タグ:写真 ( 258 ) タグの人気記事

カフェ発見/フランスのユズ栽培

f0176688_14334504.jpg
今朝は北風が強く、とても寒かったけれど散歩をしてきました。
午後になったら風も止み、ぽかぽか。
まだ若干オレンジ色の紅葉です。



f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 今日の散歩は9460歩。
 例のごとく、スマホなしの週末です(笑)

なぜ、スマホではなくデジカメで写真を撮っているのか?

その1)同じSDカードに写真を記録したい
その2)撮影時に設定することに慣れている
その3)スマホで撮影した写真をパソコンに落とすのが面倒くさい


というこの3つが理由です。特に「その3」が面倒。
誰か、手っ取り早くて安全な方法があったら教えてください。

f0176688_14531403.jpg
どんだけ田舎?という道を歩きます。だけどこんな森が残っているのはほんのわずか。
古墳のあった山も切り崩され、マンションやら一戸建て住宅やら、
次々と開発がされています。。。空き家もいっぱいあるのになぁ。
これから住む人は、そこがどんな森だったかも想像できないでしょう。

昨日は雨が降って寒かったので、1日家にこもっていました。
今朝食べるパンがなかったのはわかっていたけれど…。
ヨーグルトとコーヒーのみで朝食を済ませ、
地元の小さいケーキ屋さんでブランチ代わりのスイーツを食べよう!
と、北風吹きすさぶ道をずんずん歩いて行ったのですが、
時間が早過ぎたのか、はたまた臨時休業か、まだ店が閉まっていました。。。

と、その隣のお店に「11月11日オープン」とビラが貼ってあり、
入口を覗いてみると、ショーケースにケーキが並んでいました。
へぇ、昭和な居抜きの店にカフェがはいったんだぁ。

北風に耳が切れそうに痛かったので、とにかく入ってみることにしました。

f0176688_14532685.jpg
中は結構広くて、山小屋風のテーブルと椅子、吹き抜けの天井に吊るされたドライフラワー。

なんと、お客は「おばあちゃん100%」
Kaoluluが入ったとき、おばあちゃんが6人もおり「老婦人会?」と一瞬ひるむ(汗)
その後も入口に話し声が聞こえたと思ったら、やっぱりおばあちゃん2人組だった。

高齢者率タカっ…。

Kaoluluには低すぎるテーブルが、大きく見える小さいおばあちゃんたち。

でも、店をやっているのは若いお姉さん。
店の片隅ではアロマグッズなどの小物も売られていて、
決して「老人会」御用達の店ではなさそうです(笑)

f0176688_14533533.jpg
破格の400円モーニング。
ジャムは季節ごとに違う手作りだそうで、今日は「みかん」をお願いしました。

値段が値段だけに、たいして期待はしてなかったんだけど、これが結構本格的でした。
ジャムは最近ありがちなシャビシャビした低糖ジャムではなく、こってりしっかり甘い。
皮だけじゃなく、きちんと実が入っていて美味しいです。

マーガリンじゃなくてバターだし、
パンもそこらの食パンじゃなくて、ほんのり黄色がかったブリオッシュ風。
仕入れているそうだけど、工場で作られたパンじゃないのは味でわかります。

こりゃ、いいお店見つけたかも。
今朝、パンを切らしていてラッキー。
ランチも試してみたいです。

***

さて、フランスの話題がないと寂しいので、フランスのユズの話題を。



France3: Yuzu : l’agrume venu du Japon débarque en Normandie
 「ユズ、日本からやってきた柑橘類、ノルマンディー上陸」


EUはアメリカに比べると植物輸入の検疫が簡単。
そのせいか、日本の野菜がすぐにフランスでも普及する気がします。
ユズの場合は、日本食をフランスに広めるために食材の講習会を開いたりと、
日本側の努力もあったようですけどね。

サイトによるとユズは「日本のグレープフルーツ」とあだ名されているそう。
厚くてでこぼこした皮のまん丸いレモンのよう。
色は成熟度合いによって、濃い緑から黄色まである…と説明。

使い方は、スイーツレシピにもおかずレシピにも使え、
繊細で香り高い風味は、クリームやタルト、マドレーヌ、マカロン、エクレアなどの香り付けに、
果汁や皮も食べられ、その風味は特にタラやサバなどの魚や、ホタテやエビ、
牛のほほなど、肉にもよく合う。

ノルマンディでは、サフラン栽培で知られるGuérand家が、同時にユズの栽培もしているそう。
湿度が高いノルマンディー地方は、日本のユズを育てるのに向いています。
樹齢5年のユズの木は、今年で3度目の収穫を迎えました。
1本から120〜150個の実が成るそうです。
日本と同じで、秋から11月の最初の寒波までに収穫されるそうです。

1個5ユーロ!?

