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オーヴェルニュ地方に関する本を探す

f0176688_17413896.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 今日こそは確定申告の書類を完成させねば…。
 週末は朝のんびり起きて、部屋の片付けをし、
 ネットでフランスのニュースチェックをします。

日本の「ぷれみあむふらいでー」が実施初日にFrance2の20時のニュースに出てるなんて驚き…。
そもそも残業ナシどころか15時に帰宅できる文字通り「ぷれみあむ」な企業なんて
日本に存在するのか疑問。。。
サービス・飲食業界はキャンペーンを実施しているようですが、
実際に来たお客は会社員ではなくて主婦ばかりだったそう。。。だよね〜。

Kaoluluが昨年1月に再就職した会社は、ラッキーなことに残業はほぼゼロ。
むしろ就職してびっくりしたのは、皆勤賞が存在すること!
四半世紀前でさえ「せめて夏休みの有給は必ずとり切りなさい」と
常々、上司に言われていたものなのに、
休まないことを表彰するという時代錯誤な賞が存在するとは…。学校じゃないんだから。
逆に「有給休暇ピッタリ消化(病欠を除く)賞」でも作るべきだとKaoluluは思います。

そんな訳で、Kaoluluは就職して2年目にして5連休を無理矢理いただきます(笑)



先週末に借りた本「カエサルを撃て」は、佐藤賢一氏の初期の作品のせいかイマイチ。
古代すぎて資料がないのか、せっかくの舞台、オーヴェルニュの描写がありません。残念。
そう思っていた矢先、France3の番組で、クレルモンフェランが舞台の推理小説を知りました。
Sylvain Forge「Sous la ville」

著者は現在ヴィシー在住、祖父母はGerzatに住んでいるため、
ピュイ・ド・ドーム県とアリエ県が生活圏だそう。
法学生時代にクレルモンフェランに住んでいたため、この街にとても詳しい。
彼は、自分の知っている街を舞台に作品を書くのが好きだそうで、
昨年6月に刊行された「Sous la ville」は、クレルモンフェランを舞台選んだ。
実際にある場所や店も出て来るし、架空の場所も出て来る。
市民がよく知る場所もあるし、あまり知られていない街の地下も登場する。
彼はそのために、クレルモンフェランの街を自分の足で調査したそう。

アルジェリア戦争の際、フランス側に付いた現地部隊のフランス玄関口が
クレルモンフェランにあり、その収容所を彼が実際に見た記憶が元と物語の元となっている。
外国人部隊はその後ミシュランのタイヤ工場で働いていたらしい。

今週、欧明社に取り寄せを問い合わせたところ、3〜4週間待つと言われて、
現地で探してみることにしました…事前に読みたかったな。って400ページは無理だけど。


今朝はまた、たまたまオーヴェルニュ関連の出版社のサイトを発見しました。
Page Centrale

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どの本も写真が素敵。。。たぶん実際に行って見るよりも美しいね(笑)

その中でKaoluluの目を引いたのは、クレルモンフェランを描いたcarnet de voyageの本。



carnet de voyage カルネ・ド・ヴォワヤージュというのは、
スケッチと日記が一緒になったようなスケッチブックのこと。
この本か、綺麗なオーヴェルニュの写真集、もし見つけたら買って来よう…。

実はクレルモンフェランでは2年に一度、
11月にカルネ・ド・ヴォヤージュの見本市が開かれています。
去年11月に開催されたので、次は来年の11月。
世界中から、世界各国を旅した旅行絵日記のアマチュアやプロのイラストレーターが集まります。
愛好家向けのワークショップも。



Kaoluluもこんな風に、旅先でサラサラと絵が描けるようになりたい!

