ボーヴァルのパンダと上野のパンダ

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今年は、上野でひさびさのパンダの赤ちゃんシャンシャンが生まれました。
フランスのBeauval(ボーヴァル)でもパンダの赤ちゃんMini Yuan Ziが生まれました。
フランスでパンダが生まれたのは、これが初めて。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
一昨日はボジョレ・ヌーヴォーの解禁日でした。
Kaoluluは会社帰りに勇んでスーパーへ行ったのですが、
田舎のスーパーの特設売場はいつにもまして小さく、
しかも、Kaoluluがその日初めての1本を買ったのか?と
疑うほど棚にきっちり並べられていました(苦笑)

ちらほらポスターは見たけれど、テレビの宣伝などは見た記憶がない。
ボジョレ・ヌーボーの流行は終わったのでしょうか。
と、感じているのはフランス本国も同じようで、
80年代に始まったブームが年々落ち着いてきていると報道しています。
そのニュースについて調べていたのだけど、
ネットサーフィンしているうちに、可愛いパンダ動画に出会ってしまい…。

急遽話題をパンダに切り替えます(笑)

上野のシャンシャンは、今年6月12日に生まれたメス。

ボーヴァルのMini Yuan Ziは、今年8月4日に生まれたオス。
名前は12月に決まる予定で、暫定的にお父さんと同じ名前で呼ばれています。

2ヶ月違いの同い年。

生まれて3ヶ月とちょっと経ったMini Yuan Ziが歩いたと、昨日、ニュースになっていました。



え、3ヶ月のパンダって、こんなに小さいんだっけ。
上野のシャンシャンはモコモコまんまるなのに、MIni Yuan Ziはモサモサ。
動画の最後にウィンクするのがかわいい。


↑ボーヴァル動物園のブログのMini Yuan Ziについての記事

Mini Yuan Ziの3ヶ月(11月4日)の体重は5.524kg、体長65cm。
ちなみに、本日11月18日は体重6.515kg!2週間で1キロ大きくなってます。

シャンシャンの90日目(9月10日)の体重は5.4kg、体長62.4cmでした。

2頭ともほぼ同じ。シャンシャンが大きく見えるのはモコモコしているせいですね。
110日目の歩くシャンシャン↓




もうすぐお披露目のシャンシャン。
よちよち歩きのMini Yuan Zi。

2頭の成長、気になります。元気に育ちますように。
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# by kaolulu-nv | 2017-11-18 12:38 | 気になるフランス | Comments(0)

秋の光とキッシュ

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個人的には秋より春の方が好きですが、秋のこの低めに射す太陽の光は好きです。
目にはとても眩しい。でも、カメラを向けると、本当に見たままの美しさが写る。
コントラストが強く、くっきりとした影が心地いい。

ゴッホは浮世絵を見て、日本の景色は、はっきりくっきりしていると思ったのでしょうが、
実際の日本は湿度が高く、もやがかかったような青っぽさがあり、太陽の位置も高くて影が小さい。
しかし、秋から冬の日差しだけは、まるで浮世絵のように、ものの輪郭をはっきりと浮かび上がらせます。


f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 今日は1週間ぶりの散歩をしてきました。
 歩数;10,737歩。
 途中、良さげな柄のストールを衝動買いしてしまいました。
だけど、家に帰って纏ってみると、ちょっと大判すぎました…。
ふむむ。家でショールとして使うのがよさそう。

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まだ薄い黄緑色の銀杏並木。てっぺんでモズが高鳴きをしています。
雲1つない青空。

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舗装されていない土手の上の道。
草はまだ青々としているけれど、日差しはやはり秋。
晴れているのに空気は冷たい。

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ちょうどお昼、久しぶりに外で1人ランチをすることにしました。
春夏はハワイアン、秋冬はフレンチと、コンセプトが変わるちょっと珍しいカフェ。

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前に来た時はハワインな内装だったけど、フレンチバージョンはこんな感じ。

ランチはキッシュセット。

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トマトとホウレンソウのキッシュに、キノコのスープ。
欲を言えば、付け合わせのポテトサラダをピュレ(マッシュポテト)か
グラタン・ドフィノワ(ポテトグラタン)にしてくれると、もっと「フレンチ」になる。
あと、パンも添えて欲しいね。。。欲張り過ぎっ。

