またハプニング、そして帰国〈Paris〉5月26日(土)27日(日)*12・13日目
2012年 06月 30日
こんにちは、Kaoluluです。
とうとう、というかやっと旅行記が終わります。
結局1ヶ月以上かかってしまいました。
旅行記を書きながら、些細なこと、
写真には撮っていなかった場面など、
いろいろ思い出すことができました。
まるで、もう一度旅をしているような気分でした。
でも実際は忘れてしまったことも多いです。
特に、直後に印象的なことが起こった場合など。。。
***
そう、帰国前日、シュヴルーズから帰るところまで書きましたね。
暑いので、農場で買ったヨーグルトをリュックに押し込み、RERの駅へ。
喉が渇いたので、キオスクでもないかと期待してたのだけど、
サンレミの町中までいかないとなさそうでした。っく〜〜。
ちょうど列車がホームに入っていたので中で待つことにしました。 でも冷房も効いていないし暑い!!
マドレーヌ城門前でベンチを独占していた、
例の「さつま白波」の日仏カップルがホームにいました。同じ列車に乗るみたい。
昨日、もし熱射病で倒れていなくて、午前中にシュヴルーズに来れたら、
この次の次の駅、Cif sur Yvette駅で降りて、フジタの家に行けたのにな…と考える。
(でも予約制なので、中に入るつもりはなかったけどね)
ちょうど夕方5時くらいに出発しました。
しかし、しばらくすると車内アナウンスが流れました。。。
「テクニカルな故障のため、Orsay Ville、Massy Palaiseau間は
バスでの運行になります。パリ市内へ行かれる方はOrsay Villeで降りてください」
えええええ!!!マジでぇぇぇぇ!!!
トゥールーズでも人身事故でFoixに行けくなったよね。。。
今度はテクニカルな故障で足止め!
しかも、帰り道!!
パトリスが夕食用意してくれるのに〜〜。(遅くなってもいいとは言ってたけど)
Orsay Villeで全員降ろされました。
電車1本分の乗客ですから、当然、バス1台に乗れるわきゃありません!
恰幅のいい女性の職員に、
「駅前で待ってて〜〜!、いや少し右に行って〜〜!」
と軍隊のように指示されて、みんな素直に従います。 あ、「さつま白波」…。
黒人も白人も黄色人種も。若者もご老人も赤ちゃん連れも。
路線バスが通るたびに「あれか?」とみんな殺到します。
6時ごろ、やっと1台のバスがやってきました。これがPalaiseau行き?
みんな我先にと乗り込もうと戸口に殺到!
日本のラッシュアワーの電車並みです!!みんな窓にへばりついています。
体が悪いというドイツ人らしきおばあさんが「乗せてください」と
無理に体を入れようとしていましたが、
あんなバスに乗ったら、むしろもっと具合が悪くなると、職員に降ろされていました。
もちろん、Kaoluluも断念。あんなバス、乗りたくない。
(「さつま白波」たちはいなくなっていました。あれに乗ったのね…タフだ)
2台めのバスはしばらくして到着しました。
「これでいいんですよね」と側にいた男性に聞くと
「そうだよ」とその人も乗り込みました。
満員のバスは、信じられないほどゆっくり走ります。
Massy Palaiseau駅はRERのC線とB線が交わるので、とても大きな駅でした。
構内はまるで日本の駅みたい。線路の上に立派な歩道橋があります。
コンポステする機械が見当たらず、そのままホームへ。
(Navigoで、Saint-Rémy-lès-Chevreuseで改札を通ったから大丈夫でした)
ホームの自販機で水を買おうと思ったら、不運にも故障中。
今回の旅は、のどカラカラ状態が続きます。
無事、もとのRER B線に乗ることができました。
すると、目の前の席に、さっきバスで話しかけた男性たちがやってきました。
「あれ!」彼らはどうやらイタリア人のようで、
彼らはイタリア語でなにやらお話をしていました。留学学生かな。
宿は北駅が近いのですが、あまりに喉が渇いたので、
ダンフェール・ロシュロー駅(オルリー空港から来た時に着いた駅)で下車。
地下鉄の駅でやっと水を買うことができました。
宿に着くと、何事もなかったような平穏な時間が…。
パトリスが1人、テラスで葉巻とアペロを楽しんでいました。
シャワーを浴びて、さあ、テラスで夕食をとりますか!
