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ロワール:シャンボール城の失われた庭園、完成!

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
パリ・オルリー空港で警察の銃を奪おうとした男が射殺された…
というニュースがフランスでは流れています。
オルリー空港はヨーロッパ国際線やフランス国内線の空港なので、
日本人が利用する機会はあまりありませんが、
大事件でないことを願います。

さて、今日は久しぶりにオーヴェルニュには関係ないニュースを紹介(笑)

以前、シャンボール城のフランス式庭園を復刻工事中だと書いたのを覚えていますでしょうか。


2014年7月末の記事です…そんな昔からこのブログを読んでいる人はいない??
当時は2016年に完成する予定だった、シャンボール城のフランス式庭園。
それがいよいよ2017年3月19日に完成式典が行われ、明日20日に一般公開が再開します。

France3: Chambord : Retour sur le chantier pharaonique des jardins à la française
 「シャンボール:フランス気庭園の壮大な工事中から復活」



シャンボール城は、言わずと知れた、レオナルド・ダ・ヴィンチ設計の有名な城館。
ルイ14世時代には、城の北側にフランス式庭園があったと1734年当時の絵からわかります。
その庭は、第二次世界大戦の際に、芝生が植わっただけのものになってしまいました。

シャンボール城は昔の姿を取り戻すことを願い、
歴史研究者らが2003年から2014年にかけて現地調査、2014年に大統領が再建を承諾します。
工事は2016年8月に開始され、今年3月、無事に一般公開にこぎ着けました。
7ヶ月間の工事。フランスにしては早い!

面積6.5ヘクタール、樹木618本、低木800本、縁取り用植物15640本、
多年草花10928本、バラ176本。

f0176688_17445952.gif 今年、ロワール渓谷の古城巡りをする人は見逃せないお城ですね。夏がお勧め。
 → Château de Chambord
リニューアルされたサイト、わかりやすくてかっこいいです。

さて、今日の午前中は仏語レッスンをしてきました。
かろうじて聞き取れても、話す力がガタ落ち…。
今日は仏語三昧で過ごそうと思います(苦笑)
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by kaolulu-nv | 2017-03-19 13:44 | 気になるフランス | Comments(2)

「I lov'ergne」Sylvain Bichicchiのポストカード

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
寝坊して、部屋の片付けをして…いつもの土曜日。
だけど、1ヶ月後にはもうオーヴェルニュにいる!
自分で旅行を計画しているのに未だ実感がありません(苦笑)

前回、フランスからブログを更新できるかもと書きましたが、
やっぱりやらないことにしました(笑)

実は、以前お会いしたことのある親切な編集プロの方が、
「今どきスマホなし」でフランス地方旅行をするKaoluluを心配して、
スマホとフランス現地SIMを用意され、使用テストをして欲しいと提案してくれたのです。
簡単に言えば、現地SIMの無料モニターという感じ。

機材も揃い、説明も一通り聞いて納得したKaoluluですが、
家の光回線終端装置(ルーター機能なし)に無線LANルーターを接続する段階で恐くなり、
(失敗すると、今ある有線LAN環境も使えなくなるかも…)半ばパニック状態。
会社でも上の空…仕事に集中できず、忘れ物をするようになってしまって、
「こりゃ、フランス旅行どころじゃないぞ!」とモニターをお断りすることにしました…。
もし今もフリーランスで毎日家にいるなら、これも仕事と必死に設定しただろうけど。

現地でのSIM登録作業は英語サイト(たぶん仏語もある)。おまけに
パスポートの写真とクレジット番号を送信するなんて、手が震えるに違いありません。

あ〜あ、現地でネットも電話もし放題になるチャンスを逃してしまった!

