<   2016年 12月 ( 9 )   > この月の画像一覧

クリスマスとお菓子と荷物のはなし

Joyeurx Noël ! メリークリスマス!

f0176688_12220191.jpg

と、いうわけで、今月初めにフランス語の先生からもらったパネトーネ開封。
イタリアのクリスマスケーキですが、フランスでもよく食べられているそうで。
Kaoluluは初めて食べました。チョコレートとオレンジピールの聞いたブリオッシュですね。
もぐもぐ。先生ありがとう〜。

f0176688_15592813.jpg全然フランス旅行計画の進捗がないので、連休もぐーたらしています。
一昨日問い合わせたホテルからは未だ返事なし。
クリスマスシーズンで忙しいのはわかるけど、丸2日連絡がないのはあり得ないでしょ!

ってわけで、またもや別のホテルをあたるしかありません。
3度目の正直なるか?
本日12月25日は、観光案内所さえ閉まっている日。
こんな日にホテルにメールしても返事があるわけないので、
明日以降にします。。。あ〜あ。

クレルモンフェランに嫌われているのかもと感じ始めた今日このごろ。

実は今年の夏に、クレルモンフェラン観光案内所のニュースレターに登録したのですが、
登録完了のメールが来て以来、1通も届かないのです。
サイトを見ると新たなニュースレターを発行した形跡があるので、一体どうなってるの?と
先月メールをしてみたのだけど、それにも返事がないのです。。。
怠慢か?
フランス観光開発機構さんに聞いてみようか。

寂しいです。パネトーネ、1人で一気に完食よ。

さて、今日はクリスマス。イブの昨日はフランス人の帰省ラッシュでした。

France3: Gares : l'affluence est au rendez-vous pour les fêtes
 「駅:祭日のための待ち合わせラッシュ」


f0176688_12220967.jpg
France3ニュース動画よりキャプチャー画像

パリのリヨン駅の様子がニュースになっていました。
クリスマス休暇で今週末にパリから電車で旅立つ人は、73万人。
クリスマスプレゼントを手に、みんな辛抱強く列車が到着するのを待っています。
(フランスでは、自分の乗る列車がどのホームに到着するのか直前までわからないので、
みんなホームで掲示板を見ながら待っているのだ…)

待っている間にクリスマスの幸せムードが失せないようにと、
駅のホームでスノーボールのワークショップが開催されていたり、
短編小説の無料ディスペンサーが置いてあったり、
赤いベストを着た国鉄職員も乗客の案内にかり出されています。

ニュースに登場するある家族は、トゥールの親戚に会いに行くところ。
機内に持ち込めるようなサイズのキャリーバックを家族一人一人が持ち、大変な荷物。

「家族でヴァカンスに出発すると、ちょっと大荷物になりますね。カバンの中身は服しか入っていませんよ」

とお父さん。
これ全部持って電車に乗るんだね…(苦笑)

Kaoluluは、パリ郊外からベルシー駅を経由してIntercitésという列車で
クレルモンフェランへ行くつもりでいます。
1週間分の荷物が入るハードスーツケースを持って地下鉄やバスを乗り継ぎ、
国鉄駅まで行くのは大変なのはわかるけれど、
それらの荷物をボストンバッグに入れ替えて移動するのも、
やっぱり大変だろうなと悩んでいるところです。
(スーツケースはパリ郊外の宿が預かってくれる)

こうしてニュースの映像を見ていると、いろいろな荷物がある様子。。。
一番多いのは飛行機機内に持ち込めそうなソフトキャリーやハードキャリー。
小さなキャリーバッグを引きながらボストンバッグを担ぐ人もいる。
大きなスーツケースを持っている人はあまりいない様子ですね。みんな国内の人だからかな。
犬を連れている人はいますね(笑)

小さめのキャリーバッグなら、フランス国鉄の座席の下に確実に入ります。
ただ、機内に持ち込めないような大きなスーツケースはよくわかりません。
パリ・クレルモンフェラン間はそもそもTGVが通ってないので、
普通列車でも荷物の多い人はいると思うのよね…。
どうなんだろう。

f0176688_17465224.gif いずれにしても、ワイヤーロックを用意した方がいいだろうなと思ったKaoluluです。
 誰か、TGV以外の電車で大きなスーツケースを運んだ経験がある人いませんか?
f0176688_13504818.jpg


[PR]
by kaolulu-nv | 2016-12-25 13:00 | 気になるフランス | Comments(6)

いまや、スマホなし海外旅行は大冒険なのか?

