クレルモンフェランの夜

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
さあ、日本は3連休突入。
パリでは今週末はリヨン駅とベルシー駅が工事で完全閉鎖、
全ての電車が運休というからすごい…。日本じゃ絶対考えられない。

Kaoluluが来月行く予定のクレルモンフェランは、
パリのベルシー駅から快速で3時間半。新幹線はない(苦笑)
もちろん、そのベルシー・クレルモンフェラン間も運休で、
振替として、パリ・オーステルリッツ駅がパリの発着駅となるそう。
まあ、バスよりはマシ。。。でも突然セーヌの対岸の駅発着に変更だなんて、
もしわざわざベルシー駅近くに宿をとっていたらがっかりしてしまうだろう。

その他のリヨン駅、ベルシー駅発着の列車は行き先別に経路が発表されています。
Kaoluluが利用するパック(復活祭)の休暇中の週末には何もないことを祈る!

さて、今日は他人様のウェブマガジンから動画を拝借。
月1回更新されるMagazine Ultra Gourmand、略してMUG



いつも思うけど、彼のフランス語、メチャクチャわかりやすい発音!

今回はクレルモンフェランの夜。
最近撮影したもののようなのに、結構軽装。
街中は意外と人がいない。深夜なのかなぁ。

Kaoluluが気になったのはレストラン Les Arcandiers

 10, place du Terrail

 水〜土:12h〜14h/18h〜23h


ランチタイムも営業していて、カテドラルにも近くて入りやすそう。
1つ問題があるとすれば、日〜火が休みということね(苦笑)

特産品を使ったフランス流タパスを提供している L'initial

 4 rue Sainte Claire

 水〜土:18h〜1h、日:11h〜16h


タパスタイムは照明がピンク色でびっくりするけど、

Facebookの料理の写真を見ると美味しそう。日曜のブランチがいいな。

って、Kaoluluは週末は過ごせないのだ(苦笑)


量り売りエピスリーのチェーン Day by day。→サイト
 14, rue Saint-Genès
 火〜土:9h30〜14h/15h〜19h

フランスに30店舗ほどあるようですが、クレルモンフェランにも…。
パリだと7区と15区にあります。
ビスケットにアリボー、茶葉やコーヒー、コンフィズリーもあるのね。
石鹸の切り売りもお土産にもいいかもしれません。

f0176688_1437812.gif しかしまあ、下調べ中も感じたことですが、
 日曜と月曜は食事をするところを探すのも大変そうなクレルモンフェランです。
下手したら火曜日も休みってお店もありますからね(汗)
市場でお惣菜を買ってやり過ごす…なんていう侘しい日もありそうな予感がします(笑)
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# by kaolulu-nv | 2017-03-18 15:06 | 気になるフランス | Comments(0)

もしも現地ツアーを使うなら@クレルモンフェラン

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
先週末は結構旅行準備が進みました。
収納ケースになっていたスーツケースを屋根裏から下ろし、
中身を全て出して、とりあえず今は着ない軽装を詰め込み…。
冬物はまだ今も着ているのでまた今度。

平日夜は昼間思いついたことをいろいろ検索していますが、そちらはちっとも全く進まない!
とりあえずいろいろプリントアウト。最悪、飛行機の中や列車の中で読みゃいいさ…。

オーヴェルニュ地方は車がないと小さな村には行けない!

今回の旅の企画中、この重要な問題を改めて意識した時に、
現地発のツアーはないものかと調べていました。

現地で観光案内所に聞けば早いのだけど、
そもそも車をチャーターするといくらくらいかかるのか気になったので。

結果、日本からネットで予約できるのはほぼ↓この1社と言ってよさそう。

リヨンにある邦人旅行会社、エクランドゥフランス
Kaoluluがだいぶ前に問い合わせをした際は、
ロマネスク芸術を巡る1日ツアーしか掲載されていなかったけれど、
その後、美しい村巡りの半日ツアーも決まったとわざえわざ一報を下さいました。

予算オーバーでKaoluluは断念することにしたのですが、
もし2人以上だったら、半日ツアーに申し込んだだろうと思います。
(半日ツアーは午前の4時間とありますが、午後にも変更可能だそうです)

オーヴェルニュ地方は地図上では、アルプスやピレネーに比べて緑色が濃く、
平らそうに見えるので車で行けば楽々だろう…と感じるのですが、
実際に車で行ったことのある方によると、山を迂回したり、起伏があったりで、
想像以上に時間がかかるのだそうです(苦笑)

やっぱり列車だよね…と電車派のKaoluluは思うのだけど、
行けるところはかなり限定的、本数も少なめ、なおかつ、
オーヴェルニュ地方の大自然のまっただ中の線路はメンテナンスにも時間がかかり、
工事中で全線不通(バス振替輸送)とか、最近では廃線という言葉も目にします。

f0176688_17445952.gif こういう地方だからこそ、現地発ツアーは貴重ですね。。。
 車を運転するのは億劫だけど、一度にたくさんの街を訪れたいという人にお勧め。