昨日の夜は、ブリウドとイソワールを両方1日で回れないかと
電車の時刻表とにらめっこしていたのですが、
絵を描く時間をキープするには、やはり、欲張らずにどちらか1つに絞るべきだと、
今朝、これらの動画を見て改めて思ったKaoluluであーる(汗)

f0176688_17465224.gif 旅行準備、まだまだ調べねば行けないことが結構残っています。
 成田へ行く電車の時刻表、パリ郊外からベルシー駅へ行く時刻表は
3月にならないと調べられない。。。あともう少しの待機。
出発前に、帰国後の出社の準備もしておかねばならないし(前日の夕方帰国)、
出発の1週間前の週末までにほぼ全て荷物を用意しておく必要がある!
と、とりあえず今日は確定申告…デス。
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by kaolulu-nv | 2017-02-25 12:51 | 読書 | Comments(0)

Le Puy-en-Velayのエギュイユ岩、10年に一度の修復工事

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
久しぶりの夜の更新です。
毎日ニュースチェックはしているけれど、
最近芳しくないニュースの多いフランス…。
なので、旅行計画関連のものを探しています。

今日は、Le Puy-en-Velayのニュースです。

France3: Le Puy-en-Velay: un chantier impressionnant pour le rocher d'Aiguilhe
 「ルピュイ・アン・ヴレー:エギュイユ岩の衝撃的な工事現場」

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France3ニュース動画よりキャプチャー画像

てっぺんにサン・ミシェル礼拝堂を冠しているルピュイ・アン・ヴレーの奇岩、
エギュイユ岩の工事はすごい方法で行われます。

穴を開ける機材をできるだけ岩の近づけ、
取り除かれた物質入れた袋を運ぶために、
今週の月曜日にはヘリコプターも出動した大掛かりな工事。

高さ80メートルの古い火山の修復工事には
技術もロッククライミングの機材も必要です。
作業員らは、金槌とぐらついている物質を回収する袋を持っています。
工事は10年置きに行われ、清浄と金属の軸を埋め込んで岩の強化をするそうです。

工事期間は2ヶ月!

と聞いて「4月は工事中なの!?」とびっくりした4月に来訪予定のKaolulu。
ニュースの最後に4月1日の再オープン予定ということだと言われて、ほっとしました。
2月、3月の2ヶ月間の工事だそうです。その間、礼拝堂には登れません。

南側の工事は既に終了していて、今は風雨によって損傷のひどい北側を工事中。

工事現場と、下にある家々の安全のためにネットを張り、
岩を傷めないようにぶら下がって作業するのは、とても大変な作業ですね。
6年前に行われた国の調査で判明した傷んだ117カ所を修復していきます。
費用は25万ユーロ。国と自治体が負担。


f0176688_1746594.gif 昨年は8万人の観光客が訪れたというルピュイ・アン・ヴレー。
 安全に、無事4月までに工事がおわりますように(笑)
 ただの岩山かと思ったら、きちんとメンテナンスしているんですね。さすが。
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by kaolulu-nv | 2017-02-21 23:04 | 気になるフランス | Comments(0)

ようやく、Tronc

f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 確定申告もあと一息!という感じです。
 昨日の曇り空から一転、快晴の関東地方!
 もったいないので久しぶりに散歩をしてきました。

家を出たのは10時半ごろ。

空は晴れているけれど、北風が強くて結構寒かった!

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川の土手で風が遮られる場所では、ピンクのカワヅザクラが一輪開いていました。

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なぜかこのあたり、モズが2羽いました。縄張り争いにならないのかな。
どこかにモズのはやにえがないかと探してみたけど、見つけることはできず…。

途中、高台から富士山を眺めたり、貯水池でバンやヒドリガモを眺めたり、
大手スーパーで春物のセーターを物色したりしながら、市立図書館へ行きました。
近所の大学図書館は日曜日は閉館しているもので…。

図書館から出て来ると、ちょうど13時。午後になってしまった!
散歩帰り道に寄れるカフェは5つ(超田舎のくせに結構ある…)。
出発時、帰りにどのカフェに寄ろうかと迷っていたのですが、この時間ならあそこだ!!

と目指したのは、13時オープンの古民家カフェ Tronc

Tronc

昨年春にオープンして以来話題になっていたけれど、スタッフの体調不良で
営業時間が安定せず、2月になってようやくメインのアセット・デセールが再登場。
Kaoluluはいつ行こう?と週末になるとお店のTwitterをチェックしていました。
せっかく行くのに焼き菓子だけの日ではもったいない!
世田谷のニコラのパティシエさんが、わざわざこんな田舎に店をオープンしたのだから…。

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古民家っていうか、納屋ですよ、納屋!いつも行く蔵カフェよりオンボロ…渋いです。

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Kaoluluは13時05分頃到着したので、誰も並んでいなかったけれど、
店内既にあと3席というところでした。うわっこんな田舎なのに人気なのね!!!

