タグ:フランスニュース ( 829 ) タグの人気記事

姪っ子へのプレゼントと新しいVélib

f0176688_16381944.jpg
今日は神保町の老舗画材店・文房堂へ行って来ました。
短大生だったころは、御茶ノ水で電車を乗り換えていたため駅近なレモン画翠を利用していました。
OLしながら本郷でDTPを勉強していた頃はグラフィック系のTools
書籍のイラストを描いていた頃は、出版社に近い文房堂。。。

なんだかんだと縁のある神保町・御茶ノ水界隈。
ずいぶんと様変わりしてしまったけれど、年に何度か来てしまう。
Kaoluluの中の「東京」。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
今日は久しぶりに都内まで買い物に行ってきました。
姪っ子の誕生日プレゼントを買いに。
あ、いや、クリスマスプレゼントも買いに…。
毎年一緒にしちゃってごめんなさい!

画材屋さんで素敵な画材と雑貨を買いました。
素敵って思ってるのはKaolulu本人だけかもしれないけれど…(苦笑)

レジのお姉さんに「どの包装紙がいいですか?」と聞かれて戸惑いました。
「誕生日プレゼントなんですが、クリスマスのラッピングの方が可愛いですよね…?」
毎年のことですが、この時期は誕生日ラッピングよりも
クリスマスラッピングの方が断然種類も豊富でかわいいのです…。

クリスマス用のラッピングをしてもらいながら、レジのお姉さんと雑談。
「毎年悪いなぁと思いつつ、誕生日とクリスマスを一緒にしちゃってて…」
「私もそうですよ。1つしかもらえないこともあります」
「って、12月生まれですか?」
「12月24日です」
「そ、それは…(苦笑)」

f0176688_17465224.gif 本当のところ、2倍の気持ちを込めたプレゼント1つと、
 2回プレゼントを贈るのとどっちがいいのでしょうね。

中身はお楽しみ。気に入ってくれるといいけどなぁ。
誕生日前日に忘れずに宅急便で送らなくちゃ。

***

今日はパリのレンタル自転車ヴェリブの話題。
実は10月には既にニュースになっていましたが、2018年1月よりリニューアルされます。
パリ市とその周囲68自治体で導入。



スタション(ステーション)の工事は始まっており、来年3月まで順次続く予定。
グレー+紫の車体から、2種類のグリーンになり、
重さは22.25kgだったものが20kgと、ほんの少し軽くなります。

V-Boxという情報端末がハンドルについていて、位置情報や利用時間情報などがわかり、
アプリを使用して、スマホと連携することも可能。
停めようと思ったステーションが満車だった場合も、
既に停車している自転車に接続して停めることが出来るようになるらしい。

30%のヴェリヴは、電動アシスト付き自転車。
坂道の多いパリではこれは嬉しい。モンマルトルの丘もスイスイ。
しかも、USBプラグとスマホスタンドも付いていて、充電しながら走ることができます。
バッテリーは、時速25kmで50kmもつらしい。つまり2時間。

今まで通りNavigo使用可。
スマートフォンやNavigoがなくてももちろん使用できます。
ボルヌがどうなっているのか、詳しい情報がみつからないのですが、
たぶん、今まで通りあるのではないかと。。。

Kaoluluは車道を走らねばならない自転車は、ちょっとまだ挑戦する気になれないのだけど、
周辺の道を覚えて慣れたら、いつか乗ってみたいです。
これからどんどん年を取ったら、自転車の方が楽になるでしょうしね(笑)

f0176688_1746594.gif 電動アシストヴェリブ、楽しみです。
f0176688_10193148.jpg

[PR]
by kaolulu-nv | 2017-12-10 17:22 | 気になるフランス | Comments(0)

少しだけNoël気分…

f0176688_14415901.jpg
1ヶ月ぶりのフランス語カフェレッスンで、先生に一足早くクリスマスプレゼントをもらいました。
生徒全員にあげているそうで、去年はイタリアのクリスマスケーキ・パネトーネ、
今年はオーナメントのチョコレート。
サンタさんだけが異様に大きい…。
Kaoluluはクリスマスなんてすっかり忘れていたので(汗)、年始にお礼を用意しようっと。



f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
このごろフランス語読書をしている余裕がなく、
Youtubeでフランスのニュースを聞き流ししているだけで、
すっかり語彙が減ってしまいました。
継続は力なり!なので、頑張らないとね。

家と会社を自転車で往復している毎日。
近所のスーパーは高齢者が多いためか、クリスマスより既に正月モード。
ロマンティックなクリスマスなどとはほど遠い生活をしています。

