カテゴリ:気になるフランス( 1279 )

ひさびさの水彩画・Place du Terrail

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4月のフランス旅行で撮影した写真を元に、水彩画に挑戦…(汗)
水彩紙が大きくてスキャンできないため、へなちょこな絵をさらにへなちょこな写真で、
という残念な画像になってしまったけれど、夏休みの宿題を1つ終えたような達成感。



f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
昨日は夕方になって雷雨になったけれど、日中は持ちこたえていた空。
今日もとりあえず、曇天のままキープしていますね。

昨日は家にこもって、お盆休みの続きをしていました。
お盆休みの最後の3日間で描いた水彩の仕上げ。
仕上げと言っても、「もうめんどくさいから止めた!」と思えるまでの作業のこと(苦笑)

ちょっと色を使いすぎたというのと、パースがめちゃくちゃ個性的なのが反省点。

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消失点はどこにあるんだろう?と自分でも呆れるパース。
部分的にアップにすると、きちんと描けているところと、適当なところがよくわかります…。

でも、どんな完成状態であれ、
自分が「これで終わり」と思えるところまで描けた達成感は気持ちがいいです。

ちなみに、元の写真はこれ↓

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全然違うじゃん!

…とりあえず「心の目で見ました」ということにしておこう。。。

ちなみにこの写真は、クレルモンフェランに到着した日の夕方のPlace du Terrail。
そのときの日記は↓


現地でこの広場をスケッチをしたのは、翌日パリに戻るというクレルモン5日目の夕方。
地面にしゃがんで描いたので、視点の高さがだいぶ違います↓


いずれにしても、久々の水彩でいきなり建築物、しかもかなり不思議な形の建物への挑戦は、
少々無謀だったかもしれません。
あと、大きな水彩紙は細部を描きたくなるので危険。

f0176688_1746594.gif 次回は、もう少し緑が多くて、直線が少なくて、
 面積の小さい絵を描こうと思います(笑)
好きなものを好きなように描く絵って楽しい。

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by kaolulu-nv | 2017-08-20 11:08 | 気になるフランス | Comments(3)

シャンブル・ドットへの憧れ

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4月のフランス旅行ももはや遠い記憶…(↑パリ郊外のシャンブル・ドット)

旅行準備の楽しみの1つは宿選び。
観光メインで、宿には寝に帰るだけであっても、やはり安心感と満足感は得たい。
確かな安心と満足を得られる星付きホテルはそれ相応の身分の方々に任せ、
Kaoluluは清潔でsympaなホテルやシャンブル・ドットを探す…。



f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
予報が外れたのか、なんとか持ちこたえている曇りの関東。
ネットサーフィンをしていたら、もうお昼です(苦笑)

ニュースはバルセロナのテロの話でいっぱい…。
それでも、いつもと変わらぬ話題を貫こうと思います。

今日は数日前に発見したニュースを紹介します。

France2: Tourisme : le mirage des chambres d'hôtes
「観光:シャンブル・ドットの儚い夢」


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フランスには、6万1000軒のシャンブル・ドットがあります。
この数は、毎年ほぼ変わらず安定しています。
ですが、毎年1500軒の新しいシャンブル・ドットが作られ、同じ数くらい消えているそうです。

ニュース冒頭に登場する、5年前にアルデシュでシャンブル・ドットをオープンしたカップルは、
家を改築するのに彼らの貯金の全て、53万ユーロを投資しました。
初めのうちは予約が入りましたが、今年に入って収益の見通しが暗くなってきました。
「今年上半期は予約が45%に落ち込み、7月・8月に持ち直したものの、
 今はだいたい30%くらいです」

と話します。

宿泊客の減少は、ホストらにとって大きな打撃です。
今の予約数では、水、電気、税金などの経費を補うのに十分ではありません。
この宿の場合、4つの客室1日あたり100ユーロかかるそうです。