それでもユズはフランスのシェフたちを魅了。
Guérandさんの畑にも20本くらいしか木がないので貴重です。

ユズの香りがするとなんでも和風になってしまいます。
フランスでユズの香りのするものに出会うと、
ちょっと微妙な気持ちになるのはきっとKaoluluだけではないはず…。
f0176688_17445952.gif 日本でゲランやディオールの香水をつけている人とすれ違うと、
 「あ、フランス…」と思ってしまうのと似てます。

f0176688_182834100.jpg


[PR]
by kaolulu-nv | 2017-11-19 15:38 | 散歩 et カフェ | Comments(0)

秋の光とキッシュ

f0176688_14590777.jpg
個人的には秋より春の方が好きですが、秋のこの低めに射す太陽の光は好きです。
目にはとても眩しい。でも、カメラを向けると、本当に見たままの美しさが写る。
コントラストが強く、くっきりとした影が心地いい。

ゴッホは浮世絵を見て、日本の景色は、はっきりくっきりしていると思ったのでしょうが、
実際の日本は湿度が高く、もやがかかったような青っぽさがあり、太陽の位置も高くて影が小さい。
しかし、秋から冬の日差しだけは、まるで浮世絵のように、ものの輪郭をはっきりと浮かび上がらせます。


f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 今日は1週間ぶりの散歩をしてきました。
 歩数;10,737歩。
 途中、良さげな柄のストールを衝動買いしてしまいました。
だけど、家に帰って纏ってみると、ちょっと大判すぎました…。
ふむむ。家でショールとして使うのがよさそう。

f0176688_14593653.jpg
まだ薄い黄緑色の銀杏並木。てっぺんでモズが高鳴きをしています。
雲1つない青空。

f0176688_14594612.jpg
舗装されていない土手の上の道。
草はまだ青々としているけれど、日差しはやはり秋。
晴れているのに空気は冷たい。

f0176688_14595398.jpg
ちょうどお昼、久しぶりに外で1人ランチをすることにしました。
春夏はハワイアン、秋冬はフレンチと、コンセプトが変わるちょっと珍しいカフェ。

f0176688_15000385.jpg
前に来た時はハワインな内装だったけど、フレンチバージョンはこんな感じ。

ランチはキッシュセット。

f0176688_15002208.jpg
トマトとホウレンソウのキッシュに、キノコのスープ。
欲を言えば、付け合わせのポテトサラダをピュレ(マッシュポテト)か
グラタン・ドフィノワ(ポテトグラタン)にしてくれると、もっと「フレンチ」になる。
あと、パンも添えて欲しいね。。。欲張り過ぎっ。

でも味はとても美味しかったです。スープもキッシュも◎。
キッシュはしっかりチーズの味がするし、ふわふわで、フランスより美味しいかも。

f0176688_15003115.jpg
デザートは2口のパンペルデュ(フレンチトースト)。
味はTerroir Parisienにも劣らずとろりと濃厚。
違いは舌触り。自家製だというこのパンは、少々きめが細か過ぎ。
あとは、温度かな。。。
やけどしそうなくらいのアツアツでサーブ欲しい〜。

って、欲張りなことを言っているけれど、コーヒーをいれても合計950円。

f0176688_15003867.jpg
あ、一口飲んじゃった後でスミマセン。

f0176688_1746594.gif 今度はパンペルデュ単品を食べてみたいなぁ。
 散歩のカロリー消費はこれでチャラですね(笑)
f0176688_182834100.jpg

[PR]
by kaolulu-nv | 2017-11-12 15:31 | 散歩 et カフェ | Comments(0)