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1人なのでカウンター席へ。コーヒーはその都度豆を挽いてドリップしてくれる。
あまりに客が多いので、店内の全容は撮影できませんでしたよ。オヨヨ。

メインのアセット・デセール(仏語でデザート皿盛り)はオムレット。
季節に寄って添えられるコンフィチュール、ソルベや果物が変わる様子。
今は生食でもおいしい金柑「たまたま」を使ったオムレットでした。

ところが、「40〜50分待ちです」と言われ、思わずびっくりしたKaolulu。
注文順に1つずつ作っているので、そのくらいかかるということなのだけど、
いやはや、帰ってしたいこともあるし…と和栗とカシスのモンブランに変更。

平日夜の方が空いてる?と聞いてみたところ、その方が落ち着いているとのこと。
ただし、アセット・デセールは注文を受けてから作るので
通常でも20〜30分待ちなんだとか。。。
会社帰りにも行ける距離だし、皿盛りはまたその時にしよう…。

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モンブランを待つ間、図書館で借りて来た本を読む。
「カエサルを撃て」佐藤賢一
彼の「オクシタニア」を読んで2012年はトゥールーズに行ったわけですが、
今回のオーヴェルニュ旅行ではこの「カエサルを撃て」をもっと早く読むべきだったと、
いまさら気づいたのです。。。Kaoluluの読書スピードでは旅行前には読み終えん。

そもそも「ガリア戦記」も読んでいないKaolulu。
カエサルがガリア、現在のフランスに攻め入る史実だけど、
この佐藤賢一氏の「カエサルを撃て」は、ガリア側の英雄ヴェルチンゲトリクスが主人公。
ローマではウェルキンゲトリクスと読むのでしょう。

舞台はアルヴェルニア、今のオーヴェルニュ地方。
現在、クレルモンフェランのJaude広場に立つ騎馬像が、そのヴェルチンゲトリクス。
ニューヨークの自由の女神を作ったオーギュスト・バルトルディ作。
ローマ時代のゴロワの英雄がオーヴェルニュ出身ならば、「ガリア戦記」読まねばね…。

さて、モンブラン。

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コーヒーもとても美味しかった!
モンブランはかなり複雑な味です!な、なんだ?
マロンクリームはほどよい甘さ。クルミ、ヘーゼルナッツ、アーモンド、ピスタチオ…
中にはカシス、ときどきカカオの香りもし、皿のアプリコットソースも楽しい。
とにかく、甘くて酸っぱくて苦くて、いろんな味がするモンブランでした!

のんびり1時間過ごし、外に出るとお客さんが2人待っていました。
のんびりしたくなるような場所だよね、待たせちゃってごめんなさい。

帰りはちょうどローカル電車が出るところだったので、10ン年ぶりに乗ってみました。

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昔はこれで通学・通勤してたんだけど(苦笑)ちょーローカル線。

f0176688_1746594.gif 今日の散歩は3時間半で9,738歩。
 こんな田舎でこれだけ3時間も4時間も過ごせるんだから、
ル・ピュイ・アン・ヴレーはやっぱり8時間滞在でいい気がします。
だって、これじゃ絵を描く時間はなかったもん。
って、地元とサンチャゴデコンポステーラの巡礼路を一緒にすなっ(苦笑)
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by kaolulu-nv | 2017-02-19 16:13 | 散歩 et カフェ | Comments(0)

Julien Doré、日本デビューのメッセージ

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
昨日はまさかの20℃超えの関東地方。。。
今日は冬に戻ってしまいましたが(苦笑)
早く春にならないかなぁ。