平均すると、シャンブル・ドット経営は10年しか続かないらしい。。。

そして、彼らの宿の周囲20km以内に、
安くて、ネットで数分で予約できる貸部屋が数10軒もあります。
ニュースに名前は出て来ないけれど、Airbnbなどの民泊サイトというライバルです。
シャンブル・ドットとして申告をしていないこれら民泊の家主は、
居住税と設備審査を免れています。
パリ市などでは、彼らの取締強化をしていますけどね…。
(Kaoluluは安くて便利と言われても、やっぱりまだ抵抗があります)

でも、フランスでは、いつか田舎でシャンブル・ドットを経営したいと考える人が多いそう。

ニュース後半では、コート・ダジュールのシャンブル・ドットが紹介されています。
こちらは夏は満室の超人気の宿。
宿泊客の90%がは外国人ということで、英語も流暢です。
温水プールを増設したり、ネットで告知したり、市場リサーチとリノベーションを怠らない。

シャンブル・ドットの売り上げは、平均して年1万ユーロ程度なのだとか…。
憧れの田舎でのシャンブル・ドット経営は、結構大変な職業なのでしょうね。

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パリ郊外のMaison Romantiqueのホストらも、週末は忙しそうでした。
たとえ現時点で予約がなくても、常にチェックイン終了1時間前までに部屋を準備して、
週末は食事も用意すると話していました。
普段の生活のための掃除、洗濯、庭の手入れに加え、
問い合わせや宿泊客のフォローと忙しい。

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f0176688_17445952.gif 彼らの場合は、平日は普通に外で働いています。
 なので、平日の宿泊客は家の鍵をポンと預けられてびっくりします!
本当に、ホストと宿泊客との信頼関係で成り立つビジネスです。

Maison Romantiqueに次に行けるのはいつだろうなぁ。。。
頑張る彼らを応援したいです。

Maison Romantiqheについての記事


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by kaolulu-nv | 2017-08-19 12:33 | 気になるフランス | Comments(0)

クレルモンで買ったハーブティー

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クレルモンの産直マルシェで買ったハーブティ。
賞味期限は7月だとは知っていたのだけど、もったいなくて開けられませんでした。
けれど眠らせてオブジェ化させるのももったいないですよね(汗)
涼しいお盆休み、とうとう開けて飲んでみましたよ。



f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
今日は迎え盆。
Kaoluluもお墓参りに行くつもりですが、
朝、のんびりしていたら、長老はさっさと1人で行ってしまった…。
んじゃま、午後にのんびり行こうかな(笑)

昨日は4月の旅行の写真で飾れそうなものや、絵に描きたいものを選んでプリントしていました。
それだけで1日終わってしまった…のんびりし過ぎ!

今朝は、思い切ってクレルモンのサンジョゼフ市場で買ったハーブティーを開封しよう。



賞味期限切れるし、飲むなら早くしなくちゃとは思っていたものの、
思い出の品の封を切るのは結構勇気がいります。
日持ちするものだとなおさら。。。

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でもハーブティは放っておくとただの枯葉になってしまう!
…というわけで、開けました。

オレガノ、ブドウの葉、カラマン、菩提樹の4種類がブレンドされています。
カラマン(calament)というのは、ミントの一種らしい。

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1杯分なら、簡易茶こしが便利。蓋をして2分ほど蒸らす…。
赤いのはブドウの葉。まるでバラの花びらのように見えます。

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完成!ほんのりバラのような酸味のある香り、味はティユル(菩提樹)。
市場で試飲させてもらったものより爽やかに感じるのは、
サーモスポットで保温されていたのでははなくて淹れたてだからでしょう。

ひとつまみで1杯分十分抽出できたので、まだ10杯くらい飲めそうなくらい残っています。

市場のおじさんは、毎日飲めば元気いっぱい!と言っていました。
これは寝る前のリラックスタイムによさそうです。

f0176688_17445952.gif モンジュゼ公園からのクレルモンフェランの眺めの写真、
 とても気に入っています。清々しいなぁ。。。




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by kaolulu-nv | 2017-08-13 10:55 | 気になるフランス | Comments(0)