と、自分でももったいないと思うのだけど、お断りした後の安堵感と言ったら…(苦笑)
今回のことがきっかけで、自宅の無線LAN化の方法や、格安SIMについて調べたことは、
近い将来必ず役に立つと思います。(残念ながらずっとガラケーではいられないでしょう)

f0176688_1437184.gif この場を借りて、Iさん、Sさんにお礼申し上げます!!
 …と、気がつけば土曜日もお昼(笑)

今日は、オーヴェルニュのFrance3ニュースから。

「アイ・ローヴェルニュ:地元絵はがき、通説をおもしろおかしく描く」

「I lov'ergne」「I love l'Auvergne」の造語。

cliché
は英和辞書にも載っているフランス語ですが、訳すのが非常に難しいです。
「写真」という意味でよく使われています。
今回の場合は「陳腐な決まり文句、常套句」という意味で使われていますが、
文章の中に入れると自然な日本語になりません。
ここでは、地元やフランスで「オーヴェルニュといえば」みんなが思い浮かべる通説
みんなが持っているイメージみたいな意味になると思います。

se moquer de も訳しにくい動詞。
「馬鹿にする、からかう」という意味ですが、
ここでは別に「陳腐な決まり文句を馬鹿にしている」のではなく、
「おもしろがっている」としたほうがしっくりくる気がします。
絵はがきの柄の話なので、「おもしろおかしく描く」と訳してみました。

イラストを描いているのは、ノルマンディー出身の元小学校教員で写真家の挿絵画家
Sylvain Bichicchi氏。
Heula社は、この「地方通説ポストカード」を10年前から作り始め、
今年は10周年を記念して再発行しているそうです。
シリーズはフランス8地方で作られていて、オーヴェルニュ版は2009年に誕生したそう。

Bichicchi氏の制作方法は、まずはその地方の持つイメージを掴むことから始まります。
自分がその地方をどうイメージするか、自分が持つclichéを考えます。
それから、観光局が全面に押し出しているものを見て、地元での表現を問い合わせるそう。

描くときは、自分が考え出したオーヴェルニュに関するジョークが間違っていないか、
製品化する前に、オーヴェルニュ出身の友人に見せてテストするんだとか。。。
ま、そりゃそうですよね。

絵はがきは、ネット通販か、地元のタバコ屋(よく観光絵はがきを売っている)で買えます。

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Kaoluluも何枚か買って来ようっと。

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やっぱこの絵柄が気になるよね。。。
L'Auvergne : vous serez surpris par son climat !
オーヴェルニュ地方:その気候に驚かされるだろう!


緑の冬山のスキーヤーに、真っ白な夏山のヴァカンシエ…。
このイラストを見て、Kaolulu、大きな方のボストンバッグを持って行くことに決めました!

今日(土曜日)のクレルモンフェランは午後には20℃になるらしいけど、
来週の予報を見ると10℃以下!…全く天候が読めません。
着ないかもしれない服も持って行った方がいいですよね。
(予想外に暖かくてがっかりするかもしれないが…それはそれだね)

f0176688_1746594.gif さて、今日はちょっとフランス語の復習をしておこうと思います。
 スマホなし旅にフランス語は必須ですもんね。
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by kaolulu-nv | 2017-03-11 12:46 | 気になるフランス | Comments(0)

Le Puy-en-Velayのエギュイユ岩、10年に一度の修復工事

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
久しぶりの夜の更新です。
毎日ニュースチェックはしているけれど、
最近芳しくないニュースの多いフランス…。
なので、旅行計画関連のものを探しています。

今日は、Le Puy-en-Velayのニュースです。

France3: Le Puy-en-Velay: un chantier impressionnant pour le rocher d'Aiguilhe
 「ルピュイ・アン・ヴレー:エギュイユ岩の衝撃的な工事現場」

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France3ニュース動画よりキャプチャー画像

てっぺんにサン・ミシェル礼拝堂を冠しているルピュイ・アン・ヴレーの奇岩、
エギュイユ岩の工事はすごい方法で行われます。

穴を開ける機材をできるだけ岩の近づけ、
取り除かれた物質入れた袋を運ぶために、
今週の月曜日にはヘリコプターも出動した大掛かりな工事。

高さ80メートルの古い火山の修復工事には
技術もロッククライミングの機材も必要です。
作業員らは、金槌とぐらついている物質を回収する袋を持っています。
工事は10年置きに行われ、清浄と金属の軸を埋め込んで岩の強化をするそうです。

工事期間は2ヶ月!