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
4年前のフランス旅行では、スマホやiPadを持った友人2人が一緒でした。
ですが、なぜか一番メールや電話が繋がったのはKaoluluのガラケー。
4年も経った今なら、ガラケーよりWiFi接続のスマホの方が安定しているかもしれません。

あれから4年も経ったのに、Kaoluluは未だに同じガラケーを愛用しています。
これでフランス旅行に行くと言うと、たいていの友達はスマホを買えと勧めてくれます(笑)
まあ、当然のことです。

もちろん興味もあるし、欲しいけれど、維持費がかかりすぎるのと、
一度持ったら手放せなくなることがKaoluluにとっては高いハードルとなっています。
個人的にはガラケーで十分なのに、周りに白い目で見られることが一番辛いかなぁ。
ビンボーゴメンアソバセ。

そんなKaoluluが、いよいよスマホに買い替えようと決断するのは、
 1)ガラケーが壊れた時
 2)iMacが壊れた時(スマホじゃなくてタブレットを買うかも)
 3)有線ルーターが壊れた時
 4)スマホ自体がガラケー並みに安くなり、海外でも自由に使えるようになった時。
のどれかだろうと思います。
…きっと数年以内だということは予測できますね。

日本ではまだガラケーを使っている人を見かけるけれど、
フランスではスマホはかなり普及しているそう。
今年は2000万台が売れ、クリスマスプレゼントとして一番売れているのもスマホなのだ。

France2: Économie : le marché des smartphones français
 「経済:フランスのスマートフォン市場」


f0176688_15094642.jpg
France2ニュース動画よりキャプチャー画像

家電量販店のスマホ売場に行くと、十数社の端末が売られています。
サムスンやアップルにスマホ市場をほぼ奪われているかと思いきや、
フランスでは、3位のAppleを抜いてWikoが2番目のシェアを誇っています。

Wiko?

Wikoはフランスはマルセイユにあるスマートフォンのメーカー。59ユーロから256ユーロの安価なスマートフォンを製造してます。
製造コストは通常の4分の1。中国の低賃金労働の下請けによって製造されているそうです。
革新的技術ではないけれど、従来の機能を持ち、低価格を保証。
昨年は800万台売れたそう。

スマホ売場にいくと、54ユーロから1000ユーロまで値段の幅がある端末が売られています。
インタビューされた消費者は、その差はどこにあるのかほとんどわからないと話します。
専門家が分解してみても目立った差は無く、
高価格端末と低価格端末のカメラで撮った写真を並べ、
やっと画質に差があるねとわかる程度のようです。



このフランスNo.2のWiko。
先日、公式サイトで日本進出を予告していたそうです。
日本で買えるフランスのスマホ端末は現在ALCATELのみ(機種も少なく約2万円する)。
Wikoが上陸したら…Kaoluluもちょっと気になります!

SIMフリーなので、今からでもフランスで買って日本で使うこともできますが、
日本語表示ができないのはやっぱり不便ですよね。
f0176688_1746594.gif 日本語表示ができ、本体が54ユーロ程度になれば、節約Kaoluluにも手が届きそう。
 SMSと乗換案内くらいしか使わないので、高機能はいりません。安ければ安いほどいいです。
Wikoのコーポレートカラーの青緑はKaoluluのイメージカラーと同じだし。。。

Créés il y a dix ans, les smartphones sont devenus des compagnons indispensables dans notre vie quotidienne.
10年前に誕生したスマートフォンは、私たちの日常生活になくてはならない携帯品となった。

…だろうねぇ、普通の人は(苦笑)
f0176688_13504818.jpg


[PR]
by kaolulu-nv | 2016-12-24 15:33 | 気になるフランス | Comments(0)

犬カフェ@リール

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
いやはや、ブログ更新が週1になってますね(汗)
年末で日中の仕事もばたばたとしていたり、
帰宅すると、旅行関係の下調べや仏文メールに熱中したり、
忘年会に出席したりと、何かと慌ただしく過ごしています。

今日は、パリ郊外の宿へ行くための空港送迎車を予約しました。
結局、VTCにはせず、旅行会社の乗り合い送迎車にしました。
ガラケーでは万が一の時に不便だろうなと思いまして。
それと、VTCはUberとは違って各社ドライバー研修を行っているものの、
正規タクシー免許を持っているわけではなく、ホントになんとなくなんですが、
フランスのタクシー業者を敵に回すようでKaoluluは怖じ気づいたのですヨ…。

それから、今悩んでいるのは、パリからクレルモンフェランへ行く際の荷物。
Intercitésは特急ではあるけれど、スーツケースを置く場所はあるのだろうか?

