カテゴリ:散歩 et カフェ( 173 )

春の足音と旅の安全

f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 旅行まで2週間。
 最近やっと旅立つ実感が出てきました。
 なぜ?フランスにいる夢を見るようになって来たから(笑)
荷物の準備は、薄手の服から詰め始め、後は下着と厚手の服。
今のところ、日本より暖かそうなクレルモンフェランの天気予報に少々困惑。
かといって薄手の服ばかりを持って行って予報が外れるのも恐い。

ベースは、カットソーやシャツを数枚、
ミドルは、薄手のセーター、カーディガン、スウェットパーカーを1枚ずつ。
アウターは、山らしくマウンテンパーカーと決めている。
山ガールならミドルはダウンかフリースでしょと突っ込まれそうだけど、
ま、Kaoluluは所詮ナンチャッテなので…(苦笑)

宿へのお土産を買うのは来週、又は当日空港の免税店(笑)
書類や旅行手帳はほぼ完成。
あとは…?

今日は「たびレジ」に登録しました。
奇しくもイギリスでテロが起こったばかり。
来週から学生たちの春休みが順次スタートするフランス。
フランス政府も国民にロンドンへは行かないようにと警告している様子です。
日本政府は、イギリスだけでなくフランスへの渡航についても再度注意を喚起し、
ヨーロッパに3ヶ月以下の旅行に行く人は、必ず「たびレジ」に登録するよう呼びかけています。

ガラケーのKaoluluが登録しても役に立たないかもと思ったのですが、
どうやら情報はSMSらしいので登録。登録自体はパソコンから可能。
長いメールを国際ローミングのガラケーで受信すると受信料がかかってしまうけれど、
SMSなら受信は無料。(送信は有料)
「必ず」登録するようにと呼びかけているのだから、無料じゃないとね。
国のシステムなのに、携帯電話会社に料金を払う仕組みはおかしいもん。
*後日追記*
SMSは安否確認のため、相互送受信で使用されるということ。
情報メールはメールアドレスに送信される。
ガラケーの場合は、パソコンのメールアドレスで出発前に登録をし、
ガラケーのアドレスを同時送信先として追加登録する必要があるようだ
メールは出発前にも送られて来るので、出発日までに追加登録すれば十分だろう。要受信料。




今日は、久しぶりに歩くためだけの散歩をしてきました。
坂道だらけのオーヴェルニュを1週間歩き倒すのだから…これも旅の準備。

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近くの大学の桜。先週見たときはつぼみが膨らみ、もっと早く開くかと期待していたけれど、
結局今週は晴れても冷たい風が吹き続け、気温が上がりませんでした。
1輪、2輪…やっと咲いてるって感じでした(笑)
満開まではまだまだ時間がかかりそう。

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大きな川の土手まで行ってみました。今年の菜の花は少ないかも。
まだまだ枯れ草が多く、見るからに寒そうな景色。

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でも、もっと南側、土手の反対側へ行くと満開!
アブラナの独特のツンとする匂いがしていました。
根元からまだまだ生えて来ている花の芽を摘んでいたら、上着が花粉だらけに!(涙)
ぎゃ〜〜!
お陰で帰りも猛スピードで歩けましたよ。早く花粉を拭き取りたい!って。

f0176688_1746594.gif 結果、今日は11,423歩歩きました。しかもたったの2時間で。
 かなりの早足で歩いていたということです(笑)
それでも全然疲れていないので、たぶん、旅行ではまだまだ歩けるはず。
いい天気になるといいなぁ。
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by kaolulu-nv | 2017-03-25 18:00 | 散歩 et カフェ | Comments(0)

ようやく、Tronc

f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 確定申告もあと一息!という感じです。
 昨日の曇り空から一転、快晴の関東地方!
 もったいないので久しぶりに散歩をしてきました。

家を出たのは10時半ごろ。

空は晴れているけれど、北風が強くて結構寒かった!

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川の土手で風が遮られる場所では、ピンクのカワヅザクラが一輪開いていました。

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なぜかこのあたり、モズが2羽いました。縄張り争いにならないのかな。
どこかにモズのはやにえがないかと探してみたけど、見つけることはできず…。

途中、高台から富士山を眺めたり、貯水池でバンやヒドリガモを眺めたり、
大手スーパーで春物のセーターを物色したりしながら、市立図書館へ行きました。
近所の大学図書館は日曜日は閉館しているもので…。

図書館から出て来ると、ちょうど13時。午後になってしまった!
散歩帰り道に寄れるカフェは5つ(超田舎のくせに結構ある…)。
出発時、帰りにどのカフェに寄ろうかと迷っていたのですが、この時間ならあそこだ!!

と目指したのは、13時オープンの古民家カフェ Tronc

Tronc

昨年春にオープンして以来話題になっていたけれど、スタッフの体調不良で
営業時間が安定せず、2月になってようやくメインのアセット・デセールが再登場。
Kaoluluはいつ行こう?と週末になるとお店のTwitterをチェックしていました。
せっかく行くのに焼き菓子だけの日ではもったいない!
世田谷のニコラのパティシエさんが、わざわざこんな田舎に店をオープンしたのだから…。

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古民家っていうか、納屋ですよ、納屋!いつも行く蔵カフェよりオンボロ…渋いです。

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Kaoluluは13時05分頃到着したので、誰も並んでいなかったけれど、
店内既にあと3席というところでした。うわっこんな田舎なのに人気なのね!!!