と聞いて「4月は工事中なの!?」とびっくりした4月に来訪予定のKaolulu。
ニュースの最後に4月1日の再オープン予定ということだと言われて、ほっとしました。
2月、3月の2ヶ月間の工事だそうです。その間、礼拝堂には登れません。

南側の工事は既に終了していて、今は風雨によって損傷のひどい北側を工事中。

工事現場と、下にある家々の安全のためにネットを張り、
岩を傷めないようにぶら下がって作業するのは、とても大変な作業ですね。
6年前に行われた国の調査で判明した傷んだ117カ所を修復していきます。
費用は25万ユーロ。国と自治体が負担。


f0176688_1746594.gif 昨年は8万人の観光客が訪れたというルピュイ・アン・ヴレー。
 安全に、無事4月までに工事がおわりますように(笑)
 ただの岩山かと思ったら、きちんとメンテナンスしているんですね。さすが。
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by kaolulu-nv | 2017-02-21 23:04 | 気になるフランス | Comments(0)

フランスの日本人観光客、回復

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
今朝は思いっきりgrasse matinéeして、
ルピュイの地図を読んだり、ネットニュースをチェックしていたら
もう昼…う。。。今日こそ確定申告!

その前に気になるニュースを見つけたので紹介します。
2016年の夏頃は、16年のフランスの観光事業が低迷と言われていました。
2015年のテロ事件、度重なるデモやスト、おまけにセーヌ川の増水・氾濫。

そんな状況にも関わらず、2016年が終わってみたらあら不思議。
アメリカとスペインを抜いて、外国人観光客は8,300万人
前年度比マイナス2.9%にとどまって、世界No.1をキープ!

しかし、唯一の例外は日本人でした。
2015年のテロ事件後、フランスを訪れる日本人観光客は激減。
他の国の観光客はいるのに、警戒心の強い日本人だけはいない。。。
日本の旅行会社では旅行のキャンセルが相次ぎ、
日系航空会社はフランス行きを減便したほどです(JALは1、2月のパリ行きを減便中)。

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France2ニュース動画よりキャプチャー画像

France2: Tourisme : les Japonais sont de retour en France
 「観光:日本人、フランスに帰る」


ルーヴルのガラスのピラミッドの前。
我々が見ると中国人か東南アジア系にしか見えない人を映しているけれど、
まあ、フランス人にとっては見分けがつかないのだろうから、我慢しよう(苦笑)

きっと英語を話せる人を捜してインタビューしたのでしょうね。
彼らは、家族に止められたとか、キャンセルするつもりだったが来てよかったと話します。

なんと、今年の日本発フランス着の航空券の予約は、前年に比べて60%も上昇!
そのなかにKaoluluも入っている!ってことです…。

パリ市は日本人観光客を呼び戻そうと、宣伝活動を繰り返してきました。



その代表がこのPV。
映画「イヴ・サンローラン」の監督ジャリル・レスペールの撮り下ろし。

f0176688_17445952.gif Kaoluluの4月のフランスの旅はほとんどパリには滞在しないのだけど、
 テロは恐いけどそろそろフランスに行きたいよ!って思っている日本人が、
他にもたくさんいるとわかって嬉しいです。

フランスはなにがあっても観光大国なんですね〜。
フランス政府は、2020年までに外国人観光客年間100万人を目指しているんだそうです。

ちなみに、日本を訪れる外国人観光客は、2016年は過去最高の2,400万人
JINTOプレス発表(PDF)
フランスの人口は日本の半分、外国人観光客は減少しても8,300万人ってすごい。
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by kaolulu-nv | 2017-02-12 12:07 | 気になるフランス | Comments(2)