クレルモンフェランの宿はまだ決まっていません!
今日は気になるホテルへ問い合わせしてみたのだけど…。
クリスマスでホテルは大忙し、即答は期待できないですよね。気長に待ちます。

さて、今日は久しぶりにフランスのニュースを紹介します。

France2: Le premier bar à chiens d'Europe ouvre à Lille
「ヨーロッパ初の犬カフェ、リールにオープン」


f0176688_23580736.jpg
France2ニュース動画よりキャプチャー画像

今年10月に、フランスのノール県にオープンしたという犬カフェ「Le Waf」
犬派か猫派かと言われれば、絶対犬派のKaolulu。
猫カフェはあるのに、なぜ犬カフェはないのだろう?と思っていました。
(いや、日本には探せばあるのだけど。ウチの近所にある犬カフェは正確には犬同伴カフェ…)

猫と違って、表情が人間に近いのが犬のかわいいところ。
でも猫と違って散歩に連れて行かなくてはならないし、しつけも結構大変。
トイレやブラッシングのために散歩したりしないで、
カフェでまったりしながら犬をなでなでできる。。。そんな夢のようなカフェがリールに登場。

店の雰囲気もとてもいい。
9匹の犬のうち、この日は3匹が出勤中。
愛くるしいほどにお客に愛想をふるまい、なでなでされて嬉しそう。
ここにいる犬は、全部保護施設出身。
ここでお客に気に入られて、引き取りを申し込まれる子もいるそうです。

実は、それもこのお店のコンセプトの1つ。
犬たちが保護施設やペットショップのゲージの中で何ヶ月も置き去りにされることがないように
という店のオーナーOphélie Poillionさんの考えに、動物保護団体も賛同しています。
犬カフェは、lier l'utile à l'agréable 実用性と快適性を兼ね備えたお店、というわけ。

料金は時間制で、30分4ユーロからだそうです。



23歳の若き企業家Ophélieさんは、クラウドファウンディングで資金を募ったのですね。
すごいなぁ。。。

f0176688_17445952.gif うちの近所にこんな店があったら、会社帰りに寄っちゃいます(笑)
 大人も子供も楽しそうで、猫カフェと違って、オジサンも多い気がする…。
f0176688_13504818.jpg


[PR]
by kaolulu-nv | 2016-12-24 00:20 | 気になるフランス | Comments(0)

タクシーとVTCとUberと…

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
1週間もご無沙汰しまして…。
航空券を買った後どうなったか気になった方もいたかもしれませんね。

実はいくつか予想外の出来事が起こり、その対処を考えているところです。

まずは、希望していたクレルモンフェランのシャンブルドットを断念することにしたこと。
メールを送っても返事がなく、催促してやっと返事が来たと思ったら、
予約金をフランスの小切手か銀行振込で支払い、
契約書にサインをして返送するよう指示がきて面食らいました(苦笑)
ヨーロッパ以外のお客は受け入れたことがないのかもしれません。
なので、振り出しに戻って今またクレルモンフェランの別の宿を探している最中です。

もう1つはパリの宿が郊外になってしまったこと。
以前泊まったパリ市内の宿のオーナーに連絡をしたら、郊外に引っ越したとのお返事が。
どんな宿になったのか見てみたいし、オーナーにも会いたいし、即予約をしたのですが、
空港からのアクセスは車、クレルモンフェラン行き列車が出発するパリ・ベルシー駅へは、
バスや地下鉄を乗り継いで約1時間かかる場所だったのです(汗)

いやはや。。。

空港からは、タクシーだと遠回りをしてボラれるから、
VTCを使うといいよとアドバイスをくれました。

VTC
って??

