タグ:フランス旅行計画 ( 260 ) タグの人気記事

今日から夏時間&Le Puy en Velayの聖母子像

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
フランスは今日から夏時間です。
1時間睡眠時間が短くなる日…辛そうですね。

そろそろ宿にリコンファームをしとこっかなと思ったら、
あちらからメールが来ました。メールのやりとりって仏語の勉強になるっ。
ホントに2週間後なんだなぁ。。。この仏語力で大丈夫だろうか(苦笑)

雨降りの日曜日。今日は部屋でじっとしています。
観光局のサイトでフランスの新しいビデオを見つけました。



なんとまぁ、めまぐるしく場面が変わるのでしょう!
あ、あそこかな?と思ったとたんに変わってしまう…。
Kaoluluが行ったことがある街もいくつか出てきます。
一番最後に出て来るのは、来月行こうと思っているLe Puy en Velayですね。

Le Puy en Velayの綺麗なビデオも発見。PCで見ている方は是非全画面表示で!



このLe Puy en Velayのコルネイユ岩山頂の真っ赤な聖母子像。
何か違和感を感じる人はいますか?
キリスト教のイコノグラフィーを短大で齧ったことのあるKaolulu、
Michelin vertを読んでナルホド!と思ったことがあります。

キリスト教のイコノグラフィーでは、マリアはイスに座って真正面にキリストを抱えているか、
マリアは心臓に近い左腕でキリストを抱えているのが普通です。
(正面の場合と左腕の場合とで意味が違った気がするけど、忘れてしまいました…)
グーグル:聖母子像画像

しかし、このマリアは右腕でキリストを抱えています。
これにはごく単純なわけが…。
彼女の左下方にある街に祝福を与えることができるように、というこどだそう。
キリストを左に抱えていると、街からマリアの顔が拝めなくなってしまうのです。

高さ22.7m、重さ110tのマリア像にそんな気づかいが…。
関係ないけど、こないだ撤去されたお台場のガンダムより4m大きいのね(笑)

f0176688_17465224.gif さて、そろそろ明日の出勤の準備をしなくちゃなぁ。。。
 いよいよ3月最終週。旅行に向けて仕事もがんばらなくちゃね。
f0176688_10193148.jpg

[PR]
by kaolulu-nv | 2017-03-26 14:16 | 気になるフランス | Comments(0)

春の足音と旅の安全

f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 旅行まで2週間。
 最近やっと旅立つ実感が出てきました。
 なぜ?フランスにいる夢を見るようになって来たから(笑)
荷物の準備は、薄手の服から詰め始め、後は下着と厚手の服。
今のところ、日本より暖かそうなクレルモンフェランの天気予報に少々困惑。
かといって薄手の服ばかりを持って行って予報が外れるのも恐い。

ベースは、カットソーやシャツを数枚、
ミドルは、薄手のセーター、カーディガン、スウェットパーカーを1枚ずつ。
アウターは、山らしくマウンテンパーカーと決めている。
山ガールならミドルはダウンかフリースでしょと突っ込まれそうだけど、
ま、Kaoluluは所詮ナンチャッテなので…(苦笑)

宿へのお土産を買うのは来週、又は当日空港の免税店(笑)
書類や旅行手帳はほぼ完成。
あとは…?

今日は「たびレジ」に登録しました。
奇しくもイギリスでテロが起こったばかり。
来週から学生たちの春休みが順次スタートするフランス。
フランス政府も国民にロンドンへは行かないようにと警告している様子です。
日本政府は、イギリスだけでなくフランスへの渡航についても再度注意を喚起し、
ヨーロッパに3ヶ月以下の旅行に行く人は、必ず「たびレジ」に登録するよう呼びかけています。

ガラケーのKaoluluが登録しても役に立たないかもと思ったのですが、
どうやら情報はSMSらしいので登録。登録自体はパソコンから可能。
長いメールを国際ローミングのガラケーで受信すると受信料がかかってしまうけれど、
SMSなら受信は無料。(送信は有料)
「必ず」登録するようにと呼びかけているのだから、無料じゃないとね。
国のシステムなのに、携帯電話会社に料金を払う仕組みはおかしいもん。
*後日追記*
SMSは安否確認のため、相互送受信で使用されるということ。
情報メールはメールアドレスに送信される。
ガラケーの場合は、パソコンのメールアドレスで出発前に登録をし、
ガラケーのアドレスを同時送信先として追加登録する必要があるようだ
メールは出発前にも送られて来るので、出発日までに追加登録すれば十分だろう。要受信料。