クレルモンフェランの新しいプロモーションビデオ

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
すっかり週末更新状態になっています(苦笑)
日中に人のいない部屋が寒過ぎて…。

今日は、何度も繰り返しになってしまいそうなのを承知で、
クレルモンフェランの紹介ビデオの紹介です。ははは…。
今月19日にアップされたばかり。



クレルモンフェランに週末48時間滞在する場合、という旅プランですね。
もう1つ、24時間滞在する場合というのもあります。

ビデオ制作の献辞として名前が上がっている場所は、
L’Aventure Michelin(ミシュランの博物館)
Chez Francis(レストラン)
Panoramique des Dômes(ピュイ・ド・ドーム登山列車)
Chez Mon Oncle(バー)
L’ASM Rugby(クレルモンフェランのラグビーチーム)
L’Armoire à cuillères(サロン・ド・テ)
Coutellerie Claude Dozorme(フランス製ナイフ店)
La Ruche Trianon(パティスリー)
Galeries Lafayette(デパート)
Musée d’art Roger-Quilliot (MARQ)(美術館)
Musée Bargoin(考古学・織物博物館)
La Coopérative de Mai(コンサート・ライブホール)


映像は美しいのだけど、音楽がKaoluluの趣味じゃないなぁ。。。

f0176688_1746594.gif 明日は荷物の量を確かめるために、疑似emballerしてみようと思います(笑)
 既に買ってある50Lのカバンにするか、新たに40Lのカバンを買うか決めよう。
クレルモンフェランは今、雪が降っているようですが、
明日の関東地方はとても暖かそうなので、散歩もしたいです。
旅に備えて足腰を鍛えねば!(遅い!)
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by kaolulu-nv | 2017-01-27 23:30 | 気になるフランス | Comments(2)

荷物預りサービス、いろいろ@パリ

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
旅行計画は飛行機と列車と宿が決まって、
そのあと結構のんびりしています…。
まあ、そもそも現地観光は行き当たりばったりなので(笑)

今回の4月の1週間の旅は、前後に1泊ずつパリ郊外に泊まる予定。
一度泊まったことのあるシャンブルドットなので、
クレルモンフェランへ行っている数日間、スーツケースを預かってあげようと
ホストが提案してくれ、その言葉に甘えることにしました。

国際線に乗るようなスーツケースを列車内に持ち込むのは何かと不安
このブログ読者さんたちに聞いてみたところ、
特急は(Intercitésも含む)一応荷物置場が各車両の乗車口付近あるそうですが、
中身は衣類だけだとは言っても、3時間以上そこを離れて座席にいるのは不安。
ガイドブックなどでは、チェーンなどで棚に固定すべきという助言もあります。
ただ、荷物置場がいっぱいで溢れているとチェーンが届かないし、
繋いでいるために他の人の荷物が出せなくなったり、
「大事なものが入っている」と知らせているようなものなので、それも危険です。

やはり、電車に乗るときはボストンバッグや小さなキャリーバッグの方が便利。
列車内では座席の下か目の届く網棚に置いておけばいいのですから。

空のスーツケースのためだけに、ホテルの部屋を数日予約するのはもったいない。
(1泊程度ならば、ほとんどの荷物を置いて行くのでいいけどね)
かといって、駅のコインロッカーは無人だったり、クレジットカード不可だし、
もし空きがなかったらと思うと旅の計画が立てにくいのが難点。

そう思っていたら、TéléMatinでこんなサービスを紹介していました。



新たな荷物預りシステム Holibag。↓(英語表示可)
前に紹介したVTC(運転手付き車)と同じようなシステムですね。
スマホアプリやパソコンで予約・支払いをして、現地で荷物を預けるというもの。
預け先は、ホテルやレストラン、パン屋さんや雑貨店などのお店。