遅くなっちゃったかと思ったけど、パトリスは普通の様子でした。
8時すぎ。 テラスに面したもじゃハウスは小鳥のアパルトマンになっていて、
帰宅したスズメやクロウタドリ、ハトが鳴いています。
前菜は、昨日よりたっぷりの野菜のグリル。
そして、メインはなくて(なぜだかは聞かなかったけど)、
農場で買って来たヨーグルト。
その後に、たしかガトーが出たのですが、Kaolulu、記憶薄し。。。
そして、しっかり覚えている、お手製フランボワーズのグラース。
目の前のプランターのミントをプチッと摘んでのせました。
美味しい。
パトリスといろんな話をしました。
シュヴルーズで見たもの、フロマージュを選ぶコツ、お茶、料理の話、
インド旅行の話、他のお客さんの驚くような話、電気の話、震災の話、
フランス語の勉強の話……。
明日はいよいよ帰国。
CDG空港へ行くのに一番便利なルートを聞いてみました。
「RERは早いけど、北駅は乗換に不便だし綺麗じゃないし。
やっぱりロワシーバスがいいよ。時間はかかるけど快適だよ。
それに日曜は車も少ないからね」 なるほど。
昨日、ルーヴルへ行ったときのバスはAuberを通りました。
そこで降りて、大通りを渡るとロワシーバス乗り場があるそうです。
(Navigo Découverte zone1-5が使えました)
食事を終えるとき、パトリスは
Kaoluluが一番気に入って食べていたルバーブのコンフィチュールをくれました。
「食べちゃったらまた来て。またあげるからね」
ナイスだよ!パトリス!
***
翌朝、9時。
最後の朝食を終えました。 ああ、これでKaoluluの今回の旅は終わるんだ。。。
パトリスが荷物を下まで運んでくれました。
「日本人にしては軽いね。みんなもっと大きいのを持ってるよ」
ビズをして、バス停へと歩き出す…
「ありがとう、パトリス。フィリップにもありがとうと伝えてください」
楽しかったなぁ、フランスの旅。
雨が降ったり、電車が止まったり、倒れちゃったり…いろいろありました。
いろんな人と話したよね。ちょっとフランス語に慣れたかな。
料理教室ができなかったのが悔しいです。
飛行機に乗れば13時間で着いてしまいます。
隣の席のフランス人は、日本の旅は2度目だそうで、日本語を勉強していました。
カフェの給仕をしているんだって。日本には3週間滞在するんだって。
震災後、日本人以上に日本のことを心配してくれる外国人は多いけれど、
こうやって日本に興味をもって実際に来てくれる人がいるって嬉しいですね。
それだけで頑張ろうって励みになります。
パトリスお手製のルバーブのコンフィチュール。
実はまだ開けていません。
新鮮なうちに食べなくちゃね。。。
全部食べちゃったらまたパリへ??なんて、素敵な冗談です。
おわり
_______________________________________
とうとう、というかやっと旅行記が終わります。
結局1ヶ月以上かかってしまいました。
旅行記を書きながら、些細なこと、
写真には撮っていなかった場面など、
いろいろ思い出すことができました。
まるで、もう一度旅をしているような気分でした。
でも実際は忘れてしまったことも多いです。
特に、直後に印象的なことが起こった場合など。。。
***
そう、帰国前日、シュヴルーズから帰るところまで書きましたね。
暑いので、農場で買ったヨーグルトをリュックに押し込み、RERの駅へ。
喉が渇いたので、キオスクでもないかと期待してたのだけど、
サンレミの町中までいかないとなさそうでした。っく〜〜。
ちょうど列車がホームに入っていたので中で待つことにしました。
マドレーヌ城門前でベンチを独占していた、
例の「さつま白波」の日仏カップルがホームにいました。同じ列車に乗るみたい。
昨日、もし熱射病で倒れていなくて、午前中にシュヴルーズに来れたら、
この次の次の駅、Cif sur Yvette駅で降りて、フジタの家に行けたのにな…と考える。
(でも予約制なので、中に入るつもりはなかったけどね)
ちょうど夕方5時くらいに出発しました。
しかし、しばらくすると車内アナウンスが流れました。。。
「テクニカルな故障のため、Orsay Ville、Massy Palaiseau間は
バスでの運行になります。パリ市内へ行かれる方はOrsay Villeで降りてください」
えええええ!!!マジでぇぇぇぇ!!!