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1人なのでカウンター席へ。コーヒーはその都度豆を挽いてドリップしてくれる。
あまりに客が多いので、店内の全容は撮影できませんでしたよ。オヨヨ。

メインのアセット・デセール(仏語でデザート皿盛り)はオムレット。
季節に寄って添えられるコンフィチュール、ソルベや果物が変わる様子。
今は生食でもおいしい金柑「たまたま」を使ったオムレットでした。

ところが、「40〜50分待ちです」と言われ、思わずびっくりしたKaolulu。
注文順に1つずつ作っているので、そのくらいかかるということなのだけど、
いやはや、帰ってしたいこともあるし…と和栗とカシスのモンブランに変更。

平日夜の方が空いてる?と聞いてみたところ、その方が落ち着いているとのこと。
ただし、アセット・デセールは注文を受けてから作るので
通常でも20〜30分待ちなんだとか。。。
会社帰りにも行ける距離だし、皿盛りはまたその時にしよう…。

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モンブランを待つ間、図書館で借りて来た本を読む。
「カエサルを撃て」佐藤賢一
彼の「オクシタニア」を読んで2012年はトゥールーズに行ったわけですが、
今回のオーヴェルニュ旅行ではこの「カエサルを撃て」をもっと早く読むべきだったと、
いまさら気づいたのです。。。Kaoluluの読書スピードでは旅行前には読み終えん。

そもそも「ガリア戦記」も読んでいないKaolulu。
カエサルがガリア、現在のフランスに攻め入る史実だけど、
この佐藤賢一氏の「カエサルを撃て」は、ガリア側の英雄ヴェルチンゲトリクスが主人公。
ローマではウェルキンゲトリクスと読むのでしょう。

舞台はアルヴェルニア、今のオーヴェルニュ地方。
現在、クレルモンフェランのJaude広場に立つ騎馬像が、そのヴェルチンゲトリクス。
ニューヨークの自由の女神を作ったオーギュスト・バルトルディ作。
ローマ時代のゴロワの英雄がオーヴェルニュ出身ならば、「ガリア戦記」読まねばね…。

さて、モンブラン。

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コーヒーもとても美味しかった!
モンブランはかなり複雑な味です!な、なんだ?
マロンクリームはほどよい甘さ。クルミ、ヘーゼルナッツ、アーモンド、ピスタチオ…
中にはカシス、ときどきカカオの香りもし、皿のアプリコットソースも楽しい。
とにかく、甘くて酸っぱくて苦くて、いろんな味がするモンブランでした!

のんびり1時間過ごし、外に出るとお客さんが2人待っていました。
のんびりしたくなるような場所だよね、待たせちゃってごめんなさい。

帰りはちょうどローカル電車が出るところだったので、10ン年ぶりに乗ってみました。

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昔はこれで通学・通勤してたんだけど(苦笑)ちょーローカル線。

f0176688_1746594.gif 今日の散歩は3時間半で9,738歩。
 こんな田舎でこれだけ3時間も4時間も過ごせるんだから、
ル・ピュイ・アン・ヴレーはやっぱり8時間滞在でいい気がします。
だって、これじゃ絵を描く時間はなかったもん。
って、地元とサンチャゴデコンポステーラの巡礼路を一緒にすなっ(苦笑)
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by kaolulu-nv | 2017-02-19 16:13 | 散歩 et カフェ | Comments(0)

「ラスコー展」@国立科学博物館へ行って来ました

f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 昨日は午前はカフェで仏語レッスンを受けました。
 レッスンというかほぼ雑談(苦笑)話がとぶとぶ!
 本当は先週末がレッスンだったのですが、先生の用事で延期になり、
その理由が「友達とラクレットパーティー」だというからフランス人らしい。
昨日は、パーティーや料理の写真まで撮って来てくれて様子を説明。
こちらも負けじと「ラスコー展」の話をしようと、
別の場所で開催中の「マリーアントワネット展」の方が人気だけどと切り出ししてみたら、
今度は、漫画の話、アニメの話、宝塚の話、歌舞伎の話、戦隊モノの話…と話題飛びまくり。

聞き取るのが大変で頭が疲れたけれど、大笑いのレッスン(?)でした。

さて、「ラスコー展」
この展覧会が世界的巡回展であることは以前紹介しました。
もう↑の記事で紹介したことで、全てわかりそうなくらいです(苦笑)

改めて説明しますと、現在ラスコーの洞窟壁画は「1」から「4」まであります。
「ラスコー1」は1940年に発見されたオリジナル。
研究調査もままならぬまま一般公開されたため、破損が激しく23年後閉鎖。
「ラスコー2」は80年代に製作されたコピー。本物の40%を復元したもの。
「ラスコー3」が現在来日しているコピー。2012年からボルドー、ブリュッセル、
パリ、ジュネーブ、シカゴ、ヒューストン、モントリオール、ソウル、東京と巡回中。
「地球上で最初の芸術家」の遺産を、世界中の人に伝えるのがこの巡回展の目的。
「ラスコー4」は、現在モンティニャックで準備中の巨大施設。
来月15日にいよいよオープンする。