4時間4ユーロから予約できるそう。
前に紹介したホテルのデイユースでもいいけれど、荷物を預けるだけなら断然安いし、
パリ(地方都市の契約店も増やす予定)のあちこちに契約店があるから、
自分が行動したい場所の近くで探すことが可能ですね。
6時間6ユーロ、12時間8ユーロ、24時間12ユーロ、
2日24ユーロ〜5日60ユーロ
まで利用可。
前後パリに宿泊して、その宿の近くにスーツケースをここに預けて地方旅行へ出かければ、
とても楽だし安いです。

その他、Airbnbのチェックアウト時に、鍵の返却代行サービスもあるとか。
部屋に鍵を置いて来るだけというところもあるかもしれませんが、
直接ホストに返さねばならない場合は便利。

調べてみると、既に他にも駅以外の荷物預りサービスは存在する様子!

Citylocker:こちらはロッカールーム的なサービス。8時〜22時。1日10〜15ユーロ。
NannyBag:仕組みはHolibagと同じ。ヨーロッパ各都市に展開。
  値段は24時間までHolibagと同じだが、2日目以降は1日6ユーロで安く、6日以上も可能。

Kaoluluが以前からフランスにはないのか?と思っていた空港宅配荷物預りサービスも存在した!

Eelway

ホテルや契約店が荷物を預かるのではなく、専用車が集荷・預り・運送するサービス。
空港からホテルはもちろんのこと、どこにでも運んでくれるようす。
Kaoluluが一番期待したのは、宿→空港
ありましたよ!集荷は個人宅でもAirbnbでも駅でも可で、
CDG空港まで運んで預かってくれるサービスが!

Eelway: Consigne bagages à l'aéroport de Roissy-CDG(英語あり)

画面中央の選択プルダウンで「Je décolle de Roissy-CDG」を選ぶと説明が表示されます。
料金は20ユーロから。荷物の大きさや重さに制限はありません。
きっと料金は運送距離に関係してくるんだろうと思います。

最終日にホテルに荷物を取りに戻って来るのが面倒ならば、
先に荷物に空港まで行っててもらって、空港で再会する方がどんなに楽だろうか!

f0176688_17445952.gif 今回Kaoluluは、最終日はパリ郊外で
 のんびりスケッチ散歩と思っているので使わないけれど、
パリにも、日本と同じような空港宅配サービスがあると知って、ちょっと嬉しいです。
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by kaolulu-nv | 2017-01-22 12:36 | 気になるフランス | Comments(2)

オーヴェルニュ地方初の猫カフェ:Chat'Lounge

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
ヨーロッパも日本も先週から大寒波に見舞われています。
かろうじて今週末の関東平野は晴れ。
Netvillageの長老が寝る時に寒いというので、
今朝は長老の1月の誕生祝いとKaoluluの就職1周年のお礼に、
ニトリで羽毛布団を買ってきてプレゼントしました。

何年か前に無印でダウン70%+フェザー30%の羽毛布団を買ったKaolulu。
その軽さと温かさに満足して、長老にも買ってあげようと勧めたのだけど、
「いらない」と言って、古くて重い掛け布団をずっと使っていました。
長老は、いいものや自分が不要と思うものはを押し入れにしまってしまう悪い癖がある…。
本人が「欲しい」と言わないものは、買ってあげても無駄なのです(苦笑)

今回は羽布団を使うことに合意を得て、ニトリへ行って来ました。
(無印は値上がりしていて手が出なかったので…)
同じダウン70%+フェザー30%でも、ニトリの方が嵩が薄い気がする…(汗)

今日はフランスの地方ニュースから、猫カフェの話題を紹介します。



France3: Un bar à chats ouvre à Clermont-Ferrand
 「クレルモンフェランに猫カフェ、オープン」


パリにフランス発の猫カフェが登場して何年でしょうか。
2013年でしたね。→当時の記事
その後、フランスのあちこちの地方都市でつぎつぎに猫カフェオープン
4年目にしてようやく、オーヴェルニュ地方、クレルモンフェランまで到達(苦笑)