久しぶりの散歩・秋

f0176688_16112163.jpg
雨が降り続いた10月が終わり、気づけば11月に。
今日は文化の日でお休み。朝からよく晴れていたので久しぶりに歩いてきました。
近所のドラッグストア、ホームセンター、家電量販店、100均をハシゴしてきただけだけど(苦笑)


f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 ひさびさの散歩。
 万歩計は9489歩。
 3時間くらいぶらぶらしていたのに、
お店の中を歩いたくらいじゃ大した距離にはなりませんね。

スマホを買ったけれど、休日はあえて持ち歩かないことにしました。
誰にも繋がりたくない。大切な1人の時間。
愛用のカメラと、せいぜい重さ20グラムの万歩計で十分です。

思うに、腕力のないKaoluluに5インチスマホは大き過ぎたと反省しています。
老眼なので、小さいスマホでは文字が見えないと心配していたのですが、
使わないのだから別に見えなくてもよかったのだと、今更気づきました。

だから、これは「電話」じゃなくて「PDA」だと思うことにしました。
PDAって古い?(苦笑)昔の手のひらサイズのコンピュータ端末のことです。

周りのiPhoneユーザらに「プリインストールアプリが53コって多すぎ!」
と指摘されて結構傷ついたKaoluluは、削除したくとも
どれが不要アプリなのかわからなくて、全部入れたまま…。
各アプリの容量をチェックすると、エイリアスか?と思うほど小さい。
試しにタップしてみると、アプリダウンロードの画面に切り替わる…。
なぁんだ、アプリ本体はインストールされていないんだ!

f0176688_16110912.jpg
庭の水盤の金魚。
長老がせっせと世話をしているお陰で、みんな小さめの鯉みたいなサイズに成長。
近所の野良猫らに襲われた翌日は、餌をやっても出て来ない。
前回、新しい金魚を買ってきて入れてやってから数週間。
覗き込むと、底から上がって来る。
落ち着いたみたい。

明日も天気がいいようなら、少し自転車で走って来よう。
フランス語カフェレッスンの宿題もしなくては。

f0176688_17445952.gif 仕事のあるウィークデーと、なにもないウィークエンド。
 そんな日常に感謝。
f0176688_182834100.jpg


[PR]
by kaolulu-nv | 2017-11-03 16:41 | 散歩 et カフェ | Comments(0)

NHK BSで見たトゥールーズ

f0176688_19041473.jpg
2012年に訪れたトゥールーズ。初めてのフランス1人旅で1週間滞在しました。
昨日10月17日にNHK BS3「世界ふれあい街歩き」で取り上げられていて、
懐かしく見入ってしまいました。。。ああ、やっぱりトゥールーズもいい。



f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
スマホでこのブログを見ると、たくさんの広告が表示されていて驚きました。
何と見づらいことか!!
シンプルで気に入っているエキサイトブログなのに、
こりゃアカン…。パソコンで見て欲しいです。

昨日は家に帰って来るなり、長老が「今日は8時からBS3だぞ」と知らせてくれました。
テレビっ子な長老。

いつもより早くテレビの前に座る。
もう5年も前に行った、トゥールーズの町並みが映る。

NHK:「世界ふれあい街歩き バラ色の町トゥールーズ/フランス」

2012年に行った時は、仏検2級を試す旅で、
ネットや雑誌などで街の情報を集めたものの、
まだMichelin vertなどを読めるほどの力はありませんでした。
この番組を見たら、もっと行けそうなところがあったな〜と感じました。
観光地化された部分ではなく、素の歴史と文化を紹介する、すごくいい構成の番組でした。

来週水曜日朝8時からと、再来週月曜日11時45分から再放送があるようなので、
見逃した方はぜひ。。。
それも無理かなという人は、Kaoluluの旅行記でも…(長いけど)

f0176688_19042536.jpg
番組の最後に出て来るブリエンヌ運河。
Kaoluluは夕日が眩しい時間帯に遊覧船に乗りました。その時の写真。
懐かしくて思わず涙がでてきちゃった。

f0176688_17445952.gif トゥールーズ、いつかまたリベンジしたい街の1つです。
f0176688_10193148.jpg

[PR]
by kaolulu-nv | 2017-10-18 19:19 | 気になるフランス | Comments(0)