フランスの宅配店頭受け取りサービス

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日本ではネット通販増加で宅配業者のドライバー不足が深刻な問題になっています。
フランスではそのようなニュースはまだ聞かれません。
日本の宅配業者はいままでサービスよ過ぎだったのでしょうねぇ。。。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
日本の会社はだいたい今日からお盆休みです。
フランスも今日からWeek-end de l'Assomption「聖母昇天祭の週末」
8月15日までお休みです。
聖母マリアが天に召されたのは8月15日だそう。

Kaoluluのお盆休みは、どこにも出かけず、
イラストレーター時代の書類の処分や久々の水彩でも…と考えています。
初日の今日は寒いくらいの気温なので、惰眠をむさぼりました(笑)


今日、紹介するニュースはフランスの宅配事情です。

Kaoluluの今の職場では、よく運送業者に仕事を頼みます。
今年に入って、ドライバー不足のために各社運賃値上げ。
実際、運送依頼をしても時間通りに届けられなかったり、依頼自体が断られたり、
各社ドライバーの苦労が日々感じられます。

日本は便利さを追求しすぎなのでしょうか。。。
総務省の白書は昨年のインターネットショッピング利用状況をまとめています。
なんと、70%以上の人がネットショッピングを利用すると回答。

およよ。。。
Kaoluluは1年に数回欧明社さんに仏語の本を取り寄せてもらう程度ですが、
これも「利用する」のうちに入ってしまうのでしょうか。
むしろアマゾンなどのネット通販を使いたくないから、
実店舗に取り寄せを依頼している感覚なのですが…(汗)

フランスの宅配業者は、日本から送った小包が届かない、
在宅中なのに不在通知を入れられるなど、一時はとても評判が悪かったものです。
しかし、最近は少々事情が変わって来ている模様。


France2: Consommation: le succès de la livraison en point relais
「消費:宅配店頭受け取りサービスのヒット」


point relais
を直訳すると「リレーポイント」「中継ポイント」です。
日本にある同等のサービスの通称は「店頭受け取り」かと思うので、意訳しました。

フランスの場合、50%の人がインターネットショッピングが普通になっているそう。
宅配市場は好調で、それに伴って「店頭受け取りサービス」も絶好調なのが、
日本と少し違うところかもしれません。

日本で店頭受け取りと言えば、コンビニ。
フランスの場合は、エピスリー(食料品店)、花屋、タバコ屋などの商店です。

商店が受け入れている荷物は、1日数10個。
バーゲンやクリスマスの時期にはそれが3倍になるそう。

顧客にとっては、便利で、自宅への配達よりも20%も安く、
商店にとっては、1ヶ月20時間程度、店舗を荷物受け取りの場にするだけで、
荷物1つあたり25サンチーム(0.25ユーロ)、1ヶ月300ユーロの利益になるらしい。
効率的で収益性もあるこのシステムの成功は、必然だったと言えます。

フランスでは店頭受け取りサービスを提供している商店は23000店あるそう。
配達業者は主に、ニュースに出て来るMondial relayRelais Colisなど。
店頭受け取りだけではなくて、店頭発送も可。

もともと受け取りを自宅に指定すると、再配達してもらうのが面倒なフランス。
日本よりも後発な店頭受け取りサービスでしたが、より早く普及しそうですね。

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by kaolulu-nv | 2017-08-11 14:16 | 気になるフランス | Comments(0)

クレルモンフェランのメダル

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4月の旅行のこぼれ話。クレルモンフェランの旧市街の地面には、
あちこちこんなメダルがはめ込んであります。
これは、カエサルと戦ったのローマ時代の英雄、ヴェルサンジェトリクス。
「ガリア戦記」は読んだことがなくても、そのタイトルは世界史の授業で習ったはず。


f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
フランスは今、パンダ誕生パリ・サンジェルマンにネイマール移籍という
驚きのニュースで持ち切り。どちらも明るいニュースですね。
Veauval動物公園のパンダの話題は、
2012年にこのブログでも取り上げました。
1973年以来10年ぶりのパンダ渡仏で、
その5年後に待望の赤ちゃん誕生というのは表彰モノです。
もちろん、フランス国内でのパンダ誕生は初めて。
ふたごの赤ちゃんの1頭目は死産だったそうですが、2頭目はすこぶる元気。
お母さんパンダが大事にだっこしている姿は微笑ましい。
上野のパンダと同い年ですね(笑)