フランスでのニュースをまとめてくれたフランス国営放送のサイト↓が詳しくて便利です。
さて、Kaoluluが見て来た東京展。(そののち、東北歴史博物館、九州国立博物館を巡回予定)

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晴天の国立科学博物館。何年ぶりだろう…。

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チケット売場は少し奥まったところにありますが、Kaoluluは前売り券をもっていたのでスルー。

フランスによるこの展覧会のポイントは、
*人類学、民俗学、美学をトータルにまとめた学際的展示であること。
*5つの実物大レプリカによるモニュメンタルな展示であること。
*タッチスクリーンや3Dハイビジョン映像によるインタラクティヴな展示であること。

展示は、ラスコー場所の説明との洞窟へ気が発見のストーリーから始まります。

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いきなり、スーパーリアリズムのアーティスト Elisabeth Daynèsさんの模型が
リアル過ぎて恐いくらい。
(この展覧会は、模型やレプリカはフラッシュなしならば撮影OKです。本物はNG)
洞窟の形や壁画を描く際に使われた道具の展示室へ続きます。

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洞窟の地図なのだけど、実際には上下にも幅があり、それも忠実に再現した
10分の1立体模型が展示されています。
人が多くて模型全体を撮影することはできなかったけれど、その中をのぞくと、

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こんな感じ。これは洞窟の入口付近「牡牛の広間」。
そういや、今日は牡牛座でスーパームーンだ…雨で見えなくて残念。

洞窟内部は、フランス教育省が作ったバーチャルサイトで体験できます。

Lascaux.culture.fr(洞窟内バーチャルツアー)

次の部屋はいよいよメインの5つのレプリカの部屋。

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「褐色のバイソン、ヤギの列、ウマの列」という壁画なのだけど、大変わかりにくい…。
これは模写をした技術者たちも大変だったと思います。
ちなみに、レプリカ制作時に使った技術は「voile de pierre 石のヴェール」といい、特許技術だそう。

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やはりこの「黒い雌牛 La vache noire」が一番印象に残りました。

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展示室の明りが消えると、線描が青い光で浮かび上がります。

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「背中合わせのバイソン Les bisons adossés」は色がついています。
全て鉱物系の顔料をつかっていて、黒い部分も炭ではないのだそう。。。
炭ならば炭素測定で年代がわかるのですが、ラスコー洞窟の壁画には使われていないため、
洞窟内に残されていた道具などに含まれる炭素で測定がされたそう。

2万年から1万7000年前の絵。

人類はアフリカ大陸に生まれ、この壁画を描いたクロマニョン人Cro-Magnonも例にもれない。
人類はいつからこんなに上手い絵を描いたのだろう。
展示は最後に、そんな人間の中の芸術性の誕生にも疑問を投げかけます。

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クロマニョン人の遺跡からは、狩猟のための石器や、骨で作った縫い針、
貝殻を使ったアクセサリー、砂岩で作ったランプなどが出土しています。
こんな風に、トナカイの毛皮を縫って、服も作っていたらしい…。
顔かたち、背格好も現代の人間とほぼ変わらないとか。
体毛のない人間が、氷河期を生き延びることができたなんて、不思議です。
これが知恵というものか。。。

f0176688_1746594.gif インタラクティブなゲームなどは子どもたちが楽しんでいたので、
 それを除いてぐるっと1周して1時間半くらいでしょうか。
パネルの文字が、美術館などと違ってものすごく大きく、とても見やすかった!
来場者も、家族連れ、カップル、お年寄りまでかなり幅が広いです。

最後に、お土産にチケットホルダーや絵はがき、ノートも買いました。

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ラスコー展特製Rhodiaのノート(笑)来年のフランス語日記帳にでもしよう。
ラスコーを発見した犬Robot(ロボ)のエコバッグも気になったんだけど。

今回、図録は買いませんでした。
図録を買えばもう展覧会に行かなくてもいいくらい充実の内容でした。
でも、いつか、モンティニャックのラスコー4に行きたい!って今回の展覧会で思ったから…。

Lascaux(2016年12月15日オープン)

ボルドーかトゥールーズへ行く時に、足を延ばせるといいな。
ペリゴールもまだ行ってないし!

ラスコー展、紹介しきれないのでぜひ自分の目で確かめに行ってみて下さい。


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by kaolulu-nv | 2016-11-14 23:37 | 散歩 et カフェ | Comments(0)

4時間散歩とクスクスの粒

f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 1ヶ月以上ぶりの週末の晴天!
 というか、8月末から3日連続で晴れたことがない関東…。
 週末は冬物を買いに行かないとな〜と思っていたら晴れたので、
「いや、それより散歩をすべきだ!」と歩いてきました。

歩数:13580歩
そのうち10分以上継続歩数:6484歩(63分)
消費カロリー:327kcal
歩いた距離:9.5km


よく歩きました…久しぶり過ぎてかなり疲れました。
目的地に設定していた新しくオープンした古民家カフェは臨時休業していたので、
結局、そのすぐ近くにある何度か訪れたことのあるカフェへ行きました。

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Kaoluluはお昼前に滑り込んだためセーフでしたが、
ランチタイムになると近所のおばちゃんたちが、
たまのオサレランチを楽しみにやって来るので、結構賑やかになってしまいます。

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季節限定の津軽リンゴのパイ。コーヒー、既に飲んじゃってるけど…。
あつあつのパイと冷たいバニラアイスが美味しい。タルトタタン風ですね。