ジイサンの名はFerdinand

f0176688_10311233.jpg
昨晩、台風が過ぎました。雨の日曜日、お出かけを延期してネットサーフィンと読書。
クレルモンのSNCFのキオスクで買った「Mémé dans le orties」を読み終えました!
4月末から読み始めたので、正味5ヶ月半。
電子辞書のお陰で最短記録達成。今までは1冊1年かかりました。

仏語読書のコツについては、人それぞれあるようですが、
Kaoluluの場合は「日本語に翻訳されていない本・映画化されていない本」がいい。
その方が楽だという方も多いけれど、
Kaoluluは結末がわかっていると必ず途中で投げ出してしまうのです…(汗)




f0176688_17413896.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 今日は敬老の日。
 数年前から「9月の第3月曜日」いわゆるハッピー・マンデーとなり、
 毎年3連休になる、有給をとれない日本人のための理想の国民の休日です(笑)
 さすがに今週末の「秋分の日」は世界共通の暦なので動かせない…。
(今年は土曜日にあたってしまって残念だ)


「Mémé dans les orties(イラクサの中のばあちゃん)」を読み終えました。

敬老の日にちなんだわけではありませんが、登場人物は老人ばかり。
若い人も出て来るけれど、主人公Ferdinandじいさんの娘、
近所の小学生Julietteや美容師さんくらいかも。

どうやら、彼女の作品は老人が主人公の物語が多いらしい。
フランスもそれなりに高齢化しているということなのでしょう。

2015年にフランスでベストセラーとなった本の文庫版。

フランス語的には、口語、イディオム、ことわざが多くて大変だけど、
「セリフ」が多いので「話し言葉」の勉強になります。
逆に、書き言葉の単純過去形などは出て来ないので読みやすいです。
今どきの英語をそのままフランス語化した単語なども出てきて、
なるほどこう言うんだな〜と思ったり。。。
3人称を使った表現で、なおかつ、フランスの小説独特の主人公の呼び方の言い換え
(あるときは姓、あるときは名、あるときは役職など)がないので、わかりやすい。

DELF B1レベルの人なら、辞書片手に読めます。

ストーリー的には、意外にもハラハラドキドキもので、
最後までどうなるかと心配で、次々とページをめくりたくなる。
これが、最後まで読むことができた決め手です。
(ここでストーリーを言うと、面白くなくなってしまうので言わないよ!)

「Mémé〜」を読み始めている時に、日本の書店で見つけたのが写真右の本。
「何度でもおかえりを言おう」バルバラ・コンスタンティーヌ

タイトルの日本語が文法的におかしいのが個人的にとても気になるけれど、
(「おかえり」は感動詞で、名詞ではなく、目的語でもないから助詞は「を」じゃなくて「と」だ)
Kaoluluはこれを書店の本棚の背表紙だけを見て手にとりました。

フランスに関連する本を探すときのコツは、カタカナになった著者の名前。。。
本棚から出し、表紙を見たら、思った通り!フランスが舞台の本でした。
裏表紙のあらすじを見ると「偏屈な老人フェルディナンは息子夫婦に見放され…」とあり、

「なぬ!!既に日本語に翻訳されていたか!?」

と焦ったKaolulu。
もし翻訳本なら買ったら最後、「Mémé〜」は最後まで読めないかもしれない。

しかし、買って帰って家でよくみると著者が違う。。。ほっ。
それに、Ferdinandの子供は「娘」だった。

Ferdinandという名前は、フランスでは「おじいさん」の代表的な名前なのでしょうか?
しかも、「偏屈な」じいさんの。。。


「Mémé〜」のFerdinandは、相当な偏屈。
近所の老人たちとも仲良く出来ないし、娘ともうまく行かない上、
特に彼の元奥さんに対しては、別れた後でさえ全く理解がない。

「なんどでも〜」のフェルディナンは、言うほど偏屈ではないと感じる。
普通のおじいさんが、一人暮らしを始めたがために寂しくなっただけという感じで、
息子夫婦には少々イジワルだけれど、近所の人には親切だ。

フランスの家族の形は、日本の家族の形と違います。
前の「エマニュエル・トッド」に関する本を読んで、その理由が少しわかったけれど、
こうして家族がテーマの本を読んでいてもだんだんそれがわかってくる気がします。