日本びいきのフランス人の先生さえ、日本の暗くて厳粛なムードの正月より、
クリスマスの賑やかでみんなが心浮き立った雰囲気のほうが好きだそうです。
丸の内のKITTEで早々と撮影してきた巨大クリスマスツリー(sapin de noël)の
イルミネーション動画を見せてくれました。
そっか〜、世の中クリスマスムードなんだなぁと思い出す…。

「このもみの木は本物?偽物?」
「難しい質問だな。たぶん偽物だろう。本物のもみの木は僕は苦手だ。
 あれは匂いもあるし、枯葉が落ちて掃除が大変なんだ」


と、先生の自宅のクリスマスツリーの写真も見せてくれました。
よくある白いプラスチック製のふわふわしたクリスマスツリー。

なるほど。本物のもみの木を飾るフランスの家庭は素敵だなと思っていたけれど、
そういう悩みもあるんですね。

冬にフランスへ行くなら、クリスマスの首都・アルザス地方
…と、今までに会ったことのあるフランス人は口を揃えます。
中でもストラスブールはマルシェ・ド・ノエルで有名。

France3: Grand sapin de Strasbourg : et maintenant…il penche !
 「ストラスブールの大もみの木:今は…傾いています!」


今年のストラスブールの大もみの木は、既に3代目だそうで、
1本目は折れ、2本目はひび割れ、3本目も傾いてはいるものの、
11月24日のイルミネーション点灯式を無事迎えました。
生のもみの木というのは大変なんですね(苦笑)


↑今年のストラスブールのクリスマスのサイトのトップは、
とても幻想的な紙でできたストラスブールの街。。。
現在、ストラスブールの観光案内所のウインドーに飾られているそうです。

f0176688_15350177.jpg
これを作ったのはイギリス人のSam Pierpointさんというアーティスト。



まるでモンサンミシェルのように積み上げられた、ミニチュアの建物。
彼女は6年前から、マケットを紙で作成し、それを写真に撮り、
パソコンで修正を加えて作品に仕上げているそうです。

作品の総重量:2kg
デッサンから写真撮影までにかかった時間:450時間、
使用した紙の量:A1×6枚、A2×20枚、A3×50枚、
作品の大きさ:高さ1.60m×幅1.55m×奥行1.20m

イギリスで作って運んできたのかな。。。大きさの割りに超軽いけど!

イギリスもアルザスも、妖精がいそう。

日本、特に関東の冬は、寒いけどカラッと晴れています。
ヨーロッパの冬は夜が長くて寒い分、こういうロマンティックでほっこりするイベントが必要なんでしょうね。

f0176688_17465224.gif いつか、冬にお休みがとれたら行ってみたい…。
 でも実は、寒いのは苦手だったりして。

f0176688_13504818.jpg

[PR]
by kaolulu-nv | 2017-12-03 15:26 | 気になるフランス | Comments(0)

地理が苦手のフランスの若者たち

f0176688_15221388.jpg
今日も少し歩いてきました。今日は初めてスマホを持ち歩いての散歩。
スマホの万歩計は11,298歩。
普通の万歩計より歩数が多くカウントされているような気がします。
これ、正しいのかなぁ?


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
慢性的な運動不足なので、天気のよい週末は歩いています。
ぼ〜っと考え事をしながら歩く。
家でじっとしていると手足が冷たくなってしまうけれど、
歩いていると暑くて汗をかくくらい、今日は晴れていました。
ずっと晴れていてほしいけど…どうかな。

f0176688_15222303.jpg
写真はスマホは使わず、フランスで買ったIXUS180。
液晶モニタが全然あてにならないのだけど、思っていたよりずっと綺麗に写っています。

今日は、昨日偶然YouTubeでLive放送を見ていた時に出会ったレポートを紹介します。

Franceinfo: Les jeunes Français médiocres en géographie
 「地理に弱い若いフランス人たち」



Ah la la... c'est vrai ?
街行くフランス人の若者に、フランスの地図を見せて都市の位置を尋ねます。
すると、ほとんどの人がメチャクチャな位置を示します…(汗)

Kaoluluも、先日、フランスの地図と地名、郷土料理と地図を一致させるという問題を
フランス語のレッスンでやりました。
なぜか初級のテキストを使用しており、文法を復習できるのはいいのだけど、
Kaoluluにとっては本文の内容に目新しいことはもうありません(苦笑)
問題を読み終える前から、ホイホイと地名も地図も当てられます。。。
ところが、先生の話だと、Kaoluluはフランス人よりパリやフランスの地方を知っているそう。