今日は、久しぶりに歩くためだけの散歩をしてきました。
坂道だらけのオーヴェルニュを1週間歩き倒すのだから…これも旅の準備。

f0176688_17504728.jpg
近くの大学の桜。先週見たときはつぼみが膨らみ、もっと早く開くかと期待していたけれど、
結局今週は晴れても冷たい風が吹き続け、気温が上がりませんでした。
1輪、2輪…やっと咲いてるって感じでした(笑)
満開まではまだまだ時間がかかりそう。

f0176688_17505408.jpg
大きな川の土手まで行ってみました。今年の菜の花は少ないかも。
まだまだ枯れ草が多く、見るからに寒そうな景色。

f0176688_17510693.jpg
でも、もっと南側、土手の反対側へ行くと満開!
アブラナの独特のツンとする匂いがしていました。
根元からまだまだ生えて来ている花の芽を摘んでいたら、上着が花粉だらけに!(涙)
ぎゃ〜〜!
お陰で帰りも猛スピードで歩けましたよ。早く花粉を拭き取りたい!って。

f0176688_1746594.gif 結果、今日は11,423歩歩きました。しかもたったの2時間で。
 かなりの早足で歩いていたということです(笑)
それでも全然疲れていないので、たぶん、旅行ではまだまだ歩けるはず。
いい天気になるといいなぁ。
f0176688_10193148.jpg


[PR]
by kaolulu-nv | 2017-03-25 18:00 | 散歩 et カフェ | Comments(0)

クレルモンフェランの夜

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
さあ、日本は3連休突入。
パリでは今週末はリヨン駅とベルシー駅が工事で完全閉鎖、
全ての電車が運休というからすごい…。日本じゃ絶対考えられない。

Kaoluluが来月行く予定のクレルモンフェランは、
パリのベルシー駅から快速で3時間半。新幹線はない(苦笑)
もちろん、そのベルシー・クレルモンフェラン間も運休で、
振替として、パリ・オーステルリッツ駅がパリの発着駅となるそう。
まあ、バスよりはマシ。。。でも突然セーヌの対岸の駅発着に変更だなんて、
もしわざわざベルシー駅近くに宿をとっていたらがっかりしてしまうだろう。

その他のリヨン駅、ベルシー駅発着の列車は行き先別に経路が発表されています。
Kaoluluが利用するパック(復活祭)の休暇中の週末には何もないことを祈る!

さて、今日は他人様のウェブマガジンから動画を拝借。
月1回更新されるMagazine Ultra Gourmand、略してMUG



いつも思うけど、彼のフランス語、メチャクチャわかりやすい発音!

今回はクレルモンフェランの夜。
最近撮影したもののようなのに、結構軽装。
街中は意外と人がいない。深夜なのかなぁ。

Kaoluluが気になったのはレストラン Les Arcandiers

 10, place du Terrail

 水〜土:12h〜14h/18h〜23h


ランチタイムも営業していて、カテドラルにも近くて入りやすそう。
1つ問題があるとすれば、日〜火が休みということね(苦笑)

特産品を使ったフランス流タパスを提供している L'initial

 4 rue Sainte Claire

 水〜土:18h〜1h、日:11h〜16h


タパスタイムは照明がピンク色でびっくりするけど、

Facebookの料理の写真を見ると美味しそう。日曜のブランチがいいな。

って、Kaoluluは週末は過ごせないのだ(苦笑)


量り売りエピスリーのチェーン Day by day。→サイト
 14, rue Saint-Genès
 火〜土:9h30〜14h/15h〜19h

フランスに30店舗ほどあるようですが、クレルモンフェランにも…。
パリだと7区と15区にあります。
ビスケットにアリボー、茶葉やコーヒー、コンフィズリーもあるのね。
石鹸の切り売りもお土産にもいいかもしれません。

f0176688_1437812.gif しかしまあ、下調べ中も感じたことですが、
 日曜と月曜は食事をするところを探すのも大変そうなクレルモンフェランです。
下手したら火曜日も休みってお店もありますからね(汗)
市場でお惣菜を買ってやり過ごす…なんていう侘しい日もありそうな予感がします(笑)
f0176688_10193148.jpg

[PR]
by kaolulu-nv | 2017-03-18 15:06 | 気になるフランス | Comments(0)

もしも現地ツアーを使うなら@クレルモンフェラン

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
先週末は結構旅行準備が進みました。
収納ケースになっていたスーツケースを屋根裏から下ろし、
中身を全て出して、とりあえず今は着ない軽装を詰め込み…。
冬物はまだ今も着ているのでまた今度。

平日夜は昼間思いついたことをいろいろ検索していますが、そちらはちっとも全く進まない!
とりあえずいろいろプリントアウト。最悪、飛行機の中や列車の中で読みゃいいさ…。

オーヴェルニュ地方は車がないと小さな村には行けない!