今、イラン生まれの作家Chahdortt Djavannの
「Comment peut-on être français ? どうすればフランス人になれるのか?」
を読み始めたところです。

f0176688_12470940.jpg
アゼルバイジャンの、つい最近まで出生届もなかったような大家族に生まれた主人公が、
フランス語にあこがれてパリへ行く話。
これはまた別の世代が見るフランスの家族がわかりそうな気がします…。

f0176688_17465224.gif 結構文法的に難しいので、読み進めるのが大変です(汗)
 1年で読破できるかな…。

f0176688_182834100.jpg


[PR]
by kaolulu-nv | 2017-09-18 11:32 | 読書 | Comments(2)

ワインを飲みながら@神保町

f0176688_16423814.jpg
神保町のビストロ・マチュリスタ。「ワイン食堂」と称しています。
バスクのシャルキュトリーと、がっつり羊肉のグリルと、
そして各国のピノノワールばかりが並んだワインで乾杯。

昨日は仕事をさくっと終わらせて、久しぶりに神保町へ出かけました。
年に1、2度しか行かなくなってしまった神保町。
前回来たのはフランス旅行用にスケッチブックなどを仕入れに文房堂へ行った時だったか、
それとも顔なじみのビストロ・クルルへ行ったときだったか。。。
Kaoluluにとって、東京=浅草・大手町間なので、神保町はドンピシャな東京です。



f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 昨日は仕事帰りに都内まで行ってきました。

 本とカレーと楽器とスポーツ用品店の街・神田神保町は、
 カフェとワインの街になりつつあると感じました。

以前から純喫茶、いわゆるタバコの煙が漂う昭和な喫茶店は多い街でしたが、
最近はしゃれたスイーツやエスプレッソマシンが似合うカフェも登場、
そしてさらに、ワインバーが増えた気が…。

今回は、4月のフランス旅行中、ヴァンセンヌで会う予定だった
パリ在住の友人に会うためにビストロ・マチュリスタを予約しました。
急遽帰国が決まってしまい、パリで会うことはできなかったのだけど、
神保町で無事会うことができました(笑)
と言っても、実は彼女とは初対面…。

フランスの話題が通じる友達と、いっぱい話してとても楽しいディナーを楽しめました。
お互い初対面とは思えないほど!
話に夢中になりすぎて、豪快グリル料理を一枚も写真に撮りませんでしたよ…(苦笑)

***

ワインといえば、そろそろボジョレ・ヌーボーの予約が始まっている日本。
今年は去年よりも1週間ほど早く8月末には収穫が始まったそう。
vendanges(ブドウ収穫)はフランス各地で最盛期を迎えています。





France3 : Vendanges : des gendarmes patrouillent dans les vignes
 ブドウ収穫:憲兵、ブドウ畑をパトロール


ブドウ畑のパトロールは特に今年に限ったことではなく、名産地ではよくあること。
ブルゴーニュは収穫の時期になると、昼夜問わずに憲兵(警察業務も行う)が、
ブドウ畑をパトロールします。

2016年は季節外れの雹や霜、ブドウの木の病気で収穫量が減り、
そのために、ワイン100本分のブドウがケースごと盗まれたことがあったそう。
今年も厳重にパトロール。。。
組織的、計画的な窃盗団がいるらしい。
パトロールは犯人を捕まえるためというより、まずは抑止が目的のよう。

日本にも果物窃盗団がいると聞くけれど、
その果物がどこへ持って行かれ、どこで消費されているのか気になる…。
フランスのブドウの場合はいったいどこへ?

f0176688_17445952.gif 日本は欧州ワインの輸入関税(ボトル1本94円)を撤廃する予定。
 2019年ごろかと言われているけれど、果たしてどうなるのでしょう。
2年後が楽しみだなぁ。

f0176688_10193148.jpg

[PR]
by kaolulu-nv | 2017-09-16 17:30 | 散歩 et カフェ | Comments(2)

もしかして4月以来の散歩かも

f0176688_16220295.jpg
久しぶりに晴れた日曜日。いや、週末に限らず青空を見ること自体が久しぶりな気がします。
かなりの運動不足で、肩こりやら腰痛を感じていたので、ちょっと歩いてきました。
汗をかいたけれど、空気はカラッとしていて秋の気配。



f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 今朝はフランス語のカフェレッスンがありました。
 いつもは自転車で出かけるのですが、今日はあえて徒歩で。