でも味はとても美味しかったです。スープもキッシュも◎。
キッシュはしっかりチーズの味がするし、ふわふわで、フランスより美味しいかも。

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デザートは2口のパンペルデュ(フレンチトースト)。
味はTerroir Parisienにも劣らずとろりと濃厚。
違いは舌触り。自家製だというこのパンは、少々きめが細か過ぎ。
あとは、温度かな。。。
やけどしそうなくらいのアツアツでサーブ欲しい〜。

って、欲張りなことを言っているけれど、コーヒーをいれても合計950円。

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あ、一口飲んじゃった後でスミマセン。

f0176688_1746594.gif 今度はパンペルデュ単品を食べてみたいなぁ。
 散歩のカロリー消費はこれでチャラですね(笑)
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# by kaolulu-nv | 2017-11-12 15:31 | 散歩 et カフェ | Comments(0)

SNCFの発着ホームが20分前にならないとわからないワケ

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SNCFパリ・ベルシー駅の出発時刻掲示板。
パリからブルゴーニュ、オーヴェルニュ地方へ行く列車が出ているけれど、
TGVではないため、他の駅に比べてこじんまりとした国鉄駅です。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
今日は、もうすぐボジョレ・ヌーボー解禁だな〜と
ニュースを検索してみたのだけれど、
フランスではほとんど全く話題に上っていない様子(苦笑)
なので、検索中に気になった動画を見つけたので、
そちらを紹介しようと思います。

ドイツ・フランス共同制作のチャンネルARTE
2つの文化をお互いの言葉で紹介する番組 Karambolage

ドイツ語やフランス語を勉強している外国人にもわかりやすいです。
(Youtubeの自動仏語字幕も、ほぼ正確ですね)



説明をしてくれているのはドイツ出身の女性。
彼女のお母さんがパリからフランクフルトへ帰るとき、面倒で嫌っているという話です。

それは、フランス国鉄SNCFの発着ホームが、出発の20分前にならないとわからないからです。
これはフランスを旅する我々日本人にとっても、不便で不可解な謎です!

ドイツ出身のお母さんは、30分前にパリ・東駅へ行き、
コーヒーを飲んだりしながら、掲示板に出発ホーム番号が表示されるのを待ちます。
出発20分前にようやく表示され、運悪く先頭の車両だったりすると、
30分も前に駅に着たにも関わらず、出発ぎりぎりに息を切らせて列車に飛び乗ることになる…。

あるある!

ドイツからパリへ行く時は、1年も前から出発ホームがわかっていて、時刻表にも、
駅のホームの黄色いポスターにも、案内板にも行き先とホーム番号が表示されています。
これは、パリの駅のように、1つの駅に複数の行き先の列車が集中しておらず、
専用の線路を専用の列車が走っているのが主な理由。

では、フランスではそれがなぜ出来ないのか?

もし1本の列車の出発や到着が遅れた場合、1つのホームが埋まり、
後続列車が渋滞して、全て遅れてしまう。
駅は、初めに遅れた列車を無視して、次の列車を時間通りに到着させるために
空いているホームにそれを案内し、後続列車の遅延を回避する…。

だから、20分前にならないと、発着ホームがわからないのだそう(苦笑)

ドイツ式の場合は、確かに1本遅れると、後続列車は全て遅延してしまいます。
フランス式だとそうはならないというメリットがある…しかし〜。

ドイツもフランスも、列車の遅延率は10%だそう。
う〜む。
ドイツはKaoluluはわからないけれど、フランスの列車は結構頻繁に止まってる印象が…。

パリの駅の場合は、確かに1つの駅に複数の行き先の列車が停まります。
(その上、パリの国鉄駅は全て「終点駅」…)
だけど、地方の駅、特に終点ではない駅は行き先は限定されるでしょう。
なのに、どうしてホーム番号が20分前にならないとわからないのか?
「上り」と「下り」しかない駅だってあるだろうに。

f0176688_17465224.gif 旅行者には本当に不便なSNCFのナゾのシステムです。
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# by kaolulu-nv | 2017-11-11 14:07 | 気になるフランス | Comments(0)

Kaoluluの日誌:France/news/旅


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