トゥールーズでも人身事故でFoixに行けくなったよね。。。
今度はテクニカルな故障で足止め!
しかも、帰り道!!
パトリスが夕食用意してくれるのに〜〜。(遅くなってもいいとは言ってたけど)
Orsay Villeで全員降ろされました。
電車1本分の乗客ですから、当然、バス1台に乗れるわきゃありません!
恰幅のいい女性の職員に、
「駅前で待ってて〜〜!、いや少し右に行って〜〜!」
と軍隊のように指示されて、みんな素直に従います。
黒人も白人も黄色人種も。若者もご老人も赤ちゃん連れも。
路線バスが通るたびに「あれか?」とみんな殺到します。
6時ごろ、やっと1台のバスがやってきました。これがPalaiseau行き?
みんな我先にと乗り込もうと戸口に殺到!
日本のラッシュアワーの電車並みです!!みんな窓にへばりついています。
体が悪いというドイツ人らしきおばあさんが「乗せてください」と
無理に体を入れようとしていましたが、
あんなバスに乗ったら、むしろもっと具合が悪くなると、職員に降ろされていました。
もちろん、Kaoluluも断念。あんなバス、乗りたくない。
(「さつま白波」たちはいなくなっていました。あれに乗ったのね…タフだ)
2台めのバスはしばらくして到着しました。
「これでいいんですよね」と側にいた男性に聞くと
「そうだよ」とその人も乗り込みました。
満員のバスは、信じられないほどゆっくり走ります。
Massy Palaiseau駅はRERのC線とB線が交わるので、とても大きな駅でした。
構内はまるで日本の駅みたい。線路の上に立派な歩道橋があります。
コンポステする機械が見当たらず、そのままホームへ。
(Navigoで、Saint-Rémy-lès-Chevreuseで改札を通ったから大丈夫でした)
ホームの自販機で水を買おうと思ったら、不運にも故障中。
今回の旅は、のどカラカラ状態が続きます。
無事、もとのRER B線に乗ることができました。
すると、目の前の席に、さっきバスで話しかけた男性たちがやってきました。
「あれ!」彼らはどうやらイタリア人のようで、
彼らはイタリア語でなにやらお話をしていました。留学学生かな。
宿は北駅が近いのですが、あまりに喉が渇いたので、
ダンフェール・ロシュロー駅(オルリー空港から来た時に着いた駅)で下車。
地下鉄の駅でやっと水を買うことができました。
宿に着くと、何事もなかったような平穏な時間が…。
パトリスが1人、テラスで葉巻とアペロを楽しんでいました。
シャワーを浴びて、さあ、テラスで夕食をとりますか!
遅くなっちゃったかと思ったけど、パトリスは普通の様子でした。
8時すぎ。
帰宅したスズメやクロウタドリ、ハトが鳴いています。
前菜は、昨日よりたっぷりの野菜のグリル。
そして、メインはなくて(なぜだかは聞かなかったけど)、
農場で買って来たヨーグルト。
その後に、たしかガトーが出たのですが、Kaolulu、記憶薄し。。。
そして、しっかり覚えている、お手製フランボワーズのグラース。
目の前のプランターのミントをプチッと摘んでのせました。
美味しい。
パトリスといろんな話をしました。
シュヴルーズで見たもの、フロマージュを選ぶコツ、お茶、料理の話、
インド旅行の話、他のお客さんの驚くような話、電気の話、震災の話、
フランス語の勉強の話……。
明日はいよいよ帰国。
CDG空港へ行くのに一番便利なルートを聞いてみました。
「RERは早いけど、北駅は乗換に不便だし綺麗じゃないし。
やっぱりロワシーバスがいいよ。時間はかかるけど快適だよ。
それに日曜は車も少ないからね」 なるほど。
昨日、ルーヴルへ行ったときのバスはAuberを通りました。
そこで降りて、大通りを渡るとロワシーバス乗り場があるそうです。
(Navigo Découverte zone1-5が使えました)
食事を終えるとき、パトリスは
Kaoluluが一番気に入って食べていたルバーブのコンフィチュールをくれました。
「食べちゃったらまた来て。またあげるからね」
ナイスだよ!パトリス!