見たところ女系親子3世代で切り盛りしている風で、
そのやりとりに笑顔がないのが唯一の残念な点のカフェ。
オープン当初はどうなることかとKaoluluも他人事ながら心配していたけれど、
味は常に安定していて、リピーターも多そうです。

一息ついた後、イナゴが飛び交う川辺をせっせと歩いて向かった先は、明日秋祭りのある地区。
提灯、屋台、しめ縄などが飾り付けられ、すでに準備万端。

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ここで待機しているのは獅子舞の獅子3頭。

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黄金色の獅子の頭、2種類あるんですね。
お正月以外に鏡餅が供えられているのは初めて見ました。
というか、伝統のある秋祭りって今まで全く縁がなかったな…。

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こちらは神社の境内の御神輿。写真ではよく見えないけど、奥にもう1台あるみたい。
こちらもお供えとお神酒と鏡餅。御神輿にホタテの柱の干物がすだれ状にぶら下がってる…。

帰りに買い物もしたし、よく歩いた…今夜はぐっすり眠れそうです(笑)

***

フランス関連の話も書きましょう。
先日、スーパーの売り切り商品の棚にクスクスの粒を発見!

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500gで418円は高いのぉ。。。でも、元の値段は598円(汗)

しかし、家でクスクスなんて作ったことがないKaolulu。
箱の裏に作り方が各国語で表示されているのですが、仏語と日本語で書いてあることが違う…!

日本語では、
クスクスと同量の水を沸騰させ、食塩、を少量加えたらクスクスを入れ、火を止めてからよく混ぜます。そのまま約7分蒸らせば完成です」
フランス語では、(Kaolulu訳)
水200ml+クスクス150g、2人前:1)塩を入れた水コップ1杯を沸騰させる。2)深めのに熱湯を注ぎ、クスクスの粒をぱらぱらと入れる。3)蓋をして5分。4)バターをひとかけら加え、フォークでさらさらにほぐす。できあがり!」

クスクスと水の割合、鍋or皿、蒸らす時間、初めに油or最後にバター…違わない?


これ↑も微妙に違いますね…。クスクスに油をかけ、塩を入れた熱湯を注いでいます。
クスクスと水の量は同量。
クスクスの粒の下準備を検索すると、人それぞれ、いろいろな方法が出てきます。

マグレブの本当の調理方法は、クスクス用蒸し鍋を使用します。
下の鍋で肉や野菜を煮込みながら、上の蒸し器で粒を蒸すのですが、
途中で1、2回、火から下ろしてクスクスをほぐす作業が必要で、
トータル1時間くらい時間がかかる…。

そこで、簡単にしたのが↑のビデオのような方法。
いろいろな人のレシピを見ていると、このビデオの
乾いたクスクスの粒にオリーブオイルを入れた後に「手で揉み込むように混ぜる」
という行程をプラスしたものが多いみたいです。
いずれにしても、この方法なら難しくはないですね。

それから、クスクスは添え物ですから、メインを作らねば!!

簡単そうなレシピ↓を見つけました。(自分のために備忘録)
「簡単&安い、時短チキン・クスクス」

〈材料:4人前〉
・調理済みのクスクス中目:250g
・鶏のささみ:800g
・ニンジン:2本
・ズッキーニ:2本
・玉ねぎ:2個
・トマト:500g
・オリーブオイル:大さじ5
・バター:40g
・クミンパウダー:小さじ1/2
・ローリエ:1枚
・パプリカパウダー:小さじ1/2
・コリアンダー(パクチー):4本
・ハリッサ、塩 *訳注:ハリッサはマグレブの唐辛子の練り物

1)玉ねぎとニンジンの皮を剥き、薄切りに。ズッキーニは角切り、トマトは湯通しして皮を剥き、種を取り除いて潰す。
2)フライパンで油大さじ2を温め、塩をふった鶏のささみを5分キツネ色になるまで返しながら焼く。それを取り出して、フライパンを軽く拭き、油大さじ2を加え、玉ねぎとニンジンを5分炒め、さらにズッキーニを加えて5分炒める。トマト、ローリエ、パプリカ、クミンを加える。
3)鶏のささみを戻し入れ、15〜20分蓋をして焼く。
4)調理済みのクスクスを、目の細かい水切りに入れ、塩を入れた熱湯の鍋で1分間ゆでる。水を切り、バターを加えてフォークでクスクスに空気を入れながら混ぜる。
5)温めた皿にクスクスを盛る。野菜とスライスした鶏を乗せ、コリアンダーを散らしてサーブする。オリーブオイル小さじ1を溶かし入れたハリッサを別の小皿に入れて添える。

f0176688_1746594.gif と、こんな感じ。
 ハリッサを用意するのは難しいけれど、それ以外は日本でも簡単にできそう。
蒸してバターを混ぜる前まで調理しておいて、冷蔵庫で保存しておけば、
タブレ(クスクスのサラダ)にしたり、いろいろアレンジできそうですね!
今日は散歩で疲れてしまったけれど、余力のあるときに挑戦してみます(笑)
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by kaolulu-nv | 2016-10-15 16:24 | 散歩 et カフェ | Comments(0)