画像がないと寂しいので週末に撮った梅の花の写真を。

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近所の山も森も竹林も、どんどん切り崩されていて宅地にされているところです。
この梅林くらいは残して欲しいと願っているのだけど、きっと時間の問題なのだろうな。
毎日荒涼とした工事現場を自転車で通勤しているせいか、
オーヴェルニュの緑のパノラマを眺めることを、心から楽しみにしています。

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# by kaolulu-nv | 2017-03-14 23:48 | 気になるフランス | Comments(0)

「I lov'ergne」Sylvain Bichicchiのポストカード

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
寝坊して、部屋の片付けをして…いつもの土曜日。
だけど、1ヶ月後にはもうオーヴェルニュにいる!
自分で旅行を計画しているのに未だ実感がありません(苦笑)

前回、フランスからブログを更新できるかもと書きましたが、
やっぱりやらないことにしました(笑)

実は、以前お会いしたことのある親切な編集プロの方が、
「今どきスマホなし」でフランス地方旅行をするKaoluluを心配して、
スマホとフランス現地SIMを用意され、使用テストをして欲しいと提案してくれたのです。
簡単に言えば、現地SIMの無料モニターという感じ。

機材も揃い、説明も一通り聞いて納得したKaoluluですが、
家の光回線終端装置(ルーター機能なし)に無線LANルーターを接続する段階で恐くなり、
(失敗すると、今ある有線LAN環境も使えなくなるかも…)半ばパニック状態。
会社でも上の空…仕事に集中できず、忘れ物をするようになってしまって、
「こりゃ、フランス旅行どころじゃないぞ!」とモニターをお断りすることにしました…。
もし今もフリーランスで毎日家にいるなら、これも仕事と必死に設定しただろうけど。

現地でのSIM登録作業は英語サイト(たぶん仏語もある)。おまけに
パスポートの写真とクレジット番号を送信するなんて、手が震えるに違いありません。

あ〜あ、現地でネットも電話もし放題になるチャンスを逃してしまった!

と、自分でももったいないと思うのだけど、お断りした後の安堵感と言ったら…(苦笑)
今回のことがきっかけで、自宅の無線LAN化の方法や、格安SIMについて調べたことは、
近い将来必ず役に立つと思います。(残念ながらずっとガラケーではいられないでしょう)

f0176688_1437184.gif この場を借りて、Iさん、Sさんにお礼申し上げます!!
 …と、気がつけば土曜日もお昼(笑)

今日は、オーヴェルニュのFrance3ニュースから。

「アイ・ローヴェルニュ:地元絵はがき、通説をおもしろおかしく描く」

「I lov'ergne」「I love l'Auvergne」の造語。

cliché
は英和辞書にも載っているフランス語ですが、訳すのが非常に難しいです。
「写真」という意味でよく使われています。
今回の場合は「陳腐な決まり文句、常套句」という意味で使われていますが、
文章の中に入れると自然な日本語になりません。
ここでは、地元やフランスで「オーヴェルニュといえば」みんなが思い浮かべる通説
みんなが持っているイメージみたいな意味になると思います。

se moquer de も訳しにくい動詞。
「馬鹿にする、からかう」という意味ですが、
ここでは別に「陳腐な決まり文句を馬鹿にしている」のではなく、
「おもしろがっている」としたほうがしっくりくる気がします。
絵はがきの柄の話なので、「おもしろおかしく描く」と訳してみました。

イラストを描いているのは、ノルマンディー出身の元小学校教員で写真家の挿絵画家
Sylvain Bichicchi氏。
Heula社は、この「地方通説ポストカード」を10年前から作り始め、
今年は10周年を記念して再発行しているそうです。
シリーズはフランス8地方で作られていて、オーヴェルニュ版は2009年に誕生したそう。

Bichicchi氏の制作方法は、まずはその地方の持つイメージを掴むことから始まります。
自分がその地方をどうイメージするか、自分が持つclichéを考えます。
それから、観光局が全面に押し出しているものを見て、地元での表現を問い合わせるそう。

描くときは、自分が考え出したオーヴェルニュに関するジョークが間違っていないか、
製品化する前に、オーヴェルニュ出身の友人に見せてテストするんだとか。。。
ま、そりゃそうですよね。

絵はがきは、ネット通販か、地元のタバコ屋(よく観光絵はがきを売っている)で買えます。

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Kaoluluも何枚か買って来ようっと。

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やっぱこの絵柄が気になるよね。。。
L'Auvergne : vous serez surpris par son climat !
オーヴェルニュ地方:その気候に驚かされるだろう!


緑の冬山のスキーヤーに、真っ白な夏山のヴァカンシエ…。
このイラストを見て、Kaolulu、大きな方のボストンバッグを持って行くことに決めました!

今日(土曜日)のクレルモンフェランは午後には20℃になるらしいけど、
来週の予報を見ると10℃以下!…全く天候が読めません。
着ないかもしれない服も持って行った方がいいですよね。
(予想外に暖かくてがっかりするかもしれないが…それはそれだね)

f0176688_1746594.gif さて、今日はちょっとフランス語の復習をしておこうと思います。
 スマホなし旅にフランス語は必須ですもんね。
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# by kaolulu-nv | 2017-03-11 12:46 | 気になるフランス | Comments(0)

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