***
翌朝、9時。
最後の朝食を終えました。
パトリスが荷物を下まで運んでくれました。
「日本人にしては軽いね。みんなもっと大きいのを持ってるよ」
ビズをして、バス停へと歩き出す…
「ありがとう、パトリス。フィリップにもありがとうと伝えてください」
雨が降ったり、電車が止まったり、倒れちゃったり…いろいろありました。
料理教室ができなかったのが悔しいです。
隣の席のフランス人は、日本の旅は2度目だそうで、日本語を勉強していました。
カフェの給仕をしているんだって。日本には3週間滞在するんだって。
震災後、日本人以上に日本のことを心配してくれる外国人は多いけれど、
こうやって日本に興味をもって実際に来てくれる人がいるって嬉しいですね。
それだけで頑張ろうって励みになります。
実はまだ開けていません。
新鮮なうちに食べなくちゃね。。。
全部食べちゃったらまたパリへ??なんて、素敵な冗談です。
おわり
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長期連載、お疲れさまでした!(笑)
すごく文章に読み応えがあって、写真も綺麗で充実していて、毎日の更新を楽しみにしていました。
Kaoluluさんと同じルートで自分も旅をしているような錯覚に陥るくらい、ヴィヴィッドな旅行記だと思います。ときにトラブルもあったにしても、それもふくめていい旅をされましたね。こちらも幸せな気分になりました。というか、早くもまたフランスに行きたくなりました。。。
すごく文章に読み応えがあって、写真も綺麗で充実していて、毎日の更新を楽しみにしていました。
Kaoluluさんと同じルートで自分も旅をしているような錯覚に陥るくらい、ヴィヴィッドな旅行記だと思います。ときにトラブルもあったにしても、それもふくめていい旅をされましたね。こちらも幸せな気分になりました。というか、早くもまたフランスに行きたくなりました。。。
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kaolulu-nv at 2012-06-30 08:44
ありがとうございました!SHARPさん。
こんなに長くなるなんて自分でも思っていなかったです。
ヘタな写真と、いい加減な文章におつきあいくださいまして、
ありがとうございました!
写真を見ていて、実はもっともっと細かいことをいっぱい思い出しました。でも、「話がそれるかな?」「これは書けない!」と思って省いたところがいっぱいあります(美術館監視員さんが有料のエリアに通してくれたとか…)
写真って記憶をよみがえらせてくれて、すごいですね。
私も人の書いた旅行記を読むのが好きです。自分も旅行がしたくなりますよね。フランス、また行きたいです!!
こんなに長くなるなんて自分でも思っていなかったです。
ヘタな写真と、いい加減な文章におつきあいくださいまして、
ありがとうございました!
写真を見ていて、実はもっともっと細かいことをいっぱい思い出しました。でも、「話がそれるかな?」「これは書けない!」と思って省いたところがいっぱいあります(美術館監視員さんが有料のエリアに通してくれたとか…)
写真って記憶をよみがえらせてくれて、すごいですね。
私も人の書いた旅行記を読むのが好きです。自分も旅行がしたくなりますよね。フランス、また行きたいです!!
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もぐらのズボン
at 2012-07-01 17:15
x
Bonjour Kaolulu-san ! J'adore votre blog avec des superbes jolies photos !!
>新鮮なうちに食べなくちゃね。。。
>全部食べちゃったらまたパリへ??なんて、素敵な冗談です
ジャムは1年くらいは軽く保存できますから、1年後味見をしたあと、またフランスへ!というシナリオ、おおいにOKなんじゃありません?Ca serait vraiment chouette, non?