今日は手抜きのフランス音楽紹介。
しかも、1月にも紹介しているJulien Doréの日本デビュー

日本デビューに際して来日し、
ELLE Japonのサイトで日本のファンに向けてメッセージを掲載しています。




5月18日に来日し、代官山UNITで単独ライブをする予定だそうです。
Julien Doré & Tour in Tokyo
もうチケット販売始まってますね…。

ビデオの中で話している「TOKYO」という楽曲、気になりますよね。
実はココ↓で聞くことができます。

Institut Français のポッドキャスト「Bisous」#25

34分あたりから登場、La Javanaise、インタビュー、TOKYO。
KaoluluはいつもiTunesで聞いています。過去5回(月2回)までの視聴できます。
#25は2月9日放送なので、早めに聞いた方がいいですね。

f0176688_1746594.gif とかいいつつ、アルバムを買おうかどうしようかまだ迷っているKaoluluです。
 今後日本ツアーが夢だというDoré氏。ブラピ似?人気者になるかしら。
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by kaolulu-nv | 2017-02-18 12:09 | 気になるフランス | Comments(0)

フランスの日本人観光客、回復

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
今朝は思いっきりgrasse matinéeして、
ルピュイの地図を読んだり、ネットニュースをチェックしていたら
もう昼…う。。。今日こそ確定申告!

その前に気になるニュースを見つけたので紹介します。
2016年の夏頃は、16年のフランスの観光事業が低迷と言われていました。
2015年のテロ事件、度重なるデモやスト、おまけにセーヌ川の増水・氾濫。

そんな状況にも関わらず、2016年が終わってみたらあら不思議。
アメリカとスペインを抜いて、外国人観光客は8,300万人
前年度比マイナス2.9%にとどまって、世界No.1をキープ!

しかし、唯一の例外は日本人でした。
2015年のテロ事件後、フランスを訪れる日本人観光客は激減。
他の国の観光客はいるのに、警戒心の強い日本人だけはいない。。。
日本の旅行会社では旅行のキャンセルが相次ぎ、
日系航空会社はフランス行きを減便したほどです(JALは1、2月のパリ行きを減便中)。

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France2ニュース動画よりキャプチャー画像

France2: Tourisme : les Japonais sont de retour en France
 「観光:日本人、フランスに帰る」


ルーヴルのガラスのピラミッドの前。
我々が見ると中国人か東南アジア系にしか見えない人を映しているけれど、
まあ、フランス人にとっては見分けがつかないのだろうから、我慢しよう(苦笑)

きっと英語を話せる人を捜してインタビューしたのでしょうね。
彼らは、家族に止められたとか、キャンセルするつもりだったが来てよかったと話します。

なんと、今年の日本発フランス着の航空券の予約は、前年に比べて60%も上昇!
そのなかにKaoluluも入っている!ってことです…。

パリ市は日本人観光客を呼び戻そうと、宣伝活動を繰り返してきました。



その代表がこのPV。
映画「イヴ・サンローラン」の監督ジャリル・レスペールの撮り下ろし。

f0176688_17445952.gif Kaoluluの4月のフランスの旅はほとんどパリには滞在しないのだけど、
 テロは恐いけどそろそろフランスに行きたいよ!って思っている日本人が、
他にもたくさんいるとわかって嬉しいです。

フランスはなにがあっても観光大国なんですね〜。
フランス政府は、2020年までに外国人観光客年間100万人を目指しているんだそうです。

ちなみに、日本を訪れる外国人観光客は、2016年は過去最高の2,400万人
JINTOプレス発表(PDF)
フランスの人口は日本の半分、外国人観光客は減少しても8,300万人ってすごい。
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by kaolulu-nv | 2017-02-12 12:07 | 気になるフランス | Comments(2)

バルゴワン博物館@CF et 久々のアテネフランセ

f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 今日は御茶ノ水・神保町へ出かけてきました。
 目的は画材。
 最寄りの画材店が閉店して以来、ネット通販を利用するか、
 実際にものを見て買いたい場合は都内まで出なければならなくなりました。

御茶ノ水・神保町には、建築関係に強いレモン画翠
漫画に強いトゥールズ、洋画・版画に強い文房堂があります。

学生時代は駅から近いレモン画翠を利用していたのですが、
出版社に出向くことが多くなってからは、三省堂本店裏の文房堂に行くようになりました。
今回は、水彩紙のスケッチブックが欲しかったので、文房堂へ。

久々に歩いた神保町界隈は、土曜日だというのに人が多くて驚きました!
新刊を扱う大手書店はカフェを併設したオシャレな店に変身し、
古書店は掘り出し物を探す人で、結構な人だかりが出来ていました。
昔からスキー用品店、楽器店が多く集まるところだし、
サクラホテルなどのゲストハウスがあるせいか、外国人観光客も多い。