新しいカフェみっけ。

f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 きまぐれに、ブログスキンを変更してみました。
 ついでにロゴもそれに合わせて描き直してみた(笑)
 制作時間30秒。
たぶん、今のMacを新しいOSにしたら、AdobeのCS5は動かない…。
毎年5万円も払ってIllustratorとPhotoshopを更新するつもりもなく、
買ってもせいぜいPhotoshopのみでしょう。さらば、Illustratorだっ。

今日の午前中はフランス語のカフェレッスン。
よくしゃべる先生とお互い新しいマシンの自慢をしてきました。
Kaoluluは電子辞書。先生はiPhone7。
未だガラケーなんだぜぃ、フランスに着いたら自動的にSFRに切り替わるんだぜぃ、と
自慢したら、先生は「過去のマシンの方が便利じゃないか!」と驚いていました(笑)

でも先生のように移動の多い仕事をしていたら、スマホの方が便利ですけどね…。

カフェで1時間、お茶しながらおしゃべりしたのに、その後1人で別のカフェへ。
新たに近所に出来たカフェが気になっていて。。。

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以前、前を通った時は、夜だけ営業しているバーだった気がします。
でも、最近エスプレッソカフェに変身していました。

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もともとバーだったお陰で、ちょっといい雰囲気です。
フランスではカフェのこともバーって呼びますから…(立ち飲み席があるカフェのこと)
写真に写ってるグレーのパイプは、パラソルの柄です。インテリアとしてのパラソル。

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スイーツ類は市内の別のお店から仕入れているそうで、
日曜日はフレンチトーストしかありませんでした。
天然酵母のブリオッシュに、バニラアイス、あとクルミのダイスがたっぷりかかっています。
味は…う〜〜む。やっぱりここは日本ですね(苦笑)バターが全然足りない。
あと、急いで作ってくれたのか、ブリオッシュに卵とミルクが染み足りないなぁ。
食事がおいしいそうなので、それもまたの機会に。

エスプレッソをデミタスカップで出してくれる店は、Kaoluluの住む田舎にはなかなかなく、
これはとっても嬉しい!
値段もユーロにしたら2〜3ユーロというところで妥当。

***

カフェで、電子辞書の「家なき子」を読んでいたので、
家に帰って作品についてネットで検索していました。

作者の Hector Malot エクトール・マロは、
ピカルディー地方セーヌ河岸の港町 Le Bouille 出身。
彼の誕生日は1830年5月20日と知ってびっくり。
Kaoluluも5月20日生まれです。
1799年の同日は、Honoré de Balzac オノレ・ド・バルザックの誕生日で、
作家のアタリ日なのでしょうか…って、Kaoluluは作家じゃないけどさ(苦笑)

f0176688_1437812.gif 余談だけど、光浦靖子さんとKaoluluは全く同じ日に生まれてます。
 ホント、余談だね。
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by kaolulu-nv | 2016-10-02 16:53 | 散歩 et カフェ | Comments(2)

ディクテと筑波山散歩

f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 今日は足が筋肉痛…。午前中に母の墓参りを済ませ、
 あとは家でのんびり過ごすつもりです。
 
 今日は昨日の筑波さんぽを紹介したいのだけど、
 その前に、全くフランスの話題がないと寂しいので1つ紹介します。
1人でディクテが練習できるサイト
書き取りの練習はフランスの小学生の必須項目です。
外国人である私たちも語学学校へ行くと必ずディクテのクラスがあります。
ですが、書き取りは、速記ではないので、朗読CDなどで練習することはできません。
一節ごとに区切って読んでもらわねばなりません。

TV5Monde : Dictée d'Archibald

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最初にレベル選択の画面が現れます。左はネイティブ向け、右がフランス語学習者向け。
既に選んである場合は、オレンジの帯の右下の×をクリック。
次の画面で、全文の音声データと、1文ごとに分けられた音声データが並んでいます。
1文ごとの音声データを再生しながら、その右にある空欄に
パソコンのキーボードを叩いて入力していきます。
アクサンをうまく入れられないときは画面のボタンも使用可。
一時停止もできるし、何度も聞くことができます。
最後に、採点と修正もしてくれるのですが…Kaolulu、0点でしたよ。とほほ。
固有名詞は書けないよぉ(涙)



さて、今日の散歩日記は長いですよ(笑)
Kaoluluが筑波山へ行くのはおそらく小学校の遠足以来。
駅から電車で30分弱、そこからバスで40〜60分。電車よりバスに乗ってる時間が長い…。

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車窓に筑波山がだんだん近づいて来るとそれだけでワクワクする。。。
特に、真っ平らな関東平野のど真ん中に、突如現れる山の姿は圧巻です。
筑波山は二つの山頂があり、877メートルの女体山、871メートルの男体山からなる。

登山ルートはいくつもあるのですが、山歩きに慣れていないので、
今回はケーブルカーとロープウェイを使います。
電車往復と駅・筑波山口間バス往復+山麓バスとケーブルカー・ロープウェイ乗り放題の
「筑波山きっぷ」を予め購入。
(今月、登山者のためのケーブルカー・ロープウェイなしの「筑波山あるキップ」も発売)

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筑波山神社のバス停からの眺め。
モデルコースは、行きはここで降りて筑波山神社を参拝し、ケーブルカーで男体山へ登り、
そのまま女体山へ登って、帰りはロープウェイでつつじヶ丘へ降り、
バスでこの筑波山神社周辺へ戻り、温泉に入って帰る…というもの。

でも、あまのじゃくなKaoluluはここで降りず、一気につつじヶ丘へバスで行き、
ロープウェイで女体山を目指す。。。案の定、逆回りの方が人が少なかったです(笑)
1人も外国人がいないと思ったら、バスの中でフランス語が…日仏親子もつつじヶ丘まで一緒。

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つつじヶ丘のロープウェイ乗り場からの眺め!
日仏親子はつつじヶ丘から徒歩で山頂を目指していきました。
バスで蛇行して登って来る時の眺めも最高だったけど、ここもとってもいい。それに涼しい!!

