ブリウドの水彩画ビエンナーレ

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2017オーヴェルニュ旅行写真より
現在、Brioudeでは「第8回水彩画ビエンナーレ」開催中だそう。
いつか行ってみたいなぁ…。
だけど、Kaoluluが7月に行くには定年後しかないかもしれません(汗)





f0176688_15592813.jpgこんにちは、Kaoluluです。
今日は久々の曇天で、ほっとしています。
昨日は暑くて暑くて、図書館に逃げようと思っていたのに、
近くの大学図書館は7月はテスト期間で学外者利用不可でした。
週末に学外者が使えるのは9月に入ってかららしい…。とほほ。

全くの余談なのだけど、昨日の夜、テレビで初めて映画「ミニオンズ」を見ました。
前々から、このタイトルが気になっていました。
「ミニオンズ」じゃなくて「ミニョンズ」じゃないのかと…。
しかし、綴りは「Minions」で「Mignions」ではないんですね。

偶然見てしまった映画放送なのだけど、
ミニオンたちの言葉と、人物の動きに「フランス人」が垣間見えて釘付けになってしまいました。
服装やシチュエーションはアメリカなのに、細かい表情やジェスチャがフランス流。

調べてみたら、監督、アニメーターはフランス人、
製作スタジオはパリだとわかって納得。。。なるほどねぇ。
ちなみに、フランスでは「Minions」ではなくて、
「Moi, moche et méchant(オレ、ダサくてワル)」というタイトルらしい。

***

さて、今日の本題です。フランスのニュースを久しぶりにチェックしました。

旅行記でも紹介したブリウドの水彩画ビエンナーレが、現在開催中だそうです。

ニュースレポートは、結構長めの動画になっています。

今回で8回目となる水彩画ビエンナーレ。
鑑賞者、野次馬、水彩画愛好家、絵を見る人にも描く人にも楽しいフェスティバルのようです。
展示あり、体験あり、実習あり、デモストレーションあり、2万人が訪れます。

スタージュ(実習)に参加している人のコメント。

"C'est un moment personnel, on est face à quelque chose que l'on dessine, et on est complétement dedans, on oublie complètement ce qu'il se passe."

「これは自分1人の時間です。デッサンしているモノに向き合い、そして完全にその中に入り、現実に起きていることをすっかり忘れます」

なるほど、抽象的なことを言うにはこういえばいいんだな…。使えそう。

ビエンナーレにはもちろん、水彩画を学びたい人だけでなく、
既に技術を習得したプロの carnettiste(「スケッチ画家」とでも訳せばいいのか?)もいます。
そんな人も一緒に街中でスケッチしているのがまたいいですね。
プロの水彩画家らには十分な展示スペースも与えられています。

体験もでき、なおかつ、上手い人の作品も見られるなんて、滅多にない機会です。

ビエンナーレの企画は2年がかりだそう。
つまり、1つの開催が終わると次の企画準備を始めねばならないということ。
念入りに準備して、最高の状態でアーティストらを迎えることができるよう、
100〜150人のボランティアが活動しているそうです。

今年は7月13日に始まり、27日まで15日間開催。

f0176688_1746594.gif ブリウドは絵になる風景がたくさんあったので、
 定年後にぜひ、折り畳み椅子持参で行ってみたいです(笑)って、15年後??

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by kaolulu-nv | 2017-07-23 11:26 | ささいなコト | Comments(0)

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