Maison Romantique : no.2 出発〈banlieue〉dim. 9/4/2017*2日目

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翌朝、お庭で。今日もいい天気になりそうです。


f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 今朝はフランス語の先生にお土産を渡し、
 今回の旅行の最大のアクシデントについてフランス語で説明してきました。
 悪夢のような1日。。。でも今となってはおかしな思い出。

さて、今日は旅行記2日目。
いよいよパリからクレルモンフェランへ出発するのですが、列車の出発時間は午後1時。
まだまだ時間があるので、Maison Romantiqueでのんびり過ごします。写真多いよ〜。

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おはよう。朝7時、目覚ましの音で起きました。寝室からの眺め↑とってもいい天気。
身支度をして、食事前にお庭に出てみよう。
部屋の中はとても暖かいのに、外は結構寒かった…。

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サクランボの花は終わってしまったそうだけど、それでも庭のあちこちに花が咲いています。
いい香りがする白い花はジャスミン?青い花には蜂がブンブン。
チューリップも日が当たるのを待っている。

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この花は何でしょうね?今回の旅で何度か見かけました。花?顎?
緑がとても自然の色とは思えないほど鮮やか。

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caveへの入口にはなぜかぬいぐるみのカメ。石かと思ったらぬいぐるみだった!
ここから1階への階段には、これまで2人が旅した写真の数々。

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あら〜、Patrice若い!今はちょっぴりジャン・レノ風になっちゃったけど(笑)
アフリカ、東南アジア、マダガスカル、インド洋の島々にも行ったのかなぁ。。。

ちょうど8時半。朝食の準備はもうとっくにできていました。

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料理はPatriceの役目で、食器を並べるのはPhilippeの役目らしい。
今朝はなんとなくまだ寝ぼけているので、ミルクなしのコーヒーにしました。
ドライフルーツの入ったブリオッシュが美味しかった!
でもタルティーヌも食べたい。

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だって、自家製のジャムがこんなにあるんだから…。手前のabricotをいただきます。

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食堂には、これまたMontmartreのアパルトマンにあったボストカードフォルダが。
ここにも彼らの旅の写真がいっぱい収めてあります。このアイディアいいな。
でもこんなスタンド、どこで手に入れたんでしょう?

食事中にBercy駅までの行き方と、最終日にここに帰って来る際のバスの乗り方を教わる。
今日はパリマラソンがあるからバスで行くのは止め、
急遽彼らがRERの駅まで車で送ってくれることに。
最寄り駅はRERのE線なのだけど、Lyon駅に1本で行けるA線の駅まで行く方が
乗り換えが少なくて楽。
Bercy駅へは、Lyon駅からメトロ14号線で1駅。

「帰りは予定通りLyon駅からメトロ1号線で終点のChâteau de Vincennes、
 バスターミナルがあるから、そこでバス114号線に乗るんだよ。
 Nogent-Le Perreux RER停留所の次のバス停だ。
 切符はメトロ用とバス用、2枚必要だからね」


と簡単な地図とバスの行き先を書いてくれました。
OK。そこは私も事前に調べてあるから大丈夫。

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部屋に戻って荷物の整理を始めます。
スーツケースは彼らの提案に甘えて、ここに置いて行きます。
ちょうどKaoluluが留守の間はこの部屋を借りる人はいないんだとか。
宿泊者が来たら使ってもいいよって言ったんだけど、いいんだいいんだの一点張り。
たぶん、平日に予約なしでチェックインされるのは彼らも準備ができなくて大変なんだろう。

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洗面台で歯を磨きながら天井を仰ぐと可愛いモビール。

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bureauの横の小さなソファに座って部屋を眺めるのもいい。椅子がたくさんある部屋って素敵。

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荷物の準備は済んだけど、11時半の出発までにはまだ時間がある。
Patriceが庭いじりをしているので、ちょっと見に行ってみました。
家の真ん前の植え込みにあった花を、大きくなって来て狭いからと庭の花壇に移植するそう。

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Patrice、地面を掘る。黒いバケツに入った植物が、いまそこに植え替えようとしている花。
なんだろね〜、つぼみはあるけどKaoluluには何の花だかわからない。
掘るとごろごろ植木鉢のかけらが出てきます。なかなか穴が大きくなりません。
しまいには大きなシャベルをシャレーから持って来て、がっつり穴を掘りました。
そこへじょうろでたっぷり水を注ぎ、しっかり花を植えました。

さて、一仕事終わったところで、そろそろ出発です。

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この階段を登るのはまた1週間後。

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Kaoluluのボストンカバンはこのくらい。50リットルサイズ。たぶん10kg弱でしょう。
あれだけ荷物を削ったのに、どうしてまだ重いのか…。

Patriceが車を運転し、Philippeが荷物を持ってくれ、いざ出発。
道中2人が「どこに行くんだよ」「道わかってんの?」「ナビは設定してあんの?」
というやりとりが、いつもの2人とちょっと違ってて面白かった(笑)

駅前の通りになんとか車を止め、車の往来が止まったタイミングを見計らってさっと降りる!
Patriceは車に残ったため、満足に挨拶も出来なかったのが悔やまれます。。。
Philippeが重いカバンを改札まで運んでくれました。
自販機が混んでいたので窓口で切符を買う。
ちょうどパリ行きのRERが来てしまう!

「またね」「ありがとう!じゃ、また1週間後ね!」

と手を振って、慌ててホームへと向かいました。

f0176688_1746594.gif 乗ってみて気づいたのは、そこは予定のNogent sur Marne駅ではなくて、
 その1つ手前のJoinville le Pont駅だったこと。だから2人は揉めてたのね(苦笑)
Merci beaucoup ! Patrice安全運転ありがとう!

さて、この重いカバンを持ってBercy駅に無事たどり着けるのかなぁ…。

Maison Romantique
9 rue du Bel Air
94170 Le Perreux-sur-Marne
tel: 01 77 01 44 71
mail: pat.paris★sfr.fr (★を@にして送信して下さい)
Bookin.com(写真や口コミなどを参考に。2016年満足度9.7pt獲得の宿です)

〈Maison Romantiqueについて補足〉
日本語で問い合わせをしたい方は、どうぞKaoluluまでご連絡下さい。
宿への行き方、パリ市内へのアクセス、アペリティフ付きの夕食の要不要、
宿泊・夕食料金、支払方法等、ご相談にのりますよ。
2017年4月現在:1名1泊(朝食付)70ユーロ〜。Booking.comより安いです!

kaolulu-village★memoad.jp(★を半角@に変えて送信願います)

宿泊は2名まで。

また、周辺地方を巡るコース企画や、パリのナイトドライブ、フランス語教室、
彼らのキッチンでの料理教室、マルシェ買物案内なども引き受けますよ!とのこと。
値段は要相談。

パリはテロの不安がある、でも、フランスに行ってみたい!という人は、
パリ郊外に宿泊するというのも手です。
郊外といっても、Le Perreux sur Marne は一戸建ての建ち並ぶ閑静な住宅街。
パリジャンも憧れるマルヌ河岸で、きっと素敵な滞在ができると思います。


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# by kaolulu-nv | 2017-04-23 18:10 | 2017フランス旅行記 | Comments(10)

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