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ロープウェイでたったの6分、一気に山頂へ。高くてちょっとコワイです。

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ロープウェイ女体山駅からの眺め。山頂は雲の影の中なのに、地上は晴れ!!絶景!
つつじヶ丘よりも更に300mほど高いところにあって、涼しくて気持ちがいい。

そこから急な階段と石段を上って女体山山頂を目指します。

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山頂には橋がかかっていて、ほこらもある。。。
山頂からの風景はこんな感じ↓

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どこも一緒だって?(笑)でも、山に登ったら、山と雲しか見えないこともある。
筑波山は平野の真ん中にぽつんとある山だから、視界を遮るものが何もない。
冬ならスカイツリーや富士山も見えるそうです。

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名物ガマ石を横目に、なだらかな、でも石や岩がごつごつして歩きにくい道をくだり、
女体山山頂と男体山山頂の間にある御幸ヶ原を目指します。

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御幸ヶ原の展望台からの眺め。
ちょっと雲が出て来ちゃったけど、ここで直射日光は逆に辛いだろうからいいのかも。
茨城ってこんなに田んぼが残ってるんだな。いいな。

一休みして、今度は男体山山頂を目指します。
男体山の方が女体山より低いと思って甘く見てはいけない。
ちょっと驚くくらいの éscarpé !
登るのに一生懸命で(転落したら死ぬわ!)写真など撮れませんでしたが無事登頂。

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男体山でも一応参拝。
男体山山頂からの景色はこちら↓

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こっちもやっぱりいい景色!頭から足の先までもはや汗だくだけど…(苦笑)

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御幸ヶ原へ戻って腹ごしらえ。こんなに汗だくで筋肉を使ったのにお腹が空かない。
なので軽くくるみ味噌だれ焼きだんご。焼き饅頭じゃないよ。だんご。
うまい。

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考えていたよりちょっと早いかなと思ったけど、ケーブルカーで下山します。
窓からの風がチョー涼しい!


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ケーブルカーの駅は、筑波山神社のすぐ裏。降りるといきなり本殿。
無事下山しましたよと、一応、参拝。

本当は3時頃下山して、遅くまで開いている日帰り温泉施設へバスで行こうと思ってたのだけど、
まだ1時だったので、神社近くのホテルの立寄り湯に行くことに変更。
(ホテルの立寄り湯は受付3時までのところが多い)

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神社から近く、7階に展望露天風呂がある青木屋さん。
Kaoluluが入ったときは、おばちゃんと孫の2人連れしかおらず、展望風呂独り占め。
山頂で見たあの絶景を見ながらの露天風呂は天国でした(熱めで長湯できないのが残念)
出る頃には、スポーツ合宿でもしているのか、体育会系女子がわんさと来ました。
早めに入ってよかったわい…。

まだ帰るには早いよね〜と、神社をぶらぶらして、昨日アップしたスケッチを一枚。

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3時過ぎのバスで帰宅することにしました。
今回は山の上から地上を眺める散歩だったけれど、次回は山麓から山を眺める散歩をしたいなぁと
帰りのバスの中で稲田と筑波山を見て思いました。。。

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f0176688_1746594.gif 山麓散歩なら次回は「筑波山あるキップ」でいいかもね。
 ご近所だけど、充実した散歩でした!
 オーヴェルニュ地方は坂が多そうだから、足腰鍛えて行かなくちゃ(苦笑)
(今回載せた写真は、拡大できるものもあります。クリックしてみて下さい)

余談ですが、つくば市は、数年前にフランス・グルノーブル市の姉妹都市になったそう。
Kaoluluにとっては懐かしのグルノーブル。つくばでフランス関連イベントとかないのかな?
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by kaolulu-nv | 2016-08-13 15:04 | 散歩 et カフェ | Comments(4)

今日は日本で山登り

f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 実は昨日からお盆休みに入りました!
 1日くらいはどこかに出かけたいと、今日は1人で山登り。
 オーヴェルニュ旅行の予行演習?(笑)

 筑波山へ行って来ました。徒歩ではなくてロープウェイで。
写真もたくさん撮って来たのだけど、Kaoluluのコンデジはそろそろ寿命か、
帰宅したら充電が…って感じなので、また次の機会にアップします。
(しかもISO設定を間違えていて白トビ多し…)

天気もよくて、山頂は涼しくて!!歩いて汗をかいて、温泉に入ってきました。
帰りの電車は爆睡。。。
また行きたいって思いました。

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(↑クリックしてちょっと拡大可)
ひとっ風呂浴びた後に、筑波山神社の随神門スケッチ。
神社なのにお寺みたいな山門があるのね…。
こんな描きかけみたいな小さなものなのに30分もかかってしまった。
しかもパースが狂っとる!(汗)まだまだ修行が必要じゃ。。。
(とりあえず早く描く練習中。描きたいものだけ描くことにしようかと…今回は屋根)