今回の旅の企画中、この重要な問題を改めて意識した時に、
現地発のツアーはないものかと調べていました。

現地で観光案内所に聞けば早いのだけど、
そもそも車をチャーターするといくらくらいかかるのか気になったので。

結果、日本からネットで予約できるのはほぼ↓この1社と言ってよさそう。

リヨンにある邦人旅行会社、エクランドゥフランス
Kaoluluがだいぶ前に問い合わせをした際は、
ロマネスク芸術を巡る1日ツアーしか掲載されていなかったけれど、
その後、美しい村巡りの半日ツアーも決まったとわざえわざ一報を下さいました。

予算オーバーでKaoluluは断念することにしたのですが、
もし2人以上だったら、半日ツアーに申し込んだだろうと思います。
(半日ツアーは午前の4時間とありますが、午後にも変更可能だそうです)

オーヴェルニュ地方は地図上では、アルプスやピレネーに比べて緑色が濃く、
平らそうに見えるので車で行けば楽々だろう…と感じるのですが、
実際に車で行ったことのある方によると、山を迂回したり、起伏があったりで、
想像以上に時間がかかるのだそうです(苦笑)

やっぱり列車だよね…と電車派のKaoluluは思うのだけど、
行けるところはかなり限定的、本数も少なめ、なおかつ、
オーヴェルニュ地方の大自然のまっただ中の線路はメンテナンスにも時間がかかり、
工事中で全線不通(バス振替輸送)とか、最近では廃線という言葉も目にします。

f0176688_17445952.gif こういう地方だからこそ、現地発ツアーは貴重ですね。。。
 車を運転するのは億劫だけど、一度にたくさんの街を訪れたいという人にお勧め。

画像がないと寂しいので週末に撮った梅の花の写真を。

f0176688_23450238.jpg
 
f0176688_23451561.jpg
 
近所の山も森も竹林も、どんどん切り崩されていて宅地にされているところです。
この梅林くらいは残して欲しいと願っているのだけど、きっと時間の問題なのだろうな。
毎日荒涼とした工事現場を自転車で通勤しているせいか、
オーヴェルニュの緑のパノラマを眺めることを、心から楽しみにしています。

f0176688_10193148.jpg



[PR]
by kaolulu-nv | 2017-03-14 23:48 | 気になるフランス | Comments(0)

「I lov'ergne」Sylvain Bichicchiのポストカード

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
寝坊して、部屋の片付けをして…いつもの土曜日。
だけど、1ヶ月後にはもうオーヴェルニュにいる!
自分で旅行を計画しているのに未だ実感がありません(苦笑)

前回、フランスからブログを更新できるかもと書きましたが、
やっぱりやらないことにしました(笑)

実は、以前お会いしたことのある親切な編集プロの方が、
「今どきスマホなし」でフランス地方旅行をするKaoluluを心配して、
スマホとフランス現地SIMを用意され、使用テストをして欲しいと提案してくれたのです。
簡単に言えば、現地SIMの無料モニターという感じ。

機材も揃い、説明も一通り聞いて納得したKaoluluですが、
家の光回線終端装置(ルーター機能なし)に無線LANルーターを接続する段階で恐くなり、
(失敗すると、今ある有線LAN環境も使えなくなるかも…)半ばパニック状態。
会社でも上の空…仕事に集中できず、忘れ物をするようになってしまって、
「こりゃ、フランス旅行どころじゃないぞ!」とモニターをお断りすることにしました…。
もし今もフリーランスで毎日家にいるなら、これも仕事と必死に設定しただろうけど。

現地でのSIM登録作業は英語サイト(たぶん仏語もある)。おまけに
パスポートの写真とクレジット番号を送信するなんて、手が震えるに違いありません。

あ〜あ、現地でネットも電話もし放題になるチャンスを逃してしまった!