Kaoluluも知らなかったんだけど、
フランスにはタクシー以外に「運転手付き車 voiture avec chauffeur」というサービスがあるらしい。
アメリカの会社Uberに対して、タクシーがストライキをしているのは知っていたけれど、
ちょっと前は、タクシーがVTCに対してストライキをしていて、
なおかつ、今週末はUberに対してVTCがストライキをしている状況なのだ。
Franceinfo: Nouvelle mobilisation des chauffeurs de VTC à Paris
 「パリのVTCのドライバーらの新たな運動」


システムはLeCabというサイトの動画↓がわかりやすい。


今回のストには参加していないようだけど、
宿のオーナーが紹介してくれた Marcel というサイトを読んでみました。
事前に料金がわかるため、渋滞に巻き込まれたり、遠回りしたり、夜になってしまっても安心。
まずはウェブ登録をするか、アプリをダウンロードする。
空港からの送迎の場合は、搭乗便のコードを入力すると時間が自動的に入り、
目的地を入力すると、自動的に料金が見積もられる。
入国審査で30分、荷物の受け取りで15分程度余裕を見て迎えに来てもらうように設定。
20分前になると、ドライバーから連絡が入る。
搭乗便コードを連絡してあるので、到着時間が変更になってもそれに合わせて来てくれる。
キャンセルは、サイト、アプリ、専用ダイヤルから、利用の1時間前まで無料でできる。
ただ、約束の時間に遅刻すると課金され、空港では20分過ぎるとドライバーは帰ってしまう。

わかりやすくて、いいサービスだと思います。
ただ、Kaoluluには越えられない壁が…。
ドライバーとのやりとりは、SMSのみのようなのです。
まずはSIMフリーのスマホが必要、かつ現地通信キャリアのSIMを手に入れなければなりません。
スマホもってないし、もし持ってても自分できちんと設定ができる自信はない…(苦笑)
それなら多少ボラれてもタクシーでいいやと思ってしまう小心者です。とほほ。

**追記**
調べたら、KaoluluのガラケーでもフランスのキャリアのSMSの受信はできるらしい!
(いくつかある使用可能なキャリアをVTCドライバーが使っていればの話だけど…)
頭に0081をプラスしてもらえばいいだけ。こちらからの送信は1通100円だけど、受信は無料。
あ、でもキャンセルはガラケーでは専用ダイヤルに電話するしかない。。。



今年3月のFrance24のレポートがあったので貼っておきます。

f0176688_17452370.gif ああ、フランスの交通網ってどうしてこんなに不便なんだろう〜〜。
 てか、日本の公共交通機関が優秀すぎるんだよね、きっと。
せっかく紹介してもらったのに、タクシーで行ったらびっくりするだろうな。
まさか今どきスマホ持ってないなんて想像もつかないよね〜。
f0176688_13504818.jpg


[PR]
by kaolulu-nv | 2016-12-18 12:18 | 気になるフランス | Comments(0)

さあ、フランス旅行2017へ向け準備開始!!

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
今朝もいい天気ですね。

今日、パリ行きの航空券を買いました!
来年の4月、9日間の旅です。
年が明けてから買うか、年内に買うかで悩んだけれど、
ここのところ円安が続いているので値上がりを危惧して前倒しました。
というか、宿の方に先に返事をもらってしまったため、部屋がなくならないかと気が気でなくて。
それに約1ヶ月後にトランプ氏が大統領になったら、
円は下がるのか上がるのか読めないですしね…。

f0176688_15075138.jpg
画像がないと寂しいので昨日の散歩の写真

贅沢に直行便(でも最安値)のチケットを買いましたヨ。。。
緊張して手が震えるほどどきどきしました。
きっと一緒に行く人がいたら、ぽんと「これでいいよね?」と買えるんだと思います。
一人旅の場合、そういう確認を誰にもできないし、誰の同意も得られないので、
Kaoluluは手数料がかかっても旅行会社へ行って、相談しながら買います。

実は、いろいろあって、これが最後のフランス旅行じゃないかという覚悟をしています。
いや、毎回、心のどこかでそう思いながら出発していますが…。
だから、多少お金がかかっても、悔いが残らないように、
自己満足でいいから、行ってよかったなと思えるように、計画を立てています。
…その上で、もしまた行ける機会が来たらそれはラッキーってことで(笑)

f0176688_17465224.gif さて、シャンブルドットのホストたちに連絡をしなくちゃ。
 あとは来月になったらパリからクレルモンフェランへの列車を予約。。。
まだまだ決めねばならないことはいっぱい。
面倒で憂鬱になることもあるけれど、旅は準備も含めて人生のスパイスだ。
仕事も旅行計画も頑張らねば。
f0176688_13504818.jpg


[PR]
by kaolulu-nv | 2016-12-11 15:16 | 気になるフランス | Comments(6)

「フランス絶景ミステリー」〜 Meurtres à ...