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実物とだいぶ違う…

f0176688_1746594.gif 明日のブログのために、ちょっとネットサーフィンしてから寝ます。
 Bonne nuit et bonnes vacances d'Obon !
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by kaolulu-nv | 2016-08-12 21:44 | 散歩 et カフェ | Comments(0)

適当な散歩と、深刻な移民の話

f0176688_84732.jpg こんにちは、Kaoluluです。
 今朝は昨日よりは早く起き、のんびり朝食をとった後、
 スケッチブックを持って散歩をしてきました。
 でも、目的地のお寺は法事の真っ最中…ガックリ。。。


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日差しは強いけれど、珍しく湿度が低め。快適にだらだらと歩きました。

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Kaoluluが好きな坂道の途中…。なのですが、この丘の上にあった林が最近無くなりました。
この丘は、実は古代の円墳。遺跡調査が始まったので怪しいと思っていたら、
数ヶ月前から工事が始まり、丘は林ごとざっくり削られてしまいました。
う〜む。この上にマンションでも出来てしまうのでしょうか…。
せっかくこんなに空が近く感じられる場所なのに。

スケッチは、駅前でバスをちゃちゃちゃっと…(汗)バスが出発する前に慌てて描きました。
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まっすぐな線が引けないKaoluluです(苦笑)
もう少し早く描けないと、旅スケッチは難しいと感じる…。このごろ、どんな絵が描くべきか自問している。線で描けたら早く描けるんだけど、自分は線の人ではないということは重々承知している。面の人(色の人)。普段から色で視界を捉えていて、線に変換するのが苦手。線を練習すべきかな。

さて、今日はまじめなニュースを読みました。
フランスは今日はトゥール・ド・フランス最終日。
観光に関係する明るい話題は楽しいのだけど、フランスの都合のいい面ばかりを見ていると、
何かモヤモヤしたモノが心の中に渦巻いて来るKaolulu…。
Kaoluluにとってフランスは、あばたもえくぼ。
これだけの人種が集まる歴史ある国が、あばたが全くないなんてありえない。
醜い部分にも学ぶことが多い国です。

France3: Paris : les migrants dans l'impasse
 「行き詰まりの移民たち」


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France3ニュース動画よりキャプチャー画像

移民のキャンプの立ち退きを実行したのに、19区にまた新たな移民キャンプが。
メトロの高架下に何十というテントがひしめき合い、1000人近い人々が暮らしています。
男性だけでなく、女性も、子供も。
大部分がアフリカ系で、自国の内戦を逃れてきた難民です。
彼らはそこで、たった1つの水場の周りに集まっています。他に行き場がないので…。

実は、移民キャンプの撤去は、快適で清潔な受け入れセンターやホテルなどの
仮住居を難民たちに与えられると期待されていました。

フランスが、彼らは確実に住居を得られると言っているのに、
それでも彼らが路上に戻らねばならないのは、食べ物が全くないからだと言います。

沿道の人々が食べ物や水を難民たちに持って来てくれるけれど、
支援活動はだんだん訪問の回数が減って来ているのだそうです。。。

移民の問題はとても深刻で複雑。
Kaoluluとは全くレベルが違うけれど、今年初めまでほぼ無職状態だったので、
生活の見通しが全く立たないという状況は、
精神的、体力的に非常に不安定になり、頭がおかしくなりそうなほど苦しいとわかります。
そんな時に、震災などで家を失った人たちのニュースを見ると、同情するのだけど、
助けに行けるほど自分に余力がなく。。。いくばくかのお金を募金するのがやっと。

支援する側も力がなくて続けられません。

f0176688_17465224.gif まだ、フランスは移民排除なんて非道なことは言っていません。まだ大丈夫。
 心に余裕をもつことは、常に大切ですね。。。



〈今日のフランス語〉
...des dizaines de tentes s'entassent sous les rails d'une ligne de métro.
〜数10のテントがメトロの高架下にひしめき合っている

...faute d'avoir d'autre endroit où s'installer.
〜他に身の置場がないので

...les gestes de soutien se font de plus en plus rares.
支援活動はだんだん訪問の間隔があくようになる。
(se faire rare:訪問の間隔があく、たまにしか顔をみせなくなる)
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by kaolulu-nv | 2016-07-24 17:29 | 散歩 et カフェ | Comments(0)

ハワイアンカフェ・Momo Café

f0176688_84732.jpgこんにちは、Kaoluluです。
昨日今日と「梅雨はどこへいっちゃったの??」と、
突然ものすごい暑さに襲われている日本です。。。
あまりに急激な気温の変化にへとへと。


昨日はまだ元気だったので、午後、気になっていた近所の新しいカフェへ行ってみました。

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そのカフェは、普通の住宅のような外観の歯科医院の2階にあります。

初めて店の前に出されている看板(黒板)を見かけたときは、
「え、歯医者さんがサイドビジネスでカフェ??」
と、本気で冗談かと思いました。
だって、これから治療しようという患者も、治療が終わった患者も寄ることはできないじゃん!