1時間のレッスンは、あっという間に終わってしまいました。
Kaoluluのフランス語はかなり幼稚なのでなんとかせねばなりません。
とりあえず通じてしまうと、なかなかそれ以上進歩しない上、
月1とはいえ同じ先生と1対1なので、話題が興味のある分野以外に広がらない…。
生徒がもう少し多くてもいいのかもなぁと思う今日この頃。

いい天気なので帰りは散歩をしてきました。
歩数:11,336歩
ここ数日、肩こりと腰痛を感じていましたが、姿勢を意識して早足で歩いていると、
だんだん体が軽くなり、肩こりも腰痛もなくなりました。
家に帰って来る頃には「まだ歩けるんだが…」という感じに。
やっぱり人間は歩かなくてはいけませんね。

f0176688_16220959.jpg
大きな川の土手をずんずんと北上。この川でカヤックに乗っている人は初めて見ました。
雨で増水しているから気をつけて〜。

f0176688_16221835.jpg
地元の歴史地区にはオシャレな和風カフェがいくつかあります。
行きたかったカフェはオープン時間より早かったので、よく行く方のカフェへ。
せっかく歩いたのに、結局甘いものを食べちゃうんだよね〜。

f0176688_16222727.jpg
しばらく来ていない間に、新しいメニューが登場していました。
みりんグラノーラを使ったパフェ。
バニラアイスとみりんグラノーラの上にキウイ、バナナ、イチジク、
それから甘酒の麹がシロップのようにかかっている。
美味しい。でも、量の割りには少々お高いかな。。。(650円)
ここでしか食べられないオリジナルパフェだと思えばいいのかも。

f0176688_16223534.jpg
ここのコーヒーはいつも美味しい。
ただ個人的には、もう少し口当たりの優しいカップのほうがこの味には似合う気がします。
前に来たときの薄いカップが好きだったな…。

お土産に焼き菓子をテイクアウト。

f0176688_17445952.gif 家に帰って、残り時間はアイロンがけと読書です。
 今月もオシゴトがんばろ。

f0176688_10193148.jpg


[PR]
by kaolulu-nv | 2017-09-03 16:54 | 散歩 et カフェ | Comments(8)

ただいま!無事帰国しました。

ただいま!Kaoluluです。
今日の午後、無事日本に帰国いたしました。
長かったような、短かったような…不思議な感覚です。

f0176688_23223460.jpg
到着した日のクレルモンフェランのノートルダム・ド・ラソンプション大聖堂

f0176688_17465224.gif スマホなしの旅は、ホントに不便です(苦笑)
 乗れると思っていた列車が運休だと駅に行って初めて気づいたり、
ホテルのフロントでコピーしてもらった地図が不鮮明で迷子になったり、
乗っている列車が突然故障だといって線路上で停まってしまったり…。

今回の旅での一番のアクシデントは、カメラが完全に壊れてしまったこと!
スマホがあればそれで代用できるのでしょうけど、ガラケー派のKaoluluはどうしたのか…?
…おいおい旅行記に綴ろうと思います。

とりあえず、明日から仕事。
すぐには旅行記を更新することはできないかもしれません。
テキトーに待っていて下さいね(笑)

40代も半ばを過ぎたおばちゃんのフランス一人旅。
準備は大変だったし、とっても疲れたけれど、また行きたいですね。
いつか必ず。Absolument un jour...

f0176688_10193148.jpg


[PR]
by kaolulu-nv | 2017-04-16 23:31 | 2017フランス旅行記 | Comments(12)

春の足音と旅の安全

f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 旅行まで2週間。
 最近やっと旅立つ実感が出てきました。
 なぜ?フランスにいる夢を見るようになって来たから(笑)
荷物の準備は、薄手の服から詰め始め、後は下着と厚手の服。
今のところ、日本より暖かそうなクレルモンフェランの天気予報に少々困惑。
かといって薄手の服ばかりを持って行って予報が外れるのも恐い。

ベースは、カットソーやシャツを数枚、
ミドルは、薄手のセーター、カーディガン、スウェットパーカーを1枚ずつ。
アウターは、山らしくマウンテンパーカーと決めている。
山ガールならミドルはダウンかフリースでしょと突っ込まれそうだけど、
ま、Kaoluluは所詮ナンチャッテなので…(苦笑)

宿へのお土産を買うのは来週、又は当日空港の免税店(笑)
書類や旅行手帳はほぼ完成。
あとは…?