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
土曜日の朝ほど気持ちのいいものはないですね(笑)
特に今日は晴れていて、冬らしい青空ですから。

昨日、ようやく職場の人たちに4月のお休みの相談ができました。
1週間も休みを取る人はいないらしい職場なので心配でしたが、
理解のある人たちで本当によかったです。
内心では呆れられてるのかもしれないけど(苦笑)

でも、Kaoluluが前例を作れば、みんなが休みを取りやすくなるかもとも思っています。
それに、何年も働いてベテランになってからのほうがむしろ休みづらくなるかもしれません。
(家のことや老後の心配もあるので、今後は4年置きの旅行でも難しくなるでしょう)

職場に休暇の報告ができて、もやもやが晴れました!
周りに仕事のしわ寄せがいかないように頑張らなくちゃ!と意欲も新たになりました。
最近、マンネリ化した生活に仕事意欲がちょっと減退していたのでよかったです。

明日、HISへ行って航空券と旅行保険を申し込んできます!
帰って来たら、シャンブルドットに予約確定の連絡をしなくては。

さて、今日はフランスのドラマの話題です。
以前紹介した「フランス絶景ミステリーコレクション」AXNミステリーで放送されています。
Kaoluluは途中で寝落ちしてしまいそうになりながら、
毎週火曜日の夜10時にテレビの前に座っています。。。
日本ではフランスでの放送順になっておらず、シーズン1から3までが混ぜこぜになっています。
フランス本国では15話まで放送。
フランスでのタイトルは「Meurtres à ...」毎回地名が入って「○○の殺人」です。
↑のサイトに、「ロケ現場地図」があり、ユニークです。
f0176688_13345912.jpg
観光地を巡っているのかと思いきやそうでもなく、先日日本で放送されたダンケルクは、
工業地帯で肉体労働者が多い港町の代表格。あまり裕福でない人の出身地として連想される街。
のどかな田園風景の広がるブルゴーニュや、リゾート地イルドレ(レ島)など、
殺人事件とのギャップが際立つ絶景を、ドラマを通して見られるのが興味深いです。

海沿いが多く、意外にもパリや真ん中が空いている…。
と思ったらこんなニュースが。

France3: “Meurtres en Auvergne” : une journée de tournage avec les acteurs au bord du lac Pavin (63)
 「『オーヴェルニュの殺人』:Pavin湖畔で俳優ら1日撮影」


f0176688_13350739.jpg
12月9日のニュース。
歌手のSofia Essaïdiと俳優のFrédéric Diefenthalが、Puy-de-Dôme県のPavin湖で
人気テレビドラマ「Meurtres à...」の新作「Meutres en Auvergne」を撮影中。
毎回夢のように美しい風景の中で不気味な殺人事件が起こるこの刑事ドラマの次の舞台は
中央山塊のど真ん中です。

Sofia Essaïdiさんは、女刑事Aurélie Lefevre役。
体力的、精神的に事前の役作りが必要だったと話します。

Frédéric Diefenthalさんは、憲兵(gendarme)役。
Kaoluluもよくわかっていないのだけど、フランスではメグレ警視のような警察と、
憲兵がともに警察の役割を果たしています。
Diefenthalさんは警察役は慣れていて、今回彼が演じるBruno Romagnatは、
自身に直接関わる事件の調査にあたって苦しんでいるという役だそう。

毎回地元の言い伝えやお祭りなどが事件と結びついているこのシリーズ。
今回は、この地方の漁民が神の怒りによって埋められたというPavin湖伝説が登場するそうです。
(もちろん、監督の創作…)

f0176688_1746594.gif 撮影は22日までの予定ですが、放送は来年の春。。。
 日本での放送はまだまだ先になりそうですね(笑)
f0176688_13504818.jpg


[PR]
by kaolulu-nv | 2016-12-10 14:03 | 気になるフランス | Comments(0)

2017年旅行計画、未定のまま急に動き出す

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
今日は、フランスのドラマがAXNミステリーで放送されるので、
ブログは更新しないつもりだったのですが…。
思わず、誰かに話したいことが出て参りまして。
フランス友達がネット上にしかいないのはホントに寂しいですね(苦笑)