>新鮮なうちに食べなくちゃね。。。
>全部食べちゃったらまたパリへ??なんて、素敵な冗談です
ジャムは1年くらいは軽く保存できますから、1年後味見をしたあと、またフランスへ!というシナリオ、おおいにOKなんじゃありません?Ca serait vraiment chouette, non?
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kaolulu-nv at 2012-07-01 17:38
Enchanté, もぐらのズボン様(なんてキュートなお名前!)
帰国後1ヶ月もかかっていて、一体この人は今どこにいるの?って思われちゃったかしら。。。長い旅行記を読んでくださって、しかも、コメントまでありがとうございます!
superbes jolies!? いやいや、写真がjoliesなのは被写体のお陰です。
もうちょっと構図考えるとか努力しろって感じ(笑)
ああ、ジャム、なるほど!そうですね。なんとなく「手作り」は早く食べた方がいいんだろうなって勝手に思い込んでいました。1年後味見して、またフランスへ…いいかも(^^v C'est une bonne idée !! Merci à vous !
帰国後1ヶ月もかかっていて、一体この人は今どこにいるの?って思われちゃったかしら。。。長い旅行記を読んでくださって、しかも、コメントまでありがとうございます!
superbes jolies!? いやいや、写真がjoliesなのは被写体のお陰です。
もうちょっと構図考えるとか努力しろって感じ(笑)
ああ、ジャム、なるほど!そうですね。なんとなく「手作り」は早く食べた方がいいんだろうなって勝手に思い込んでいました。1年後味見して、またフランスへ…いいかも(^^v C'est une bonne idée !! Merci à vous !
素敵な旅行記、また一気に読み返して自分も行った気分になれました!
途中のトラブルや珍事、何度「あるある!」と頷いたことか。
とても同時期に旅していたとは思えないくらいの素敵な日記、ありがとうございました☆
また次回、楽しみにしてますよ〜♪
途中のトラブルや珍事、何度「あるある!」と頷いたことか。
とても同時期に旅していたとは思えないくらいの素敵な日記、ありがとうございました☆
また次回、楽しみにしてますよ〜♪
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kaolulu-nv at 2012-07-03 08:30
のんさん、こんにちは!
再読!?ありがとうございます!!
私の旅行記はのんさんの影響も受けていると思います。ああ、こうやって書くと面白いんだなとか、参考にさせてもらってます!のんさんの日記はまだ少し続きそうですね。楽しみにしています。
そう、同時期にフランスにいたんですよね〜。のんさんが雨のパリにいた頃、私もミディピレネーで雨に振られていました(^^;
次回の旅は一体いつでしょう。。。フリーランスは貯金の計画が立てられないので未定です〜〜。
再読!?ありがとうございます!!
私の旅行記はのんさんの影響も受けていると思います。ああ、こうやって書くと面白いんだなとか、参考にさせてもらってます!のんさんの日記はまだ少し続きそうですね。楽しみにしています。
そう、同時期にフランスにいたんですよね〜。のんさんが雨のパリにいた頃、私もミディピレネーで雨に振られていました(^^;
次回の旅は一体いつでしょう。。。フリーランスは貯金の計画が立てられないので未定です〜〜。
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kaolulu-nv at 2012-07-03 08:31
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nana33
at 2012-07-07 23:21
x
kaoluluさん、こんにちは!kaoluluさんのToulouseと Parisのビジュアルな旅行記、ホントに楽しかったです。特に、Toulouseは(まだ行ったことないですが・・・)、旅人kaoluluさんの目線で撮った写真が、とっても素敵! 一緒にそこを歩いているような気分になりました。
実は、私も、kaoluluさんが帰国したころ、Franceへの旅に出て、6月15日に帰国しました。Champagne-ardennne地方とParis滞在の盛り沢山なスケジュールの旅・・・でも今、la maladie de Paris(パリシック)で、ちょっと大変です。次は何時行けるのか?私も未定です。お互いに、大好きなFranceにまた旅行できるように、フランス語がんばりましょうね! フランス語の会話、トラブルも多かったけどホントに楽しかった・・・止められませんね。
実は、私も、kaoluluさんが帰国したころ、Franceへの旅に出て、6月15日に帰国しました。Champagne-ardennne地方とParis滞在の盛り沢山なスケジュールの旅・・・でも今、la maladie de Paris(パリシック)で、ちょっと大変です。次は何時行けるのか?私も未定です。お互いに、大好きなFranceにまた旅行できるように、フランス語がんばりましょうね! フランス語の会話、トラブルも多かったけどホントに楽しかった・・・止められませんね。
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hiromi watanabe
at 2012-07-08 09:14
x
旅行記、やっと最後まで読めました!