逆にKaoluluは日本人なのに、日本国内旅行をほとんどしないし、
まして一人で列車を予約して日本の田舎へ行ったことはありません。
日本の地理クイズをやったら、日本好きなフランス人に負けてしまうかも。。。

フランスの若者がフランスの都市の位置を答えられない原因は、
丸暗記学習のせいだと、登場する地理学助教授は説明。
テストのために覚えたことは、翌日には忘れてしまう。
覚えることは、なぜそれを学ぶのかということに結びついている必要がある。
現在の教育では、自立的、自主的な市民が作り上げられていないということです。

ソルボンヌ大学の前で、若者に同じ質問をすると、
正しい回答をいう人がいました。彼は特別数学クラスの学生。
また、すらすら答える別の人の国籍を聞くと、アルジェリア人でした。

f0176688_17465224.gif なるほど、興味のある国のことは自国のことより覚えられます(苦笑)
 でも、海外へ行くと、自分が自分の国のことをよく知らないことに
恥ずかしく感じることがままあります。
やっぱり、自分の国のことは最低限知識として知っておかなくちゃだめですね。←反省

f0176688_10193148.jpg

[PR]
by kaolulu-nv | 2017-11-26 15:58 | 気になるフランス | Comments(0)

パン屋と歯医者

f0176688_13405655.jpg
今日のお昼ご飯。
近所の美味しいパン屋さんなのに、営業時間の都合で土曜日にしか行けないところが残念。
日・月が休みなのは、まぁ、百歩譲ろう。
だけど、営業時間が9時〜16時ってどうよ?

田舎の美味いパン屋はフランスのパン屋よりもずっと高飛車営業です。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
昨日は有給休暇を取って大学病院で抜歯してきました。
なんだかんだでこの病院で抜くのは通算4本目。
今回抜いたのは、3カ所あったうちの最後の八重歯。
これで八重歯ゼロになりました。
ああ、歯磨きしやすくなるのがとても嬉しい…。

歯はすんなり抜けたけれど、痛み止めが切れるとズキズキ…。
午前中は消毒に行き、帰りにパンを買って帰ってきました。
でも、美味しいゴルゴンゾーラと蜂蜜のパン(写真左)は、硬くて咀嚼が大変でした(涙)
バゲットは焼き上がりタイミングが悪くて買えなかったけれど、
それでよかったのかも…代わりに初めてパンドミ(食パン)を買ってみました。

近所のこの美味しいパン屋は、Kaoluluが出勤時に買うには開店が遅く、
帰宅時に買うには閉店が早いという、やる気無さげな営業時間なのが欠点です。
パン屋なのだから、朝6時から開けてくれ!って思ってしまう…。
営業時間が短ければ、売れる数も限られるので単価も高め。
美味しいので値段は我慢するとしても、もう少し営業時間が長くてもいいのにな。

今日はパン繋がりの話題です。

フランスのパン屋は超働き者です。
たいていは朝5、6時から夜8時くらいまで開いています。
週1日休むことは義務で、法律で定められています。

ところが、この10年で、日本のコンビニ的存在にあたる
シュペレット(小規模スーパー)や中規模小売店という競合の出現で、
パン屋に危機が訪れています。

f0176688_14163852.jpg
France2: Commerce : les boulangeries bientôt ouvertes toute la semaine ?
 「商業:パン屋はやがて無休になるのか?」


以前にも同じようなニュースを紹介したことがあったのですが…。
2015年、ランド県のパン屋さんが、県条例に逆らって、毎日オープンしようと試みたところ、
警察に出頭を命じられ、告訴を恐れて毎日営業を断念し、週1日休業せざるをえなくなりました。

お店を毎日オープンしただけで、警察が捜査にやってくるなんて、
日本じゃ信じられないですよね。。。

ニュースに登場するマルセイユのパン屋さんは、この地区のパン屋はみな火曜日休業なので
条例に逆らって毎日営業しています。
しかし彼によると、休業日を営業日にしても、毎日オープンするのに必要な人件費は賄うのは難しいらしい。

パン屋は、破産する農産物加工業の企業のうち、3分の1にあたる。
この10年で、フランスでは毎年1200店のパン屋が消えている。。。

週1日休業の義務は、フランスの伝統的なパン屋の優位性を弱めているのでしょうか。

Kaoluluにはよくわかりません。
パンはスーパーで買うものという時代が来ても、パン屋はなくならないかも。
日本では、米屋で米を買う人は少なくなったと思います。
スーパーのせいで米がマズくなったということもないですし。

f0176688_17445952.gif フランスに住む人たちと、フランスのパン屋さんたちが、
 きっといい解決策を見つけてくれるはずです。

f0176688_13401243.jpg
おまけ。庭の花。今日、長老に植え替えられて、既に別のものになってたけど(笑)

f0176688_10193148.jpg

[PR]
by kaolulu-nv | 2017-11-25 14:40 | 気になるフランス | Comments(0)

カフェ発見/フランスのユズ栽培

f0176688_14334504.jpg
今朝は北風が強く、とても寒かったけれど散歩をしてきました。
午後になったら風も止み、ぽかぽか。
まだ若干オレンジ色の紅葉です。



f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 今日の散歩は9460歩。
 例のごとく、スマホなしの週末です(笑)

なぜ、スマホではなくデジカメで写真を撮っているのか?