文房堂でも、英語表示や日本土産になりそうなものが置いてありました。
去年の夏から、ギャラリーがカフェギャラリーになったそう。
気になったけど、週末は目玉メニューのタルトがなかったのでパス。

目当てのF0サイズのワトソン紙のスケッチブックは廃版になっていて、
仕方がないのでSMサイズと、F0サイズのモンバル・キャンソン、
見開きのスケッチブック、
練習用にファブリアーノの安価なデッサン帳も2冊まとめ買い。
結構重い…どれを旅行に持って行くか考えねば。

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せっかく御茶ノ水まで来たのだからと、久々にアテネフランセへも行ってみました。
欧明社で本を買いそうになり、
「いや、フランスで買った方が安い!」と手を止める(苦笑)
代わりに、校内のサンドイッチカフェ・LienでOVNIを読みながらしばし休憩。

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カフェオレと、ハニー・パヴェ。パヴェ(敷石)というパンのハニートースト。
見た目はウォッシュ系チーズみたいだけど(笑)
しっかりしたパンで食べ応えがありましたよ。結構満腹。

帰宅途中に途中下車して、旅行バッグを探すも見つからず、
結局、戦利品はスケッチブック数冊だけでした。でも久々の神保町、楽しかった!
東京には年に10回も行かなくなりました。長くて4〜6時間で帰って来てしまう…。
東京滞在が年60時間だとしたら、4年置きのフランス滞在1〜2週間というのは、
Kaoluluにとって、東京とフランス年平均ほぼ同じ滞在時間かもしれない。。。
(24時間×10日)÷4年=年60時間だよね。
いや、もしかしたらフランスの方が長いかな…。



さて、今日はクレルモンフェランの博物館の紹介です。

クレルモンフェランには1つの美術館と2つの博物館があります。
ロジェ・キリオ美術館はモンフェランにある芸術作品を展示する美術館。
ルコック博物館は、クレルモンのルコック公園前にある自然史博物館。
バルゴワン博物館は、同じくルコック公園前の考古学と織物コレクションの博物館。

絵を描くくせに、美術館より博物館に惹かれるKaolulu。
全部行きたいけど、時間の都合どれか1つしか見られないとなれば、
選ぶのはバルゴワン博物館です。



なぜか?地元の出土物はやっぱり地元で見たいから。
バルゴワン博物館には、ピュイ・ド・ドームの頂上にある
Temple de Mercure(マーキュリー神殿)の出土物が展示されています。
動画の2分50秒ごろにマーキュリー像が出てきますね!
ピュイ・ド・ドームに登るなら、この博物館はセットで行かねばと思います。

f0176688_17465224.gif さて、明日は確定申告の準備を進めねば…。
 週末にやらねばならないこととやりたいことを両方やるのは大変ですね。
スケッチブックを買って来たから、スケッチもしたいけど、
仏語の勉強もしたいし、Michelin vertも読みたいし!
ブログの更新もしたいなぁ。
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by kaolulu-nv | 2017-02-11 23:17 | 気になるフランス | Comments(2)

ルピュイの緑のレンズ豆

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
今朝はフランス語レッスンを受けまして、
帰りにユニクロに行って、長袖やタートル衿のカットソー類を買い、
食料品を買って帰ってお昼を食べてネットサーフィンしていたら、
あらまあ、もうこんな時間!!
確定申告の準備、全然進んでない(汗)

今日は、フランス語の先生にルピュイ・アン・ヴレー行きの電車の時間について
相談してみました。
さすがに5時台、6時台は早すぎると誰もが感じますよね。
しかし、お昼に到着するのはKaoluluには遅すぎると感じます。
そこまでは先生も同意。

その後、「帰りの電車は16時発しかない、つまり滞在時間は8時間と少々長い」
と説明を加えると、先生は「8時間!?絶対余る!」と驚かれました(笑)
…だよね。。。。

Kaoluluも、実はカルカソンヌに行った際、9時間滞在で時間を持て余した経験あり。
ただし、その日は祝日で、城壁内は営業していても城壁外の店は閉まっていたり、
その上、午後になって天気が悪くなり、スケッチすることも難しくなったことが原因…。