お店の名前は「Chat'Lounge」
4 Place Sugny、旧市街の中にある様子。
 お店のFacebook: Chat'Lounge
フランスの猫カフェの名前って、ダジャレが多いなと思ってたんだけど、
今回もその例に漏れません。
chat はフランス語で「猫」だけど、英語では「チャット」と読めます。
チャット・ラウンジ、猫のいるチャットルーム。座布団一枚。

5匹の猫をなでなでしながら、スイーツや温かい飲み物を楽しめます。
そのうち3匹は動物愛護教会出身、1匹は飼猫でしたがその家に馴染めなかった子。
猫たちはお店の環境に慣れるように、オープン数日前からいたそうです。

動画を見ると、どの猫も人のお皿からモノを食べちゃいそうなくらい人懐っこいですね。

f0176688_1746594.gif 旅行中に行ける時間があるかわからないけれど、
 前を通りかかったら、ネコさんたちに挨拶くらいして来ようと思います。
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by kaolulu-nv | 2017-01-21 15:23 | 気になるフランス | Comments(0)

Julien Doré アルバム«&»で日本デビュー!

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
昨日は弟家族が遊びに来まして、パソコンに電源を入れませんでした。
Netvillageの住民は、名前にそぐわずアナログな人たちでホッとします。

さて、今日は昨日の夜にフランスのニュースになって
注目されている話題を取り上げます。

Kaoluluもたびたび紹介しているフランスの人気歌手Julien Doré。
画家のギュスターヴ・ドレの子孫ということでも有名ですが、
ライオンのような長髪と、色気たっぷりなけだるい歌声でファンを魅了しています。

2015年に来日公演を果たしていますが、アルバムの日本盤は未発売。
というか、最近ではフランスのアーティストで日本デビューを果たした人はほとんどいない…。
ダウンロード主流の現在、未だCDを買う習慣があること自体、世界的に稀なのだけど、
たとえCDでも、輸入版をアマゾンで買えばそれで済んでしまうのだから、
わざわざ日本盤を出す必要はないのだ。

が、ジュリアン・ドレ氏、2017年1月25日に、
本国では彼の4枚目のアルバムとなる「&」(「エ」と読む)を日本盤限定楽曲を収録し、
日本デビュー作として発売する!

その日本版にしか収められていない楽曲のショートクリップを
1月2日、自身のFacebookに公開。
なんとゲーンズブールの「La Javanaise」を日本語で歌っています!

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これはキャプチャー画像です。
なのでこちら↓をクリック!


いやはや、一晩で30万回再生されています!彼の人気ぶりがわかる。。。

カメラ目線、大げさな振り付け、けだるい表情。
日本語とフランス語が交じり合う、なんとも不思議な響きの歌詞。

アルバムについては、リスペクトレコードの紹介記事が詳しいです。

f0176688_17445952.gif 日本限定楽曲は3曲も入っているらしい。むむっ。Kaoluluも欲しいぞ!
 → Culturebox: Julien Doré reprend "La Javanaise" en japonais et le clip vaut le détour
また来日するかもしれませんね。
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by kaolulu-nv | 2017-01-03 12:50 | 気になるフランス | Comments(0)

Bonne année 2017! 今日から市場もレジ袋禁止のフランス

f0176688_15592813.jpgあけましておめでとうございます、Kaoluluです。
今年も休み休みの更新になりますが、どうぞよろしくお願い致します。

12月30日から年末年始の休みに入ったKaolulu。
何をしていたかと言えば、年賀状制作(まだ完成してない)と、
来年4月のクレルモンフェランの宿計画。。。

1つ目のシャンブルドットは前金振込で面倒になり、
2つ目のホテルはメールの返事が遅くて面倒になり、
3つ目のホテルを先週、ホテルのサイトから予約をしました。

Booking.comを使えばいいのに、無理して仏語で予約したら、
Terminerを押したとたん、エラー表示されて心臓ばくばく!!
でも一応Confirmationのメールが届きました。