その1)同じSDカードに写真を記録したい
その2)撮影時に設定することに慣れている
その3)スマホで撮影した写真をパソコンに落とすのが面倒くさい


というこの3つが理由です。特に「その3」が面倒。
誰か、手っ取り早くて安全な方法があったら教えてください。

f0176688_14531403.jpg
どんだけ田舎?という道を歩きます。だけどこんな森が残っているのはほんのわずか。
古墳のあった山も切り崩され、マンションやら一戸建て住宅やら、
次々と開発がされています。。。空き家もいっぱいあるのになぁ。
これから住む人は、そこがどんな森だったかも想像できないでしょう。

昨日は雨が降って寒かったので、1日家にこもっていました。
今朝食べるパンがなかったのはわかっていたけれど…。
ヨーグルトとコーヒーのみで朝食を済ませ、
地元の小さいケーキ屋さんでブランチ代わりのスイーツを食べよう!
と、北風吹きすさぶ道をずんずん歩いて行ったのですが、
時間が早過ぎたのか、はたまた臨時休業か、まだ店が閉まっていました。。。

と、その隣のお店に「11月11日オープン」とビラが貼ってあり、
入口を覗いてみると、ショーケースにケーキが並んでいました。
へぇ、昭和な居抜きの店にカフェがはいったんだぁ。

北風に耳が切れそうに痛かったので、とにかく入ってみることにしました。

f0176688_14532685.jpg
中は結構広くて、山小屋風のテーブルと椅子、吹き抜けの天井に吊るされたドライフラワー。

なんと、お客は「おばあちゃん100%」
Kaoluluが入ったとき、おばあちゃんが6人もおり「老婦人会?」と一瞬ひるむ(汗)
その後も入口に話し声が聞こえたと思ったら、やっぱりおばあちゃん2人組だった。

高齢者率タカっ…。

Kaoluluには低すぎるテーブルが、大きく見える小さいおばあちゃんたち。

でも、店をやっているのは若いお姉さん。
店の片隅ではアロマグッズなどの小物も売られていて、
決して「老人会」御用達の店ではなさそうです(笑)

f0176688_14533533.jpg
破格の400円モーニング。
ジャムは季節ごとに違う手作りだそうで、今日は「みかん」をお願いしました。

値段が値段だけに、たいして期待はしてなかったんだけど、これが結構本格的でした。
ジャムは最近ありがちなシャビシャビした低糖ジャムではなく、こってりしっかり甘い。
皮だけじゃなく、きちんと実が入っていて美味しいです。

マーガリンじゃなくてバターだし、
パンもそこらの食パンじゃなくて、ほんのり黄色がかったブリオッシュ風。
仕入れているそうだけど、工場で作られたパンじゃないのは味でわかります。

こりゃ、いいお店見つけたかも。
今朝、パンを切らしていてラッキー。
ランチも試してみたいです。

***

さて、フランスの話題がないと寂しいので、フランスのユズの話題を。



France3: Yuzu : l’agrume venu du Japon débarque en Normandie
 「ユズ、日本からやってきた柑橘類、ノルマンディー上陸」


EUはアメリカに比べると植物輸入の検疫が簡単。
そのせいか、日本の野菜がすぐにフランスでも普及する気がします。
ユズの場合は、日本食をフランスに広めるために食材の講習会を開いたりと、
日本側の努力もあったようですけどね。

サイトによるとユズは「日本のグレープフルーツ」とあだ名されているそう。
厚くてでこぼこした皮のまん丸いレモンのよう。
色は成熟度合いによって、濃い緑から黄色まである…と説明。

使い方は、スイーツレシピにもおかずレシピにも使え、
繊細で香り高い風味は、クリームやタルト、マドレーヌ、マカロン、エクレアなどの香り付けに、
果汁や皮も食べられ、その風味は特にタラやサバなどの魚や、ホタテやエビ、
牛のほほなど、肉にもよく合う。

ノルマンディでは、サフラン栽培で知られるGuérand家が、同時にユズの栽培もしているそう。
湿度が高いノルマンディー地方は、日本のユズを育てるのに向いています。
樹齢5年のユズの木は、今年で3度目の収穫を迎えました。
1本から120〜150個の実が成るそうです。
日本と同じで、秋から11月の最初の寒波までに収穫されるそうです。

1個5ユーロ!?