と、自分でももったいないと思うのだけど、お断りした後の安堵感と言ったら…(苦笑)
今回のことがきっかけで、自宅の無線LAN化の方法や、格安SIMについて調べたことは、
近い将来必ず役に立つと思います。(残念ながらずっとガラケーではいられないでしょう)

f0176688_1437184.gif この場を借りて、Iさん、Sさんにお礼申し上げます!!
 …と、気がつけば土曜日もお昼(笑)

今日は、オーヴェルニュのFrance3ニュースから。

「アイ・ローヴェルニュ:地元絵はがき、通説をおもしろおかしく描く」

「I lov'ergne」「I love l'Auvergne」の造語。

cliché
は英和辞書にも載っているフランス語ですが、訳すのが非常に難しいです。
「写真」という意味でよく使われています。
今回の場合は「陳腐な決まり文句、常套句」という意味で使われていますが、
文章の中に入れると自然な日本語になりません。
ここでは、地元やフランスで「オーヴェルニュといえば」みんなが思い浮かべる通説
みんなが持っているイメージみたいな意味になると思います。

se moquer de も訳しにくい動詞。
「馬鹿にする、からかう」という意味ですが、
ここでは別に「陳腐な決まり文句を馬鹿にしている」のではなく、
「おもしろがっている」としたほうがしっくりくる気がします。
絵はがきの柄の話なので、「おもしろおかしく描く」と訳してみました。

イラストを描いているのは、ノルマンディー出身の元小学校教員で写真家の挿絵画家
Sylvain Bichicchi氏。
Heula社は、この「地方通説ポストカード」を10年前から作り始め、
今年は10周年を記念して再発行しているそうです。
シリーズはフランス8地方で作られていて、オーヴェルニュ版は2009年に誕生したそう。

Bichicchi氏の制作方法は、まずはその地方の持つイメージを掴むことから始まります。
自分がその地方をどうイメージするか、自分が持つclichéを考えます。
それから、観光局が全面に押し出しているものを見て、地元での表現を問い合わせるそう。

描くときは、自分が考え出したオーヴェルニュに関するジョークが間違っていないか、
製品化する前に、オーヴェルニュ出身の友人に見せてテストするんだとか。。。
ま、そりゃそうですよね。

絵はがきは、ネット通販か、地元のタバコ屋(よく観光絵はがきを売っている)で買えます。

f0176688_12365009.jpg

Kaoluluも何枚か買って来ようっと。

f0176688_12375237.jpg

やっぱこの絵柄が気になるよね。。。
L'Auvergne : vous serez surpris par son climat !
オーヴェルニュ地方:その気候に驚かされるだろう!


緑の冬山のスキーヤーに、真っ白な夏山のヴァカンシエ…。
このイラストを見て、Kaolulu、大きな方のボストンバッグを持って行くことに決めました!

今日(土曜日)のクレルモンフェランは午後には20℃になるらしいけど、
来週の予報を見ると10℃以下!…全く天候が読めません。
着ないかもしれない服も持って行った方がいいですよね。
(予想外に暖かくてがっかりするかもしれないが…それはそれだね)

f0176688_1746594.gif さて、今日はちょっとフランス語の復習をしておこうと思います。
 スマホなし旅にフランス語は必須ですもんね。
f0176688_10193148.jpg


[PR]
by kaolulu-nv | 2017-03-11 12:46 | 気になるフランス | Comments(0)

マルヌ河岸のガンゲット

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
ああ、あっという間に週末も終わってしまった!
昨日は確定申告の書類を完成させました。
今日は仏語レッスンと、急用で上京してきました。
ああ、これから制服のアイロンをかけねば〜。

と言っているのに、ブログのアップ。だって週末しかできないんだもん。

オーヴェルニュ地方に気分が集中しているのだけど、
実は今回お邪魔するパリ郊外のシャンブルドットにも大変期待を寄せています。
パリの東、マルヌ川の近くノジャンのお家。。。
と、聞いて「いいなぁ〜」と思った方はフランスの田舎通かもしれません。

そう、ノジャンと言えば、ガンゲット。
今ではおじいさんおばあさんが集うダンスホールというイメージが強いけれど、
パリから鉄道が開通した19世紀、パリで働く人々がが週末をのんびり過ごしにやって来た、
「パリから一番近い田舎」です。