1ヶ月が経ち、歯科医院とは別物かも…と思えたので、日曜日のお昼に行ってみたのです。
本当はパンケーキが食べたかったのだけど、スイーツメニューは午後2時からで残念。

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入るなり、ヤエル・ナイムのハワイアンアレンジが流れていて好印象。
広々として、調度品も清潔感があります。暑くなければテラス席もいいかも。

ただ、宣伝をほとんどしていないらしく、ランチタイムなのにがらがら…(苦笑)

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肉厚パテのハンバーガーにしました。800円+飲み物150円。
どうやって食べよう!?と焦ってしまう大きさ。
ボリュームのあるパテ、こんがり焼けたタマネギ、トマトとレタスとチェダーチーズ。
手作り感があって結構美味しい。本気度アリ。

この他にロコモコやガーリックシュリンプも。
ランチタイム以降は、サンドイッチやパンケーキもあるし、
住宅街にある割には、夜7時まで開いていて使い勝手がよさそう。
これでテイクアウトがあれば言うことなし。(それとお昼もパンケーキ食べられたらいいな)

まだサイトなどはないそうなので、気になる人はKaoluluに連絡ください(笑)

さて、フランスの話題がないとちょっと寂しいので、ここで「借り物競走」をば↓


オーヴェルニュ、カンタル県の若者 Red Caw という Youtuber らのおもしろ動画。
前回は、DIYでカンタル県の湖にジャンプ台を作ってしまった彼らは、
今度は有名なカンタルの赤牛・サレール牛たちが見守る放牧地で、
水上スキーならぬ「草上スキー」を撮影。
牛たちと、スキーを追いかける犬…こんなアトラクションができるのはカンタルの地形様々。

f0176688_1746594.gif 次はどんな動画を披露してくれるか楽しみです。
 クレルモン・フェランへ行ったら、カンタル県にも足を延ばしたいです。
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by kaolulu-nv | 2016-07-04 23:37 | 散歩 et カフェ | Comments(2)

シミをつくってもお絵描き散歩

f0176688_84732.jpgこんにちは、Kaoluluです。
2日も更新しませんでした(苦笑)
このごろ「自分とフランス」について考えています。
Kaoluluにとってフランスとは…。

毎晩、ネットでフランス国営放送のサイトを見る。
すると、このところ、デモやらストやら、労働法の問題、テロの問題、大洪水など、
あまりいい印象のニュースが流れて来ない。
「こんな負の情報をわざわざ訳して、ブログに書く必要はあるのだろうか?」

Kaoluluにとって「フランス」とは、ある意味「現実逃避」
イラストの仕事をしていたときは、フランス関連のものもあり「半分現実」でしたが、
今は「ほぼ100%夢の世界」って、感じがしてきたのです。

フランスのいいことばかり書いていたら、本当に「100%現実逃避」になってしまう。
趣味なんだから、それでもいいのだけど…。
たまにはそんな少々困った情報も、きちんと向かい合って読むべきなんでしょうね。

ふむむ。たとえば、
パリのアンヌ・イダルゴ市長は、昨日「2024年オリンピック候補、2025年世界万博候補」と
欲張りな希望を発言したみたい。
前回のときも言っていたような気がするけど。。。両方立候補したらどっちか落選するのでは?
二兎追うもの一兎をも得ず。

さて、ニュースの話題は明日詳しく取り上げましょう。
今朝は気温30度になると言われているのに、散歩に行って来ました。
スケッチブックと携帯イスを持って。

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さすがに炎天下は辛いと思い、神社の木陰に陣取ったところ、
ヤブ蚊に襲われて退散!!デッサンも完成しませんでした(涙)

ヤブ蚊2匹しとめましたが、右腕に思いっきり刺され、かゆくてかきむしってしまい、
家に帰って大ショック!!
日焼け止めも取れてしまったのね!?そこだけ赤くシミになっています…。
この季節は、炎天下でも日陰でも長袖の方がいいですね。教訓。

でも、散歩せずに不健康になるくらいなら、多少のシミができても健康で長生きしたい。
フランス人なんてわざわざ炎天下に寝そべって、シミだらけになってるじゃないか!(苦笑)

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ここなら蚊はいません。日差しは熱いけれど、いい風が吹いています。

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よっこらせ…と携帯イスを再び設置。
増水したのか、コンクリートが川底の泥で真っ白になってます。

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ざざざっとこんな感じ。。。え?鉄橋が曲がってる?(クリックして拡大可)
うん。曲がってるように見えたんだけど…(汗)写真は曲がってないですね。おかしいな。
Kaoluluの眼鏡のレンズのせいでしょうか。
心のフィルター利き過ぎ(笑)

この景色、前にも描いたような気がします。日陰で眺めのいい場所ってなかなかありません。
同じ場所でもいいから、天気のいい週末に、こうして何かを描くことを続けようと思います。
絵画教室なども探したのだけど、1人でもできるものにお金をかけるのがもったいなくて。

f0176688_1746594.gif 一方で、フランス語教室を探しています。
 来週末のプライベートレッスンをお試しで申し込んでみました。
 ひさびさすぎてうまく話せそうにないけれど、
 来年こそフランス旅行ができることを期待して。
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by kaolulu-nv | 2016-06-18 15:19 | 散歩 et カフェ | Comments(0)

●人面鳥Kaoluluの日誌●フランス×ニュース×旅


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