それでもユズはフランスのシェフたちを魅了。
Guérandさんの畑にも20本くらいしか木がないので貴重です。

ユズの香りがするとなんでも和風になってしまいます。
フランスでユズの香りのするものに出会うと、
ちょっと微妙な気持ちになるのはきっとKaoluluだけではないはず…。
f0176688_17445952.gif 日本でゲランやディオールの香水をつけている人とすれ違うと、
 「あ、フランス…」と思ってしまうのと似てます。

f0176688_182834100.jpg


[PR]
by kaolulu-nv | 2017-11-19 15:38 | 散歩 et カフェ | Comments(0)

ボーヴァルのパンダと上野のパンダ

f0176688_12081169.jpg
今年は、上野でひさびさのパンダの赤ちゃんシャンシャンが生まれました。
フランスのBeauval(ボーヴァル)でもパンダの赤ちゃんMini Yuan Ziが生まれました。
フランスでパンダが生まれたのは、これが初めて。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
一昨日はボジョレ・ヌーヴォーの解禁日でした。
Kaoluluは会社帰りに勇んでスーパーへ行ったのですが、
田舎のスーパーの特設売場はいつにもまして小さく、
しかも、Kaoluluがその日初めての1本を買ったのか?と
疑うほど棚にきっちり並べられていました(苦笑)

ちらほらポスターは見たけれど、テレビの宣伝などは見た記憶がない。
ボジョレ・ヌーボーの流行は終わったのでしょうか。
と、感じているのはフランス本国も同じようで、
80年代に始まったブームが年々落ち着いてきていると報道しています。
そのニュースについて調べていたのだけど、
ネットサーフィンしているうちに、可愛いパンダ動画に出会ってしまい…。

急遽話題をパンダに切り替えます(笑)

上野のシャンシャンは、今年6月12日に生まれたメス。

ボーヴァルのMini Yuan Ziは、今年8月4日に生まれたオス。
名前は12月に決まる予定で、暫定的にお父さんと同じ名前で呼ばれています。

2ヶ月違いの同い年。

生まれて3ヶ月とちょっと経ったMini Yuan Ziが歩いたと、昨日、ニュースになっていました。



え、3ヶ月のパンダって、こんなに小さいんだっけ。
上野のシャンシャンはモコモコまんまるなのに、MIni Yuan Ziはモサモサ。
動画の最後にウィンクするのがかわいい。


↑ボーヴァル動物園のブログのMini Yuan Ziについての記事

Mini Yuan Ziの3ヶ月(11月4日)の体重は5.524kg、体長65cm。
ちなみに、本日11月18日は体重6.515kg!2週間で1キロ大きくなってます。

シャンシャンの90日目(9月10日)の体重は5.4kg、体長62.4cmでした。

2頭ともほぼ同じ。シャンシャンが大きく見えるのはモコモコしているせいですね。
110日目の歩くシャンシャン↓




もうすぐお披露目のシャンシャン。
よちよち歩きのMini Yuan Zi。

2頭の成長、気になります。元気に育ちますように。
f0176688_10193148.jpg

[PR]
by kaolulu-nv | 2017-11-18 12:38 | 気になるフランス | Comments(0)

スマホなし生活の自由

f0176688_15082205.jpg
写真は4月のクレルモンフェランの朝。

雨・雨・雨…困った天気が続いている10月の日本。
今月はスマホを買ったせいで、フランスのニュースチェックや旅行計画は
非常におろそかになっています。。。
懐かしい旅行写真を見て、フランス気分を取り戻そうとしています(苦笑)
(写真を見るだけじゃフランス語力は取り戻せないが…汗)


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
毎日スマホの使い方を試行錯誤しています。

そもそも、
*アプリのインストールは極力避けたい。カスタマイズは最低限。
*スマホがないと暮らせないという状況にはしたくない。

…と思っているのだから難しいです。
(でも、何も知らずに使うのは危険すぎる製品だしね…)

四半世紀近くもMacを使ってきて、マシン依存症の恐さを十分味わってきています…。
頼っていたマシンの調子が悪くなると、それだけで精神的に不安定になる。
カスタマイズはマシンに愛着が持てて楽しいが、
いつかは必ず新しいマシンに乗り換えねばならない。
すると、親しみのない初期設定に不安になる。
かといって旧マシンの中身をまるまる移植すると、本人さえ忘れた過去も一緒に引き継ぐことになる。
データは永遠に増殖し、HDDやら、DVDやら、クラウドやらへ保存することになる。

しかし、そのデータをまた見る日はくるのだろうか?