翌日、ホテルにエラーが出たので再確認して下さいとメールしたけれど、
3日以上待っても返事が来ません。
年末だから来ないのかな?とKaoluluの仏語の先生に相談してみたら、
それもあるかもしれないけど、やっぱりbizarre(変だ)と言われ、
大晦日の午前中に、再度メールをしてみました。

今度は数時間後に「心配無用、予約できてますよ」と短い返事が届きました。
それに対してお礼のメールをしたら、また即、お礼のメールが返ってきました。
一件落着。。。
今回、いくつかの宿とメールをやりとりして思ったことは、
文章は丁寧に堅苦しく書く必要はなく、スマホ向けに短く簡単に書くのがいいということ。
返事が来ないときは、しつこく送るということも必要。
今回はクリスマス+年末という、フランス人が最も働かない時期だったのがネックでした。

f0176688_1437184.gif やきもきしましたが、無事年明けを迎えることができました。
 まだ今月半ばに列車の予約をしなくちゃならないけどね。

さて、前置きが長くなりました。
今日はフランスのニュースから。このブログでもたびたび取り上げるレジ袋廃止の話題。

France3: Au 1er janvier, fini les sacs plastique au marché
 
「1月1日、市場でのレジ袋終了」

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France3ニュース動画よりキャプチャー画像

このキャプチャーはクレルモンフェランの「モンフェラン」の市場です。
Clermont-Ferrandは、南西のClermontと、北東のMont-Ferrandがくっついた名称。
2つの街はトラムで結ばれていて、モンフェランの方が古い町並みが残っています。

フランスは、昨年7月から、
スーパーでの生物分解できないプラスチックでできたレジ袋の使用を禁止しました。
それに続いて、今日、2017年1月1日からは、市場つまり普通のマルシェでの
レジ袋の使用が禁止されます。

トウモロコシオイルやジャガイモオイルでできたビニル袋や、
厚さが0.003mm以下のビニル袋ならば、使用できます。
市場の魚売場などでは、いまも使われているようです。

モンフェランの市場では、出店者はレジ袋を使わないことに積極的ではないようです。

C'est pas bon mais ça nous arrange !
これは良くないけど、私たちには都合がいいんだ!


と話します。

一方、クレルモンフェランの駅の近くにあるオーガニック市場(Marche Saint Joseph)では、
既にレジ袋禁止を実践している人もいます。(このニュースは12月30日のもの)

Ma solution, ce sont des sacs en tissus que je lave après utilisation.
私の結論は、使った後に洗える布バッグね。


生産者の大多数は、既にリサイクル可能な素材に切り替えています。
切り替えの前に、レジ袋の在庫を全て使い切ったというところもあります。

実は、オーヴェルニュ地方は生物分解可能な素材のレジ袋の生産量No.1で、
これを普及させるには、コストを抑え、
プラスチックが生物分解されることを疑っている人々を説得させる必要があります。

f0176688_1746594.gif 今年フランス旅行を考えている人は、エコバッグを持参しましょう!
 スーパーならばその場で買えるけれど、こういう市場では持参するのが一番です。
Saint Joseph市場、金曜の午前しかやってないのよね。行けるかな?

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by kaolulu-nv | 2017-01-01 15:28 | 気になるフランス | Comments(6)

クリスマスとお菓子と荷物のはなし

Joyeurx Noël ! メリークリスマス!