マルヌといえばブリ・ド・モー。
ブティ・ヴァン・ブランという郊外の小さなブドウ畑で作られたハーフボトルの白ワイン。
ガンゲットでアルゼンチンタンゴを踊るパリジャンたち傍らで、
ムール貝や魚のフリットやフレンチフライをつまむ。。。


France24より

シャンブルドットのオーナーは「マルヌの川辺を案内しよう、きっと気に入るよ!」
と言ってくれたけれど、ガンゲットまで行くかどうかはわかりません(笑)
でもきっと4月のマルヌ川は桜の花(サクランボの花)が咲いているはず。
ガンゲットまで行かなくても、スケッチしながらのんびり歩くだけできっと楽しい。

f0176688_17445952.gif マルヌ川を散歩できるのは旅の最終日。
 今回は1日しか滞在できないけれど、いつかまた尋ねて、
その時は自転車に乗ったりボートにのったり、のんびり数日過ごすのが夢です。。。
日本人らしくないヴァカンス、憧れます。

*ぷちニュース:もしかしたら現地からブログを更新できるかも!よ?
f0176688_10193148.jpg

[PR]
by kaolulu-nv | 2017-03-05 23:23 | 気になるフランス | Comments(2)

そろそろ旅行1ヶ月前なのである…汗

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
3月に入りました!
日本は暖かくなってきましたが、フランスは…
オーヴェルニュ地方は大荒れの天気のようですね。

旅行まで1ヶ月!
年末年始に飛行機、宿、電車と悪戦苦闘しながら自力でなんとか予約。
今は留守中の職場のために、マニュアル作成などしています。

家での具体的な旅行準備は保留中。
というか、衣装持ちではないKaoluluは直前まで荷造りができません。
でもそろそろ、必要書類、下調べ資料、変換プラグや洗面道具は用意できそうね…。

って、土日しか準備をできないのに、もう土曜日も正午を過ぎてしまいました(苦笑)
明日は仏語教室なので、宿題もしなくちゃ!

というわけで、1週間ぶりの更新なのに、他人の作ったYoutube動画紹介で失礼します。
しかも、何度もこのブログに登場している話題…。



Puy de Dômeの頂上にある、2000年も前の遺跡メルキュール神殿
今から天気がいいことを祈るばかり。

クレルモンフェラン到着の翌日の午前に行こうと目論んでいるのですが、
山の天気は午前と午後、どちらが晴れている確率が高いのだろう?

なんとなくだけど、午後になると雲が発生するイメージ。
でも午前中は霧が発生しそうなイメージ…(苦笑)

パノラミック・デ・ドームで登って、頂上の散策コースや博物館をゆっくり見て、
カフェテラスでランチして、またパノラミック・デ・ドームで降り、
午後は、クレルモンフェランでノートルダム・ド・ラソンプション大聖堂に登る…という計画。

天気で旅のイメージは変わる。でも天気は人の手ではどうにも出来ない!
今回のように、滞在期間の短い旅では、予定を変更することも難しい。

f0176688_1437184.gif 晴れますように!と神頼み。
 ちなみに、メルキュールは旅人の守護神でもある。。。

Temple de Mercure
Puy-de-Dôme県の考古学紹介ページ。音声ガイドがダウンロードできます。
f0176688_10193148.jpg


[PR]
by kaolulu-nv | 2017-03-04 12:56 | 気になるフランス | Comments(4)

オーヴェルニュ地方に関する本を探す

f0176688_17413896.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 今日こそは確定申告の書類を完成させねば…。
 週末は朝のんびり起きて、部屋の片付けをし、
 ネットでフランスのニュースチェックをします。

日本の「ぷれみあむふらいでー」が実施初日にFrance2の20時のニュースに出てるなんて驚き…。
そもそも残業ナシどころか15時に帰宅できる文字通り「ぷれみあむ」な企業なんて
日本に存在するのか疑問。。。
サービス・飲食業界はキャンペーンを実施しているようですが、
実際に来たお客は会社員ではなくて主婦ばかりだったそう。。。だよね〜。

Kaoluluが昨年1月に再就職した会社は、ラッキーなことに残業はほぼゼロ。
むしろ就職してびっくりしたのは、皆勤賞が存在すること!
四半世紀前でさえ「せめて夏休みの有給は必ずとり切りなさい」と
常々、上司に言われていたものなのに、
休まないことを表彰するという時代錯誤な賞が存在するとは…。学校じゃないんだから。
逆に「有給休暇ピッタリ消化(病欠を除く)賞」でも作るべきだとKaoluluは思います。