Kaoluluは既に人生半分以上生きたと思います。
再就職した際、これまで精力的に広げてきた人脈を一旦整理しました。

この不思議な安心感と開放感。。。!

不必要にデータを保存せず、人脈を狭くしてもまだ不安があるのがネット。

こないだ、スマホに突然ウィルス感染しているというメッセージが表示されました。
買ってからまだ3週間も経っていない。
検索すると、ウィルスワクチンアプリをダウンロードさせるための悪質な宣伝でした。
むしろこれで本当にウィルス感染させる気?と焦りました。

Kaoluluのスマホ乗り換えとは全く関係ないけれど、
最近、一部のエキサイトブログが、不正ログインの被害にあったらしい。
ここは被害にあっていないけれど、あわててパスワードを変更。

f0176688_17452370.gif まったく…。
 サービスを利用する度に、自分の名前やらパスワードやらを考えねばならないなんて!

スマホを買って3週間で、もろもろウンザリしているKaoluluです。。。

前置きが長くなりました。先週のフランスのニュースを紹介します。

f0176688_15555437.jpg
France2: Applications : comment nous fait-on nous focaliser sur nos smartphones ?
 「アプリ:どうやって私たちはスマートフォンに集中させられるのか?」


Applicationsは「アプリ」。
でも、「専心、専念、勤勉、熱心」という意味もあります。

アプリのメーカーは、ヒマな脳に短いサイクルで呼びかける…。
つまり、スマホ依存を利用して消費者を惹き付けるのが目的です。

Les applications rythment désormais notre quotidien.
今後、アプリが我々の日常のリズムを決める。

まさしく、Kaoluluが一番恐れている状態。
以前、みんながガラケーでショートメールを送り合っていたとき、
Kaoluluもその状況を異常だと感じていました。
周りがスマホになってショートメールが必要以上に届かなくなると、
静かになって、生活がとても楽になったしね。

ニュースでも、

「新着メッセージや最新情報に抵抗するのは難しい、ひとたびスマホを手にすると、もう周りに何も存在しなくなる」

と話しています。

アプリが消費者を惹き付ける方法は単純。

フランスの若者に欠かせないアプリはSnapchat。
友だちリストに表示されている炎のマークは、招待の数で友情の度合いを示します。
この炎のマークが、若者を惹き付けるテクニック。

大人たちも逃れることができないアプリ、SNSや情報サイトも同じテクニックを使います。
一番よく見るテクニックは、アプリのアイコンに表示される通知数の赤い丸。
フランス語では「pastille rouge」というらしいです。

Kaoluluの友だちは大人なので、相手の生活時間をきちんと考慮してくれ、
通知の非表示にする必要はないけれど、
友だちが多い人は、この通知はかなりウルサイでしょうね(苦笑)

カナダの調査によると、2000年以来、人々の集中力は4分の1も失われたと言います。
一番影響を受けているのは、SNSの愛用者たち。

f0176688_17465224.gif スマホ持ち込み禁止の高校や、歩きスマホに罰金など、
 スマホ弊害対策がいろいろニュースになっています。
 スマホを利用しても逆に利用されないように、生きたいものです。
f0176688_10193148.jpg

[PR]
by kaolulu-nv | 2017-10-28 16:25 | 気になるフランス | Comments(4)

伝説のオルフェヴル河岸36番地から、バスティヨン通り36番地へ

f0176688_12152417.jpg
Kaoluluが好きなシムノンの推理小説、メグレ警視が働いていたフランス司法警察。
パリ1区、シテ島のオルフェヴル河岸36番地にあります。
日本で桜田門といえば警視庁、オルフェヴル36番地といえば司法警察署。
しかし、先週の木曜日、ついに1区シテ島から17区のバティニョール地区へと引っ越しが完了。
オルフェヴル河岸36番地の歴史は幕を閉じました。

「36番地」という伝説の数字にあやかり、引っ越し先も「バスティヨン通り36番地」。



f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
雨の中、長靴を履いて投票へ行って来ました。
老人だらけの自治体で、みな家に引きこもっているかと思いきや、
雨脚が強くなる前にということでしょうか、
列をなして投票所に来ていました。

今月はスマホをいじっているわりに、全然フランスのニュースが頭に入って来ず、
ようやくパソコンの前に腰を据えた感じ。
気になるニュースを見つけました。というか、完全にチェック漏れ!

