右利きですか?左利きですか?

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フランスのVolvicのボトル。
写真に撮ろうと思うと、右利きのKaoluluは右手でカメラを構えます。
電話をかける時は、左耳で聞きます。
これは右手が空いている方がメモをとったり探し物をしたりと便利だからです。

スマホを使い始めて感じた素朴な疑問。スマホは左利き用?


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
週末は一時も雨がやまず、散歩に行きたかったのに
結局部屋にこもってスマホとにらめっこしていました。
2日で視力が衰えた…。

ところで、冒頭の通り、みなさんは右利きですか?
それとも左利きですか?
Kaoluluは右利き。

スマホを使い始めて3週間。
なんだかちっとも手に馴染んで来ないと感じています。

さっき、Youtubeでフランスのニュースを見ていてふと思いつきました。
スピーカーを右耳で聞いた時と、左耳で聞いた時で、
フランス語の理解度は違うだろうかと。

明らかに右耳の方が意味が分かる…!
左耳からだと眠くなってしまう。

Kaoluluは、手帳式のカバーを使っています。

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左側長辺を下にしてスタンドに出来るタイプ。
つまり、スタンドに立てると、スピーカーが左に来る。。。
なんだかとても聞き取りづらい。音が小さいだけはない気がします。

それに、この向きの開き方は、左手で持つととても不便。
左手に持って親指で操作することができないのです。

でもって、電源は右端についており、左手に持つと押しにくい。
Kaoluluは未だに、ふっと掴むと逆さまに持ってしまうし、
ふっと机の上に置くと裏返しになってしまうんです。

f0176688_17465224.gif これは明らかに左利き用ではないでしょうか…?

逆さまに持つと、画面も逆さまになるのならいいけれど、
画面は90度までしか回転できません。
(というかスピーカーとマイクが逆になってしまうけどね)

iPhoneは電源ボタンが画面にある。
たしかにそれなら右利きも左利きも関係ありません。
(でも手帳式カバーがこの向きに開くのなら、操作しにくいのはほぼ同じ)
アンドロイドは左利き?

スマホをいじっていると、えらく疲れるのはこれも一因じゃないかな。

とりあえずは、蓋なしのカバーに変えるしかなさそうです。
せっかく買ったのにな。とほほ。

ちなみに、Kaoluluが見ていた番組はFrance5(フランスの教育テレビ)のLa Quotidienneです。


フランスの市場は今、超バター不足になっています。
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# by kaolulu-nv | 2017-10-30 19:52 | ささいなコト | Comments(0)

スマホなし生活の自由

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写真は4月のクレルモンフェランの朝。

雨・雨・雨…困った天気が続いている10月の日本。
今月はスマホを買ったせいで、フランスのニュースチェックや旅行計画は
非常におろそかになっています。。。
懐かしい旅行写真を見て、フランス気分を取り戻そうとしています(苦笑)
(写真を見るだけじゃフランス語力は取り戻せないが…汗)


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
毎日スマホの使い方を試行錯誤しています。

そもそも、
*アプリのインストールは極力避けたい。カスタマイズは最低限。
*スマホがないと暮らせないという状況にはしたくない。

…と思っているのだから難しいです。
(でも、何も知らずに使うのは危険すぎる製品だしね…)

四半世紀近くもMacを使ってきて、マシン依存症の恐さを十分味わってきています…。
頼っていたマシンの調子が悪くなると、それだけで精神的に不安定になる。
カスタマイズはマシンに愛着が持てて楽しいが、
いつかは必ず新しいマシンに乗り換えねばならない。
すると、親しみのない初期設定に不安になる。
かといって旧マシンの中身をまるまる移植すると、本人さえ忘れた過去も一緒に引き継ぐことになる。
データは永遠に増殖し、HDDやら、DVDやら、クラウドやらへ保存することになる。

しかし、そのデータをまた見る日はくるのだろうか?

Kaoluluは既に人生半分以上生きたと思います。
再就職した際、これまで精力的に広げてきた人脈を一旦整理しました。

この不思議な安心感と開放感。。。!

不必要にデータを保存せず、人脈を狭くしてもまだ不安があるのがネット。

こないだ、スマホに突然ウィルス感染しているというメッセージが表示されました。
買ってからまだ3週間も経っていない。
検索すると、ウィルスワクチンアプリをダウンロードさせるための悪質な宣伝でした。
むしろこれで本当にウィルス感染させる気?と焦りました。

Kaoluluのスマホ乗り換えとは全く関係ないけれど、
最近、一部のエキサイトブログが、不正ログインの被害にあったらしい。
ここは被害にあっていないけれど、あわててパスワードを変更。

f0176688_17452370.gif まったく…。
 サービスを利用する度に、自分の名前やらパスワードやらを考えねばならないなんて!