さて、今日は4月の旅行のこぼれ話。

「地球の歩き方」にも載っているクレルモンフェランのメダル。
これを探して地面を見ながら歩くなんてもってのほか!見るべきものは他にいっぱいあるのに!
…と思っているKaoluluですが、
探そうとしなくても、観光メインの通りを歩いていれば自然と目に入るものでした。

冒頭のメダルはヴェルサンジェトリクス(伊:ウェルキンゲトリクス)。
Kaoluluは、Jaude広場で見かけたのだったと思います。

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これはウルバン2世(伊:ウルバヌス2世)。
第1回十字軍派遣をクレルモンで決定したローマ教皇。
ヴィクトワール広場の彼の像の近くにもあったはずですが、
これは違う場所で見かけた気がします。

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ブレーズ・パスカルのメダル。これはクレルモン大学の近くだったかと。
横断歩道に重なっていて、すごいところに埋めたなと思った記憶が…。

L'homme n'est qu'un roseau, le plus faible de la nature, mais c'est un roseau pensant.
人間は1本の葦でしかなく、自然の中で最も弱いが、しかしそれは考える葦である。


なるほど…。

「考えなければ、弱い葦と全く同じ。おまえたちは人間だろ?考えろよ。強くなれよ」

と言いたいのだろうか。。。よーく心に留めておこう。
パスカルはクレルモン・フェラン生まれ。

「地球の歩き方」にはこの3つしか載っていないけれど、実はメダルはもう1つあります。

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Comtesse G. 伯爵夫人G。
これはクレルモンからトラムで北東へ4km行ったモンフェランにあるメダル。
1195年、通称Brayère伯爵婦人とよばれていた「伯爵夫人G.」にモンフェランの町が寄贈され、
彼女によって、モンフェランの住民たちは自治権を与えられます。
そして何世紀にも渡り商業の発展を遂げます。
モンフェランの町が残っているのは、彼女のお陰。

G.というのは、彼女のイニシアルしかわかっていないからだそう。
なぞのG伯爵夫人の気になるメダルは、もちろんモンフェランに行かないと見られません。

地元紙La Montagneの8月3日の記事に、
「おすすめクレルモンフェランの見どころ10」というものがありました。

モンフェランも入っています。

f0176688_1746594.gif オーヴェルニュを訪れる観光客の85%はフランス人(笑)
 日本人どころか、外国人観光客がほとんどいないのが
他とは違ういい点かもしれませんね。

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by kaolulu-nv | 2017-08-06 15:57 | 気になるフランス | Comments(0)

8月のパリのパン屋事情

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France3ニュースより
8月のパリは人々がヴァカンスに出かけてしまって閑散とする…と聞くけれど、
Kaoluluは8月には地方にしか行ったことがないので、本当のところは知りません。
パリジャンのいなくなった静かな夏のパリが好きだという人も多いです。
でも、ここ数年、8月のパリは意外なことで苦労するらしい…。



f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
梅雨明け以来、ほとんど太陽を見ていない関東地方。
気温30℃で涼しいと感じ、25℃で寒!と感じる今日この頃です。

月末月初と職場ではばたばたし、今週末はgrasse matinéeで至福。
明日は1ヶ月ぶりのフランス語レッスンなので、
少し耳を慣らしておかねばと、ネットサーフィンしています(苦笑)

今日紹介するニュースは、8月のパリのパン屋事情。


France3 Ile-de-France「パリのバゲット、今月さらに希少」


Kaoluluは、パリに興味がなかったため(この3、4年オーヴェルニュに焦点を定めていた)、
すっかり見落としていたニュースです(苦笑)

主食であるパンが食べられなくなるのは、フランスでは飢えに繋がる一大事。
特にパリ市と郊外は、フランス革命以来、
1年間の稼動表を元に「7月休暇組」と「8月休暇組」に分けて、
交互に夏のヴァカンスをとるよう、市内のパン屋に強制することができました。
違反すると、開店1日あたり11〜13ユーロの罰金が課されていました。
(閉店1日あたりじゃないところがフランス!)