遅くなりましたが、お疲れさまでした〜♪
きれいな風景、歴史ある町並み、美術館や教会、そして食べ物!
素晴らしいレポートに終始感心しながら、写真もすごくきれいで存分に楽しませていただきました!
私にはフランス語は無理だけど、フランス料理なら!
ちょっと勉強したくなりました^^/
遅くなりましたが、お疲れさまでした〜♪
きれいな風景、歴史ある町並み、美術館や教会、そして食べ物!
素晴らしいレポートに終始感心しながら、写真もすごくきれいで存分に楽しませていただきました!
私にはフランス語は無理だけど、フランス料理なら!
ちょっと勉強したくなりました^^/
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kaolulu-nv at 2012-07-08 09:41
nana33さん、こんにちは!
旅行記、読んでくださってありがとうございます。
肝心な写真がなかったり、途中倒れたりと、残念なことも多かったですが、今思い出すと、それも旅の一部だなと満足しています。写真もそれはそれ、と思えるようになりました。
nanaさんは6月に、2〜3週間くらいフランスに行かれてたのですね!
Champagne-Ardenne地方、私はまだ行ったことがありません。フランスは地方でそれぞれ個性があって、何度行っても行き足りないですよね。パリシック、わかります(^^;
お互い、またフランスへ行けるよう、フランス語の勉強とお仕事(旅費稼ぎ)、頑張りましょう!!
旅行記、読んでくださってありがとうございます。
肝心な写真がなかったり、途中倒れたりと、残念なことも多かったですが、今思い出すと、それも旅の一部だなと満足しています。写真もそれはそれ、と思えるようになりました。
nanaさんは6月に、2〜3週間くらいフランスに行かれてたのですね!
Champagne-Ardenne地方、私はまだ行ったことがありません。フランスは地方でそれぞれ個性があって、何度行っても行き足りないですよね。パリシック、わかります(^^;
お互い、またフランスへ行けるよう、フランス語の勉強とお仕事(旅費稼ぎ)、頑張りましょう!!
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kaolulu-nv at 2012-07-08 09:45
hiromiさん、こんにちは!
長くてすみません(^^ゞ楽しんでいただけて嬉しいです。
フランス、いつか一度行ってみてください。できればパリだけではなくて、地方も…。私は旅に出ると、どうも食い気よりも美的好奇心の方が強くなるようで、昼食もいい加減に、せっせと歩いて風景を見てばかり。写真すら撮っていなかったりします。
もっとゆっくり、カフェやレストランで郷土料理をたらふく食べればよかったなぁと思います。
2週間の旅でこの慌ただしさ、一体、どれだけ長くいれば満足できる旅ができるのでしょう!!
ぜひ、フランス料理のお勉強してみてください!そして食べさせてください!
長くてすみません(^^ゞ楽しんでいただけて嬉しいです。
フランス、いつか一度行ってみてください。できればパリだけではなくて、地方も…。私は旅に出ると、どうも食い気よりも美的好奇心の方が強くなるようで、昼食もいい加減に、せっせと歩いて風景を見てばかり。写真すら撮っていなかったりします。
もっとゆっくり、カフェやレストランで郷土料理をたらふく食べればよかったなぁと思います。
2週間の旅でこの慌ただしさ、一体、どれだけ長くいれば満足できる旅ができるのでしょう!!
ぜひ、フランス料理のお勉強してみてください!そして食べさせてください!
by kaolulu-nv
| 2012-06-30 08:00
| 2012フランス旅行記☆
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