今日は「たびレジ」に登録しました。
奇しくもイギリスでテロが起こったばかり。
来週から学生たちの春休みが順次スタートするフランス。
フランス政府も国民にロンドンへは行かないようにと警告している様子です。
日本政府は、イギリスだけでなくフランスへの渡航についても再度注意を喚起し、
ヨーロッパに3ヶ月以下の旅行に行く人は、必ず「たびレジ」に登録するよう呼びかけています。

ガラケーのKaoluluが登録しても役に立たないかもと思ったのですが、
どうやら情報はSMSらしいので登録。登録自体はパソコンから可能。
長いメールを国際ローミングのガラケーで受信すると受信料がかかってしまうけれど、
SMSなら受信は無料。(送信は有料)
「必ず」登録するようにと呼びかけているのだから、無料じゃないとね。
国のシステムなのに、携帯電話会社に料金を払う仕組みはおかしいもん。
*後日追記*
SMSは安否確認のため、相互送受信で使用されるということ。
情報メールはメールアドレスに送信される。
ガラケーの場合は、パソコンのメールアドレスで出発前に登録をし、
ガラケーのアドレスを同時送信先として追加登録する必要があるようだ
メールは出発前にも送られて来るので、出発日までに追加登録すれば十分だろう。要受信料。




今日は、久しぶりに歩くためだけの散歩をしてきました。
坂道だらけのオーヴェルニュを1週間歩き倒すのだから…これも旅の準備。

f0176688_17504728.jpg
近くの大学の桜。先週見たときはつぼみが膨らみ、もっと早く開くかと期待していたけれど、
結局今週は晴れても冷たい風が吹き続け、気温が上がりませんでした。
1輪、2輪…やっと咲いてるって感じでした(笑)
満開まではまだまだ時間がかかりそう。

f0176688_17505408.jpg
大きな川の土手まで行ってみました。今年の菜の花は少ないかも。
まだまだ枯れ草が多く、見るからに寒そうな景色。

f0176688_17510693.jpg
でも、もっと南側、土手の反対側へ行くと満開!
アブラナの独特のツンとする匂いがしていました。
根元からまだまだ生えて来ている花の芽を摘んでいたら、上着が花粉だらけに!(涙)
ぎゃ〜〜!
お陰で帰りも猛スピードで歩けましたよ。早く花粉を拭き取りたい!って。

f0176688_1746594.gif 結果、今日は11,423歩歩きました。しかもたったの2時間で。
 かなりの早足で歩いていたということです(笑)
それでも全然疲れていないので、たぶん、旅行ではまだまだ歩けるはず。
いい天気になるといいなぁ。
f0176688_10193148.jpg


[PR]
by kaolulu-nv | 2017-03-25 18:00 | 散歩 et カフェ | Comments(0)

ようやく、Tronc

f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 確定申告もあと一息!という感じです。
 昨日の曇り空から一転、快晴の関東地方!
 もったいないので久しぶりに散歩をしてきました。

家を出たのは10時半ごろ。

空は晴れているけれど、北風が強くて結構寒かった!

f0176688_15280838.jpg
川の土手で風が遮られる場所では、ピンクのカワヅザクラが一輪開いていました。

f0176688_15281619.jpg
なぜかこのあたり、モズが2羽いました。縄張り争いにならないのかな。
どこかにモズのはやにえがないかと探してみたけど、見つけることはできず…。

途中、高台から富士山を眺めたり、貯水池でバンやヒドリガモを眺めたり、
大手スーパーで春物のセーターを物色したりしながら、市立図書館へ行きました。
近所の大学図書館は日曜日は閉館しているもので…。

図書館から出て来ると、ちょうど13時。午後になってしまった!
散歩帰り道に寄れるカフェは5つ(超田舎のくせに結構ある…)。
出発時、帰りにどのカフェに寄ろうかと迷っていたのですが、この時間ならあそこだ!!

