途中経過です(もしものときの備忘録)
2010年 12月 07日
こんにちは、Kaoluluです。
毎日コツコツとiMacの環境を整えていまするる。
今朝はiMacを起動したら、
ゴミ箱の中に106個ものゴミが入っていました。
なんじゃこりゃ〜!
と、よく見てみると、
昨日インストールしたIllustratorかPhotoshopのフォントのよう。
両方のソフトに同じフォントがバンドルされているため、
片方がインストールされずに弾かれたということか?
そう思って、Adobeに問い合わせ。
「ダブったフォントがゴミ箱に入るという不具合は報告されていません」
の一点張り。
だ〜か〜ら〜〜、Kaoluluが報告してるじゃありませんかっ。
「このまま捨ててもいいのですか?」と聞くと「わかりません」。オイッ。
…話にならないので(っていうかこれがサポートと言えるのでしょうか??)、
フォントフォルダ内の同名のフォントと、
ゴミ箱の中のもの(末尾に長い数字がついている)を全部つき合わせました。
一つずつ106個。。。
結果、ゴミ箱の中の106個のフォントと同じものが、
フォントフォルダにもきちんと入っていましたるる。ほっ。
(念のため、もうしばらくゴミ箱の中身は救出しておきます)
ついでに、前のG5でよく使っていたType1フォントも入れました。
はじめ認識されませんでしたが、Macを再起動したら大丈夫でした。
(TrueTypeはまた後日入れます…)
ようやく今日実行と思っていた作業。
ペンタブレットのドライバをダウンロード、インストール。
ワコムのHPはわかりやすくてよろし!簡単に終わりました。
Photoshopも使えるようになったので久しぶりに写真をば… ただ今、こんな感じ。
Appleのパッケージはいつも過剰包装です。
本体は段ボール箱の中の、さらにカラー印刷された化粧箱に入っています。
(外箱にはワレモノとも精密機器とも何も記されていない。よく無事に届いたなあ)
一番驚いたのがコレ↑。
Kaoluluは標準セットではなく、
キーボードをテンキー付き(USB接続)に変更し、
バッテリーチャージャーを追加してもらいましたるる。
なのに、まるでそれが標準セットかのように、箱がカスタマイズされています!!
バッテリーチャージャーがぽこっと収まるくぼみ。
テンキー付きキーボードのピッタリはまる溝。
説明書は12センチ四方程度、厚さ5ミリ程度の小冊子のみ。
AppleCareProtect加入のパッケージや保証書はありません。。。
問い合わせたら、最近なくなったんだそうです。
(購入したときに届くメールが保証書になります)
あと、気がついた点は、コード類がすべてフィルムで束ねられていること。
以前は白い針金でしたるる。
長過ぎるコードはそれで途中を束ねたりしたものですが、
フィルムは再使用できないので、でろ〜んと長いままになります。
(標準セットならキーボードもマウスも無線だから関係ないけど)
Adobeのソフトは別の箱で同時に届きました。
こちらは完全に説明書も保証書も規約書もナシ。
インストールの仕方すらネットで調べる必要があります。
何でもかんでもネット、ネット。。。
便利だけど、ちょっと疲れましたるる。
__________
毎日コツコツとiMacの環境を整えていまするる。
今朝はiMacを起動したら、
ゴミ箱の中に106個ものゴミが入っていました。
なんじゃこりゃ〜!
と、よく見てみると、
昨日インストールしたIllustratorかPhotoshopのフォントのよう。
両方のソフトに同じフォントがバンドルされているため、
片方がインストールされずに弾かれたということか?
そう思って、Adobeに問い合わせ。
「ダブったフォントがゴミ箱に入るという不具合は報告されていません」
の一点張り。
だ〜か〜ら〜〜、Kaoluluが報告してるじゃありませんかっ。
「このまま捨ててもいいのですか?」と聞くと「わかりません」。オイッ。
…話にならないので(っていうかこれがサポートと言えるのでしょうか??)、
フォントフォルダ内の同名のフォントと、
ゴミ箱の中のもの(末尾に長い数字がついている)を全部つき合わせました。
一つずつ106個。。。
結果、ゴミ箱の中の106個のフォントと同じものが、
フォントフォルダにもきちんと入っていましたるる。ほっ。
(念のため、もうしばらくゴミ箱の中身は救出しておきます)
ついでに、前のG5でよく使っていたType1フォントも入れました。
はじめ認識されませんでしたが、Macを再起動したら大丈夫でした。
(TrueTypeはまた後日入れます…)
ようやく今日実行と思っていた作業。
ペンタブレットのドライバをダウンロード、インストール。
ワコムのHPはわかりやすくてよろし!簡単に終わりました。
Photoshopも使えるようになったので久しぶりに写真をば…
Appleのパッケージはいつも過剰包装です。
本体は段ボール箱の中の、さらにカラー印刷された化粧箱に入っています。
(外箱にはワレモノとも精密機器とも何も記されていない。よく無事に届いたなあ)
Kaoluluは標準セットではなく、
キーボードをテンキー付き(USB接続)に変更し、
バッテリーチャージャーを追加してもらいましたるる。
なのに、まるでそれが標準セットかのように、箱がカスタマイズされています!!
バッテリーチャージャーがぽこっと収まるくぼみ。
テンキー付きキーボードのピッタリはまる溝。
説明書は12センチ四方程度、厚さ5ミリ程度の小冊子のみ。
AppleCareProtect加入のパッケージや保証書はありません。。。
問い合わせたら、最近なくなったんだそうです。
(購入したときに届くメールが保証書になります)
あと、気がついた点は、コード類がすべてフィルムで束ねられていること。
以前は白い針金でしたるる。
長過ぎるコードはそれで途中を束ねたりしたものですが、
フィルムは再使用できないので、でろ〜んと長いままになります。
(標準セットならキーボードもマウスも無線だから関係ないけど)
Adobeのソフトは別の箱で同時に届きました。
こちらは完全に説明書も保証書も規約書もナシ。
インストールの仕方すらネットで調べる必要があります。
何でもかんでもネット、ネット。。。
便利だけど、ちょっと疲れましたるる。
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by kaolulu-nv
| 2010-12-07 14:51
| パソコン環境
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