来年4月のオーヴェルニュ旅行計画。
鉄道の時刻表も発表になったし、そろそろ気になっている宿に予約前の問い合わせをしようと、
日曜日にメールを出しました。がんばってフランス語で。

まずは予約というより、「この時期は空いてますか?やってますか?」と確認するためのメール。
シャンブルドットなどは、ホスト自身が休みたくて不定期に休業することもあるので。
(ネット予約も可能だが、来年4月は未定で入力できなかった)

パリとクレルモンフェラン、両方ともシャンブルドットに連絡したところ、
パリは即OKの返事、クレルモンフェランは2日も待たされてOKの返事がきました!

f0176688_17465224.gif わ…(焦)
 予約NGだった場合を考えて早めに打診しすぎちゃったかも。
こりゃ、今週末にも航空券を買うべきかも?
というか、その前に会社の上司に休暇の申告をしないと!!

成田ーパリ間の飛行機は今は諸事情で不人気、焦ることはないのだけど、
復活祭前後のシャンブルドットの予約は早い方がいいのかもしれません。

パリの宿が予想外に素敵で、1日早くパリに帰ろうかなんて考えてしまうほど!
(Non, non ! パリにはいつでも行けるけど、クレルモンは最初で最後かもしれないよね)
航空券!!!いざ実際に買うとなるとその金額にどきどきします…。
貧乏人の小心者(苦笑)

f0176688_13504818.jpg


[PR]
by kaolulu-nv | 2016-12-06 18:40 | 気になるフランス | Comments(4)

オーヴェルニュの2017年列車運行について&食べるべきチーズ・サンネクテール

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
今朝はフランス語のカフェレッスンに行って来ました。
先月は1週延期で受けたため、前回より間が短いはずなのに、
やはり毎日ニュースチェックをしていないだけで、
こんなにも耳も口も後退するのかと、ちょっとショック。
それでも、先生と世間話に花が咲き(苦笑)、
Kaoluluの用意したお題は飛ばして常に脱線しまくるレッスンです。

で、今、来年のオーヴェルニュ旅行を計画している最中で、
ちょうどパック(復活祭)のヴァカンスにぶつかるから
SNCFのストが心配だと相談してみました。

「どうして、その時期にストがあると思うの?」
「だって、たいてい学校のヴァカンス時期にストが行われるでしょ」

と話したら、

「確かに。でも僕の考えでは、来年の春は大丈夫だと思うよ」
「なんで?」
大統領選があるからだよ。選挙の前は政治家はいいことばかり言うからストはない。
 代わりに選挙が終わったら、いっぱいストが行われるはずだよ。
 春はSNCFは大丈夫。エールフランスの場合は別だけどね」

なるほど!!
それを聞いたらすごく安心ししました!

しかも、今朝SNCFの時刻表を検索したら、来年の7月1日までの時刻表が発表されていました。
パリ〜クレルモンフェラン間のIntercitésは、2017年5月25〜28日に路線工事があり、
クレルモンフェラン〜ル・ピュイ・アン・ヴレイ間は、
2017年5月25〜28日と6月6日から路線工事
4月はセーフです!…ほっ。

5月末から6月末にかけてこの地方に行かれる方は、要注意です。

と安心したところで、今日はオーヴェルニュ地方のチーズの話題
オーヴェルニュのチーズと言えば、サンネクテールです。
牛乳で作られた、セミハード系、外は硬く中は柔らかいチーズで、
Puy-de-Dôme県の50の村とCantal県の19の村作られたものしか
サンネクテールと名乗ることができないAOPを取得しています。

Fromage AOP Saint-Nectaire

農場産(fermier)と工場産(laitier)と合わせて年間1万400トン生産され、
フランスでは4番目に多く生産されているAOCチーズであり、
ヨーロッパでは一番多く生産されている、農場産AOPチーズだそうです。

秋はちょうどサンネクテールの今年の初物が食べごろになる季節。


Kaoluluがよくチェックしている番組Météo à la carteより。
最後の方に食べ方を紹介してくれているのは、
クレルモンフェランのチーズ屋さん Fromagerie Nivesse。

