かないらしい。。。

そして、彼らの宿の周囲20km以内に、
安くて、ネットで数分で予約できる貸部屋が数10軒もあります。
ニュースに名前は出て来ないけれど、Airbnbなどの民泊サイトというライバルです。
シャンブル・ドットとして申告をしていないこれら民泊の家主は、
居住税と設備審査を免れています。
パリ市などでは、彼らの取締強化をしていますけどね…。
(Kaoluluは安くて便利と言われても、やっぱりまだ抵抗があります)

でも、フランスでは、いつか田舎でシャンブル・ドットを経営したいと考える人が多いそう。

ニュース後半では、コート・ダジュールのシャンブル・ドットが紹介されています。
こちらは夏は満室の超人気の宿。
宿泊客の90%がは外国人ということで、英語も流暢です。
温水プールを増設したり、ネットで告知したり、市場リサーチとリノベーションを怠らない。

シャンブル・ドットの売り上げは、平均して年1万ユーロ程度なのだとか…。
憧れの田舎でのシャンブル・ドット経営は、結構大変な職業なのでしょうね。

f0176688_11355178.jpg
パリ郊外のMaison Romantiqueのホストらも、週末は忙しそうでした。
たとえ現時点で予約がなくても、常にチェックイン終了1時間前までに部屋を準備して、
週末は食事も用意すると話していました。
普段の生活のための掃除、洗濯、庭の手入れに加え、
問い合わせや宿泊客のフォローと忙しい。

f0176688_11360842.jpg
f0176688_17445952.gif 彼らの場合は、平日は普通に外で働いています。
 なので、平日の宿泊客は家の鍵をポンと預けられてびっくりします!
本当に、ホストと宿泊客との信頼関係で成り立つビジネスです。

Maison Romantiqueに次に行けるのはいつだろうなぁ。。。
頑張る彼らを応援したいです。

Maison Romantiqheについての記事


f0176688_10193148.jpg

[PR]
by kaolulu-nv | 2017-08-19 12:33 | 気になるフランス | Comments(0)

クレルモンで買ったハーブティー

f0176688_10303930.jpg
クレルモンの産直マルシェで買ったハーブティ。
賞味期限は7月だとは知っていたのだけど、もったいなくて開けられませんでした。
けれど眠らせてオブジェ化させるのももったいないですよね(汗)
涼しいお盆休み、とうとう開けて飲んでみましたよ。



f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
今日は迎え盆。
Kaoluluもお墓参りに行くつもりですが、
朝、のんびりしていたら、長老はさっさと1人で行ってしまった…。
んじゃま、午後にのんびり行こうかな(笑)

昨日は4月の旅行の写真で飾れそうなものや、絵に描きたいものを選んでプリントしていました。
それだけで1日終わってしまった…のんびりし過ぎ!

今朝は、思い切ってクレルモンのサンジョゼフ市場で買ったハーブティーを開封しよう。



賞味期限切れるし、飲むなら早くしなくちゃとは思っていたものの、
思い出の品の封を切るのは結構勇気がいります。
日持ちするものだとなおさら。。。

f0176688_10304773.jpg
でもハーブティは放っておくとただの枯葉になってしまう!
…というわけで、開けました。

オレガノ、ブドウの葉、カラマン、菩提樹の4種類がブレンドされています。
カラマン(calament)というのは、ミントの一種らしい。

f0176688_10305614.jpg
1杯分なら、簡易茶こしが便利。蓋をして2分ほど蒸らす…。
赤いのはブドウの葉。まるでバラの花びらのように見えます。

f0176688_10310426.jpg
完成!ほんのりバラのような酸味のある香り、味はティユル(菩提樹)。
市場で試飲させてもらったものより爽やかに感じるのは、
サーモスポットで保温されていたのでははなくて淹れたてだからでしょう。

ひとつまみで1杯分十分抽出できたので、まだ10杯くらい飲めそうなくらい残っています。

市場のおじさんは、毎日飲めば元気いっぱい!と言っていました。
これは寝る前のリラックスタイムによさそうです。

f0176688_17445952.gif モンジュゼ公園からのクレルモンフェランの眺めの写真、
 とても気に入っています。清々しいなぁ。。。




f0176688_10193148.jpg

[PR]
by kaolulu-nv | 2017-08-13 10:55 | 気になるフランス | Comments(0)