France3: 36 quai des Orfèvres : un lieu mythique de la police judiciaire
 「オルフェヴル河岸36番地、司法警察の伝説の場所」


元鶏肉市場があった場所に建てられた、築100年以上になる建物。
数々の犯罪の歴史を見てきました。



まず今年6月に13区の班が引っ越し、
9月にオルフェヴルの殺人事件捜査班や麻薬捜査班が引っ越し完了。
オルフェヴルに残っているのは調査捜査班だけらしい。

司法警察署だけが17区に引っ越したのでは意味がありません。
もちろん、palais de justice 裁判所もその近くへ引っ越ししました。

新しい司法警察はコンクリートの近代的な建物。



む〜。もうメグレ警視はここでは働けなそう(苦笑)
36 rue du Bastion(バスティヨンというよりバスチョンかな〜)

f0176688_1437812.gif 36という数字は偶然ではなく、わざと付けたらしい。
 せめて、この数字だけでも、歴史と伝説への敬意を示したかったのでしょうね。



***昨日の追記***
スマホでフランスの古い文学作品を読むのに良さげなサイトをもう1つ。

児童文学なら読めるかも…。

f0176688_10193148.jpg

[PR]
by kaolulu-nv | 2017-10-22 13:00 | 気になるフランス | Comments(0)

Métronome 2 illustré、買う?

f0176688_11571409.jpg
今月19日「Métronome 2 illustré」を刊行する俳優であり歴史家のLorànt Deutsch(右)。
2009年に出したパリ歴史散歩シリーズ1冊目「Métronome」がベストセラーとなり、
その後、フランスの歴史を紹介した「Héxagone」など次々と執筆。
昨年9月に単行本の「Métronome 2」のカラー図版版がいよいよ登場。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
毎日スマホをちょこちょこといじっているオサル状態…。
繋がりすぎない、勝手に通信させないをモットーに、
同期設定や位置情報を最低限に設定。
とりあえず連絡先は今すぐ必要な人だけに絞る。
もちろんLINE登録は手動に決まってる。
ああ、なんて狭い人間関係なんだろう(苦笑)

さて最低限しか使われていないKaoluluのスマホですが、
ネットでフランスのニュースなどを見るのには使っています。
これはガラケーでは出来ませんでしたね。
しかし、スマホはFlash Playerを入れた覚えがないのに、動画が再生できるんだけど、
一体これはどうなっているんでしょう?ふむむ…。

昨日のFrance2のお昼のニュースを見ていて、久々にLorànt Deutschのことを思い出しました。

France2: Culture : Lorànt Deutsch sort un nouveau livre sur l’histoire de Paris
「文化:ローラン・ドゥッチ、パリの歴史の新刊刊行」


ニュース冒頭は別の音楽ニュースが紹介されていますが、
すぐにローラン・ドゥッチの新刊の話に移ります。

パリ中心部の楡の木の下でレポーターと待ち合わせ。
Kaoluluはこの風景を見てもどこだかわからないのだけど…。
ドゥッチ氏の話によると、今から2500年も昔、パリジャンたちはこの木の下に集まって
物事の賛否を話し合ったのだとか。
え、樹齢2500年!?ホント?Kaoluluの聞き取り能力怪しい(苦笑)
13世紀の王サン・ルイが樫の木の下で思索に耽った話を例に出しているのはわかるんだけど。
(サン・ルイの樫の木があったのは12区のヴァンセンヌ城)

この本の話を聞いて、むくむくとパリ歴史散歩がしたくなってきたKaolulu。

実は2012年のパリ旅行の時は彼の1冊目の本をかなり参考にプランを立てました。

f0176688_11572951.jpg
2009年のMétronomeの1年後に刊行された「Métronome illustré」。
厚くて大きくて重い…ので、日本の欧明社で買いました。

Kaolulu、次の旅はイル・ド・フランス県内と決めているのだけど、まだ計画は白紙。
とても来年行けるような状況ではないので、早くて再来年だろうと思っています。

1冊目のMétronomeは日本語に翻訳されているものを読みました。

2冊目のMétoronome2は翻訳されるのか、されるとしても数年後だと思うので、
illustréの方を買ってしまおうか…。
(illustréは地図と写真だけの本なので、直感的に読めてわかりやすい)

まだイル・ド・フランスのガイドブックは買っていません。
というか、コレと思えるものがなくて…。
Michelin vertが内容的にはベストですが、あれは車移動が前提となっているため、
結局アクセスルートは自分で調べなければならないのが面倒です。