その休暇表はパリ市のサイトでも見ることができ、
自分の住んでいる、または滞在する区でオープンしているパン屋を
チェックすることができたのですが、2014年からそれがなくなりました。

パン屋も自由に夏のヴァカンスがとれるようになったからです。

企業生活簡略法(loi de simplification de la vie des entreprises)施行から3年。
今年、ちょっとした問題が起きている様子です。
開いているパン屋まで行くのに苦労しそう。

15区のパン屋は、
「8月は4分の3のパン屋が休みです。
 実際、7月には全てのパン屋が開店していると気づいていました」

と話します。

パリジャンたちは、ヴァカンスといえば7月ではなく8月らしい。
7月に休んだパン屋がなかったのなら、彼らはみんな8月に休む予定だったのでしょう。

本来、パン屋の休暇の強制法がなくなっても、
同業者同士で調整すれば問題はないはずでした。
ところが、自主調整に失敗。

パリ・ブーランジェ組合の責任者は、
互いに連絡を取り合うように呼びかける手紙を送ったけれどうまくいかず、
この失敗は、罰金がなくなったことがせいだろうとため息を漏らす…。

一方、7月に休みを取る人がいなかったのに、8月には75%が休みを取った…。
ということは、残りの25%のパン屋は7月も8月も休みを取っていないということに?

パリにも、この夏中休まないことを決めたパン屋があります。

シュペレット、パン委託販売、大手スーパーなどのライバルらが猛威を振るうパン業界。
特に、パン屋は法律で週1日休まねばならないけれど、
シュペレットや大手スーパーは週7日オープンすることができます(たいてい週末は半日営業)。
パン屋は、8月にその分の営業活動を取り戻すことができるかもしれません。

現在、パリのパン屋は1060軒。
シュペレットの増加で、パリのパン屋は10年で8%数を減らしているそうです。

シュペレットって?



フランスの都市部に見られるFranprixやCarrefour City、Monop' など、
小さいスーパーのことです。10年で40%増。
日本のコンビニのほどではありませんが、シュペレットの登場で旅行も便利になりました。

f0176688_17452370.gif だけど、このせいで消えていくお店も多いのですね。。。
 日本のコンビニもどんどん増え、小売店はどんどん減っているもんなぁ。
複雑な心境です。


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by kaolulu-nv | 2017-08-05 12:07 | 気になるフランス | Comments(0)

ヴォー・ル・ヴィコント城のくまモン

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先月、ジャパン・エキスポなど熊本県営業部長としてのフランス出張のついでに、
2017年フランス観光親善大使としての任務もこなしてきたくまモン。
France3のニュースにもたびたび取り上げられたようです。
出張費は熊本県持ち?フランス政府持ち?Kaoluluの素朴な疑問…(笑)


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by kaolulu-nv | 2017-08-01 23:43 | 気になるフランス | Comments(0)

Figaro Scope のパリ通クイズ

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Le Figaro.fr、Figaro Scopeの毎週掲載されているクイズ「Que savez-vous sur ... ?」
今月初めはパリ郊外でジャパンエキスポが開催された縁で「パリにある日本」がテーマ。
フランス語学習とパリ通になるために挑戦してみよう。


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by kaolulu-nv | 2017-07-29 17:45 | 気になるフランス | Comments(0)

夏の読書:今回の旅で買った本

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旅で買ったCDは2枚、本は1冊。
期待以上だったLiLian Renaudについては、以前もちょこっと話したので省略し、
今回は、今も読んでいる途中の本の話です。


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by kaolulu-nv | 2017-07-24 23:03 | 気になるフランス | Comments(2)

なんちゃってトリュファード

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オーヴェルニュ旅行のお土産のチーズ、
サンネクテールで「なんちゃってトリュファード」を作ってみました。
なんちゃって&怪しい料理の腕でも、素材がいいと美味しいのだ!


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by kaolulu-nv | 2017-07-22 00:16 | 気になるフランス | Comments(0)

人面鳥Kaoluluの日誌 *フランス×ニュース×旅


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