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と、いうわけで、今月初めにフランス語の先生からもらったパネトーネ開封。
イタリアのクリスマスケーキですが、フランスでもよく食べられているそうで。
Kaoluluは初めて食べました。チョコレートとオレンジピールの聞いたブリオッシュですね。
もぐもぐ。先生ありがとう〜。

f0176688_15592813.jpg全然フランス旅行計画の進捗がないので、連休もぐーたらしています。
一昨日問い合わせたホテルからは未だ返事なし。
クリスマスシーズンで忙しいのはわかるけど、丸2日連絡がないのはあり得ないでしょ!

ってわけで、またもや別のホテルをあたるしかありません。
3度目の正直なるか?
本日12月25日は、観光案内所さえ閉まっている日。
こんな日にホテルにメールしても返事があるわけないので、
明日以降にします。。。あ〜あ。

クレルモンフェランに嫌われているのかもと感じ始めた今日このごろ。

実は今年の夏に、クレルモンフェラン観光案内所のニュースレターに登録したのですが、
登録完了のメールが来て以来、1通も届かないのです。
サイトを見ると新たなニュースレターを発行した形跡があるので、一体どうなってるの?と
先月メールをしてみたのだけど、それにも返事がないのです。。。
怠慢か?
フランス観光開発機構さんに聞いてみようか。

寂しいです。パネトーネ、1人で一気に完食よ。

さて、今日はクリスマス。イブの昨日はフランス人の帰省ラッシュでした。

France3: Gares : l'affluence est au rendez-vous pour les fêtes
 「駅:祭日のための待ち合わせラッシュ」


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France3ニュース動画よりキャプチャー画像

パリのリヨン駅の様子がニュースになっていました。
クリスマス休暇で今週末にパリから電車で旅立つ人は、73万人。
クリスマスプレゼントを手に、みんな辛抱強く列車が到着するのを待っています。
(フランスでは、自分の乗る列車がどのホームに到着するのか直前までわからないので、
みんなホームで掲示板を見ながら待っているのだ…)

待っている間にクリスマスの幸せムードが失せないようにと、
駅のホームでスノーボールのワークショップが開催されていたり、
短編小説の無料ディスペンサーが置いてあったり、
赤いベストを着た国鉄職員も乗客の案内にかり出されています。

ニュースに登場するある家族は、トゥールの親戚に会いに行くところ。
機内に持ち込めるようなサイズのキャリーバックを家族一人一人が持ち、大変な荷物。

「家族でヴァカンスに出発すると、ちょっと大荷物になりますね。カバンの中身は服しか入っていませんよ」

とお父さん。
これ全部持って電車に乗るんだね…(苦笑)

Kaoluluは、パリ郊外からベルシー駅を経由してIntercitésという列車で
クレルモンフェランへ行くつもりでいます。
1週間分の荷物が入るハードスーツケースを持って地下鉄やバスを乗り継ぎ、
国鉄駅まで行くのは大変なのはわかるけれど、
それらの荷物をボストンバッグに入れ替えて移動するのも、
やっぱり大変だろうなと悩んでいるところです。
(スーツケースはパリ郊外の宿が預かってくれる)

こうしてニュースの映像を見ていると、いろいろな荷物がある様子。。。
一番多いのは飛行機機内に持ち込めそうなソフトキャリーやハードキャリー。
小さなキャリーバッグを引きながらボストンバッグを担ぐ人もいる。
大きなスーツケースを持っている人はあまりいない様子ですね。みんな国内の人だからかな。
犬を連れている人はいますね(笑)

小さめのキャリーバッグなら、フランス国鉄の座席の下に確実に入ります。
ただ、機内に持ち込めないような大きなスーツケースはよくわかりません。
パリ・クレルモンフェラン間はそもそもTGVが通ってないので、
普通列車でも荷物の多い人はいると思うのよね…。
どうなんだろう。

f0176688_17465224.gif いずれにしても、ワイヤーロックを用意した方がいいだろうなと思ったKaoluluです。
 誰か、TGV以外の電車で大きなスーツケースを運んだ経験がある人いませんか?
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by kaolulu-nv | 2016-12-25 13:00 | 気になるフランス | Comments(6)

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