スマホを買って3週間で、もろもろウンザリしているKaoluluです。。。

前置きが長くなりました。先週のフランスのニュースを紹介します。

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France2: Applications : comment nous fait-on nous focaliser sur nos smartphones ?
 「アプリ:どうやって私たちはスマートフォンに集中させられるのか?」


Applicationsは「アプリ」。
でも、「専心、専念、勤勉、熱心」という意味もあります。

アプリのメーカーは、ヒマな脳に短いサイクルで呼びかける…。
つまり、スマホ依存を利用して消費者を惹き付けるのが目的です。

Les applications rythment désormais notre quotidien.
今後、アプリが我々の日常のリズムを決める。

まさしく、Kaoluluが一番恐れている状態。
以前、みんながガラケーでショートメールを送り合っていたとき、
Kaoluluもその状況を異常だと感じていました。
周りがスマホになってショートメールが必要以上に届かなくなると、
静かになって、生活がとても楽になったしね。

ニュースでも、

「新着メッセージや最新情報に抵抗するのは難しい、ひとたびスマホを手にすると、もう周りに何も存在しなくなる」

と話しています。

アプリが消費者を惹き付ける方法は単純。

フランスの若者に欠かせないアプリはSnapchat。
友だちリストに表示されている炎のマークは、招待の数で友情の度合いを示します。
この炎のマークが、若者を惹き付けるテクニック。

大人たちも逃れることができないアプリ、SNSや情報サイトも同じテクニックを使います。
一番よく見るテクニックは、アプリのアイコンに表示される通知数の赤い丸。
フランス語では「pastille rouge」というらしいです。

Kaoluluの友だちは大人なので、相手の生活時間をきちんと考慮してくれ、
通知の非表示にする必要はないけれど、
友だちが多い人は、この通知はかなりウルサイでしょうね(苦笑)

カナダの調査によると、2000年以来、人々の集中力は4分の1も失われたと言います。
一番影響を受けているのは、SNSの愛用者たち。

f0176688_17465224.gif スマホ持ち込み禁止の高校や、歩きスマホに罰金など、
 スマホ弊害対策がいろいろニュースになっています。
 スマホを利用しても逆に利用されないように、生きたいものです。
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# by kaolulu-nv | 2017-10-28 16:25 | 気になるフランス | Comments(4)

伝説のオルフェヴル河岸36番地から、バスティヨン通り36番地へ

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Kaoluluが好きなシムノンの推理小説、メグレ警視が働いていたフランス司法警察。
パリ1区、シテ島のオルフェヴル河岸36番地にあります。
日本で桜田門といえば警視庁、オルフェヴル36番地といえば司法警察署。
しかし、先週の木曜日、ついに1区シテ島から17区のバティニョール地区へと引っ越しが完了。
オルフェヴル河岸36番地の歴史は幕を閉じました。

「36番地」という伝説の数字にあやかり、引っ越し先も「バスティヨン通り36番地」。



f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
雨の中、長靴を履いて投票へ行って来ました。
老人だらけの自治体で、みな家に引きこもっているかと思いきや、
雨脚が強くなる前にということでしょうか、
列をなして投票所に来ていました。

今月はスマホをいじっているわりに、全然フランスのニュースが頭に入って来ず、
ようやくパソコンの前に腰を据えた感じ。
気になるニュースを見つけました。というか、完全にチェック漏れ!

France3: 36 quai des Orfèvres : un lieu mythique de la police judiciaire
 「オルフェヴル河岸36番地、司法警察の伝説の場所」


元鶏肉市場があった場所に建てられた、築100年以上になる建物。
数々の犯罪の歴史を見てきました。



まず今年6月に13区の班が引っ越し、
9月にオルフェヴルの殺人事件捜査班や麻薬捜査班が引っ越し完了。
オルフェヴルに残っているのは調査捜査班だけらしい。

司法警察署だけが17区に引っ越したのでは意味がありません。
もちろん、palais de justice 裁判所もその近くへ引っ越ししました。

新しい司法警察はコンクリートの近代的な建物。



む〜。もうメグレ警視はここでは働けなそう(苦笑)
36 rue du Bastion(バスティヨンというよりバスチョンかな〜)

f0176688_1437812.gif 36という数字は偶然ではなく、わざと付けたらしい。
 せめて、この数字だけでも、歴史と伝説への敬意を示したかったのでしょうね。



***昨日の追記***
スマホでフランスの古い文学作品を読むのに良さげなサイトをもう1つ。

児童文学なら読めるかも…。

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# by kaolulu-nv | 2017-10-22 13:00 | 気になるフランス | Comments(0)

Kaoluluの日誌:France/news/旅


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