そんな訳で、Kaoluluは就職して2年目にして5連休を無理矢理いただきます(笑)



先週末に借りた本「カエサルを撃て」は、佐藤賢一氏の初期の作品のせいかイマイチ。
古代すぎて資料がないのか、せっかくの舞台、オーヴェルニュの描写がありません。残念。
そう思っていた矢先、France3の番組で、クレルモンフェランが舞台の推理小説を知りました。
Sylvain Forge「Sous la ville」

著者は現在ヴィシー在住、祖父母はGerzatに住んでいるため、
ピュイ・ド・ドーム県とアリエ県が生活圏だそう。
法学生時代にクレルモンフェランに住んでいたため、この街にとても詳しい。
彼は、自分の知っている街を舞台に作品を書くのが好きだそうで、
昨年6月に刊行された「Sous la ville」は、クレルモンフェランを舞台選んだ。
実際にある場所や店も出て来るし、架空の場所も出て来る。
市民がよく知る場所もあるし、あまり知られていない街の地下も登場する。
彼はそのために、クレルモンフェランの街を自分の足で調査したそう。

アルジェリア戦争の際、フランス側に付いた現地部隊のフランス玄関口が
クレルモンフェランにあり、その収容所を彼が実際に見た記憶が元と物語の元となっている。
外国人部隊はその後ミシュランのタイヤ工場で働いていたらしい。

今週、欧明社に取り寄せを問い合わせたところ、3〜4週間待つと言われて、
現地で探してみることにしました…事前に読みたかったな。って400ページは無理だけど。


今朝はまた、たまたまオーヴェルニュ関連の出版社のサイトを発見しました。
Page Centrale

f0176688_12291129.jpg

どの本も写真が素敵。。。たぶん実際に行って見るよりも美しいね(笑)

その中でKaoluluの目を引いたのは、クレルモンフェランを描いたcarnet de voyageの本。



carnet de voyage カルネ・ド・ヴォワヤージュというのは、
スケッチと日記が一緒になったようなスケッチブックのこと。
この本か、綺麗なオーヴェルニュの写真集、もし見つけたら買って来よう…。

実はクレルモンフェランでは2年に一度、
11月にカルネ・ド・ヴォヤージュの見本市が開かれています。
去年11月に開催されたので、次は来年の11月。
世界中から、世界各国を旅した旅行絵日記のアマチュアやプロのイラストレーターが集まります。
愛好家向けのワークショップも。



Kaoluluもこんな風に、旅先でサラサラと絵が描けるようになりたい!

昨日の夜は、ブリウドとイソワールを両方1日で回れないかと
電車の時刻表とにらめっこしていたのですが、
絵を描く時間をキープするには、やはり、欲張らずにどちらか1つに絞るべきだと、
今朝、これらの動画を見て改めて思ったKaoluluであーる(汗)

f0176688_17465224.gif 旅行準備、まだまだ調べねば行けないことが結構残っています。
 成田へ行く電車の時刻表、パリ郊外からベルシー駅へ行く時刻表は
3月にならないと調べられない。。。あともう少しの待機。
出発前に、帰国後の出社の準備もしておかねばならないし(前日の夕方帰国)、
出発の1週間前の週末までにほぼ全て荷物を用意しておく必要がある!
と、とりあえず今日は確定申告…デス。
f0176688_13504818.jpg


[PR]
by kaolulu-nv | 2017-02-25 12:51 | 読書 | Comments(0)

Le Puy-en-Velayのエギュイユ岩、10年に一度の修復工事

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
久しぶりの夜の更新です。
毎日ニュースチェックはしているけれど、
最近芳しくないニュースの多いフランス…。
なので、旅行計画関連のものを探しています。

今日は、Le Puy-en-Velayのニュースです。

France3: Le Puy-en-Velay: un chantier impressionnant pour le rocher d'Aiguilhe
 「ルピュイ・アン・ヴレー:エギュイユ岩の衝撃的な工事現場」

f0176688_22312239.jpg
France3ニュース動画よりキャプチャー画像

てっぺんにサン・ミシェル礼拝堂を冠しているルピュイ・アン・ヴレーの奇岩、
エギュイユ岩の工事はすごい方法で行われます。

穴を開ける機材をできるだけ岩の近づけ、
取り除かれた物質入れた袋を運ぶために、
今週の月曜日にはヘリコプターも出動した大掛かりな工事。

高さ80メートルの古い火山の修復工事には
技術もロッククライミングの機材も必要です。
作業員らは、金槌とぐらついている物質を回収する袋を持っています。
工事は10年置きに行われ、清浄と金属の軸を埋め込んで岩の強化をするそうです。

工事期間は2ヶ月!