と目指したのは、13時オープンの古民家カフェ Tronc

Tronc

昨年春にオープンして以来話題になっていたけれど、スタッフの体調不良で
営業時間が安定せず、2月になってようやくメインのアセット・デセールが再登場。
Kaoluluはいつ行こう?と週末になるとお店のTwitterをチェックしていました。
せっかく行くのに焼き菓子だけの日ではもったいない!
世田谷のニコラのパティシエさんが、わざわざこんな田舎に店をオープンしたのだから…。

f0176688_15282473.jpg
古民家っていうか、納屋ですよ、納屋!いつも行く蔵カフェよりオンボロ…渋いです。

f0176688_15283639.jpg
Kaoluluは13時05分頃到着したので、誰も並んでいなかったけれど、
店内既にあと3席というところでした。うわっこんな田舎なのに人気なのね!!!

f0176688_15290101.jpg
1人なのでカウンター席へ。コーヒーはその都度豆を挽いてドリップしてくれる。
あまりに客が多いので、店内の全容は撮影できませんでしたよ。オヨヨ。

メインのアセット・デセール(仏語でデザート皿盛り)はオムレット。
季節に寄って添えられるコンフィチュール、ソルベや果物が変わる様子。
今は生食でもおいしい金柑「たまたま」を使ったオムレットでした。

ところが、「40〜50分待ちです」と言われ、思わずびっくりしたKaolulu。
注文順に1つずつ作っているので、そのくらいかかるということなのだけど、
いやはや、帰ってしたいこともあるし…と和栗とカシスのモンブランに変更。

平日夜の方が空いてる?と聞いてみたところ、その方が落ち着いているとのこと。
ただし、アセット・デセールは注文を受けてから作るので
通常でも20〜30分待ちなんだとか。。。
会社帰りにも行ける距離だし、皿盛りはまたその時にしよう…。

f0176688_15292132.jpg
モンブランを待つ間、図書館で借りて来た本を読む。
「カエサルを撃て」佐藤賢一
彼の「オクシタニア」を読んで2012年はトゥールーズに行ったわけですが、
今回のオーヴェルニュ旅行ではこの「カエサルを撃て」をもっと早く読むべきだったと、
いまさら気づいたのです。。。Kaoluluの読書スピードでは旅行前には読み終えん。

そもそも「ガリア戦記」も読んでいないKaolulu。
カエサルがガリア、現在のフランスに攻め入る史実だけど、
この佐藤賢一氏の「カエサルを撃て」は、ガリア側の英雄ヴェルチンゲトリクスが主人公。
ローマではウェルキンゲトリクスと読むのでしょう。

舞台はアルヴェルニア、今のオーヴェルニュ地方。
現在、クレルモンフェランのJaude広場に立つ騎馬像が、そのヴェルチンゲトリクス。
ニューヨークの自由の女神を作ったオーギュスト・バルトルディ作。
ローマ時代のゴロワの英雄がオーヴェルニュ出身ならば、「ガリア戦記」読まねばね…。

さて、モンブラン。

f0176688_15291193.jpg
コーヒーもとても美味しかった!
モンブランはかなり複雑な味です!な、なんだ?
マロンクリームはほどよい甘さ。クルミ、ヘーゼルナッツ、アーモンド、ピスタチオ…
中にはカシス、ときどきカカオの香りもし、皿のアプリコットソースも楽しい。
とにかく、甘くて酸っぱくて苦くて、いろんな味がするモンブランでした!

のんびり1時間過ごし、外に出るとお客さんが2人待っていました。
のんびりしたくなるような場所だよね、待たせちゃってごめんなさい。

帰りはちょうどローカル電車が出るところだったので、10ン年ぶりに乗ってみました。

f0176688_15293065.jpg
昔はこれで通学・通勤してたんだけど(苦笑)ちょーローカル線。

f0176688_1746594.gif 今日の散歩は3時間半で9,738歩。
 こんな田舎でこれだけ3時間も4時間も過ごせるんだから、
ル・ピュイ・アン・ヴレーはやっぱり8時間滞在でいい気がします。
だって、これじゃ絵を描く時間はなかったもん。
って、地元とサンチャゴデコンポステーラの巡礼路を一緒にすなっ(苦笑)
f0176688_13504818.jpg


[PR]
by kaolulu-nv | 2017-02-19 16:13 | 散歩 et カフェ | Comments(0)

Kaoluluの日誌:France/news/旅


by kaolulu-nv
プロフィールを見る