とはいえ、なぜか、フランスでは「列車で国内旅行」とか「Navigoでパリ近郊散歩」みたいな本は刊行されていない!
それだけ車社会ってことなんでしょうけど…エコじゃないわ!
だから「メトロで歴史散歩」的なこの「Métronome」シリーズの存在はかなり貴重。

買おうっかな〜。

それと、次のフランス旅行の旅手帳(旅のしおり的なもの)をどうするか考え中。
今まで紙ベースだったのだけど、
せっかくスマホを買ったのでなにか便利なアプリがあったら教えて欲しいです。
機能的には、ただのワープロ的なノートでいい気がするんだけど…。
(紙のノートみたいに独自の地図が貼付けられると便利だなぁ)
パソコンで書いて、スマホに送って、ちょこちょこ追加や修正できればベスト。
それと、オンラインではなく、オフラインで閲覧できなければ意味がありませんね。

なければ、自分宛のHTMLメールでもいいのかな?なんて思ったり。。。
今まで通り手書きで作って、スマホで写真撮影ってのもありか?

f0176688_17452370.gif でもな〜。スマホってバッテリー切れたら終わりだもんな〜。やっぱ手書きかな〜。
 スマホにしたら、むしろ荷物増えましたが…って感じがしてなりません(苦笑)
f0176688_10193148.jpg

[PR]
by kaolulu-nv | 2017-10-15 13:04 | 気になるフランス | Comments(0)

カマルグのお米のワイン

f0176688_18514062.jpg
フランスの米の産地といえば南仏のカマルグ。
そこでワイン醸造の技術を活かして、2016年からお米でワインが作られているそう。
味は日本酒よりもワインに近いそうで、
色は、同じくお米を使った中国の黄酒のように黄色い。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
ガラケーからスマホへの移行計画、一歩ずつ進めています。
今日は少々早めにMNP予約番号を取得。

毎日、あれはどうなんだ?これはどうなるんだ?と心配事が浮上し、
家に帰ってきては、ネットで情報を検索しています。。。
一番厄介そうなのはグーグルさん。
今まで逃げて通してきたのだけど、AppleかGoogleかほぼ2択なスマホ界、
iPhoneが買えないなら、グーグルさんに身を預けるしかない。

Kaoluluの今後の合言葉は「Detox numérique デジタル・デトックス」

実は今月1日、イラストレーター時代のホームページを閉鎖しました。
今後は更新も週1程度になったこのブログ1つになります。
Kaoluluのケータイにメッセージを送っても、チェックは基本1日1回です。
ちゃんと生きてますので、心配しないでね。

***

さて、冒頭のフランスのニュース。
フランスのお米のワイン、気になります。



2分19秒のあたりです。

France3: Le Guishu, premier alcool de riz fermenté de Camargue récompensé !
 「ギシュ、カマルグの初の米発酵酒が受賞」


香港のワイン国際コンクールで、金賞を受賞したそう。
その名も「Le Guishu」

どんな漢字を書くんだろうと気になる名前です。

漢字の読みかと思いきや、Le Guishuは「Lou Guichou」からきていて、
現地語のプロヴァンス語で「小さな木」という意味だそう。
「shu」はもちろん日本語の「酒」にかけて、綴りを変えたもの。
すると「Le Guishu」で「酒の木」という意味にもなるとか。

また、このワインを作ったOlivierさんは、パートナーが中国人だそうで、
中国語的な発想にも詳しい。
どんな漢字を書くのかはわからないけれど、
「Le Gui Shu」で「Olivier de Chine heureux」という意味になるそう。
醸造家の名前がOlivierさんというのは、偶然の一致!

ネットの中国語辞典などを検索してみると、
「Gui」という音は「桂」の読みのようです。
日本語では「桂」はオリーヴではないけれど…。

Le Guishuには3種類あり、アッサンブラージュ(調合)された淡い黄色の辛口
ノンフィルターの中辛口、褐色をした甘口。
甘口のものは「UMAMI」と名付けられています。

米でワインのようなお酒が造れるのなら、
日本でも作ってくれないかなぁ。
日本にもワインのようなすっきりした「美少年」(だったかな)もありますけどね。
日本酒は翌日に残りやすいので、ほとんど飲まないKaoluluです。

f0176688_17445952.gif Le Guishu、試してみたいですね。
 フランスのこと考えてるとスマホ移行問題忘れられる…(笑)
f0176688_10193148.jpg

[PR]
by kaolulu-nv | 2017-10-05 19:46 | 気になるフランス | Comments(0)

Kaoluluの日誌:France/news/旅


by kaolulu-nv
プロフィールを見る