…スケッチをできなかったせいで、9時間も滞在したのに
なにか見逃したような気がしたのも事実でして(苦笑)

先生曰く、美術館など時間がかかるアトラクションはないのだから、
お昼着で行けばちょうど4時間の観光でピッタリじゃない?とのこと。
…う〜む。そうなんだけどぉ。。。貧乏性な自分が情けない。

やっぱ、天気次第かなぁ(汗)
スケッチできるような天気なら、長く滞在しても平気な気がする…。

さて、ルピュイに行ったら食べたいものは、もちろん特産の緑のレンズ豆。
これはフランス中どこでも買えますが、せっかくなら地元でも食べてみたい。
昨年は猛暑で不作だったと聞くのでちょっと心配ですが…。


これはオーヴェルニュ・ローヌ・アルプの作ったネット番組の予告編。
こんな畑で採れるのね。

簡単なレシピを紹介していていて素敵な動画は、ルピュイ・アン・ヴレーのある、
オート・ロワール県の観光局のもの↓

f0176688_17465224.gif さてさて、ルピュイ・アン・ヴレイには8時間滞在にするか、4時間滞在にするか…。
 4時間滞在の場合は、午前中に2時間ブリウドへ寄れ、
なおかつ、ブリウドに行く日が丸々空くのでその日にイソワールに行けますね。
どうしよぉぉ。。。
短時間ずつあちこち行くか、1カ所をじっくり歩くか。
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by kaolulu-nv | 2017-02-05 16:59 | 気になるフランス | Comments(0)

Cantal、今回は行けないけれど。

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
今日は天気もよくて暖かく、お出かけ日和でした。
本当はスケッチブックを買いに都内へ行く予定でしたが、
なんとなく体調がすぐれず、家にこもることにしました。
J'ai vaguement la fièvre...?

明日はフランス語のレッスンなので、作文もしなくては。
確定申告の準備もしないと!…とか思っていたのにもう夕方。
ネットでいろいろ見ていたらあっという間に1日が終わってしまう。

旅行会社に、出発の3週間前に送ってもらうはずの航空券を、
はやりそろそろ発送してくれるよう頼みました。
出発まで2ヶ月余り。
まだまだのようですが、週末しか旅行の準備ができないとなると早い方がいいかと。
間違っていないか現物をチェックしたいし、保険証書も確認しなくちゃならないし。

SNCFからは既にカードの請求が来ました。
キャンセル可能なチケットだけど、きちんと引き落とされるのね〜。

さて、今日は手抜きで1年前のテレビ番組を紹介。
1月末にTV5Mondeで再放送されていました。



Épicerie fineは日本でも有名なシェフ、ギィ・マルタンの番組。
4月のオーヴェルニュの旅では、カンタル県行きを断念したKaoluluですが、
カンタルチーズはクレルモンの市場で買って来ようと思っています(笑)

今回の旅では、前後にパリ郊外に1泊することにしたので、
オーヴェルニュ地方全県制覇は諦めました。
ま、いいですね。。。別にそれが目的で旅にでるのではないので。
カンタル県はミディ・ピレネー地方と接しているためか、
文化的にちょっとミディ・ピレネーを感じます。(Kaolulu個人的な感想)
なのでとても惹かれます。

f0176688_17445952.gif 一人旅だと、ついつい食事の時間を省いてまで観光に専念してしまいます。
 今回はちょっとお金がかかっても、時間がかかっても、
ランチくらいはきちんと食べるようにしようと思ってます。
カンタルチーズはどこで食べられるかな。。。
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by kaolulu-nv | 2017-02-04 16:43 | 気になるフランス | Comments(4)

Le Puy-en-Velayは早朝?