マーシュ(サラダ菜のような野菜)にレモンの代わりにオレンジを使ったヴィネグレットを和え、
その上に千切りにしたリンゴ、さらに、アーモンドとヘーゼルナッツをまぶした
サンネクテールの柔らかい部分を乗せるだけのサラダ。。。美味しそう!
サンネクテール自体もナッツの味がするというから、アーモンドと合うでしょうね。

f0176688_1746594.gif もちろん、温かい料理にも使えるそう。
 日本で買ったら100gで1000円もしてしまうサンネクテール。
オーヴェルニュへ行ったら、ちょっと多めに買って来ようと思ってます(笑)

さて、ミシュランガイドを読まなきゃ…と思ったけど、チーズの話題を調べていたら、
偶然TF1でオーヴェルニュ地方特集番組を発見。とりあえず今日はこれ↓を見ちゃおう。


f0176688_13504818.jpg


[PR]
by kaolulu-nv | 2016-12-04 15:29 | 気になるフランス | Comments(2)

オーヴェルニュの「フランスの最も美しい村」

f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
先週は月末月初で仕事が結構慌ただしかったので、
今朝はかなり遅くまで寝ていました。
明日のフランス語カフェレッスンに備えて宿題をしなければならないのに、
買い物を兼ねて8921歩の散歩。

で、帰宅後に軽い昼食をとりながらネットサーフィン。。。

ここのところ、フランスのニュースをチェックできていません。
Michelin vertを読みたいので、しばらくブログ更新はゆっくりペースにしようと思います。

Michelin vertを読むのが億劫になって買った「地球の歩き方」の新刊は、
予想に反してオーヴェルニュ地方の情報が減少(涙)、
やっぱりMichelinを読まねばならぬ…となったわけです。

「地球の歩き方 フランス」取材編集をされているオフィス・ギアのSさんは、
以前お話をうかがったところ、大のロマネスク建築好きだそうで、
フランス南西部やブルゴーニュ地方の情報が充実しているのも頷けます。
でもって、南西部に集中している「フランスの最も美しい村」のページも必然的に多くなる。

そういや、来年のオーヴェルニュ旅行計画に「フランスの最も美しい村」は入れてないな…。
と思って、クレルモンフェランから行けそうなところを調べていたら、
こんなニュースを見つけてしまいました。今年の1月のニュース。

France3: Puy-de-Dôme : Saint-Floret veut rester “plus beau village de France”
 「Puy-de-Dôme県:Saint-Floret村は「フランスの最も美しい村」のままでいたい」


France3の動画ではありませんが、同じ内容の地元紙の動画↓


今年1月の話ですが、最新版のMichelin vertにも載ってないこの話題…。

「フランスの最も美しい村」協会が、今年1月に、Puy-de-Dôme県のSaint-Floret村を
「最も美しい村」の登録を取り消したのだそうです。

Saint-Floret村には、毎年夏、7000人の観光客が訪れ、そのうちの大部分が
「フランスの最も美しい村」に登録されているという理由でやってきます。
ですから、村にとって「フランスの最も美しい村」協会の決定は深刻な問題で、
村は登録を取り戻すために訴えを協会に提出しました。

村は、数年前から村の再開発の大工事を進めてきました。
特に、1944年のドイツ軍に爆撃された廃墟へのアクセスを改善しようとしたのだそうです。
「最も美しい村」へやってくる観光客への配慮が裏目に出てしまった形です。

現在、オーヴェルニュ地方で登録されている村は9つ。
Arlempdes, Blesle, Charroux, Lavaudieu, Montpeyroux,
Pradelles, Salers, Tournemires, Usson
以前は11あり、
実は、もう1つ Saint-Sturnin村も、Saint-Floret村と同時に取り消されました。
奇しくも2つともPuy-de-Dôme県の村で、
Saint-Sturnin村はクレルモンフェランから一番近かった…。
(それでも車かバスでしか行けず、バスの本数はとても少ない)

f0176688_1746594.gif Michelin vertと地球の歩き方を読みながら、
 来年4月の旅行計画の見直しをしています…。
ビンボー&短期旅行のため、無理をしないで回れるようにと考え中です。
今回は「フランスの最も美しい村」は断念します。
列車で行ける中規模の街を1つずつ回ろうかな(笑)

さて、明日のレッスンの宿題をしなくちゃ。作文も!
f0176688_13504818.jpg


[PR]
by kaolulu-nv | 2016-12-03 16:06 | 気になるフランス | Comments(2)

人面鳥Kaoluluの日誌*フランス×news×旅


by kaolulu-nv
プロフィールを見る