と聞いて「4月は工事中なの!?」とびっくりした4月に来訪予定のKaolulu。
ニュースの最後に4月1日の再オープン予定ということだと言われて、ほっとしました。
2月、3月の2ヶ月間の工事だそうです。その間、礼拝堂には登れません。

南側の工事は既に終了していて、今は風雨によって損傷のひどい北側を工事中。

工事現場と、下にある家々の安全のためにネットを張り、
岩を傷めないようにぶら下がって作業するのは、とても大変な作業ですね。
6年前に行われた国の調査で判明した傷んだ117カ所を修復していきます。
費用は25万ユーロ。国と自治体が負担。


f0176688_1746594.gif 昨年は8万人の観光客が訪れたというルピュイ・アン・ヴレー。
 安全に、無事4月までに工事がおわりますように(笑)
 ただの岩山かと思ったら、きちんとメンテナンスしているんですね。さすが。
f0176688_13504818.jpg


[PR]
by kaolulu-nv | 2017-02-21 23:04 | 気になるフランス | Comments(0)

フランスの日本人観光客、回復

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
今朝は思いっきりgrasse matinéeして、
ルピュイの地図を読んだり、ネットニュースをチェックしていたら
もう昼…う。。。今日こそ確定申告!

その前に気になるニュースを見つけたので紹介します。
2016年の夏頃は、16年のフランスの観光事業が低迷と言われていました。
2015年のテロ事件、度重なるデモやスト、おまけにセーヌ川の増水・氾濫。

そんな状況にも関わらず、2016年が終わってみたらあら不思議。
アメリカとスペインを抜いて、外国人観光客は8,300万人
前年度比マイナス2.9%にとどまって、世界No.1をキープ!

しかし、唯一の例外は日本人でした。
2015年のテロ事件後、フランスを訪れる日本人観光客は激減。
他の国の観光客はいるのに、警戒心の強い日本人だけはいない。。。
日本の旅行会社では旅行のキャンセルが相次ぎ、
日系航空会社はフランス行きを減便したほどです(JALは1、2月のパリ行きを減便中)。

f0176688_11541973.jpg
France2ニュース動画よりキャプチャー画像

France2: Tourisme : les Japonais sont de retour en France
 「観光:日本人、フランスに帰る」


ルーヴルのガラスのピラミッドの前。
我々が見ると中国人か東南アジア系にしか見えない人を映しているけれど、
まあ、フランス人にとっては見分けがつかないのだろうから、我慢しよう(苦笑)

きっと英語を話せる人を捜してインタビューしたのでしょうね。
彼らは、家族に止められたとか、キャンセルするつもりだったが来てよかったと話します。

なんと、今年の日本発フランス着の航空券の予約は、前年に比べて60%も上昇!
そのなかにKaoluluも入っている!ってことです…。

パリ市は日本人観光客を呼び戻そうと、宣伝活動を繰り返してきました。



その代表がこのPV。
映画「イヴ・サンローラン」の監督ジャリル・レスペールの撮り下ろし。

f0176688_17445952.gif Kaoluluの4月のフランスの旅はほとんどパリには滞在しないのだけど、
 テロは恐いけどそろそろフランスに行きたいよ!って思っている日本人が、
他にもたくさんいるとわかって嬉しいです。

フランスはなにがあっても観光大国なんですね〜。
フランス政府は、2020年までに外国人観光客年間100万人を目指しているんだそうです。

ちなみに、日本を訪れる外国人観光客は、2016年は過去最高の2,400万人
JINTOプレス発表(PDF)
フランスの人口は日本の半分、外国人観光客は減少しても8,300万人ってすごい。
f0176688_13504818.jpg


[PR]
by kaolulu-nv | 2017-02-12 12:07 | 気になるフランス | Comments(2)

●人面鳥Kaoluluの日誌●フランス×ニュース×旅


by kaolulu-nv
プロフィールを見る