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
昨日は「フランス絶景ミステリー」を見ていたので、
フランスのニュースチェックが出来ませんでした。
今日、Franceinfoのサイトを見たら、
地方の名前が統合後の新しいものに変わっていました!
なんだか複雑な気分…。
いつもはAuvergne地方をチェックしていたのですが、
今日からはAuvergne-Rhône-Alpes地方です。
Rhône-AlpsはKaoluluが初めてフランスに行った時に滞在したグルノーブルがある地方。
そことAuvergneが一緒の地方だなんて、ちょっと信じられません(苦笑)

さて、今、仕事中も頭を離れないのは、
4月の旅行で訪れたいLe Puy-en-Velayにいつ行くか?ということ。

France3の番組Midi en Franceが先週、Auvergne-Rhône-Alps地方からの中継でした。
といっても馬鹿でかい地方になってしまったので、何となく締まりがない…。
中継は元Rhône-Alpsのサンテティエンヌからで、Le Puy-en-Velayも紹介されていました。



冬のLe Puyは寒そうだけど…(春でもクレルモンフェランより寒いらしい)
パリの人はParisienと呼ぶように、クレルモンの人はClermontoisと呼ぶけれど、
ル・ピュイ・アン・ヴレーの人はPonotと呼ぶそうです。ポノってかわいい響き。

サンチャゴ・デ・コンポステーラの出発点の1つであるこの街は、
ミシュランガイドによるとこの街と周辺の城を回るのに2日必要とあります。
街だけでも1日はあった方がいい…。

Kaoluluのクレルモンフェラン滞在は、日曜の夜から金曜の午前まで。
月曜日は軒並み美術館が休みなので、この日はPuy de Dôme頂上散策と決めています。
ル・ピュイ・アン・ヴレーへの遠足は火曜日か水曜日。

そこで問題は電車の時刻。。。
クレルモンフェラン発の平日午前の電車は3つしか選択肢がありません。

1)5:45発→7:56着(TER直通)
2)6:47発→8:12Langeac着(ニーム行TER)、
 〈乗り継ぎ〉8:19Langeac発→9:05着(SNCFバス)
3)9:49発→12:00着(TER直通)


7時台、8時台の電車がないなんて!!
帰りの選択肢は、

い)12:18発→15:01着(SNCFバス)
ろ)16:06発→18:15着(TER直通)
は)16:56発→17:47着St-George d'Aurac(SNCFバス)、
 〈乗り継ぎ〉17:57発→19:16着(Interciés直通)
に)19:10発→20:35着Arvaint(SNCFバス)、
 〈乗り継ぎ〉20:52発→21:39着(TER直通)


一泊の旅なら、「3)+い)」でもいいかもしれませんが、
日帰りの場合は、「1)又は2)+ろ)」でしょうね…。

バスの旅は楽しそうだけど、ちょうど一昨日、
早朝に高校生を乗せたバスが凍結した車道でスリップして横転、
死亡事故を起こしたというニュースを見てしまい、ちょっと恐くなりました。
(このタイミングでこんな事故のニュースを見てしまうとは…)
それに乗換時間はたったの7分というのもなんだか心配。
遠回りなので、若干切符も高い様子。

そうなると、めっちゃ朝早い5:45発!?(汗)
朝何時起きだろう。。。4月のフランスの日の出時刻は7時ごろだし。
しかも現地に8時に到着。観光案内所は8:30オープン。
巡礼者の街だから、早朝から開いているカフェくらいはあるのだろうか?

「1)+ろ)」だと、ル・ピュイ・アン・ヴレー滞在時間は約8時間。
お昼休みを1時間以上とっても時間を持て余すくらいかもしれません。

8時間滞在は長過ぎるという場合、ブリウドに途中下車してから行くという手もありそう。
例えば、

7:37発→8:44ブリウド着、10:48ブリウド発→12:00着

帰りは「ろ)」だと、ル・ピュイ・アン・ヴレー滞在は、4時間に。
片道2時間10分、移動時間4時間20分に対して短く感じるかもしれません(貧乏性?)
ブリウド止まりの列車はこれより早い時間のものも多くあるので、
ブリウド滞在を長くすることはできるけれど、ヴレーに長く滞在するには、
バスを利用する「は)」か「に)」に乗らねば…。

f0176688_17465224.gif ふぅ。。。1人で考えていても始まらないなぁ。
 現地でSNCFの窓口か、ホテルのレセプションに相談して決めてもいいのかも。
もし、雨などで長い時間外を歩くのが難しいようなら
「ブリウド途中下車プラン」も選択肢としてあり得るのかもしれないし。

今週末は、スケッチブックを買いに都内まで行ってきます(笑)
旅の準備はまだまだ続く。。。
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by kaolulu-nv | 2017-02-01 23:31 | 気になるフランス | Comments(0)

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