クレルモンフェランのメダル

f0176688_15124095.jpg
4月の旅行のこぼれ話。クレルモンフェランの旧市街の地面には、
あちこちこんなメダルがはめ込んであります。
これは、カエサルと戦ったのローマ時代の英雄、ヴェルサンジェトリクス。
「ガリア戦記」は読んだことがなくても、そのタイトルは世界史の授業で習ったはず。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
フランスは今、パンダ誕生パリ・サンジェルマンにネイマール移籍という
驚きのニュースで持ち切り。どちらも明るいニュースですね。
Veauval動物公園のパンダの話題は、
2012年にこのブログでも取り上げました。
1973年以来10年ぶりのパンダ渡仏で、
その5年後に待望の赤ちゃん誕生というのは表彰モノです。
もちろん、フランス国内でのパンダ誕生は初めて。
ふたごの赤ちゃんの1頭目は死産だったそうですが、2頭目はすこぶる元気。
お母さんパンダが大事にだっこしている姿は微笑ましい。
上野のパンダと同い年ですね(笑)

さて、今日は4月の旅行のこぼれ話。

「地球の歩き方」にも載っているクレルモンフェランのメダル。
これを探して地面を見ながら歩くなんてもってのほか!見るべきものは他にいっぱいあるのに!
…と思っているKaoluluですが、
探そうとしなくても、観光メインの通りを歩いていれば自然と目に入るものでした。

冒頭のメダルはヴェルサンジェトリクス(伊:ウェルキンゲトリクス)。
Kaoluluは、Jaude広場で見かけたのだったと思います。

f0176688_15123117.jpg
これはウルバン2世(伊:ウルバヌス2世)。
第1回十字軍派遣をクレルモンで決定したローマ教皇。
ヴィクトワール広場の彼の像の近くにもあったはずですが、
これは違う場所で見かけた気がします。

f0176688_15124928.jpg
ブレーズ・パスカルのメダル。これはクレルモン大学の近くだったかと。
横断歩道に重なっていて、すごいところに埋めたなと思った記憶が…。

L'homme n'est qu'un roseau, le plus faible de la nature, mais c'est un roseau pensant.
人間は1本の葦でしかなく、自然の中で最も弱いが、しかしそれは考える葦である。


なるほど…。

「考えなければ、弱い葦と全く同じ。おまえたちは人間だろ?考えろよ。強くなれよ」

と言いたいのだろうか。。。よーく心に留めておこう。
パスカルはクレルモン・フェラン生まれ。

「地球の歩き方」にはこの3つしか載っていないけれど、実はメダルはもう1つあります。

f0176688_15125744.jpg
Comtesse G. 伯爵夫人G。
これはクレルモンからトラムで北東へ4km行ったモンフェランにあるメダル。
1195年、通称Brayère伯爵婦人とよばれていた「伯爵夫人G.」にモンフェランの町が寄贈され、
彼女によって、モンフェランの住民たちは自治権を与えられます。
そして何世紀にも渡り商業の発展を遂げます。
モンフェランの町が残っているのは、彼女のお陰。

G.というのは、彼女のイニシアルしかわかっていないからだそう。
なぞのG伯爵夫人の気になるメダルは、もちろんモンフェランに行かないと見られません。

地元紙La Montagneの8月3日の記事に、
「おすすめクレルモンフェランの見どころ10」というものがありました。

モンフェランも入っています。

f0176688_1746594.gif オーヴェルニュを訪れる観光客の85%はフランス人(笑)
 日本人どころか、外国人観光客がほとんどいないのが
他とは違ういい点かもしれませんね。

f0176688_10193148.jpg

[PR]
by kaolulu-nv | 2017-08-06 15:57 | 気になるフランス | Comments(0)

夏の読書:今回の旅で買った本

f0176688_21531384.jpg
旅で買ったCDは2枚、本は1冊。
期待以上だったLiLian Renaudについては、以前もちょこっと話したので省略し、
今回は、今も読んでいる途中の本の話です。


lire la suite... 続きを読む→
[PR]
by kaolulu-nv | 2017-07-24 23:03 | 気になるフランス | Comments(2)

Kaoluluの日誌:France/news/旅


by kaolulu-nv
プロフィールを見る